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医療機関
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2025.12.03 20:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
壊死組織が残ると創傷治癒は遅れる。
痂皮・スラフが上皮の進展を物理的にブロックし、炎症やバイオフィルムの温床にもなります。
デブリドマンは単なる掃除ではなく、上皮化のスタートラインを整える大事な治療。まずは医療機関へ相談を
#デブリードマン #熱傷 https://t.co/Pgt48bnAJj https://t.co/nVnFa8TqTx December 12, 2025
14RP
2025年の流行語大賞 医療部門は、
そのポストがきっかけでがんの研究機関・医療機関への寄付が集まり、NHKや新聞も取り上げるほどの広がりとなった「グエー死んだンゴ」に決まりました!
受賞者はもちろん中山ニキ
成仏してクレメンス
https://t.co/SV25IWmjdy
↓に寄付先をまとめました https://t.co/EEV9HfUaJR December 12, 2025
10RP
精神科を受診するなら、
精神保健指定医を持っていない“開業医の精神科”は避けたほうがいい。
これは差別でもなくマウントでもなく、
“制度の構造”を知っている人間からすれば当たり前の話。
精神科は他科と違い、
入院・措置入院・診断の難易度・鑑別の複雑さ、そして誤診が患者本人の人生そのものを壊しうる領域。
そして素人相手に適当に話をしていれば、それらしく見えてしまうと言う危険性を孕んでいる。
指定医の有無は、単なる肩書きではなく一定の症例経験・責任能力・制度理解の証明 でもある。
こういう基本的スキルや経験がない医師が“自由に開業できる”構造そのものが、もはや限界に来ているということ。これが社会保険料抑制の大本丸である事は普通に考えて分かるだろう。供給側を抑えて仕舞えばお金が回らなくなる。それこそが財務省の狙いならばここしかない。
専門医制度や指定医制度が絶対とは言わないが、
資格も経験もない人間が簡単に開業できるから、
・精神科風クリニック
・オンライン診療のみの量産クリニック
・診断書ビジネス
・ADHD量産クリニック
が氾濫している。
さらに最悪なのは、
こういう インチキ医療機関で働いてしまった若いスタッフのキャリアまで破壊されている ことだ。
看護師・心理士・カウンセラー・事務員——
どれだけ真面目に働いても、
医師が明らかに医学的に破綻した診療をしている環境では
「次の職場」に行ったときに評価されないし、
“あのクリニックにいたのか”という烙印が残る。
厚労省は医師の偏在や直美問題には口を出し始めたが、
無資格レベルの精神科クリニックの量産が
医療人材のキャリアと社会の医療リテラシーを破壊している
という現実もそろそろ直視すべき。
もう「自由だから」「開業権があるから」で
片付けられる時代ではない。
#精神科 #開業規制 December 12, 2025
7RP
昨日から、ついに従来の健康保険証が完全に廃止され、
マイナ保険証への一本化が正式にスタートした。
「マイナカードがないと医療が受けられない!」と不安煽りをする人がいるが、
厚労省は 約5,200万枚の資格確認書 を全国に発送済みで、
当面は誰でも保険診療を受けられる。
“医療難民が出る”というのは、ほぼデマに近い。
ただしこれは 暫定措置 であり、
将来的にはマイナ保険証への統合は不可避。ここまでは事実。
問題はここから
医療従事者の一部がマイナ保険証に反対しているが、
正直なところ、医療者がこれに反対するのは 論理的に破綻している。
なぜか?バカでもわかるように数字を出してあげよう。
■【データ①】倭国の医療費はすでに限界を超えている
・医療費:約50兆円
・介護費:約13兆円
・合計社会保障費:約130兆円(国家予算の3分の2)
・高齢化率:29%(世界1位)
しかも2025年〜2040年にかけて、医療費は
毎年1兆円ずつ増える と推計されている。
この膨張を止める方法の一つが
医療DX(重複検査・重複投薬の削減、情報共有の効率化) だ。
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■【データ②】重複検査による無駄は「年間1兆円規模」
厚労省・医療経済研究資料によれば、
・紹介状なしの重複検査
・画像検査の再撮影
・医療機関連携不足
これらによる 重複医療費の推計は約9,000億〜1.3兆円。
マイナ保険証で
・薬剤情報
・検査履歴
・過去の画像情報
が即座に確認できれば、この無駄はほぼ消える。
これを反対する医療者は
「無駄な医療を維持したいのか?」
と問われても仕方ない。
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■【データ③】不正請求は“紙管理”時代の方が圧倒的に多い
厚労省の監査結果では、
毎年 1,000億円以上の不正請求 が確認されている。
しかも氷山の一角。
紙の保険証は、
・貸し借り
・なりすまし
・家族の保険証を流用
が容易で、これが医療費の無駄をさらに増やしている。
マイナ保険証は本人認証が必須なので、
不正利用をほぼ根絶できる。
マイナ保険証を嫌がる人は何か悪いことをしている人なのかなと疑われても仕方がないと思う。
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■【データ④】医療機関の事務コストは年間“1兆円弱”
医療保険分野の事務系コストは、
・確認作業
・レセプト処理
・資格チェック
・紙書類管理
などを含め約 9,000億円規模。
マイナ保険証+オンライン資格確認は
この事務負担を大幅に削減する。
医療費を削れ、社会保障費を減らせ、と国民が求めている今、
マイナ保険証は 削減効果のある唯一の手段 なのだ。
我々が提出するレセプトのチェックもAIが行うことになるだろう。当然チェックは厳しくなる。なので我々の収入も当然多少減ると思われる。しかしそれでも我々は医療費を少しでも下げるためにマイナ保険証の推進は断行しなければならないと思っている。
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■ここまでデータが揃っているのに、医療者が反対する理由は何か?
「政府が信用できない」
「個人情報が〜」
「なんとなく嫌だ」
こんな曖昧な理由で社会保障改革を邪魔するのは、
医療者として恥ずかしい。
本音を言えば、
情報が可視化されると困る医療機関が一定数存在する。
・重複検査を常態化
・不透明な診療内容
・患者データを院内に囲い込み
・“紙”の世界で好き放題やってきた
そんな施設は、情報連携が進むと一気に露呈する。
医療DXに反対する医療者の中には、
そうした事情を抱えるところもあるのが現実だ。
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■結論
倭国の社会保障はもう限界。
医療費・介護費を抑えるにはDXしかない。
マイナ保険証は完璧ではないが、
「必要な改革」 であり、
反対する合理的理由はほとんど存在しない。多少の穴は端りながら埋めていくしかない。音楽
医療者こそ、未来の医療のために
社会保障費削減のための構造改革を支持すべき。
それを“感情論”で邪魔するのは無責任すぎる。
99%で100%絶対にマイナ保険証で統一化されるのだから、無駄に騒がず、他のことに時間や労力を費やしたほうがいいです。無駄なことする暇があったら、患者の話でも聞いてろ。
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #医療DX #社会保障費削減 #医療政策 December 12, 2025
6RP
【RK Music所属アーティスト「Cil」の活動についてお知らせ】
いつもRK Musicを応援していただき、心より御礼申し上げます。
この度は、所属アーティスト「Cil」の活動休止をお知らせいたします。
体調の不調が続いていたことから医療機関での検査・診察を受けた結果、適応障害と診断されました。
現在も負担が見られる状況にあり、このまま活動を継続することは本人の心身にとって望ましくないと判断いたしました。
活動再開の時期は明確にお伝えできませんが、焦らず療養に集中し、健康を取り戻したうえで復帰できるよう、運営一同支えてまいります。
今回の休止に伴い、出演・企画・コラボなど予定されていた内容は全て見直し、調整させていただきます。
楽しみにしてくださっていた皆さまにはご心配とご迷惑をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
本件につきまして、Cilおよび所属アーティストへの直接の連絡・問い合わせはお控えいただけますと幸いです。
何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
引き続きRK Musicおよび所属アーティストへの温かい応援を賜れますと幸いです。
RK Music December 12, 2025
5RP
厚生労働省が出産無償化、分娩費用は全額保険案というニュースについて正直に思う事。利用する方にとっては嬉しいなと思う一方で、やっぱり心配が尽きません。
理由は、分娩は本来「医療の中でもかなりの人員と設備を必要とする領域」だからです。地域によってコスト構造が全く異なるにもかかわらず、全国一律の診療報酬で本当に成り立つのか不透明です。
さらに、無痛分娩・帝王切開・産後ケアなどの扱いをどうするのか。保険適用の範囲が曖昧なまま進めると、混合診療の問題が発生し、現場が混乱します。
さらに、周産期センターなど「高リスク妊娠に備えた体制」を維持するためには、24時間体制の医師・助産師・看護師が必要で、これを一律の診療報酬で支えられるかは極めて疑問です。
医師として最も恐れるのは、経営が成り立たず、産科を閉じる医療機関が続出すること。そうなれば、無償化どころか「産める場所」そのものが減ってしまいます。下手すると少子化はさらに加速する可能性だってあります。
ツイート先にもありますが、出産の無償化は素晴らしい方向性ですが、同時に、産科医療が持続可能であるための制度設計も大事だと思います。 December 12, 2025
3RP
しかし、人材紹介会社の“死亡情報”に
ここまで大喜びしている人が多いとは思わなかった。
どれだけ嫌われてたんだよ…と。
紹介業って、まあ経営としてやるのは理解できる。
飯を食うための選択としては否定しない。
でも サラリーマンとしてこの仕事をやっていた人たち、
これはもう自分の仕事に誇りを持てずかわいそうだよね。今回の扱いはほぼ“泥棒扱い”。
世間からここまで嫌われる職種はなかなかない
逆にちょっと哀れに見えてきて、
擁護動画でも作ろうかなと思ったくらい。
…いやまあ、
私が過去に吊し上げてきたような
“悪徳・過剰請求・医療機関を食い物にする”タイプの紹介会社が
業界全体の評判を地の底まで落としたのも事実。
正直、その手の連中は
消えてくれた方が医療も社会も健全になる。
今回の法改正は、
本当に必要な“淘汰”が始まっただけの話。
健全な業界にするなら、この流れは止まらない。
#人材紹介 #医療法改正 December 12, 2025
1RP
🦭#エリマネ業務連絡🦭
連携強化加算の要件となる医療措置協定を締結している医療機関は平時報告が必要となります。
G-MISにログインして感染症関連調査→年次調査から報告してください。内容としては個人防護具の在庫数など簡単なものです。
✅マスクや防護服が締結した備蓄数に不足する場合は追加購入してください
✅今回も回答方法が謎ですが、どこか1カ所でも編集すると回答ステータスの「未回答」が消えたのでたぶんこれでいいと思います?
簡単ですが「これ登録完了したの?」ってなる感じをみなさん味わってください。僕は途中でパソコン叩き割ろうかと思いました(毎回)
⚠️薬局の場合の注意点
「オンライン服薬指導の対応可否」の項目があるので、連携強化加算を算定している場合は必ず「対応可能」にしてください。加算の必要要件です
⚠️報告期限
令和7年12月23日(金) December 12, 2025
1RP
@irikintwtr @hodanren はい、厚生労働省から2024年11月に医療機関向けに、マイナ保険証を利用しない場合の本人確認を徹底するよう通達が出されています。保険証の不正使用防止を目的としたものです。不便を感じない点、同意します。 December 12, 2025
こういうやつが居るから行政と医療機関が不便をしてるという部分に考えが行きつかないという時点でバカなんだよな…
期日を決めて移行しないやつは切り捨てて10割負担にする決定も必要だと思うわ。 https://t.co/YGCISgtBe3 December 12, 2025
今日保険証の件でついにプチトラブル発生。従来の保険証は今月から使えない事になっているので今後医療機関を受診する際には資格確認証かマイナンバーカードを持参してくださいって言ったら「そんなん聞いてないけど!?」って食って掛かられた…。丁寧に説明してしぶしぶ? December 12, 2025
がん検診を先延ばしにする人は、知らないうちに命を削っている。
早期発見を逃す人は、一生健康を守れない。
・なんとなく大丈夫=根拠なし
・症状が出てから行く=手遅れリスク
→これだけで命の“生存率”が大きく変わる。
逆に自分を守れる人は、
「まだ平気な時期」に
「冷静に検査に行く」矛盾を使う。
具体的には、
・年1回の基本的ながん検診を必ず予約する
・家族歴がある部位は専門検査を追加する
・検査が苦手でも10分だけ勇気を出す習慣を作る
・職場検診だけで満足せず、医療機関でも確認する
・気になる症状は「様子見」ではなく相談する
・40歳以降は画像検査(CT・マンモ・内視鏡)を定期化
・若い世代も子宮頸がん・胃がん・大腸がんは油断しない
・検査結果は必ず記録し、毎年比較する
異常はなくても、見つけても、「早く知る」だけで未来は変わる。
この“見えない安心”こそが、がんから身を守る最大の武器。
大切な人を悲しませないために、あなたの命はあなたが守りなさい。 December 12, 2025
そういえばうちの親はマイナンバーカードまだ持ってないようだけども、まあ…信じるように好きにしてもらって、本当に困ったときに発行してもらってね、と眺めている。医療機関にかかる機会はそこそこあるのではやいとこ移行してねという気持ちはあれど。 December 12, 2025
マイナカードのシステムはそれなりによくできていて、マイナカードには基本的にマイナンバーしか書かれていないのがミソ。データは今まで通りそれぞれの省庁が分散保存しているから、万が一、マイナカードの暗号が突破されてさらに暗証番号がバレていても一気にすべてのデータが得られることはない。現在のところ、専用端末を持っているのは省庁か市町村か警察か医療機関のみ。それぞれで機能が違うし、接続ネットワークも制限されているから、端末を盗み出してサーバのデータを書き換えるのは難しい。 December 12, 2025
【会員委員会からのお知らせ📢】
11月19日(水)、おしゃべり箱が開催されました。今回のテーマは、『多職種連携の視点』第二弾とし、施設外に焦点を当てた共有の時間となりました。
連携先である学校・保育園等、医療機関や行政などとの多職種連携を掘り下げながら、「その連携先の文化や背景を探ること」「どちらが・・・ではなくこどもを真ん中にした歩み寄りが大事」などの感想を共有し、とても大切な視点を改めて感じる時間になりました。
今後も、「こどもやご家族にとっての連携」を意識しながら、支援体制作りを進めていきたいですね。
11月は、「緊急おしゃべり箱」の開催もあり、盛りだくさん。緊急おしゃべり箱についてはまた後日ご報告させていただきます!
次回のおしゃべり箱は、
1月21日(水)19時〜となっております。
※12月のおしゃべり箱はおやすみですのでお間違いないようよろしくお願い致します。
#療育 #発達支援 #研修 #全国児童発達支援協議会 #子どもの遊び #社会モデル #ウェルビーイング #子どもの笑顔 #学び #支援者の工夫 #全国から集まれ #こどもまんなかやってみた #CDSJAPAN #児童発達支援 #放課後等デイサービス #放デイ December 12, 2025
全国保険医団体連合会 事務局次長 工藤光輝さん
「医療機関の倒産が過去最高になるというのが報道されている。 病院関係の6団体が夏頃、このままではある日突然病院がなくなりなくなりますいう声明をマスコミに向けて発表した。
この5年間で病院の消費税、いわゆる控除対象外消費税負担は50%増と報じられている。この控除対象外消費税に対する補填はされていると厚労省は言うが、最近の報道では、その集計補てんの集計に誤りがあったということも厚労省は認め謝罪をした。ただし市に対する上乗せはしないという方針である。
医療経済実態調査で病院だけではなく、診療所に対しても厳しい経営状況が報じられている。 医療機関の厳しい経営の背景には物価高、人件費物価高物価の高騰がある。その背景には消費税、インボイス制度の導入があるのは明らか。」
▼12月3日(水) 消費税減税・インボイス廃止の実現を求める国会集会
https://t.co/BZUcIlgs8w
#STOPインボイス December 12, 2025
今日はひぐらしのなく頃にの入江京介の誕生日です!入江先生おめでとー🎉🎂雛見沢唯一の医療機関「入江診療所」の所長であり、色んなイベントに積極的に参加したり野球チームの監督もしている所が印象的です✨
#入江京介生誕祭2025
#入江京介誕生祭2025
#ひぐらしのなく頃に
#アニメキャラ
#誕生日 https://t.co/xlK5fo1DKk December 12, 2025
「地方の限界集落化──消える地域社会の行方」
倭国の高齢化は、都市よりも地方で急速に進行しています。今回の倭国でも別府や臼杵を訪れて特に感じました。
総務省の推計によると、全国の約4割の自治体が「人口減少による消滅リスク地域」に分類され、特に中山間地域では、高齢化率が50%を超える“限界集落” が増加しています。
この現象は単なる人口の問題ではありません。
地域社会の機能──消防団、商店、医療機関、交通手段、そして人と人のつながり──が次々と失われているのです。
かつて共同体の力で成り立っていた村落は、今や「公共サービスの限界」を超え、行政も維持できない領域 に入りつつあります。
一方で、この空洞化の中から新しい動きも芽生えています。
移住支援や地域起業、空き家再生、デジタル田園都市構想など、“人の少なさ”を前提にした新しい地域モデル が試され始めているのです。
AI・ドローン・遠隔医療などの技術によって、少人数でも社会機能を維持できる可能性が見えつつあります。
地方の高齢化は「衰退の物語」ではなく、「再設計の物語」へと転換できるかどうかの分岐点。
「人が減る中でどう生きる社会をつくるか」──この問いこそが、地方の未来の本質です。
今すぐに行うべきことは山ほどあるのに、高市内閣の予算の組み方を見ると残念ながら活かされていない。単なる無駄金が非常に多いようにみて取れるのが残念です。
#地方創生 #限界集落 #人口減少社会 #デジタル田園都市 #地域再生 #高齢化問題 December 12, 2025
インフルエンザの全国的な感染拡大を受けて、上野厚労大臣は基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけた
▼手洗い
▼マスクの着用
▼予防接種
▼具合が悪い場合、早めに医療機関を受診する https://t.co/kFEwyOMJGQ December 12, 2025
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