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医療機関
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2025.12.02 05:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2025年の流行語大賞 医療部門は、
そのポストがきっかけでがんの研究機関・医療機関への寄付が集まり、NHKや新聞も取り上げるほどの広がりとなった「グエー死んだンゴ」に決まりました!
受賞者はもちろん中山ニキ
成仏してクレメンス
https://t.co/SV25IWmjdy
↓に寄付先をまとめました https://t.co/EEV9HfUaJR December 12, 2025
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企業経営者の皆さんらとともに、不妊治療支援に関するフォーラムを開催しました。兵庫県は、全国で初となる不妊治療支援条例を今年7月に施行しました。県の先進医療費や交通費への助成実績は3,000件/年を超えており、多くの県民の皆さんが不妊治療に向き合っておられます。経済的な支援に加えて大切なのは、仕事との両立です。不妊治療には、タイミングに応じた柔軟な休暇取得が必要になります。不妊治療休暇の導入など、企業経営者や管理職の皆さんへの理解促進を図ってまいります。
実は、県の助成金をオンライン申請にしているのも、当事者の方から「治療時のみならず、役所に助成金申請に行くために休暇を取る必要がある」という切実な声をいただき、制度化したものです。交通費助成における隣府県医療機関への通院対象化など、これからも当事者の実情を踏まえた支援を着実に進めてまいります。 December 12, 2025
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なんか色々思うことあるけれど。
無痛分娩に十分対応できないのも、医療機関の集約化が進まないのも、個人の産婦人科医にはどうしようもなければ責任もありません😑
医師個人の技量も大きく違えば、できることも違う。
でも保険診療の医療行為はどんな医者がやっても料金は一緒。
それに、無痛分娩に麻酔科医1人専従させるなら、Ope件数増やした方が病院としては圧倒的に収益になる。
保険診療を全て破壊して一から立て直すくらいのことしないと無理なんだよね。
そりゃ安全のために集約化が必要なことは当の産婦人科医が一番痛いほどわかっていて、それがどんなに頑張ってもできない現実があるわけで。そして集約化さえ進めれば誰でも無痛分娩を希望すればできるわけでもない。
海外からの論文で言われても、端的に「んなもん言われないでもわかってるわ!」としか思えないし、我々の頑張りが全否定されてるようでとても悲しくなった😭 December 12, 2025
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A マイナ保険証の登録をしていない人には「資格確認書」という書類が発行されるので、それを医療機関で見せることで受診できます。
Q 医療機関でトラブルがあったの?
A 全国保険医団体連合会の調査では、8月以降にマイナ保険証の保険資格確認でトラブルがあった医療機関が69・8%もありました。
Q どんなトラブルが多いのかな。
A マイナ保険証で保険資格の確認ができないケースが多く、従来の保険証を見せてもらって対応したり、まれに医療費の10割負担を求めた事例もあったそうです。
#Yahooニュース
https://t.co/IX0D7xT8Dm December 12, 2025
【生活保護・障害者手帳をお持ちの方へ】
マイナンバーカードについて、よく耳にする疑問にお答えします。
Q. 「マイナンバーカードはいらない」「返納したい」と思っても、結局逃げられないの?
A. 残念ながら、実質的には非常に難しい状況です。
理由を整理すると
1. 障害者手帳・生活保護はすでに強力な本人確認情報
・診断名・障害等級・顔写真・住所などが長年、国や自治体に登録されています
・マイナンバーが導入される前から、制度上「本人を確実に特定する」仕組みが整っています
2. 生活保護受給中はマイナンバーの記載が必須
・保護開始時に必ずマイナンバーの提出・紐づけが行われます
・医療扶助やケースワーカーの訪問など、制度を利用するたびに確認が入ります
3. カードを返納しても「番号」自体は消えません
・マイナンバーは一生変わらない個人識別番号です
・カードがなくても、役所・医療機関・銀行などのデータベースでは完全に紐づいたままです
4. 今後の方向性
・2025年度から一部で障害者手帳のICカード化・電子申請の本格化が 始まります
・福祉サービスを継続して受けるためには、将来的にマイナンバーカード(または同等のデジタル認証)が必要になる可能性が非常に高いです
つまり
「カードはいらない」と希望しても、
生活保護や障害福祉サービスを必要としている限り、
実質的にデジタル管理された状態から離れるのはほぼ不可能、というのが現在の制度設計です。
制度は「必要な支援を確実に届ける」ために作られているため、
逆に言えば最も支援を必要とする方が、最も早く・深く情報管理される形になっています。
ご本人の意思とは関係なく進んでいる部分が多いので、
不安に思われている方は、ぜひお住まいの福祉事務所や支援機関にご相談ください。
#マイナンバーカード #生活保護 #障害者手帳 #制度の話 December 12, 2025
今日の尾辻さんの質疑、すごく良かった
立憲の質疑は調査もしっかりしているし、質が高い
15の医療DXシステムがあるけれど、各課が個別に持っているため、厚労省として全体把握ができていなかったらしい
クラウド基盤は12で、そのうちマイクロソフトが1つ、残りはすべて AWS を利用
これではベンダーロックインがクラウドロックインになっただけで、寡占状態のリスクもあり、国内 IT 産業の弱体化につながる
大臣の答弁も前向きだった
美容医療で使われているエクソソームや幹細胞培養上清液の規制が緩すぎる
国内で扱っている医療機関は600を超えており、欧米よりはるかに多いのに、厚労省はその数を正確に把握していない
倭国では実験用のエクソソームの使用が規制されておらず、薬事法の規制対象外で“法の穴”に落ちている状態
保険適用外のため、1回4万円を超えるものもある
がんリスクもあることから、安全な実施を求める文書配布だけでなく、実態把握が必要ではないか
NMN点滴についても、ハーバード大教授の名前を出して「点滴の開発者」のように宣伝されているが、実際は点滴を開発していないし、むしろ慎重な対応を求めている
マンジャロはオンライン購入が可能で、ダイエット目的の使用による救急搬送も出ている
厚労省の答弁はかなり消極的で、やる気がなさすぎる
保険適用外ということは、厚労省が実態把握もせず、安全性にも責任を持っていないという現状なんだよね・・・
2025年11月26日 衆議院 厚生労働委員会 https://t.co/1rq4DOre81 @YouTubeより December 12, 2025
ライブ参加客が病院トイレを使用した可能性…‼︎
小児専門の高度医療機関という場所柄、モラルでは済まない問題ですね。
安全と信頼を守るためにも、明確な対策が必要だと感じます。 https://t.co/Iryvyi60IF December 12, 2025
@hodanren 保険証の特例を把握する
2026年3月まで、すべての保険証が使える特例がある。
有効期限が切れていても、医療機関で保険が使えるので慌てる必要はない。
医療機関に行く際の注意
受診前に医療機関に保険証を提示。
万が一「保険証が使えない」と言われた場合は、この特例の存在を伝える。 December 12, 2025
医療機関では1.6%どころか10.6%くらいいるように感じるし、夜間休日救急ではもっと増える。
医療費無料が後押ししてますね。 https://t.co/pwsKmSt7X0 December 12, 2025
医療機関の混乱が目に見えます(  ̄- ̄)資格証明書も忘れた/無くした/来てない/見てないっていうお年寄りとか、+テレビの「使えない」情報だけを聞いて、処分しちゃった人とか https://t.co/SEk2ruz1pU December 12, 2025
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