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北海道庁
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2025.12.18 11:00
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12月18日もくようび
曇り 最高気温マイナス2℃予報
東京駅完成記念日
東京駅といえば赤煉瓦の駅舎ですが、我が町の赤煉瓦自慢ある?
赤煉瓦でなくても、素敵な駅舎があるよも教えて?
札幌には北海道庁赤レンガ庁舎があります
明治時代に建てられた見事な庁舎で、2019年から5年かけて大改修されました
札幌に来られる際には、ぜひお立ち寄りくださいね
庁舎の前にある赤煉瓦テラスでお食事するのもおすすめです
早朝散歩 気温-6℃
手袋をはめていても指先がジンジンしてくる寒さ、トビーは元気に歩いてたけど、早めに連れて帰って来ました
今日は休日出勤、行って来ます
皆さんの木曜日が、良い日になりますように December 12, 2025
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#赤旗日曜版 #12月14日号
「#無言館」のうた 文 #窪島誠一郎
第36回 喜劇役者になりたかった
開いているのか開いていないのかわからない、真ん丸眼鏡(めがね)のおくの半開きの眼(め)、少し突き出した唇とアゴ、かくされた意思とでもいうべきか、何か物言いたげにもみえる表情の「自画像」だが、剃(そ)り上げたような広い額や、ちょっと上を向いた顔の真ん中にある大きな鼻腔(びこう)には、どことなくひょうきんでおどけたふんいきがただよう「自画像」である。
描いた画学生の名は宮地英郎。
「無言館」に収められている画学生のなかでも、この宮地英郎ほど変わった経歴をもつ人物はいなかろう。だいたい本人は、美校を出たわけでも専門学校を出たわけでもない、ただの「絵好き」だった若者で、卒業したのは生まれ故郷北海道空知郡沼貝村(現・美唄市)に近い北海道庁立札幌工業高校(現・札幌工業高校)である。同校の本科家具科を卒業後、地元にもどって臨時教師として一年ほど働くのだが、何を思ったか昭和十六(一九四一)年春にとつぜん上京、何と当時一世を風靡(ふうび)していた落語界の大御所柳家金語楼(きんごろう)の劇団の門を叩(たた)き、舞台美術や装置の制作に携わり、その金語楼に才能を買われて、一躍喜劇役者として舞台にまで立つのだ。
どんな芝居をしていたかは不明だが、そういえば描かれた「自画像」には何とはない愛嬌(あいきょう)ぶり、ひょうきんぶりの出どころがしめされているようで、ますます英郎の才能の豊かさ、幅広さに気づかされて唖然(あぜん)とする。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/JIDBvOUoDh December 12, 2025
特に私が注目しているのは釧路の自民党市議の方々。高市政権はメガソーラーに対し毅然とした対応をとっています。補助金打ち切りや、環境面、安全面、景観も含め新たな規制を設けるとのこと。
国政と市政ば別物なのかもしれませんが、このテーマはオールジャパンで取り組むべきだと勝手ながら感じています。
釧路湿原メガソーラー問題は釧路市→北海道庁→国(環境省や文化庁など)と連携しなければ解決は難しい。
共に釧路湿原を守るべく共闘していきたいと熱望しております。ノーモアメガソーラー宣言をした釧路市。全国が注目しています。
地元の方々の中には疲れ果て諦めかけた人々、また恐怖を覚えた方々、いらっしゃると思いますが、釧路市は一致団結して釧路湿原を守るのだと明確なメッセージを発する事ができれば希望にもなりましょう。
ここは一ミリたりとも引いてはなりません。全ての釧路市議の皆様、どうか、よろしくお願い致します🙏🙏🙏 December 12, 2025
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