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医療機関
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2025.12.04 09:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2025年の流行語大賞 医療部門は、
そのポストがきっかけでがんの研究機関・医療機関への寄付が集まり、NHKや新聞も取り上げるほどの広がりとなった「グエー死んだンゴ」に決まりました!
受賞者はもちろん中山ニキ
成仏してクレメンス
https://t.co/SV25IWmjdy
↓に寄付先をまとめました https://t.co/EEV9HfUaJR December 12, 2025
2RP
個人情報を適切に管理しながら、全国的にも必要な取り組みになると感じます!
横浜市は身寄りのない高齢者らのもしもに備え、かかりつけ医や緊急連絡先などの情報を市に事前登録する「ヨコハマあんしん登録」をスタート。万一の際に警察や消防、医療機関からの照会に対し、市が開示できる仕組みです。 https://t.co/lA92EXh1mY December 12, 2025
1RP
「【正規品】ブラウン 光脱毛器 シルクエキスパート Pro5 PL5387|Amazon限定モデル|業界最高峰パワー6J/cm²×刺激レス設計|医療機関テスト済みIPL方式|男女兼用・VIO対応|たった3回で効果実感|365日ツルすべ肌へ|光美容器」 https://t.co/1HveH5r5zt December 12, 2025
1RP
医療機関紹介サイト「ドクターズ・ファイル」のギミック(475A)
東証スタンダード市場上場承認
「ドクターズ・ファイル」の名前は知らなくても、ネットで近所の病院を探した際に多くの方が目にしたことがあるサイトかと
一番の特徴はギミックが医師にインタビューして作成されるレポート記事風コンテンツ
読み物として医師の治療方針や開業ストーリーなどを紹介することで、閲覧者に手触り感?あるタッチポイントを提供できるのが特徴
また各種紹介サイトに付き物の「口コミ」欄が存在せず、来院したかどうかも分からない人の悪口レビューを目にすることがないため、医師のメンタル維持にも寄与
料金体系はWebメディアでありながら成功報酬なしの定額制(月額3.5万円~)で、解約率わずか0.72%(!)
その秘密を探ってみたところ、実際の宣伝効果もさることながら、著名人のように取材・撮影されて書かれたそれっぽい記事がWebに掲載されることで医師の自尊心が満たされる、というのがポイントの様子
開業医が自分の医院をWeb検索すると、自分の記事と顔写真が出てきて「おーん、ええやんけ」となって契約継続する、という良くできた仕組み
(これが売上の70.6%)
気分が良くなった医師に畳みかける次のサービスが、医療情報マガジン「頼れるドクター」
年1回出版され、各地域の書店で販売、医療機関や薬局には無料配本される専門誌で、掲載料は1ページ28万円~(!)
経営がある程度軌道に乗った医師が数十万円払って出稿し、自身のページを眺めながら「ワイもここまできたか」となお一層満たされるサービス
毎期掲載するリピーター医療機関がなんと7割超
(これが売上の20.7%)
他にも動物病院サイト、医療職向け転職支援サービス、LINE連携予約管理システムなど複数のサービスがあり、売上構成比の残り8.7%を占めますが割愛
‣26年3月期業績予想
売上38.3億円(前年比+7.8%)、営業利益4.3億円(同+59.6%)、純利益2.9億円(同+52.9%)
増収&大幅増益予想
売上の伸びは直近数期一ケタ台後半で安定的に推移する一方、営業利益率が今上期から一気に向上
業務委託費、広告宣伝費、販促費の減少が理由との解説でしたが、来期もこの水準を維持できるかどうかは不明
ちなみに23/3期と21/3期は赤字
今期予想PER 19.2倍、配当なし(今後も未定)
ドクターズ・ファイルの25年9月末における顧客数は7502件で、ギミックの営業注力エリアのクリニック数11万件からみて開拓余地は大きめ
ただビジネスモデルは新規顧客獲得もコンテンツ制作も現場の地道な努力を要するものであり、人材獲得と育成が成長のボトルネックになる可能性
(ライターとカメラマンは外部委託も活用)
あとオファリングレシオ50%超はちょっと重いかな…という印象
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想定公開価格 1150円
想定時価総額 56.4億円
資金吸収額 28.6億円
公募 100万株 11.5億円
売出 116万株 13.4億円
OA(三者割)32万株 3.7億円
公開株数合計 249万株 28.6億円
仮条件 12/3
条件決定 12/10
上場 12/19
資金使途 採用・人件費、広告・マーケティング費、研究開発費、借入返済
売出人 オーナー家2名
主幹事 野村
監査法人 トーマツ
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目論見書(マネックス証券)
https://t.co/DEX1wxXH1v
業績予想
https://t.co/zZnMfHAjn5
東証 新規上場会社概要
https://t.co/5x1Dpjrgsj December 12, 2025
色々と人生の疲れが出たのかな。久しぶりに幻聴が聞こえるようになった。パニックにならないよう、適宜適切に医療機関に行こう。頓服を必要としなかった生活を3年くらい過ごせたのは自信としよう。今度の診察で再発の可能性を主治医に聞いてみよう。一時的な増悪か?今の生活が限界か?運動不足等か? December 12, 2025
アメリカでは、医師や助産師、NPの写真・経歴・専門分野・趣味までプロフィールとして所属医療機関で公開されていることが多いです。正直意味あるのかな、と思っていたのですが、その効果を実感した出来事がありました。
産婦人科は「プライベートゾーン」を診る診療科なので同性の医師を希望する気持ちを100%尊重しているため、ある患者の予約を外来スタッフと私であれこれ調整した後に
「プロフィールを読んだら、すごく安心できたので、この男性医師の予約のままで大丈夫です」
と。
聞いた瞬間、
ちょっと “フラれた…?” ような謎の感情がよぎりましたが、
同時に、
「プロフィールって、患者さんの不安をここまで軽くできるんだ」
と感動しました。
産婦人科は本当にセンシティブな科ですが、同時に「自分の病気を安心して任せられる専門家」に診てもらいたいのは事実。
だからこそ、名前だけでなく、写真・経歴・専門領域・ひとことコメントなど、患者さんが『この人なら大丈夫かも』と思える材料は多いほどいいのかな、と。
もちろん、医師がどこまで個人情報を出すかは難しい問題です。
私も若かった初期研修医の頃、病院広報からホームページへ載せる写真撮影を提案されたとき、当時の産婦人科医長が「ストーカーにあったらどうするんだ!」と心配して、結局、誰かわからないレベルの極小サイズの写真が掲載されたのを思い出します。 December 12, 2025
アメリカでは、医師や助産師、NPの写真・経歴・専門分野・趣味までプロフィールとして所属医療機関で公開されていることが多いです。正直意味あるのかな、と思っていたのですが、その効果を実感した出来事がありました。
産婦人科は「プライベートゾーン」を診る診療科なので同性の医師を希望する気持ちを100%尊重していて、ある患者の予約を外来スタッフと私であれこれ調整していたのですが、
「プロフィールを読んだら、すごく安心できたので、この男性医師の予約のままで大丈夫です」
と。
聞いた瞬間、
ちょっと “フラれた…?” ような謎の感情がよぎりましたが、
同時に、
「プロフィールって、患者さんの不安をここまで軽くできるんだ」
と感動しました。
産婦人科は本当にセンシティブな科ですが、同時に「自分の病気を安心して任せられる専門家」に診てもらいたいのは事実。
だからこそ、名前だけでなく、写真・経歴・専門領域・ひとことコメントなど、患者さんが『この人なら大丈夫かも』と思える材料は多いほどいいのかな、と。
もちろん、医師がどこまで個人情報を出すかは難しい問題です。
私も若かった初期研修医の頃、病院広報からホームページへ載せる写真撮影を提案されたとき、当時の産婦人科医長が「ストーカーにあったらどうするんだ!」と心配して、結局、誰かわからないレベルの極小サイズの写真が掲載されたのを思い出します。 December 12, 2025
医療機関として臨床も続けながら、
若手向けに産業医教育や実地経験の場を提供し、
さらにアカデミアとも連携できる民間機関は既に存在している。
新しく教育の仕組みを作るなら、
商圏の設計や、既存とどう差別化するかの独自性が鍵だなと。
国試が終わったらぜひ実際に見学に行ってみたい。 December 12, 2025
《スギマサ@元会社員の今日の一言(132)》
「インフルエンザの波、今年は“早くて長い”かもしれません」
今年のインフルエンザは、例年よりも早く流行が始まり、しかも長期化の兆しを見せています。
11月中旬の時点で、全国の定点医療機関からの報告数は、昨年同時期の約1.5倍。特に小中学校での学級閉鎖が相次ぎ、保護者の間でも不安が広がっています。
背景には、コロナ禍でのマスク着用や手洗いの徹底によって、ここ数年インフルエンザの流行が抑えられていたことがあります。
その反動で、特に小さな子どもたちはインフルエンザに対する免疫を持たず、感染が広がりやすい状況にあると専門家は指摘します。
また、今年は新型コロナとの同時流行も懸念されています。症状が似ているため、発熱や咳が出た際に「どちらなのか分からない」という声も多く、医療機関では検査や診断の負担が増しています。
ワクチン接種も重要ですが、それだけで万全とは言えません。手洗い、うがい、適度な湿度の維持、そして人混みを避ける工夫。こうした基本的な予防策を、今一度見直すことが求められています。
年末年始は、帰省や旅行、会食など人の移動が増える時期。体調がすぐれないときは無理をせず、周囲への配慮も忘れずに。
穏やかな年越しを迎えるために、今からできる備えをしておきたいものですね。 December 12, 2025
この人達はリアルに外人が屯ってる街や地域や外人経営の特区民泊密集地帯や外人の不払いで困窮してる中小規模医療機関に行った事あるんかな?
机上の理論にしか思えない。
#モーニングショー December 12, 2025
これは請求をするには保険証番号で十分と言う話で、資格と本人の正統性の確認を今までやっていなかったと言う事
逆に医療機関毎にある診察券を、全部マイナカードに統合して無くして欲しい https://t.co/a6UE3voMHP December 12, 2025
今年はインフルワクチンの接種が少なく、ワクチン臭などの陰謀論のせいだと報道されていたそうだが、流行してから接種すると逆効果になることも多いので良心的な医療機関だとあまりすすめないはずだが。 December 12, 2025
#薬価 についてのモヤモヤの理由を考えてみた
◯薬価は今どき珍しい公定価格
◯なのに医療機関が仕入れる時は自由価格
◯薬価差益は小さくなってもなくならない
◯薬価差益があるなら下げられるだろうという一見まともな主張
◯薬価のルールを決める中医協に当事者である製薬業界の代表がいない
… December 12, 2025
アメリカでは、医師や助産師、NPの写真・経歴・専門分野・趣味までプロフィールとして所属医療機関で公開されていることが多いです。正直意味あるのかな、と思っていたのですが、その効果を実感した出来事がありました。
産婦人科は「プライベートゾーン」を診る診療科なので同性の医師を希望する気持ちは100%尊重しているため、ある患者の予約を外来スタッフと私であれこれ調整した後、
「プロフィールを読んだら、すごく安心できたので、この男性医師の予約のままで大丈夫です」
と言われたのです。
聞いた瞬間、
ちょっと “フラれた…?” ような謎の感情がよぎりつつ、
同時に、
「プロフィールって、患者さんの不安をここまで軽くできるんだ」
と感動しました。
産婦人科は本当にセンシティブな科ですが、同時に「自分の病気を安心して任せられる専門家」に診てもらいたいのは事実。
だからこそ、名前だけでなく、写真・経歴・専門領域・ひとことコメントなど、患者さんが『この人なら大丈夫かも』と思える材料は多いほどいいのかな、と。
もちろん、医師がどこまで個人情報を出すかは難しい問題です。
私も若かった初期研修医の頃、病院広報からホームページへ載せる写真撮影を提案されたとき、当時の産婦人科医長が「ストーカーにあったらどうするんだ!」と心配して、結局、誰かわからないレベルの極小サイズの写真が掲載されたのを思い出します。 December 12, 2025
昨日から、ついに従来の健康保険証が完全に廃止され、
マイナ保険証への一本化が正式にスタートした。
「マイナカードがないと医療が受けられない!」と不安煽りをする人がいるが、
厚労省は 約5,200万枚の資格確認書 を全国に発送済みで、
当面は誰でも保険診療を受けられる。
“医療難民が出る”というのは、ほぼデマに近い。
ただしこれは 暫定措置 であり、
将来的にはマイナ保険証への統合は不可避。ここまでは事実。
問題はここから
医療従事者の一部がマイナ保険証に反対しているが、
正直なところ、医療者がこれに反対するのは 論理的に破綻している。
なぜか?バカでもわかるように数字を出してあげよう。
■【データ①】倭国の医療費はすでに限界を超えている
・医療費:約50兆円
・介護費:約13兆円
・合計社会保障費:約130兆円(国家予算の3分の2)
・高齢化率:29%(世界1位)
しかも2025年〜2040年にかけて、医療費は
毎年1兆円ずつ増える と推計されている。
この膨張を止める方法の一つが
医療DX(重複検査・重複投薬の削減、情報共有の効率化) だ。
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■【データ②】重複検査による無駄は「年間1兆円規模」
厚労省・医療経済研究資料によれば、
・紹介状なしの重複検査
・画像検査の再撮影
・医療機関連携不足
これらによる 重複医療費の推計は約9,000億〜1.3兆円。
マイナ保険証で
・薬剤情報
・検査履歴
・過去の画像情報
が即座に確認できれば、この無駄はほぼ消える。
これを反対する医療者は
「無駄な医療を維持したいのか?」
と問われても仕方ない。
⸻
■【データ③】不正請求は“紙管理”時代の方が圧倒的に多い
厚労省の監査結果では、
毎年 1,000億円以上の不正請求 が確認されている。
しかも氷山の一角。
紙の保険証は、
・貸し借り
・なりすまし
・家族の保険証を流用
が容易で、これが医療費の無駄をさらに増やしている。
マイナ保険証は本人認証が必須なので、
不正利用をほぼ根絶できる。
マイナ保険証を嫌がる人は何か悪いことをしている人なのかなと疑われても仕方がないと思う。
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■【データ④】医療機関の事務コストは年間“1兆円弱”
医療保険分野の事務系コストは、
・確認作業
・レセプト処理
・資格チェック
・紙書類管理
などを含め約 9,000億円規模。
マイナ保険証+オンライン資格確認は
この事務負担を大幅に削減する。
医療費を削れ、社会保障費を減らせ、と国民が求めている今、
マイナ保険証は 削減効果のある唯一の手段 なのだ。
我々が提出するレセプトのチェックもAIが行うことになるだろう。当然チェックは厳しくなる。なので我々の収入も当然多少減ると思われる。しかしそれでも我々は医療費を少しでも下げるためにマイナ保険証の推進は断行しなければならないと思っている。
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■ここまでデータが揃っているのに、医療者が反対する理由は何か?
「政府が信用できない」
「個人情報が〜」
「なんとなく嫌だ」
こんな曖昧な理由で社会保障改革を邪魔するのは、
医療者として恥ずかしい。
本音を言えば、
情報が可視化されると困る医療機関が一定数存在する。
・重複検査を常態化
・不透明な診療内容
・患者データを院内に囲い込み
・“紙”の世界で好き放題やってきた
そんな施設は、情報連携が進むと一気に露呈する。
医療DXに反対する医療者の中には、
そうした事情を抱えるところもあるのが現実だ。
⸻
■結論
倭国の社会保障はもう限界。
医療費・介護費を抑えるにはDXしかない。
マイナ保険証は完璧ではないが、
「必要な改革」 であり、
反対する合理的理由はほとんど存在しない。多少の穴は端りながら埋めていくしかない。音楽
医療者こそ、未来の医療のために
社会保障費削減のための構造改革を支持すべき。
それを“感情論”で邪魔するのは無責任すぎる。
99%で100%絶対にマイナ保険証で統一化されるのだから、無駄に騒がず、他のことに時間や労力を費やしたほうがいいです。無駄なことする暇があったら、患者の話でも聞いてろ。
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #医療DX #社会保障費削減 #医療政策 December 12, 2025
壊死組織が残ると創傷治癒は遅れる。
痂皮・スラフが上皮の進展を物理的にブロックし、炎症やバイオフィルムの温床にもなります。
デブリドマンは単なる掃除ではなく、上皮化のスタートラインを整える大事な治療。まずは医療機関へ相談を
#デブリードマン #熱傷 https://t.co/Pgt48bnAJj https://t.co/nVnFa8TqTx December 12, 2025
🦭#エリマネ業務連絡🦭
連携強化加算の要件となる医療措置協定を締結している医療機関は平時報告が必要となります。
G-MISにログインして感染症関連調査→年次調査から報告してください。内容としては個人防護具の在庫数など簡単なものです。
✅マスクや防護服が締結した備蓄数に不足する場合は追加購入してください
✅今回も回答方法が謎ですが、どこか1カ所でも編集すると回答ステータスの「未回答」が消えたのでたぶんこれでいいと思います?
簡単ですが「これ登録完了したの?」ってなる感じをみなさん味わってください。僕は途中でパソコン叩き割ろうかと思いました(毎回)
⚠️薬局の場合の注意点
「オンライン服薬指導の対応可否」の項目があるので、連携強化加算を算定している場合は必ず「対応可能」にしてください。加算の必要要件です
⚠️報告期限
令和7年12月23日(金) December 12, 2025
全国保険医団体連合会 事務局次長 工藤光輝さん
「医療機関の倒産が過去最高になるというのが報道されている。 病院関係の6団体が夏頃、このままではある日突然病院がなくなりなくなりますいう声明をマスコミに向けて発表した。
この5年間で病院の消費税、いわゆる控除対象外消費税負担は50%増と報じられている。この控除対象外消費税に対する補填はされていると厚労省は言うが、最近の報道では、その集計補てんの集計に誤りがあったということも厚労省は認め謝罪をした。ただし市に対する上乗せはしないという方針である。
医療経済実態調査で病院だけではなく、診療所に対しても厳しい経営状況が報じられている。 医療機関の厳しい経営の背景には物価高、人件費物価高物価の高騰がある。その背景には消費税、インボイス制度の導入があるのは明らか。」
▼12月3日(水) 消費税減税・インボイス廃止の実現を求める国会集会
https://t.co/BZUcIlgs8w
#STOPインボイス December 12, 2025
しかし、人材紹介会社の“死亡情報”に
ここまで大喜びしている人が多いとは思わなかった。
どれだけ嫌われてたんだよ…と。
紹介業って、まあ経営としてやるのは理解できる。
飯を食うための選択としては否定しない。
でも サラリーマンとしてこの仕事をやっていた人たち、
これはもう自分の仕事に誇りを持てずかわいそうだよね。今回の扱いはほぼ“泥棒扱い”。
世間からここまで嫌われる職種はなかなかない
逆にちょっと哀れに見えてきて、
擁護動画でも作ろうかなと思ったくらい。
…いやまあ、
私が過去に吊し上げてきたような
“悪徳・過剰請求・医療機関を食い物にする”タイプの紹介会社が
業界全体の評判を地の底まで落としたのも事実。
正直、その手の連中は
消えてくれた方が医療も社会も健全になる。
今回の法改正は、
本当に必要な“淘汰”が始まっただけの話。
健全な業界にするなら、この流れは止まらない。
#人材紹介 #医療法改正 December 12, 2025
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