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医療保険
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2025.12.18 08:00
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驚くべき事に「維新」が所謂「OTC類似薬」とされる医薬品について、患者の自己負担額を「1分の1」にする案を提示。つまり「全額自己負担」にしようとする邪悪な意図を明白にした。自分達は悪質な「国保逃れ」疑惑を抱えながら、公的医療保険制度を破壊しようとしている「維新」に存在価値はない。 December 12, 2025
96RP
高額療養費、年収200万円未満は負担軽く。年4回目以降の多数回該当:今回の改正で最も看過できないのは、社会保険が本来持っているはずの「保険」としての論理が、さらにねじ曲げられようとしている点である。倭国の公的医療保険制度において、高所得層はすでに多額の保険料を負担している。それにもかかわらず、いざ病気になった際の給付上限、すなわち自己負担の限度額は、所得が高いほど高く設定されている。これは民間保険の常識からすれば、極めて異常な事態と言わざるを得ない。
民間保険の世界では、高い保険料を支払えば、それに見合う手厚い保障や広いカバー範囲が得られるのが当然だ。高い保険料を払っている人ほど、万が一の際の保障が薄くなる(自己負担が増える)などという仕組みは、保険の体をなしていない。現在の公的医療保険は、リスクを分散するための「保険」というよりも、所得の再分配を目的とした「第二の所得税」へと変質してしまっている。応能負担という美名のもとに、支払い能力のある層に際限なく負担を求める手法は、制度への信頼を根本から揺るがすものだ。
新たに導入される「年間上限」が「本人からの申し出」を前提としている点も、極めて不親切だ。デジタル庁を設立し、マイナンバーカードの普及を強引に進めてきたのは何のためだったのか。行政が把握している所得情報と医療費のデータを突き合わせれば、プッシュ型で還付や減額を行うことは技術的に容易なはずだ。あえて「申請主義」を維持するのは、手続きの煩雑さを利用して給付を抑制しようとする、いわゆる「水際作戦」的な発想が透けて見える。
今回の高額療養費制度の見直しは、財政の帳尻を合わせるための場当たり的な微調整であり、真に国民の生活を守るための改革とは言い難い。必要なのは、保険としての受益と負担の適正なバランスを取り戻し、現役世代が安心して消費に回せるだけの手取りを確保する、筋の通った政策である。https://t.co/GEEDB00Xkm December 12, 2025
17RP
🟧参政党🟧
外国⼈問題対策プロジェクトチーム《17 の提⾔》
1. 外国⼈総合政策庁の設置と外国⼈受⼊れに関する中⻑期計画の確⽴
2. 外国⼈による不動産取得規制
3. ⼊国・送還時の⽔際対策等の出⼊国管理厳格化
4. 偽装難⺠防⽌対策
5. 不法移⺠・不法滞在・不法就労への取り締まり強化
6. 各種在留資格の⾒直し
7. 帰化要件の厳格化
8. 各種ビザおよび渡航危険レベルの⾒直し
9. 治安の悪化対策
10. 外国⼈への⽣活保護⽀給禁⽌
11. 外国⼈の医療保険制度利⽤要件の⾒直し
12. インバウンド・オーバーツーリズム対策
13. ⽇本語教育を通じた⽇本⽂化・習慣・制度の学習徹底
14. 私学助成や留学⽣への奨学⾦問題
15. 来⽇研究者の⾝元調査等・先端研究の情報流出対策
16. 外国⼈による宗教法⼈制度の悪⽤防⽌
17. 原則⽕葬による埋葬
https://t.co/NhZjWDxUUn December 12, 2025
12RP
Blue Loungeの皆さんおはようございます
老後資金の工夫って皆さんどうしてますか?
貯金、投資、保険、iDeCo、なんでもOKです
人それぞれで参考になるので、軽く教えてくれたら嬉しいです
僕も勉強になります
#めがね保険 #医療保険 December 12, 2025
なら低所得と言われ高額療養費制度を安くされてる人こそ医療保険に入ればいいのでは?
低所得への過度な優遇が、所得のある現役世代の家計を圧迫し保険なのに保険の体をなさない制度になってる事に憤っているのですが…
そして簡単に医療保険とおっしゃるけど、家族が多い子育て世代が更にそこにお金を捻出する事がキツイとは思わないんだろうな… December 12, 2025
高額療養費制度があるから、医療保険いらない派だったんだけどこれじゃやばい…
アフラックとか保険屋を儲けさせるための政策?? https://t.co/rxfE8XnTTb December 12, 2025
最近ふと思う。
年収が高い人ほど社会保険料を多く払うのは、まだ納得できる。
“負担能力に応じて支える”という理屈があるから。
でも、実際に医療を使うとき、
高額療養費制度で「高所得者ほど自己負担が高い」という仕組みを目にすると、
どうしても違和感が拭えない。
すでに社会保険料で人より多く払っているのに、
いざ自分が病気になったとき、さらに多く払わされる。
これはもう“二重課税”に近い構造じゃないかと思う。
頑張って働いて、納税もして、社会を支える側にいる人ほど、
最終的に「損をする」制度設計。
それって本当に健全なんだろうか。
もちろん、助け合いの精神は大切だ。
でも“公平”という言葉の裏には、
支えている人たちの疲弊も見えなくなってはいけないと思う。
もはや、今の医療保険は「保険」というより「税金」に近い。
誰かのために払うことはやぶさかではないけれど、
せめて「報われている」という感覚が残る仕組みであってほしい。
制度は感情で動かない。
でも、社会を支えているのは、結局“人の納得”なんだよな。 December 12, 2025
ホリエモンが我々への期待を込めた凄いメッセージを書いている
これだよ、政治家と職能団体が考えないといけないのは
【ダイヤモンド・オンライン 2025.12.17】
「極めてもったいない状況」ホリエモンが明かす医療費カットのカギを握る「職業」とは?
https://t.co/Jl5CryWOH6
アメリカでは、軽症の場合は薬局で薬剤師に相談し、OTC医薬品を購入するのが一般的だ。イギリスでは、薬剤師が軽症患者の初期対応を行い、必要に応じて医師への紹介を行うシステムが確立している。風邪やインフルエンザで医療機関へ行き医師に診てもらうという発想自体がそんなにないのだ。
私は薬剤師の役割ももっと拡大すべきだと考えている。
調剤報酬も「対物業務」から「対人業務」へとシフトする方向で改定が進んでいる。しかし、まだまだ不十分だ。軽症患者の相談に応じた場合の報酬体系を確立し、薬局を「プライマリ・ケアの拠点」として機能させるべきだろう。
私たちは選択を迫られている。
このまま野放図に医療費の増大を放置し、医療保険制度を破綻させて将来世代に巨額のツケを回すのか。それとも、今、行動を起こして持続可能なシステムを作るのか。 December 12, 2025
🇯🇵日経平均 50836.55 +1.37%
プライム売買代金 6兆4264.70億円
TOPIX 3423.83 +1.98%
日経半導体株指数 13,067.61 +0.45%
SQ値 50536.54 (11月は50323.66)
日経平均先物 50050 -1.40% ()
TOPIX 最高値更新につき、
🔸33業種別株価指数の年初来を指数化したチャート(画像には煩雑になるので上位8業種と下位2業種のみ記載。他は下記文面に。
🔸週間での日経平均寄与度上位と下位各10のランキング
🔸前週比での各指数の騰落
TOPIX CORE30、TOPIX LARGE70、業種別指数の騰落等を掲載。
✅日経平均週間寄与度
先週寄与度上位1位と3位のソフトバンクグループ(先週+493.26)と東京エレクトロン(先週+134.37)は今週の寄与度で下位1位と2位でその落差が激しいことを示すが、ファナックは2週連続で寄与度上位2位。先週の+151.26からは大幅減少。
ファナックの株価は前週比で+6.47% (前回は+18.01%)でフィジカルAIの中心として資金流入。
その、フィジカルAI関連株の前週比ですが
安川電機 +5.55%
川崎重工業 +9.44%
ハーモニック・ドライブ・システムズ +5.76%
ナブテスコ +6.21%
ヒーハイスト +15.35%
日経平均寄与度に戻りますが、寄与度下位10銘柄に2週連続でランクインしてしまっているのがTDK、
今週Switch2 のコストがメモリー価格上昇で圧迫される云々された任天堂… 製造コストはメモリ価格高騰後でも310ドルと推測される点、そもそもビジネスモデルがハードの利益ではなくソフトの(自社タイトル)の利益が重要であり、日経新聞の11日寄り前の記事は短期的な過度な悲観状態を煽りかねない…と感じます。
ソニーグループとイオンも2週連続で寄与度下位10銘柄入りしてしまっています。
🔸東証33業種の年初来指数化(12月12日終値)チャート
画像は煩雑になるので上位8業種と下位2業種に絞って記載しましたので33業種全てを記載いたします。
1位 非鉄金属
2位 鉱業
3位 建設業
4位 ゴム製品
5位 銀行業
6位 不動産業
7位 卸売
8位 証券、商品先物取引業業
9位 倉庫・運輸関連
10位 電気・ガス業
11位 機械
12位 電気機器
13位 ガラス・土石製品
14位 石油・石炭製品
15位 情報・通信業
16位 水産・農林業
17位 その他製品
18位 陸運業
19位 パルプ・紙
20位 その他金融業
21位 小売業
22位 金属製品
23位 保険業
24位 鉄鋼
25位 繊維製品
26位 食料品
27位 空運業
28位 輸送用機器
29位 化学
30位 医薬品
31位 精密機器
32位 サービス業
33位 海運業
順位の考察については、ここまでで消耗かなりしているので割愛させて頂きます。
✅個人PF +1.37% 前週比
信用保証金率 170.06% (前週末は163.53%)
木曜まで任天堂、東宝に。水曜まではカプコンの下げに突き合わされかなり厳しいのではと思っていたのですが、銀行(三井住友)と商社(三井物産)などのおかげで日経は上回るもTOPIXには及ばず…といった週に。
任天堂は高値から2割下落でしたが何故、売玉を早期に回収したのかが未だに不明です。
消耗した為、週末に多少下げていた銘柄がプラスになっても強気にはなれず保証金率は先週末よりも厚く終了。
午前4時26分時点では日経先物が一時50000割れる状況なのでこのまま終了すれば強気にならずよかったとも言えるのですが。
S&P500は午前4時27分時点では 6823.03 仮にこのまま切れ返せずに引けた場合は
前週比 -0.69% になる可能性があります。
12月5日の週は前週比 +0.31% でした。
✅週末のニュースで目を引いたのが
日銀0.75%に利上げへ、30年ぶりの水準に 19日金融政策決定会合 日経
立憲・野田代表、内閣不信任案提出見送りを表明 「功罪評価はまだ」
朝日
OTC類似薬の保険除外見送り 共同通信
政府、与党は、市販薬と成分や効能が似た「OTC類似薬」を公的医療保険の適用対象からの除外を見送る方針を固めた。医師に類似薬を処方してもらう場合には、追加の負担を求める。 December 12, 2025
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