1
医療
0post
2025.12.09 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🚨止まらない怒りのうねりが、いま英国で噴き出しています😡
街で響き渡ったのは、こんな叫び👇
💬「我々はイギリス政府に裏切られた…
これが今のグレートブリテンだ。
働く庶民が犠牲になり、
唯一“成長”してるのは、移民で埋め尽くされたホテルだけ。
しかも彼らの生活費は全部タダだ。」
水道光熱費、3食付き、医療もカバー、
まるで“特別待遇”のような環境が提供される一方で、
地元の労働者たちは、日々の暮らしに喘いでる。
📉家賃も食費も跳ね上がり、
📈でも増えるのは移民を受け入れるホテルだけ。
SNSではこうした声が爆発しています👇
💬「ホームレスの元軍人は路上で、移民はホテルか」
💬「子どもに1日2食しか食べさせられない。でも移民は毎日3食」
💬「働いたら負けって、今のイギリスのこと?」
この怒り、火種どころかすでに燃え広がってる状態です🔥
誰が“犠牲”になって、
誰が“得”をしているのか。
現場の声は、
もう誰にも止められそうにありません…😶🌫️ December 12, 2025
78RP
🚚🐎これ、本当に覚えておいたほうがいい話です。
競走馬輸送車に限らず、
トラックには「絶対に事故を起こしてはいけない積み荷」が積まれている場合が多い。
保険が降りないケースもある。
載っているのは数千万〜億を超える価値の競走馬。
つまり 替えが効かない命。
そして驚く人も多いですが、
こうした“高額積み荷”を運ぶトラックは想像よりはるかに多いんです。
⸻
■ 大型トラックが怖い理由は「車体の大きさ」だけではない
満車状態の大型トラックの積み荷総額は
数千万〜数億円になることも普通にある。
精密機器
新車
医療機器
食品工場の基幹部品
電子部品
化粧品・ブランド品
家畜・競走馬…
運転している本人より、
積み荷のほうが命より重い世界。
だからドライバーは
絶対に急ブレーキを踏めない状況がある。
嘘みたいな本当の話ですが、
「割り込まれたら弾き飛ばせ」
という指示があった積み荷も存在します。
理由はシンプルで、
乗用車を守るより、積み荷を守らないと数千万円〜億単位の損害が発生するから。
現場では実際に過去、そういう判断がされていた時代があります。
⸻
■ 割り込んだ側が悪くなるケースが増えてきている
今はドライブレコーダーが標準装備。
無理な割り込みでトラックに急ブレーキを強いた場合、
・乗用車側が100%近い過失
・危険運転扱い
・映像証拠で即アウト
こうなるケースが多くなりました。
特に競走馬輸送車は論外です。
馬に怪我があれば、責任の重さは生活がひっくり返るレベル。
⸻
■ トラックは怖いからではなく「守るものの価値が違う」
だからこそ、
“近づかない” “割り込まない” “必要以上に煽らない”
これは本当に大事。
トラック運転手は荒いのではなく、
“積み荷を守るために、あらゆる判断をしている”だけです。
乗用車と同じ基準で見てはいけない。
責任の重さも、背負っているものも、命の価値も違う。
⸻
■ 本当に気をつけてほしい
自分の命を守るためにも、
家族を乗せているならなおさら、
トラックの後ろ・横・前に入るときは注意してほしい。
競走馬輸送車だけではなく、
どんなトラックも“高額積み荷を運んでいる可能性がある”。
これは煽りでも恐怖訴えでもなく、
現場のリアルな警鐘 です。
⸻
■ 皆さんの「ヒヤリ・ハット」経験も教えてください
・トラックに割り込まれそうになった
・トラックの急停止で怖かった
・逆に乗用車の無謀運転でひやっとした
・高速の合流で危なかった
ぜひ経験を聞かせてください。
こういう情報が共有されるほど事故は減ります。 December 12, 2025
70RP
DMATすでに活動中。
東北中心に多くのチームが出動準備を完了して待機していたが、青森以外の待機はひとまず解除された。
このシステムは本当にすごいな。
全国国立私立問わず別々の医療機関の別々の職種からなる医療チームが即座に活動する。
普段は普通に病院で働いているというのがポイント。 December 12, 2025
18RP
▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
11RP
カンナムの病院で額フィラーで壊死。失明の危機にまで晒されて仕事にも行けず治療中だって…
病院は医療事故と認めず何の保証もしてくれないと。現在訴訟の為の情報を集めているそう。
この方が早く良くなりますように。病院は然るべき処置を一刻も早くして欲しい。本当酷い… https://t.co/AOyH2nfmoG December 12, 2025
8RP
フォロワーさん一気に増えてびっくり…!あらためて自己紹介します🐾✨
白冥にあ(はくめい)
モンハン公式レイヤーを本気で目指していて、“再現度”と“作品愛”をめちゃ大事に活動しています(* >ω<)
造形も衣装もほぼ自作、男装もやる!
拠点は大阪だけど、好きならどこまでも行きます🔥
あとハーフ?って言われるけど、バリバリ倭国人( ゚ロ゚)!!
普段は動物医療の仕事と二足のわらじで頑張ってます🐾
1万5千人を目指して頑張り中!これからもよろしくー!! December 12, 2025
7RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
6RP
「孤独と孤立──高齢化がもたらす新たな社会課題」
倭国の高齢化は、単に人口が増えることではなく、「孤独と孤立」という新たな社会問題を急速に拡大させています。
内閣府の調査では、*5歳以上の約4割が「孤独を感じることがある」と回答。
さらに、独居高齢者はこの20年で約1.7倍に増加し、都市部でも地方でも“ひとり老い”が一般化しています。
孤独は心理的問題にとどまらず、健康・医療費・社会機能に直接影響します。
医療データでは、孤独が高齢者の死亡リスクを約30%上昇させるとも言われ、孤立した高齢者は認知症の発症率が有意に高いという研究もあります。
つまり、孤独は「静かな社会的ダメージ」であり、医療・介護費増大の隠れた要因でもあります。
さらに深刻なのは、地域コミュニティの崩壊です。
かつては近所・親族・商店街といった“非公式のセーフティネット”が存在していましたが、人口移動と都市化でその役割が弱まり、助けを求める先がない高齢者が増えています。
一方で、テクノロジーがこの課題に光を当て始めています。
AI見守りシステム、センサー住宅、オンラインサロン、高齢者向けSNS、コミュニティ型シェアハウスなど、「繋がりの再構築」を目的とした仕組み が急速に広がりつつあります。
孤独を“福祉問題”ではなく、“社会全体の設計課題”として捉えることで、新しい共生モデルが見えてきます。
孤独と孤立の解決は、精神的な安心だけでなく、医療費・介護費の抑制、地域経済の活性化など、社会全体の持続可能性にも直結します。
「人と人のつながり」をどう再設計するか――それこそが、高齢社会の根本的テーマなのです。
この問題に関して言えばAIがある程度の部分を解決してくれると思います。というか既になってきています。
AIを徹底活用し、AIと常に問答を繰り返していると孤独感をある程度埋めてくれることは間違いありません。
そして最先端を理解することで、問題解決の方法自体も理解し実践できるようになると思います。
#孤独社会 #高齢化問題 #コミュニティの再構築 #地域福祉 #独居高齢者 #社会課題 #倭国の未来 December 12, 2025
6RP
「医師が最新の医療知識を知らないまま、手術室に入ってきたら?」
想像するだけでゾッとしませんか。
でも、今の学校現場で、これとそっくりなことが起きています。
「生徒指導提要」
「いじめ防止対策推進法」
これらは教員にとっての『六法全書』『バイブル』です。
なのに、2022年に大きく変わった内容すら知らないまま、
「俺流」の経験則だけで子どもたちを指導している先生が、あまりに多い。(5割は知らないというアンケートあり)
それはプロの仕事ではなく、ただのギャンブルです。「知っている先生」と「知らない先生」の差が、
そのまま子どもたちの未来や命に関わってくる。
この「担任ガチャ」で傷つくのは、いつだって子どもたちです。
「忙しい」
「研修がなかった」
そんな言い訳は、被害にあった子どもと親御さんの前では通用しません。
あなたの周りの先生は、このバイブルをちゃんと読んで、子どもを守ってくれていますか?
#いじめ #教師のバトン December 12, 2025
5RP
今日投稿した社会保険料負担についてのポストは皆さんの反応すごいですね。
それだけ大変だとを感じておられるのでしょう。
医療のあり方を考えるときには、多くのことを考えないといけません。
まず、倭国は他国に比して病床数がとても多いですが、削減をするとなると地域住民や地域医師会からの反発はものすごいです。
病床数削減を目指すにしても、急性期、慢性期、療養型のように区分がありますが、どこに重点を置くかは重要です。
終末期医療をどう考えるのか。
社会的インフラとして高度急性期医療は重要ですから、むしろもっと手厚くすべきだと個人的には思っています。
多発外傷、急性の脳血管疾患・心疾患、重度の熱傷、急性薬物中毒、重度の感染症などへの対応、高度な医療の担い手の医師や看護師の給料はやはり低めです。
このような分野はマンパワーが必要ですから、やはり消費税負担は痛いのです。
また、医療機器(CT、MRI等)、手術器材(人工関節、ステント、カテーテル等多数)は高額ですが、外国製品も多く、円安の影響で負担額増えていないかも確認する必要があるでしょう。
そして、CTなどの機器の数も倭国は世界一多いです。
普及率が高く、医療水準は高いと言えますが、外来では出来高なので、医師の裁量で実施しており、必要以上に使用されているとの指摘もあります。
つい最近、OTC薬の保険適応をどうするか問題になりましたが、現場の感覚としては、ドラッグストアで買えるような湿布薬や解熱薬を日中の時間に病院受診して出してほしいという患者さんも一定数おられ、無碍に断りにくい実情がありますね。
受診側の意識も変わっていかなければいけないのではないかと思います。
つらつらと書きましたが、医療の他に介護分野も問題山積です。
根本的にはこれを増税や社保負担増で賄うのは無理です。
この状況で日銀は金利を上げるのか?中小企業、小規模事業者は潰れてしまう。
防衛増税もダメ。
高市内閣の成長戦略会議メンバーの会田さんもある程度の国債発行は問題ないと仰っていますから、予算を増やして国民負担を減らし、経済を良くできるか。
どうでしょうね。 December 12, 2025
5RP
SNSで話題!
\貼る医療機器/
#耳つぼジュエリーウェルミミ を1⃣名様に #プレゼント
▼製品情報▼
https://t.co/jZdqT7BosM
☁応募方法☁
① @alphaxkikaku をフォロー
②本投稿にいいね&リポスト
#こう見えて健康推し を付けて欲しい色をリプライor引用リポストで確率🆙
12/12(金)22時〆
#懸賞 https://t.co/DqupalFJ8G December 12, 2025
4RP
温かいご支援をお寄せくださり大変ありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
第一目標金額の400万円まで、あと少し、もう一歩です😭😭
本日中に、何としても第一目標金額(400万円)を達成しなければ、ネクストゴールへの挑戦が叶わなくなってしまいます😭🙏
🎄第一目標金額(400万円)達成まで、
◉あと2時間、残り4万円です🔥🔥🔥
行き場を失くした子達にも、救いを求めている目の前の命にも、
適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を届けたい!!!🎁
そのためには、最終関門である第一目標達成が必達です!
皆様の思いを乗せてあとひと推し、
ご支援をお願いいたします🙏💦
⭕️拡散やフォローでの応援も、大大大歓迎ですので何卒よろしくお願い致します🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額:400万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025
4RP
くすのきの保護っ子達に温かいご支援をお寄せくださり大変ありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
現在までに、359名の皆様から383万円というご支援をお寄せくださり本当に、本当にありがとうございます😭(ありがとう)
第一目標金額の400万円まで、あと少しというところまで来ました…😭😭
プロジェクト期間中に、早めの第一目標達成をし、絶対にネクストゴールに挑戦をしたいと思っています!!!
そのためには本日中に、何としても第一目標金額(400万円)を達成しなければ、ネクストゴールへの挑戦が叶わなくなってしまいます😭🙏
🎄第一目標金額(400万円)達成まで、
◉あと5時間、残り17万円です🔥
行き場を失くした子達にも、救いを求めている目の前の命にも、
適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を届けたい!!!🎁
そのためには、最終関門である第一目標達成が必達です!
どうか、あと少し、もう少しのご支援をお願いいたします🙏💦
⭕️拡散やフォローでの応援も、大大大歓迎ですので何卒よろしくお願い致します🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額:400万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025
4RP
2025年12月3日 厚生労働委員会質疑(医療法改正案審議 参考人質疑)「参考人に伺います」の文字起こしを公開しました。
有識者に意見を伺う「参考人質疑」でした。
障がい者の入院中のヘルパー付添いは、制度上可能な場合もありますが、一般的には完全看護や感染対策を理由に、現場運用で断られることが多いです。
医療機関の理解と受入体制をどう整えるべきか質問したところ、医療関係の参考人から「身近なヘルパーの方が入院生活も安心できるので大賛成」「国の検討会等でも検討すべき」と前向きな声を頂きました。
https://t.co/lzQyLbGKNU December 12, 2025
4RP
“自然流育児”の提唱者として知られ、
薬やワクチンに頼りすぎない 自然派小児医療の先駆者──
それが小児科医・真弓定夫先生です。
真弓先生は、長い臨床の中でこう語っていました。
「病気を生むのは、症状ではない。
その子が育つ“環境”である。」
昭和の子どもたちは、
泥だらけで遊び、
転んで、泣いて、また走って帰ってきたものです。
決して生活は“清潔”ではありませんでしたが、
今ほどアレルギーも、不調も多くありませんでした。
その理由を真弓先生は、
「子どもの免疫が育つ環境があったからだ」
と説明しています。
・自然の中で遊ぶ
・菌と共に育つ
・薬は必要な時だけ
・よく食べ、よく寝て、よく動く
昔は当たり前だったことが、
今では「特別な育て方」と言われてしまう時代。
そして多くの人がこう感じています。
「昔の子どもは、もっと強かった。」
実はその感覚、医学的にも間違っていません。
子どもの免疫は「育つ」ものであり、
日々の環境の積み重ねがその土台をつくるからです。
そして──
今の時代でも、“環境を戻す”だけで
子どもが病気をしにくくなった実例があります。
なぜ昔は元気だったのか?
なぜ今は弱くなったのか?
そして、どうすれば體(からだ)は取り戻せるのか?
その答えを、実体験をもとに
・昔と今の違い
・免疫が育つ仕組み
・食と薬と環境の関係
としてまとめたnoteがこちらです👇
『子どもたちが病気をしなくなった理由』
−食と薬と免疫、我が家の場合−
https://t.co/ibljEu3Bsd December 12, 2025
3RP
【視点】雑誌『世界』2025年1月号掲載の上野千鶴子氏の論稿「フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由」のなかで、この朝日新聞デジタルのコメント欄における私の発言が批判的に取り上げられていたので、それを受けて改めてコメントしたい。
上野氏はこの論攷のなかで、私の以下のコメントを引用している。
「初の女性○○が事件になる時代は、とっくに終わ」ったのだろうか。「ガラスの壁」を打ち破ることを歓迎する女性たちは「時代遅れ」なのだろうか。「女なら誰でもいいという時代では、もうありません」という上野氏の「選別の時代」宣言には、「リベラルな学者に選別されてしまう」女性たちの分断を生みかねないという懸念を抱いてしまう」。
そしてこのコメントに対して、上野氏はこう論じている。
「女性の選別はとっくに起きている。女が一枚岩であってほしい、あるべきだというのは男の傲慢で無責任なロマン主義ではないか。女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない。ちょうどすべての女性がフェミニストではないように」。
だが私のコメントの趣旨は、全文読んでいただければわかるように上野氏の主張が「『進んだ女性』と『遅れた女性』、『保守的な女性』と『リベラルな女性』という女性の選別を前提にしているようにみえる」ということだ。つまり「選別をしてしまっている」という私の批判に対して、上野氏は「すでに選別はなされている」と応えているわけで、つまりそもそも噛み合っていない。
この噛み合わなさの原因は、朝日新聞の上野氏のインタビューが実は女性を分析対象にしているのではなく、上野氏が想定する特定のフェミニズム思想と運動を代弁したものであるということが不明瞭だからだ。もちろん私は女性が「一枚岩」とは考えていないが、生物学的に規定された女性の政治的、経済的、文化的傾向から政治を論じることは重要と考えている。「ガラスの天井を破る」という言葉がいまも世間で流通しているということは、女性全般における社会的進出と平等の困難がいまだあり、女性総理の誕生は特定の象徴的意味を持つと私は考えている。だから私は「そんなものが事件になる時代は、とっくに終わってる」という上野氏による裁断に異論を呈し、フェミニズムと女性との乖離に懸念を表明したのである。
では上野氏のいうフェミニズムとはどのようなものか。上野氏は、『世界』の論攷のなかでジェンダー平等に肯定か否定かの4つの基準を提示している。
① トランスジェンダー差別に反対するかどうか
② 選択的夫婦別姓に賛成するかどうか
③ 包括性教育を推進するかどうか
④ 女性議員を増やすためのアファーマティブアクションに賛成するかどうか
この4つの基準をクリアしないと「フェミニズム」とはいえないというわけだ。だが例えば①のトランスジェンダリズムについては世界的にも是非、あるいはあり方について論争と対立が繰り広げられている。さらに、この4つの基準には、経済や再分配に関わることが一切入っていない。上野氏が言う通り「女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない」。そのとおりである。そして格差社会化の中で、経済、学歴、雇用における女性の「非一枚岩化」はますます進行している。この4つの基準は、特定の女性の「階層」には歓迎されるかもしれないが、他の女性の「階層」には歓迎されないかもしれない。基準をこの4つにしてしまうことで、女性の選別はますますすすんでしまうのではないだろうか。
上野氏はこの『世界』の論攷のなかで、「参政党的なものに女性がなぜ動員されたかという問いに向き合わなければならない」と述べ、さらにこう論じている。
「戦後有権者の動向の基礎には根強い生活保守主義がある。その生活保守主義が求める福祉国家は、その裏面に排外主義を伴う。倭国では限られた原資をどのように配分するかをめぐる「再分配の政治」は、ますます厳しさを増すだろう。外国人の次は高齢者が、そして障害者や貧困層が、ターゲットになることは容易に想像できる。いや、排除と攻撃はすでに始まっている」
上野氏は公的介護制度の重要性を訴え続けており、そこで働く労働者の処遇改善を求める氏の活動にはそれについて私は強く共感し、深い敬意を抱いている。「再分配の政治」こそがいまのポピュリズムの焦点であり、公的な介護を必要とする女性たち、その現場で働く女性たちにフェミニズムの声と運動を届けるうえで、この「4つの基準」は、むしろフェミニズムから排除されると感じる女性を増やしはしないだろうか。じっさいその影響が「参政党への女性の動員」につながっている可能性はないだろうか。問いに向き合うためには、上野氏が関心をもつ介護や医療をはじめとする、さまざまな産業の現場で働く女性たちとの対話からはじめるべきではないだろうか。 December 12, 2025
3RP
🆘緊急 #里親募集 188番🆘
🆘収容期限12/9(火)🆘
⚠️飼い主のお迎えなし
人慣れ抜群で毛並みも綺麗1~3歳位元飼い犬♀
迎えを待ち悲しく鳴くこの子に
温かいお家と家族の愛を下さい🙏🏻
🆘大至急救出願います🆘
📲周南健康福祉センター🙇🏻♂️
センタークレーム❌
#山口県 #周南市 #石船温泉 #イオンタウン周南
🚨収容期限の延長はありません‼️
🚨飼い主の迎えを待つ期間の4日間は既に過ぎ、一般譲渡が可能になりました‼️🐶
🚨遺棄や飼育放棄であれば飼い主のお迎えは期待できません‼️
♦️この子は12/2(火)周南市鹿野中で保護され収容となりました。公示では首輪なし、マイクロチップなしとされています🐶
ボランティア様(toshi104hiro様)Instagramより…
⇩
「確実に飼い犬です。
人慣れ抜群。
とても可愛い雑種の女の子です。
今は、センターに収容され早く出たい出たいと悲しい鳴き声で
飼い主さんのお迎えを待っています。
毛並みも綺麗なので、飼い主さんも大事にされていたのではないかと思いますが…」
「この子が再び飼い犬として迎えられ、きちんと医療にかけてもらい室内飼育され
再び放浪することのないよう脱走対策もなされ
最期まで寄り添ってもらえる新たな出会いがありますように。
※因みに安易なお問い合わせはご遠慮ください。
※完全室内で飼育をお願いします。
外飼いは不可!今の時代は外での飼育は虐待とみなされます。」
⏩https://t.co/xarEQx10SO
♦️♦️周南健康福祉センターは、子犬も成犬も、飼い犬だとしても、収容されれば期限は僅か1週間です。
お迎えを信じて待つこの子に、大切な家族として終生変わらぬ愛情を注いでくださる方からのお問い合わせをお待ちしております 📲🙇🏻♂️
収容動物に関するお問い合わせ先
周南健康福祉センター(周南環境保健所)
〒745-0004 山口県周南市毛利町二丁目38
電話 0834-33-6426 Fax 0834-33-6510
《受付時間》
9時00分〜11時30分
13時00分〜16時30分
(※電話でのお問い合わせは8時30分〜17時15分)
◎センターへの里親希望ではないクレームや安否確認のご連絡は、業務に支障が出てしまい収容動物達の為にもなりませんので、どうかお控えくださいますようお願いいたします🙏🙇🏻♂️
周南健康福祉センター収容動物情報
⏩https://t.co/0vZa37sRFr
🟢センター閉庁日、閉庁時間帯でも『ペットのおうち』又は『まあくんの家』様・ボランティア様インスタDMにて、お問い合わせ、ご相談いただけます📲平日センターへの直接のお迎えが難しい方もご相談ください🙇🏻♂️
ペットのおうち
⏩https://t.co/Nj5XAuwFHC
『まあくんの家』様(maakunnoie 様)Instagram
⏩https://t.co/81sHeIerTM
ボランティア様(gureko.5.1 様)Instagram
⏩https://t.co/3cy1UTw9M6
🆘ボランティア様(gureko.5.1 様/Instagram)が、「命を助ける為🐕🐶🐕🦺皆様おチカラをお貸しください!」と、周南犬を救う為の『ふるさと納税』のお願いをポストされています❗️⏩https://t.co/OLSChT2H2T
ボランティア様(keiko3364様)Instagram
⏩https://t.co/awJU0wZ202
ボランティア様(realike2015 様)Instagram
⏩https://t.co/OAF4ggBYkw
ボランティア様(wankonyanko514様)Instagram
⏩https://t.co/nP7LKhxr2R
ボランティア様(wan_peace503 様)Instagram
⏩https://t.co/4sP3EGLpiQ December 12, 2025
2RP
ご紹介ありがとうございます!
ハク先生はコミュニティ内で話題のポストを取り上げてくださったり、話題を提供してくださったりと大変お世話になっております😊
医療発信者ラボに興味のある医療従事者の方、いらっしゃいましたらご一緒に活動できれば嬉しいです🙏 https://t.co/zmkRLsB2PC December 12, 2025
2RP
@omegudayon ⬇️こういう映画館の方がおすすめ⬇️
「障がいのある人」「医療的ケアが必要なお子さんとそのご兄弟その保護者」 https://t.co/NwpowDoeCW December 12, 2025
2RP
正直、病院って “無能な院長ほど使わない機械を欲しがる” んだよね。しかも本人は絶対使わない。現場も困る。維持費だけ跳ね上がる。院長が怖いし機嫌そこねたくないのでノート言えない。
で、ほぼ確実に思うのは──
「あぁ、これ裏金もらってるな」 ってやつ。
だってそうじゃなきゃ、使わない高額医療機器なんて普通の経営感覚なら絶対に入れない。
導入実績ゼロ、稼働ちょろちょろ、収益ほぼなし
なのに数千万〜億の機器を “なぜか強行導入”。
これ、健全な病院経営では絶対起きない事
病院の赤字の原因は人件費や診療報酬だけじゃなくて、
こういう“裏でのキックバック構造”が未だに残ってること。どうみても同じなのにどうしてもメーカー指定してくる院長や事務長は公立上がりの人が多い。
そして被害を受けるのは現場のスタッフと患者。
いい加減、この体質ごと切り替えないと医療は潰れる。 December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



