北海道庁
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2025.12.12 18:00
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釧路市の木村はやと市議とタッグを組んで釧路市に請願書を提出しましたが、12月16日に釧路市議会に於いて採決されます。可決されればこの問題解決は釧路市民の総意となります。開発予定にある様々な種類の廃棄物がどのような経緯でそこにあるのか。また、今は表面部分しか確認できていませんが、地中はどうなっているのか。元からあった廃棄物という声もあり、後から運ばれてきたゴミとどのように判別するのか。難しい作業になりますが、廃棄物処理法違反の疑いがある以上、釧路市は北海道庁と連携し現場調査を複数箇所で行って頂きたい。
いずれにしましても、釧路市議会に提出しました請願書。採決の結果、可決したら釧路市民の民意であり総意となります。
「ノーモアメガソーラー宣言」した釧路市の民意がどのように現れるのか固唾を飲みながら16日の採決を見守りたいと思います。
私とタッグを組んで下さっている木村はやと市議にもこのような機会を作って下さり感謝、感謝、感謝。釧路市民の皆さまと共に最後まで諦めずにこの問題と向き合っていきたいと思います。 December 12, 2025
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#赤旗日曜版 #12月14日号
「#無言館」のうた 文 #窪島誠一郎
第36回 喜劇役者になりたかった
開いているのか開いていないのかわからない、真ん丸眼鏡(めがね)のおくの半開きの眼(め)、少し突き出した唇とアゴ、かくされた意思とでもいうべきか、何か物言いたげにもみえる表情の「自画像」だが、剃(そ)り上げたような広い額や、ちょっと上を向いた顔の真ん中にある大きな鼻腔(びこう)には、どことなくひょうきんでおどけたふんいきがただよう「自画像」である。
描いた画学生の名は宮地英郎。
「無言館」に収められている画学生のなかでも、この宮地英郎ほど変わった経歴をもつ人物はいなかろう。だいたい本人は、美校を出たわけでも専門学校を出たわけでもない、ただの「絵好き」だった若者で、卒業したのは生まれ故郷北海道空知郡沼貝村(現・美唄市)に近い北海道庁立札幌工業高校(現・札幌工業高校)である。同校の本科家具科を卒業後、地元にもどって臨時教師として一年ほど働くのだが、何を思ったか昭和十六(一九四一)年春にとつぜん上京、何と当時一世を風靡(ふうび)していた落語界の大御所柳家金語楼(きんごろう)の劇団の門を叩(たた)き、舞台美術や装置の制作に携わり、その金語楼に才能を買われて、一躍喜劇役者として舞台にまで立つのだ。
どんな芝居をしていたかは不明だが、そういえば描かれた「自画像」には何とはない愛嬌(あいきょう)ぶり、ひょうきんぶりの出どころがしめされているようで、ますます英郎の才能の豊かさ、幅広さに気づかされて唖然(あぜん)とする。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/JIDBvOUoDh December 12, 2025
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釧路市議の木村さんとタッグを組んで釧路市に請願書を提出致しました。釧路湿原内の北斗地区にて開発中(停止処分中)にて「廃棄物」があるのではないかという疑惑に対し釧路市が調査を行う事を要望するもの。また、仮に産業廃棄物が発見されれば北海道庁に調査を行って頂きたい。一般廃棄物は釧路市、産業廃棄物は北海道庁。明日の釧路市議会で過半数の賛成を頂けましたから一歩前進するものと考えています。 December 12, 2025
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