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医療機関
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2025.12.08 07:00
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【インフルエンザと風邪の「決定的な初期症状」の違いとは?】
おはようございます。原田大二郎です。
今日は「インフルエンザと風邪の違い」についてのクイズです。
Q:以下のうち、インフルエンザと一般的な風邪を見分ける初期症状の違いとして最も正しいのはどれでしょう?
1️⃣ 鼻水や喉の痛みが強くなること
2️⃣ 急に高熱が出て、関節や筋肉の痛みを伴うこと
3️⃣ 咳が長く続くこと
解説
💡 インフルエンザと風邪はどちらも「ウイルス感染症」ですが、症状の出方と重さに一般的には違いがあります。
🦠 インフルエンザの特徴的な初期症状:
- 突然の高熱(38~40℃)
- 関節痛・筋肉痛・寒気
- 強い倦怠感(だるさ)
- 頭痛、食欲低下など、全身症状が目立つ
🧊 一方、風邪(感冒)は、くしゃみ・鼻水・喉の痛みなど局所的な症状から始まることが多く、発熱しても微熱程度で、全身症状は比較的軽い傾向です。
⚠️ 1️⃣ 鼻水やのどの痛みはむしろ風邪に多い初期症状。
⚠️ 3️⃣ 咳が長く続くのは回復期に見られることもあり、初期症状の決定打にはなりません。
✅ 2️⃣ の「急な高熱+関節痛・筋肉痛」が、まさにインフルエンザ初期の特徴です。
✅ 正解:2️⃣ 急に高熱が出て、関節や筋肉の痛みを伴うこと
🩺 早期受診の目安
✅ 急な発熱(特に38℃以上)+全身の痛み・悪寒
✅ 高齢者や基礎疾患のある方は、早めに抗インフル薬の投与が必要なことも
✅ ただし典型的な症状でない場合もあります。自己判断せず、発症後48時間以内に医療機関を受診しましょう
📌 参考:厚生労働省「インフルエンザQ&A」
👉 https://t.co/eUGNy6NOL1
🔖 #健康クイズ #インフルエンザ December 12, 2025
19RP
社民党の福島みずほ氏が
「マイナンバーなんていらない、保険証のままでいい」
と、いまだに言っている。
正直、保険証のどこに“残す価値”があるのか全く理解できない。
偽造リスクは高い、返納漏れは大量、事務コストは毎年数百億、
医療現場では資格確認のために人手と時間が奪われ続ける。
誤請求・不正利用も止まらない。
これのどこが「良い制度」なのか。
医療DXが整えば患者も医療機関も負担が減るのに、
それでも「嫌だ、怖い、反対」の一点張り。
もう合理性ゼロ。情緒だけで政策を止めようとしている。
しかも、こういう主張をする人ほど医療現場の実態を知らない。
データ連携の仕組みも理解していない。
偽造被害の深刻さも知らない。
それで“弱者が困る”とだけ叫び続ける──
実際には弱者ほどオンライン資格確認の恩恵を受けるにも関わらず。
何の進化もしていないのは、社会党時代と何も変わらない。社民党もそう。
社会の進化を妨げ、旧ソ連のような中央集権・停滞モデルを目指しているのだから、
そりゃ技術革新に反対するのも当然だ。
保険証に固執する理由は“ゼロ”。
“昔からあるから”以上の根拠は存在しない。
社会が前に進むのを邪魔する勢力が、
医療現場の現実を語る資格はない。
政策は感情ではなく、事実と合理性で決めるべきだ。 December 12, 2025
1RP
【インフルエンザとCOVIDのツインデミックに備えよ 公的対応を待つ余裕はない】
🟥 背景と問題提起
🔹同時流行のリスク:インフルエンザとCOVID-19が同時に流行する「ツインデミック」の可能性があり、医療体制が逼迫する恐れ。
🔹公衆衛生の限界:ブリティッシュコロンビア州の公衆衛生当局は「後追い型」の対応が多く、予防よりも事後対応に偏っている。
🔹市民への影響:情報提供や予防策が十分でないため、市民が「守られている」と誤解しやすい。
🟥 主張
🔹ワクチン接種は早めに:公的キャンペーンを待たずに、個人が積極的にインフルエンザ・COVIDワクチンを接種することが最重要。
🔹マスク・換気・手洗いの徹底:公共交通機関やイベント会場ではマスク着用を推奨。家庭や職場では換気を強化。
🔹 医療機関の負担軽減:軽症者が病院に殺到すると重症患者の治療が遅れるため、自己管理と適切な受診判断が必要。
🔹弱者を守る責任:高齢者や子ども、免疫が弱い人を守るために、個人の予防行動が不可欠。
🔹情報の主体的収集:公的発表を待つのではなく、信頼できる情報源から最新の感染状況を確認することが推奨される。
🟥 行動チェックリスト
🔸ワクチン接種 → インフルエンザ & COVID-19
🔸マスク着用 → 特に人混みや公共交通機関
🔸手洗い・消毒 → 外出後・食事前
🔸換気 → 室内の空気を入れ替える
🔸休養 → 体調不良時は無理せず休む
🔸医療相談 → 重症化リスクがある場合は早めに受診
🔸情報確認 → 信頼できるニュースや医療機関の情報をチェック
🟥 メッセージ
公衆衛生当局の対応を待つのではなく、市民一人ひとりが主体的に予防行動を取ることが社会全体を守る鍵。つまり、個人の積極的な行動が医療崩壊を防ぎ、家族や地域を守る最前線になるということ。
🔗https://t.co/WbDDc9kZpE
OPINION: Don’t wait for B.C. public health to protect you this flu season
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
1RP
従来の紙の保険証では顔写真が無く本人確認が曖昧で、他人の保険証を使用した医療保険の不正使用がありました。健康保険証を不正利用しないためにも、マイナ保険証は必要です。観光で来日した中国人など、健康保険証の不正使用などが結構ありました(怒)。
又、マイナ保険証になると利便性と医療の質向上があります。救急搬送時など緊急時の迅速な対応。診療歴や薬歴を新規の医療機関との共有で正確な治療。問診や保険確認の効率化で、医療現場のスタッフの業務負担を軽減。確定申告や医療費控除手続き簡素化などです。
紙の保険証で不正使用させたいのか?(怒)。医療の利便性と質向上を妨げたいのか(怒)。 December 12, 2025
1RP
✔️🦠最新インフルエンザ情報(厚労省 令和7年第48週)
19万だったのが17万へ。
ぼちぼちピークアウトかな❓
年末年始に向けて減ってくるといいですね😃
⤵︎⤵︎
🔶全国のインフルエンザ報告数が急増中!
期間:11/24〜11/30
📈 報告者数:約173,380件
📉 定点あたり:44.99件
全国的に“流行シーズン入り”の状況だよ。
📍地域別(定点あたり報告数の例)
•埼玉 74.81
•長野 72.49
•北海道 44.62
•東京 35.76
➡ 特に関東・東北・長野で高め。
⚠️ 注意ポイント
•報告者数17万超で非常に多い
•今年は例年より早く強く流行
•学校・職場でも広がりやすい時期
🛡️ 予防のポイント
•手洗い・マスクを徹底
•人混みをできるだけ回避
•換気をこまめに
•発熱・咳が続くときは早めに医療機関へ
今年はほんとに勢いがあるから、無理せず予防しながら過ごしてね🍵✨ December 12, 2025
医療機関でまずは勤務医の報酬が増えまくってほしい。そうじゃないと他の職の報酬が増えないから
病院長が医師→経営の長が医師
根拠法よって排他的に実施を許されている業務だらけ→根拠法がない職務の軽視
さらに医師免許でできないことはほぼ無い(歯科だけ例外) December 12, 2025
@eiyoseishin ありがとうございます!
溝口先生のご講演でもビタミンDのお話が登場しました。とある医療機関では感染症予防のためにビタミンDのサプリを従業員にプレゼントしているそうです。 December 12, 2025
〈ベースアップ評価料〉
現行では医療従事者に対して不十分、提出方法が複雑で全医療機関行っていないのであれば無しではないでしょうか?必ず行うレセプトに対して例えば件数により診療報酬と別に各医療機関に評価料を支払うとかじゃダメですかね?
#在宅医療
#診療報酬改定
https://t.co/Wm0TebDCQX December 12, 2025
国民全員に資格確認書が郵送される訳ではないようで😅
私の加入してる保険も郵送なし。
新しくアカウント作成して、都度ログインしろと。
ダウンロード、スクショもダメ
医療機関受診毎に、都度表示させる必要がある。
因みに色々見てる内にタイムアウトした😇 December 12, 2025
選択的夫婦別姓制度が導入された場合に、現行の実務(特に行政・民間企業・金融機関など)で具体的にどのような問題や変更コストが発生するかを、実際に起こりうる事例を交えて整理してお答えします。
### 1. 戸籍・住民票システムの大幅改修が必要
- 現在の戸籍法は「夫婦は同一の氏を称する」(第750条)と定めており、戸籍は「夫婦単位+未婚の子」で1ページにまとめて編製されています。
- 別姓になると「夫婦で別の姓」「子どもはどちらかの姓」を選ぶことになり、従来の「1戸籍=1姓」という前提が崩れます。
- 結果、戸籍情報システム(全国の市区町村で使うJ-LISのシステム)を根本から作り直す必要が生じます。
→ 総務省試算(2021年)で約200~300億円規模の改修費+保守費用が毎年発生するとされています。
### 2. 子どもの姓の決定・変更が頻発する実務負担
- 結婚時に子どもが生まれる前の夫婦は「子どもの姓」を決められない → 出生届で初めて決定
- 例:父親姓を選んだが、後に母親が親権者・監護者になると「子どもの姓を変えたい」という申し立てが急増(現行でも旧姓通称使用の離婚家庭で頻発)
- 家庭裁判所の「子の氏の変更許可審判」が現在の10倍以上になるという予測もあり、裁判官・家裁調査官の人員増が必要に。
### 3. パスポート・運転免許証・マイナンバーカードの名義問題
- 現行:旧姓併記は可能だが「戸籍名が主」で旧姓は()書き
- 別姓導入後:戸籍名と日常名が完全に別になる人が大量発生
→ 海外ではパスポート名と航空券名が一致しないと搭乗拒否されるケースが急増する恐れ(特に欧米路線)
→ 実際に韓国では夫婦別姓が認められてから「パスポートとクレジットカードの名義が違う」トラブルが多発しています。
### 4. 金融機関・保険・不動産登記の名義変更地獄
- 現行でも結婚で姓が変わると、銀行口座・証券口座・クレジットカード・生命保険・不動産登記など数十カ所の名義変更手続きが必要で「改姓地獄」と言われています。
- 別姓選択制になると「変更しない人もいる」ため、システムが「旧姓・新姓どちらが本名か」を常に判断する必要が生じます。
→ 銀行の本人確認システム、不動産登記の名寄せ、相続時の名義確認が極めて複雑に
→ 実際に台湾では2010年代に別姓が認められてから、不動産登記で「婚姻前の姓で登記された土地」が相続」がトラブルになり、訴訟が激増しました。
### 5. 企業の人事・給与システムの対応コスト
- 社員が結婚して「戸籍名は変わらないが旧姓使用を希望」する場合、現行でも対応している企業は多いですが、選択的別姓になると「戸籍名と日常名が完全に別の人」が常態化します。
- 社会保険・年末調整・給与振込先口座名義・マイナンバー紐付けなどで「どちらの名前を使うか」を毎回確認する必要が生じ、ミスが頻発する恐れがあります。
- 中小企業ほどシステム改修が追いつかず、実務担当者が手作業で対応する事態に。
### 6. 学校・医療機関での混乱
- 子どもが母親の姓、母親が旧姓使用、父親が別の姓……という家庭が増えると、
- 学校の名簿・連絡帳・保健カード
- 病院のカルテ・保険証
で「親子で姓が違う」ことが当たり前になり、緊急時の本人確認が難しくなるケースが出ています(特に韓国で実例多数)。
### 実際、韓国の小児科では「母親の姓と子どもの姓が違う」ことで保険適用が一時拒否される事例が報告されています。
### まとめると
選択的夫婦別姓自体は「選べる」制度なので、別姓を選ばなければ現行と何も変わりません。
しかし「選ぶ人が一定数以上出た瞬間」、戸籍システムから金融・医療・教育まで倭国社会全体の名前のインフラが根本から変わるため、数百億円~数千億円単位の改修コストと、日常的な混乱が10~20年は発生すると予想されています。
特に「子どもの姓」「相続」「国際的な本人確認」の3点が一番の難所です。
これが反対派が「選択的と言いながら実質的に別姓強制に近い混乱を生む」と主張する最大の根拠となっています。 December 12, 2025
自宅で看取りたい、自宅で最期を迎えたい人は、この状態はこのまま旅立ってしまうのか?って時や、苦しそうな症状が見られて早急に病院へって時も、一度は訪問してくれてる医療機関の担当へ連絡してほしい。
#看取りあるある
#みとりーとさいたま December 12, 2025
【🌸ツボケア注意事項⚠️】
ツボ押しはセルフケアですが安全第一💡
以下の点にご注意下さい
✅ 医師へ相談
妊産婦さん、妊娠の可能性、持病のある方(糖尿病など)は、ツボ押し前に必ず医師にご相談を🩺
✅ 痛みの基準
「ズキズキ」「ビリビリ」はNG🙅♀️ 「イタ気持ちいい」程度の心地よい刺激が適切です😊
✅ 症状悪化時の対応
万が一、ツボ押し後に症状が悪化したり痛みが長引いたら、無理せずすぐに医療機関を受診してください🚑
✅ 安全第一
セルフケアはご自身の責任で🙌 少しでも不安を感じたら、すぐに医師に相談して、安全を最優先してくださいね✨ December 12, 2025
@2TX0OwyHHn13449 @QtH3cpAftKv8NJL @lovejpkr39 元ポスの「自衛隊」はどこへ行った?😂
で、医療機関や省庁へ貢献?寄付すんの??wwwww December 12, 2025
倭国の国民医療費の膨張に関する状況、原因、問題点、および自民党と倭国医師会の関係性について
状況
倭国の国民医療費は、少子高齢化の進行や医療技術の進歩を背景に、長期的に増加傾向を続けています。
2023年度の国民医療費は約48兆円に達し、過去最高を更新しました。
これは1995年度の約27兆円からほぼ倍増した規模です。
医療費の対GDP比率も上昇しており、2023年度では約8%を占めています。
この膨張は、高齢者人口の増加により医療需要が拡大している点が主な特徴です。
一時的な減少要因として、2020年度の新型コロナウイルス感染症の影響による受診控えが挙げられますが、全体として持続的な上昇が見られます。
原因
国民医療費の増加は、主に以下の要因によるものです。
- 少子高齢化の進展: 高齢者(65歳以上)の割合が29%を超え、医療・介護需要が増大しています。これにより、慢性疾患や長期入院のケースが増加し、費用を押し上げています。
- 医療技術の高度化: 新薬や先進医療機器の導入により、治療の質は向上しますが、単価が高いため全体的な費用が上昇します。例えば、新たな治療法の登場が医療の高度化を促しています。
- 倭国特有の医療利用パターン: 入院日数の長期化、病床数の多さ、薬剤や医療材料の高価格、検査・受診回数の頻繁さが挙げられます。これらは他国と比較して顕著で、医療費の効率性を低下させる要因となっています。
- 物価高騰の影響: 医療資材や人件費の上昇が、間接的に費用を増加させています。
特に高齢化が基盤的なドライバーとなっています。
問題点
国民医療費の膨張の深刻な課題
- 財政負担の増大: 医療費の増加は、国民健康保険料や税負担の引き上げを招き、現役世代の経済的圧迫を強めています。将来的に社会保障制度の持続可能性が脅かされる可能性があります。
- 医療現場の逼迫: 病院の約7割が赤字運営となっており、福祉施設の倒産も相次いでいます。これにより、医療従事者の負担増大やサービス低下のリスクが生じています。
- 効率性の欠如: 過剰な検査や薬剤使用、複数の医療機関受診がムダを生み、資源の非効率な配分を招いています。また、生活習慣病の増加が医療費をさらに押し上げ、予防医療の不足が問題視されています。
- 政策的なジレンマ: 医療費削減策(例: 診療報酬の抑制)が議論されますが、医療の質低下や現場の反発を招く可能性があります。これにより、全体的な医療崩壊の懸念が指摘されています。
経済成長の停滞と相まって、国民生活全体に影響を及ぼす。
### 自民党と倭国医師会の関係性(癒着の指摘)
倭国医師会(日医)およびその政治団体である倭国医師連盟(日医連)は、伝統的に自民党と密接な関係を築いており、一部で「癒着」との批判を受けています。
- 献金と選挙支援: 日医連は自民党に多額の政治献金を行っており、例えば最近の事例では5億円規模の寄付が報じられています。
これにより、日医は診療報酬の引き上げや医療政策への影響力を確保していると指摘されます。
自民党は日医の集票力(医師や医療関係者の支持)を頼りにしており、歴史的に相互依存の関係が続いています。
- 政策影響: 日医は開業医の利益を代表し、医療費削減策に反対する立場を取ることが多く、自民党の政策決定に介入する形で影響を与えています。例えば、診療報酬改定の議論では、日医の反発が改革を阻む要因となっています。
- 批判の背景: 倭国維新の会などの野党からは、この関係が「既得権の温存」を生み、医療費のムダ削減を妨げているとの声が上がっています。過去には、日医連が自民党支持を白紙撤回した事例もありますが、全体として連携が強いとされています。
- 詳細な文脈: この関係は、KSD事件のような過去の汚職問題とも関連付けられ、政官業の癒着の象徴として議論されます。ただし、日医は医療の質向上を主張する一方で、政治団体との分離を進める動きも見られます。
この関係は、医療制度改革の障壁として注目されており、透明性の向上が求められています。
医師会 自民党 医療費 December 12, 2025
mRNAワクチン接種後の「ワクチンプリオン」について:
プリオン病の診断については、「プリオン病診療ガイドライン 2023」
(厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業 プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 および、厚生労働行政推進調査事業費補助金 難治性疾患等政策研究事業 プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班)
https://t.co/gzZ6adgZ7r
において、
ヒトプリオン病医原性CJD (硬膜移植、下垂体製剤、角膜移植、脳深部電極、 脳外科手術ほかの、変異型CJDでの区分の中に、COVID-19ワクチン接種後のプリオン病(以下、「ワクチンプリオン」)の記載がありません。(輸血後プリオンのみ記載されている)
2021年以降に国内で発症したプリオンのうち、何例がワクチン接種後のプリオン病なのか、ワクチンのプリオン遺伝子と同一な遺伝子が患者の体内にも存在しているのかなど、国内の研究機関では未だに明らかにされていません。
プリオン病の76%は 孤発性CJD(sporadic CJD): 原因不明の特発性のプリオン病であり、
典型例では、認知機能障害、運動失調、視覚異常等で発 症、さらに錐体路・錐体外路症候、ミオクローヌスなどの神経精神症候が急速に進行し、平均 3~4 か月で 無動性無言に至ると云われています。
当院ではこれまで国内での6例のmRNA ワクチン接種後のプリオン病と国外では、シノバックス接種後の2例プリオン病のご相談をいただいております。
当院で在宅治療をさせていただいていた1例のワクチンプリオン患者は4年近くご生存されておられました。
それらの患者の同一ロット(バッチ)には、いくつかの固形癌や他の神経難病が報告されていました。
プリオン病の診断としては、
うつや、進行性の認知症、癲癇・痙攣発作、歩行障害,発話障害などの神経精神症候を示し、運動失調⇒麻痺や固縮からやがては寝たきり(廃用障害)⇒昏睡に至ります。
プリオン病を鑑別るには、家族歴、移植歴、渡航歴等の把握、検査(脳波、MRI、脳脊髄液マーカー、プリオン蛋白遺伝子)所見 等によって、他疾患を除外しプリオン病とその病型を診断します。
特に、脳波検査での周期性同期性放電と、MRI検査における拡散強調画像でのびまん性の高信号域の所見は、
髄液の特種検査(特異的タウ蛋白高値や、プリオン遺伝子の検出)に進む有力な手掛かりになりますので、
原因不明の髄膜炎や精神神経疾患が疑われた際には必須の検査です。
厚生労働省のプリオ ン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班は、無料で遺伝子・髄液検査を提供し、剖検・病理 検査の支援も行っています。
(問合せ先:サーベイランス委員・都道府県CJD担当専門医1、サーベイランス班 事務局 )
とくに剖検・病理検査はプリオン病の正確な診断のみならず感染予防対策にも重要です。
プ リオン病は第5類感染症に指定されており、診断後7日以内に保健所に届出る義務があります。
プリオン病の治療・ケア、患者・家族への支援 現時点で有用な根本的治療法はないと云われていますが、「ワクチンプリオン」においては、従来型の対症療法以外にも様々な統合医療での改善報告があり、いずれにおいても早期診断・早期治療が大切です。
プリオン病は指定難病 であり、医療費助成を受けることができます。(難病情報センターのホームページ参照)
自分自身やご家族が、ワクチン接種後に原因不明の急速進行性の精進神経難病で、わずか数か月の死の転帰にならないためにも、今後は専門医療機関においても、ワクチン接種歴に応じた迅速な診断と早急な対処が求められます。
(文責:統合医療センター福田内科クリニック 福田克彦) December 12, 2025
✔️🦠最新インフルエンザ情報(厚労省 令和7年第48週)
19万だったのが17万へ。
ぼちぼちピークアウトかな❓
年末年始に向けて減ってくるといいですね😃
⤵︎⤵︎
🔶全国のインフルエンザ報告数が急増中!
期間:11/24〜11/30
📈 報告者数:約173,380件
📉 定点あたり:44.99件
全国的に“流行シーズン入り”の状況だよ。
📍地域別(定点あたり報告数の例)
•埼玉 74.81
•長野 72.49
•北海道 44.62
•東京 35.76
➡ 特に関東・東北・長野で高め。
⚠️ 注意ポイント
•報告者数17万超で非常に多い
•今年は例年より早く強く流行
•学校・職場でも広がりやすい時期
🛡️ 予防のポイント
•手洗い・マスクを徹底
•人混みをできるだけ回避
•換気をこまめに
•発熱・咳が続くときは早めに医療機関へ
今年はほんとに勢いがあるから、無理せず予防しながら過ごしてね🍵✨ December 12, 2025
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