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医療機関
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2025.12.08 00:00
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従来の紙の保険証では顔写真が無く本人確認が曖昧で、他人の保険証を使用した医療保険の不正使用がありました。健康保険証を不正利用しないためにも、マイナ保険証は必要です。観光で来日した中国人など、健康保険証の不正使用などが結構ありました(怒)。
又、マイナ保険証になると利便性と医療の質向上があります。救急搬送時など緊急時の迅速な対応。診療歴や薬歴を新規の医療機関との共有で正確な治療。問診や保険確認の効率化で、医療現場のスタッフの業務負担を軽減。確定申告や医療費控除手続き簡素化などです。
紙の保険証で不正使用させたいのか?(怒)。医療の利便性と質向上を妨げたいのか(怒)。 December 12, 2025
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【インフルエンザとCOVIDのツインデミックに備えよ 公的対応を待つ余裕はない】
🟥 背景と問題提起
🔹同時流行のリスク:インフルエンザとCOVID-19が同時に流行する「ツインデミック」の可能性があり、医療体制が逼迫する恐れ。
🔹公衆衛生の限界:ブリティッシュコロンビア州の公衆衛生当局は「後追い型」の対応が多く、予防よりも事後対応に偏っている。
🔹市民への影響:情報提供や予防策が十分でないため、市民が「守られている」と誤解しやすい。
🟥 主張
🔹ワクチン接種は早めに:公的キャンペーンを待たずに、個人が積極的にインフルエンザ・COVIDワクチンを接種することが最重要。
🔹マスク・換気・手洗いの徹底:公共交通機関やイベント会場ではマスク着用を推奨。家庭や職場では換気を強化。
🔹 医療機関の負担軽減:軽症者が病院に殺到すると重症患者の治療が遅れるため、自己管理と適切な受診判断が必要。
🔹弱者を守る責任:高齢者や子ども、免疫が弱い人を守るために、個人の予防行動が不可欠。
🔹情報の主体的収集:公的発表を待つのではなく、信頼できる情報源から最新の感染状況を確認することが推奨される。
🟥 行動チェックリスト
🔸ワクチン接種 → インフルエンザ & COVID-19
🔸マスク着用 → 特に人混みや公共交通機関
🔸手洗い・消毒 → 外出後・食事前
🔸換気 → 室内の空気を入れ替える
🔸休養 → 体調不良時は無理せず休む
🔸医療相談 → 重症化リスクがある場合は早めに受診
🔸情報確認 → 信頼できるニュースや医療機関の情報をチェック
🟥 メッセージ
公衆衛生当局の対応を待つのではなく、市民一人ひとりが主体的に予防行動を取ることが社会全体を守る鍵。つまり、個人の積極的な行動が医療崩壊を防ぎ、家族や地域を守る最前線になるということ。
🔗https://t.co/WbDDc9kZpE
OPINION: Don’t wait for B.C. public health to protect you this flu season
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
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mRNAワクチン接種後の「ワクチンプリオン」について:
プリオン病の診断については、「プリオン病診療ガイドライン 2023」
(厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業 プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 および、厚生労働行政推進調査事業費補助金 難治性疾患等政策研究事業 プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班)
https://t.co/gzZ6adgZ7r
において、
ヒトプリオン病医原性CJD (硬膜移植、下垂体製剤、角膜移植、脳深部電極、 脳外科手術ほかの、変異型CJDでの区分の中に、COVID-19ワクチン接種後のプリオン病(以下、「ワクチンプリオン」)の記載がありません。(輸血後プリオンのみ記載されている)
2021年以降に国内で発症したプリオンのうち、何例がワクチン接種後のプリオン病なのか、ワクチンのプリオン遺伝子と同一な遺伝子が患者の体内にも存在しているのかなど、国内の研究機関では未だに明らかにされていません。
プリオン病の76%は 孤発性CJD(sporadic CJD): 原因不明の特発性のプリオン病であり、
典型例では、認知機能障害、運動失調、視覚異常等で発 症、さらに錐体路・錐体外路症候、ミオクローヌスなどの神経精神症候が急速に進行し、平均 3~4 か月で 無動性無言に至ると云われています。
当院ではこれまで国内での6例のmRNA ワクチン接種後のプリオン病と国外では、シノバックス接種後の2例プリオン病のご相談をいただいております。
当院で在宅治療をさせていただいていた1例のワクチンプリオン患者は4年近くご生存されておられました。
それらの患者の同一ロット(バッチ)には、いくつかの固形癌や他の神経難病が報告されていました。
プリオン病の診断としては、
うつや、進行性の認知症、癲癇・痙攣発作、歩行障害,発話障害などの神経精神症候を示し、運動失調⇒麻痺や固縮からやがては寝たきり(廃用障害)⇒昏睡に至ります。
プリオン病を鑑別るには、家族歴、移植歴、渡航歴等の把握、検査(脳波、MRI、脳脊髄液マーカー、プリオン蛋白遺伝子)所見 等によって、他疾患を除外しプリオン病とその病型を診断します。
特に、脳波検査での周期性同期性放電と、MRI検査における拡散強調画像でのびまん性の高信号域の所見は、
髄液の特種検査(特異的タウ蛋白高値や、プリオン遺伝子の検出)に進む有力な手掛かりになりますので、
原因不明の髄膜炎や精神神経疾患が疑われた際には必須の検査です。
厚生労働省のプリオ ン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班は、無料で遺伝子・髄液検査を提供し、剖検・病理 検査の支援も行っています。
(問合せ先:サーベイランス委員・都道府県CJD担当専門医1、サーベイランス班 事務局 )
とくに剖検・病理検査はプリオン病の正確な診断のみならず感染予防対策にも重要です。
プ リオン病は第5類感染症に指定されており、診断後7日以内に保健所に届出る義務があります。
プリオン病の治療・ケア、患者・家族への支援 現時点で有用な根本的治療法はないと云われていますが、「ワクチンプリオン」においては、従来型の対症療法以外にも様々な統合医療での改善報告があり、いずれにおいても早期診断・早期治療が大切です。
プリオン病は指定難病 であり、医療費助成を受けることができます。(難病情報センターのホームページ参照)
自分自身やご家族が、ワクチン接種後に原因不明の急速進行性の精進神経難病で、わずか数か月の死の転帰にならないためにも、今後は専門医療機関においても、ワクチン接種歴に応じた迅速な診断と早急な対処が求められます。
(文責:統合医療センター福田内科クリニック 福田克彦) December 12, 2025
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https://t.co/Z6dT6R0gUP
【“走る医師”に見る 都立病院の現実と改革】
全国の病院の7割超が赤字。
都内の公立病院も、物価高・人件費増・施設老朽化で経営は深刻です。
都立墨東病院では、医師が診察後に地域の診療所や病院を回り、
✅ 連携体制の確認
✅ 患者紹介がスムーズに進む関係づくり
という“営業活動”まで行っています。
背景は年間約18億円の赤字、2年連続という厳しい現実。
診療報酬がほぼ変わらない中で、
👉 重症対応に集中
👉 「早期退院・早期転院」を推進
👉 2025年からDXで退院日を見える化
地域の医療機関と役割分担し、
重症は基幹病院で治療 → 回復後は地域で継続ケアという循環を作ることで、医療の質と経営の両立を目指しています。
“数字”と“命”を両立させる現場の挑戦。それを支えるのが政治の役割。
都民の命を守るための医療改革は、今まさに進行中です。 December 12, 2025
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@cwh_bqt ひざさん大丈夫ですか!?
お久しぶりです…
精神の限界が来たならば休みましょう…私はいつでもTwitter上で待ってるので(そういう問題ではない)
高熱はインフルとか熱かもしれません
病院や医療機関のお世話になったほうがいいと思います
どうか、症状が和らぎますように… December 12, 2025
社民党の福島みずほ氏が
「マイナンバーなんていらない、保険証のままでいい」
と、いまだに言っている。
正直、保険証のどこに“残す価値”があるのか全く理解できない。
偽造リスクは高い、返納漏れは大量、事務コストは毎年数百億、
医療現場では資格確認のために人手と時間が奪われ続ける。
誤請求・不正利用も止まらない。
これのどこが「良い制度」なのか。
医療DXが整えば患者も医療機関も負担が減るのに、
それでも「嫌だ、怖い、反対」の一点張り。
もう合理性ゼロ。情緒だけで政策を止めようとしている。
しかも、こういう主張をする人ほど医療現場の実態を知らない。
データ連携の仕組みも理解していない。
偽造被害の深刻さも知らない。
それで“弱者が困る”とだけ叫び続ける──
実際には弱者ほどオンライン資格確認の恩恵を受けるにも関わらず。
何の進化もしていないのは、社会党時代と何も変わらない。社民党もそう。
社会の進化を妨げ、旧ソ連のような中央集権・停滞モデルを目指しているのだから、
そりゃ技術革新に反対するのも当然だ。
保険証に固執する理由は“ゼロ”。
“昔からあるから”以上の根拠は存在しない。
社会が前に進むのを邪魔する勢力が、
医療現場の現実を語る資格はない。
政策は感情ではなく、事実と合理性で決めるべきだ。 December 12, 2025
睡眠薬を複数の医療機関でもらってた人、ラリった状態で来院してよくわからずマイナンバーで服薬情報提供に同意したからそのおかげで服薬情報を確認→各医療機関出禁になって睡眠薬欲しさに婦人科で暴れたっていう話を聞いてヒエ〜てなったことある 怖いンゴねぇ December 12, 2025
紙の保険証で受診すると医療機関が医療費(7割分)を健康保険組合に請求します。なので不審なことがあれば連絡が来るはずなんですが。あとは身分証明書として使うには2種類書類が必要な場合が多いかと https://t.co/elxiDOuzhW December 12, 2025
医師1114人調査で判明: 患者のマスク着用、7割超の医療機関が「義務」に。
「お願いします」は、8割近くの医師が納得のマスク義務ルール!?なぜ?(勤務医73%義務 vs 開業医57%)
#マスクを外そう #postCOVID #医師の8割がヤバい
https://t.co/fTUKKTsWOp December 12, 2025
まあ採用コスト厳しくなると思うし、潰れるかもというのも分かる。
個人的には一周回ってこれはこれで一つありなのなと…
正直ブラックボックスが複数あるのは否めない。例えば大学病院の無休医とか、資金の流れとか、いろいろ。医局からの流出にそのブラックボックス要素は程度問題で関与してるだろうし。問題は表に出ないと問題にならないし、たぶんこれ遅いか早いかだけの差だと思うので、これで一旦回してみるのは一つだと思う。きっと貴重な1ケースになると思うので、偉い人がこれをもとにいろいろ悩んだらいいと思う。結局本腰入れて何かするとなると正攻法しかない気がするし。
もう一つは、一応人材紹介業も国の許認可のもとで行う事業ではあるので、本当に人材紹介料部分が本当に経営悪化の要因になってたら何かしら介入あるかもしれないしと思ってる。これも問題が表に出ないとm(ry
あとは、結局医療機関も街も集約からは逃れられない。どこかの病院が閉鎖すると、そこにいた医者はどこか周辺の医療機関に移動する。ということは、周辺の病院に対しては医師の供給という形で働くことになる。さらに言うと、「医師不足」って住民数/医師数で語られるので、実は「病院がなくて生活しづらい」と判断され住民が流出すると、住民数/医師数の値は下がって「医師不足」は解消に向かうという…皮肉なもので。そして、流出した住民が周辺自治体に移住すると、その周辺自治体の人口がやや増k(ry
きっと今後倭国でこういうのは増えていくんだろうなと思う。それに対して、いいのか悪いのか分からないし、結局「なるようになる」んだと思うけど、個人レベル?としてどうするかっていう問いに対しては、危機管理の考え方に準拠して「出来る限り自分の身に降りかかるのを後ろにずらしながらうまく乗り越えた事例を集めて何とかなるように努力する」としか言えないと思ってる… December 12, 2025
というわけで自分はデジタル庁と厚労省に何度か「問診票の簡略化(具合が悪いときに住所とか服用中の薬とか書きたくねえ)」や「診察券の廃止(電話番号は自分のスマホに入れれば良い)」をお願いしてます。
これ、「医療機関廻り」に限った話。
他にも提案はしてます。どうせなら便利に使おう。 https://t.co/cLlon9Zx7a December 12, 2025
⚠️インフルエンザ感染者数。祝日があるため、医療機関がお休みだった影響があり過小評価に注意が必要。それを考慮すると横ばい。ほぼ全都道府県が警報。警報でないところでも注意報です。変異株の影響もあり、今年も極めて多い。感染対策が重要な時期が続きます https://t.co/VA2Xg6nxAZ December 12, 2025
父親に「病院でマイナンバー読み込んだらどこの病院や薬局でも情報見れるんやろ?」て言われたんだけど、
情報はカードを読み込んだ上で同意しないと見れないよ、だから各医療機関で毎度読み込んで同意事項を確認する必要があるって話した 今日 December 12, 2025
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