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医療機関
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2025.12.18 04:00
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しばき隊による暴行傷害(2025年12月13日 14時46分〜/撮影者記録・時系列)
■概要
15時から予定されていたデモに先立ち、14時30分に警察との事前打ち合わせのためデモ開催場所に向かった。
■時系列の記録
14時30分過ぎ頃
・タクシーで天神橋2交差点に到着(デモ会場の道路向かい側)。
・横断歩道を渡り会場に到着するも、警察官の姿が見えず。
・場所を間違えたかと思い、大きな交差点へ移動開始。
・途中でしばき隊が現れ、つきまとわれながら、次第にしばき隊の人数が増えていった。
14:46頃から
・くつざわ氏が、しばき隊の男性に羽交い締めにされているのを確認。
・撮影を妨害されつつも、どうにか撮影開始した。
・気づくと20人程のしばき隊に囲まれていた。
・警察官は遠く(道路向こう)に見えたが、近くには不在(だと思っていた)。
・くつざわ氏が暴行を受けていた際、通行人の男性がくつざわ氏を庇護してくれた。
・続いて、撮影者がしばき隊に右肩をどつかれ、転倒。
・味方がほぼ居ない中、撮影者は大勢のしばき隊に、何をされるか恐怖を感じ大声で助けを求めた。
・この時点で、救急車や110番の通報を迷ったが、街宣予定等を考慮し、通報は断念した。
15時頃
・デモ地に到着。すぐに警察にこの件の報告を試みたが、当方が話し終わる前に、遮るように「あれは暴行ではない」「(警察は)撮影していた」と言われた。
・あの現場を認知していながら放置されていたことなどに、驚き、憤りを感じた。
・デモ開始。我々はごく狭い囲いに納めされ、しばき隊が柵の周囲から各々拡声器等で大音量で演説妨害。
・警察がしばき隊を制すような場面はなかったと思う。
・私(撮影者)が1度、すぐ脇で大音量のしばき隊に話しかけようとしたら、即座に止められた。
投稿現在
・転倒されてから2日経過した現在も、腰に痛みや違和感が残る(元々の頚椎症や脳動脈瘤に影響、転倒による捻挫の可能性あり)。
・医療機関で診察を早く受けるべきであるが、恐怖感のようなものが蘇り外出を躊躇う。
・「ヘイト」云々というが、同様の体験を経たとしたら、あれらにヘイト=憎悪を抱かない人間が存在するか、疑問だ。 (以上) December 12, 2025
1RP
私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
1RP
恐縮でございますが、諸事情により動画の投稿を休ませて頂きます
しばき隊による暴行傷害の件で、撮影者が医療機関で治療並びに診断書を発行して頂きました
今後、遠方へ何度も足を運ぶと考えると気が重く感じますが、この件をうやむやにせず、後に続く方々のためにも正しく向き合うべきと判断しました
引き続き応援を宜しくお願い申し上げます。 December 12, 2025
皇紀2685年
令和7年12月17日(水)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温12℃最低気温3℃
曇りのち雨、降水確率30%
◻️今日の出来事
昭和20年(12月17日)1945年
衆議院議員選挙法の改正が公布され、婦人参政権の実現と大選挙区制の導入が規定されました。
これは、倭国の戦後民主主義が本格的に動き出す大きな転換点の一つです。
選挙制度は、社会の変化や国民意識を映す鏡であり、制度が整っただけで民主主義が完成するわけではありません。
大切なのは、国民一人ひとりが主権者として政治に関心を持ち、参加し続けることです。
先人たちが積み重ねてきた制度と努力を踏まえ、今の私たちが何を考え、どう行動するのかが、これからの倭国の民主主義を形づくります。
歴史を振り返りながら、主権者としての責任を改めて考える一日にしたいと思います。
令和7年度1号補正予算が可決。
【総額】
一般会計:約 18.3兆円
① 物価高・生活支援 約8.9兆円
電気・ガス料金支援(厳冬期対策等)
約0.53兆円
物価高対応の給付・手当
約2.9兆円
子育て世帯向け給付・支援
約0.37兆円
重点支援地方交付金(自治体の物価高対策)
約2.0兆円
食料品・生活必需品価格高騰対策等
約3.1兆円
② 医療・介護・福祉 約5.0兆円
医療機関・薬局の物価高・賃上げ支援
約0.53兆円
病床数の適正化・地域医療体制整備
約3.49兆円
介護職員の処遇改善
約1.92兆円
介護・福祉事業所の経営・継続支援
約0.51兆円
医療DX・生産性向上支援等
約0.2兆円
産科・小児科支援
約0.07兆円
③ 地方創生・地域経済 約3.0兆円
地方創生関連交付金・地域未来支援
約2.5兆円
自治体の独自施策・地域活性化支援
約0.5兆円
④ 中小企業・事業者支援約1.0兆円
中小企業の物価高対策
約0.4兆円
賃上げ・人材確保支援
約0.3兆円
事業継続・経営安定支援
約0.3兆円
⑤ エネルギー・脱炭素 約0.8兆円
再生可能エネルギー関連支援
約0.3兆円
省エネ・エネルギー効率化投資
約0.5兆円
⑥ 防災・インフラ・その他 約0.6兆円
災害対策・防災減災:約0.4兆円
公共インフラの維持・更新:約0.2兆円
悪い予算ではありません。
しかし良い予算ではありません。
本命はこの補正予算も大切ですが
来年度の税制大綱
来年度の骨太の方針
日銀の政策金利が上がるか?
それが本当に気になります。
政治に参加しないと
政治に振り回されます。
そんな人生を
歩まないためにも
自分の人生の様に
政治に参加しましょう!
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei December 12, 2025
昨日更新されていた札幌の下水サーベイランスでの新型コロナウイルス量、インフルエンザウイルス量を見てみます。
うーん、新型コロナウイルス量はコンスタントに高いです。
これくらいあると普通に
「人が来る雑踏や施設、公共交通機関では新型コロナウイルスが滞留してるだろう」と言えてしまいます。
なんでそう推測できるかは、もうお分かりですね。
感染者は体調を崩してなくても呼吸だけでもウイルスを排出して、それは空間に換気してても結構な時間滞留するから。
失活とかもするんですが、
感染するための個数が少なくていいから厄介なんですよ。
そしてインフルエンザA型は減りましたが……減り方はまだですかね、相当数が感染していると推測できます。
数字の裏?そんなこと言い出したら定点観測医療機関が3割ほど削って
まともに見えなくさせようとしてる国に文句を言ってください?
私に文句を言うのはお門違いですよ、間違えてるなら何度でも躾しますよ。
と、言うわけで状況はあまり良くないですね。
新型コロナに関しては夏の感染爆発が少し遅れたので去年より後ろにずれて増えてくるかと思います。
顔と隙間なくマスク着用することは必須です、心あるアナウンスはなかなかまともに望めない中ではリテラシーが肝心となります。 December 12, 2025
【出産支援と、公共性の高い砦である周産期医療について】
チームみらいが補正予算案に賛成するにあたり、出産/子育て支援・プッシュ型支援・政治とカネ問題・国会DXについて要望させていただき、参議院自民党さんと覚書を交わせました。
その中でも個人的に嬉しかったのが、プッシュ型支援の実現に向けた議論はもちろん、出産・子育て支援に関する箇所でした。
私の直接の知り合いの中にも出産時の状況により緊急度の高い出産となったりしたケースはいくつもあり、最も悲しかったのは母親が亡くなってしまったケースだったので、より思いの強い分野になります。
出産費用の無償化などが議論される中、普通分娩だけが無償化の対象で帝王切開は3割負担であったり、無痛分娩は変わらず諸外国に比べると普及率が低いまま対応策があまり見られなかったりすることに対し、個人的に残念に思っていました。
帝王切開は本人の選択ではなく出産時の安全性のために取られる選択肢であるのに負担率が変わることの不公平感、また無痛分娩を選ぶのには経済的な余裕が必要というのは、実際に出産・子育てをする女性や家庭の声が反映されたものなのだろうかと、当事者の声が届いていないように感じていました。
また、出産費用の無償化は医療機関にとっては大変慎重な議論が必要なところです。
一律同じ点数の診療報酬になってしまっては、より高度な設備や人員配置があり高リスクケースを多く受け持つ病院ほど経営難に陥り、最終的には周産期医療の崩壊も招きかねません。
もし無償化の施策として保険適用にするのであれば、設備・人員などに対する加算の体制を含め、高リスクケースを受け持つことのできる医療機関や医療従事者が報われる診療報酬のあり方の議論が非常に重要だと考えています。
倭国の高度な周産期医療だからこそ救われた命がたくさんあります。ただそれはその医療機関や医療従事者の善意に任せきりではならず、国としてしっかり守らなければならない公共性の高い砦だと思っています。
倭国の高度な医療の質の担保をしながら出産支援となる施策が必須です。出産支援だけが先行し、出産の安全を最前線で守ってくださっている医療機関や方々の声を聞くことが後回しにならないよう、現状を深く理解し、正しい制度設計をすることの大切さを訴えることができたのは個人的に嬉しく感じました。 December 12, 2025
300錠で致死量の場合も確かにある。でも、処置をされるんなら助かる。私が、致死量じゃないと言ったからって、絶対に300錠はやめて欲しい。そのまま健康に生きられることは助かってもこの先もないと思った方が良い。で、成人してるなら一般民に迷惑をかけるな。医療機関が、一番迷惑な案件だ。 December 12, 2025
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