北海道
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2025.12.15 10:00
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皆さん今回も応募お待ちしています(●´ω`●)
応募の際に”いいね”をしてくれると嬉しいです!
いいねの多さも次のプレゼント企画存続交渉に繋がります💪笑 December 12, 2025
152RP
この #北海道鈴木知事 は「神輿に乗せるヤツは軽くて〇〇が良い」の典型。
この #鈴木知事 には「北海道をどうする」という自分の理念なんて最初から無い。
埼玉県出身で、高校卒業後、東京都に入庁。自ら志願して財政難の夕張市に東京都から出向してきた。
夕張市の財政を立て直した訳でもなく終了。
そうして、若くてビジュアルの良いコイツに目をつけた連中が、知事に祭り上げた。
大阪の橋本氏とか吉村氏とかのように、賛否はともかく、地方を「自分のビジョン」に改革をしようとしているわけでもない。
この #鈴木直道 知事と、橋本氏や吉村氏の面構えを見ても、その違いが判るだろ。
この鈴木知事に感心するのは、「自分が成り上がるチャンス」を嗅ぎつける嗅覚と、そのためには、神輿を担いている奴らの言いなりになりになる「風見鶏」「事大主義者」だということ。
あの #長谷川岳 という、北海道選出の小物国会議員の「パワハラ問題」でも、演歌歌手の吉幾三さんが、この #長谷川岳 が飛行機内でCAに対するパワハラを見かけ、それを自身のYouTubeで公開したのがキッカケで中央のマスコミが報道。それを見て、やっとこの鈴木知事は長谷川岳国会議員に、北海道職員に対するパワハラを止めるよう要請したという気の弱さ。
座右の銘は「お金を失うことは小さく失うことだ。名誉を失うことは大きく失うことだ。しかし、勇気を失うことはすべてを失うことだ」とか
コイツの「勇気」て、なんなの? December 12, 2025
72RP
<お客様へお知らせ>
昨日12/14(日)からの北海道の東部を中心とした大雪により下記の影響が出ております。
お客様もご来店の際には足元や運転に十分お気をつけくださいませ。
<釧路・根室地方>
・釧路市内の一部を除き、天候不良の影響により配送センターにてトラック待機中です
・根室市、標津町の製造工場は製造を中止しております
<十勝地方>
・浦河、様似方面で天候不良の影響により配送遅延の見込みです
<オホーツク地方>
・北見、紋別方面の通行止めの影響によりトラック待機中で配送遅延の見込みです
・北見市の製造工場は従業員が出勤できておりません
<胆振地方>
・苫小牧・室蘭方面で、高速道路の通行止めにより配送遅延の見込みです
●下記店舗は開店が遅れております ※12/15(月)10:00現在
<オホーツク地方>
・とん田西町店
・美山店
・斜里青葉店
・訓子府店
・卯原内店
・網走学園通店
・北見大正店
・北見幸町店
・小清水道の駅店
<釧路地方>
・厚岸ポント店 December 12, 2025
64RP
冬季鬱の注意喚起は本当に大事。北海道の暗くて寒くて静かな冬はそれはそれで楽しめるものでもあるのだが、慣れていない場合は一人で対応できる性質のものではない。また道民は人間関係がドライだと感じる本州民も多いらしく孤独感に拍車をかけている恐れがある。新規来道者は充分に注意してほしい。 https://t.co/sci5GSNKLp December 12, 2025
36RP
【報告】今、まさる支部長と電話で話しました。「今、除雪車や警察も出てくれているので大丈夫。僕、10台ぐらい助けたよ、ははは」と言ってました。
北海道はじめ雪の多い地域の皆様、どうか気をつけてお過ごしください。 https://t.co/UJL90Dovn9 December 12, 2025
33RP
#MOIW2025に行くために陸路で札幌から大阪まで向かってますP
↑このタグをたくさん使ってくださり、
ありがとうございました。
南千歳から函館まで向かう特急の中で、
満席のためずっと立ちっぱなしで、疲労困憊のなかで適当に作ったタグが、
同じ挑戦をする道民Pだけでなく全国のPの皆様、春日未来役の山崎はるかさん、
さらにPでない方々にまで広まることとなり、とても嬉しく思います。
北海道にお越しの方、北海道から出る機会のある方に少しでも役立てていただけたらと思います。
移動については、後日動画で語る予定ですので、よろしくお願いします🙇
そして無事私が北海道に戻れることを祈ってやってください。
※雪は多いですが、北海道はいいところです。ぜひ来てね。 December 12, 2025
23RP
5,000万円に到達しました。
本当にありがとうございます。
この数字の先にあるのは、
馬たちが安心して過ごせる時間と、
少しずつ整っていく日常です。
ここからは次の段階へ進みます。
最終目標金額:7,000万円
・放牧地の整備(牧柵等)
・災害により崩壊した牧場入口の道路工事
雪の中でも、
新しい厩舎へ続く道は少しずつ形になり、
牧場は前へ進んでいます。
馬たちの「これから」を、
これからも丁寧に積み重ねていきます。
▼プロジェクトページ
https://t.co/H6iFUCMxZ0
#ヴェルサイユリゾートファーム
#引退馬と呼ばない未来へ
#ロイヤルファミリー
#北海道 December 12, 2025
22RP
昨日オーストラリア・シドニーのボンディビーチで起きたテロ攻撃の容疑者の1人がパキスタン系ナヴィード・アクラムと特定された。
北海道にパキスタン人224人いる集落まであるけど、倭国大丈夫? https://t.co/YcOwfzVUFg December 12, 2025
17RP
こういう画像上げると「走る前に雪落とせ」とか「こうなる前に雪落とせ」とか怒られが発生しますよね
しまいには「北海道の常識」とかほんとに北海道に住んでて言ってる?と思ったり…
走る前に落としても走行中にこうなるしいつでもどこでも好きな所で止まれる訳じゃないしこれ撮った後雪落とすわけで https://t.co/enAYFFkCFY https://t.co/U8Z6grEjQQ December 12, 2025
17RP
『北の国から』というドラマを、僕は長いあいだ「優しい物語」だと記憶していた。
北海道の雄大な自然、無口な男、少し不器用な人々。苦しみながら生きる家族の愛が、僕らをゆっくりと癒やしてくれる物語――。
でも、それは完全に小学生の時に理解できた分だけの、淡い記憶だった。
久しぶりに第1話「廃屋」を見直して、心がざわついた。
これは癒やしの物語などではない。むしろ、かなり苦しい。
脚本家の倉本聰は、登場人物たちをとことん追い詰める。そこにあるのは「一度社会から取りこぼされた人間」をどう扱うか、という容赦のないリアリティだった。
黒板五郎は、自然に憧れて田舎に来た「スローライフの実践者」ではない。彼は敗走してきたのだ。
1981年という時代において、離婚し、仕事を失い、父親一人で子どもを育てるというのは、今よりずっと重たい意味を持っていた。それは「生き方の多様性」ではなく、社会的な「失敗」の烙印だったと言っていい。
五郎は、社会のレールから自ら静かに降りたのではない。都会からも、妻からも、弾き飛ばされた。
そして、もう一度立ち上がる場所として選んだのが富良野の廃屋だった。自己実現のためではない。人間としての最低限の尊厳を確保するための、最後の拠点だったのだと思う。誰も関与してこない、自分の原点に戻らないと回復できない傷が、彼にはあった。
ところが、ストーリーは容赦がない。現実が容赦ないと言うべきか。
五郎が逃げたはずの「東京」が、別の形で彼の前に現れる。それが息子の純だ。
便利さ、効率、清潔さ。五郎が否定した価値観を、純は何の疑いもなく身にまとっている。
「汚い」「不便だ」「電気がない」。これらは子どもの不満ではあるけれど、同時に社会の声でもある。五郎は、かつて自分を追い詰めた社会と、今度は父親として向き合わされることになる。
五郎と純の会話は、どこかよそよそしい丁寧語で交わされる。
その距離感が、親子の断絶を痛々しく浮き彫りにする。五郎は息子と一体になって回復していきたいと願うが、それが非常に困難であることが、画面の端々から伝わってくる。
ここが、この物語の逃げ場のなさだ。
妻とは離婚できても、子どもとは離婚できない。
社会からは逃げられても、息子からは逃げられない。
否定したはずの価値観は、他人ではなく、自分の遺伝子を持つ存在の中に、もっとも純粋な形で保存されているのだ。
第1話のラスト、純が東京へ逃げると決意し、こっそりと母親に手紙を書く場面は、今見ても胸が痛む。
五郎が必死に修復した廃屋の片隅で行われる、小さな裏切り。
だが、あれを裏切りと呼んでいいのか。純にとっては、生き延びるための切実な選択だったのだから。
昔の僕は、純側の視点に立っていたから、そこまで苦しい物語だとは思わなかったのかもしれない。五郎を「変わったお父さん」として外から眺めていた。
しかし、大人になった今は違う。僕は五郎側に立ってしまっている。
自分が命がけで作ろうとしている場所を、最愛の息子に拒絶される痛み。純との断絶に心を痛めるからこそ、この物語が容赦なく感じるのだ。
もし純がすぐに田舎に順応していたら、このドラマは単なる「逃げ切り」の話になっていただろう。しかし、そうはならなかった。五郎は気づかされる。
場所を変えるだけでは、人は再生しない。
目の前の、理解できない他者と関係を結び直すしかないのだ、と。
『北の国から』が描いた再生とは、大自然に抱かれて癒やされることではない。
関係性の中で、何度も傷つきながら立ち上がることだ。父親であることを、もう一度、身体で引き受け直すことだ。
父親とは稼ぐことなのか? 威厳があることなのか?
核家族化が進み、サラリーマン社会になり、父親像が揺らぎ始めたあの時代において、五郎には「父とは何か、人とは何か」という普遍的なテーマが託されていた。
あの第1話のヒリヒリした終わり方は、五郎だけに向けられたものではない。
社会のレールから外れたとき、僕たちは何を失い、何を取り戻そうとするのか。今にも十分通用する問いが投げかけられている。
『北の国から』とは、泥だらけになりながら、人が「役割」を取り戻していく記録なのだと思う。
そして最後に、この過酷な物語に普遍性と救いを与えているのが、さだまさしの音楽だ。
あの「モルダウ」やテーマ曲が流れるとき、画面からは寂しさ、切なさ、厳しさ、そして暖かさが一瞬で押し寄せてくる。
言葉にできない感情を音楽が包み込み、僕たちがこの厳しい世界に没入するのを助けてくれる。音楽があるからこそ、僕たちはこの痛みを直視できるのかもしれない。
今、シーズン1の1話が観終わったばかり。12月は『北の国から』ざんまいになりそうだ。 December 12, 2025
16RP
今回の件を通じて、私自身が強く感じたのは
「減量後という特殊な状態での張り手行為が、想像以上に危険である」
という現実です。
計量後の選手は、一般的に
•脱水状態
•低血圧
•低血糖
•反射・バランス能力の低下
といった、極めて不安定な身体状態にあります。
これは格闘技関係者であれば、誰もが理解している前提です。
その状態で、顔面・顎・頸部への張り手(ビンタ)が加わると、
単なる痛みやパフォーマンスの問題では済まなくなります。
張り手は
•頸動脈
•迷走神経
•顎関節
といった部位を同時に刺激し、
一瞬の意識消失(失神)を引き起こす可能性がある行為です。
特に減量後は、
この反射が通常時よりも強く・急激に出やすいことが知られています。
今回、私自身が経験したように、
失神を伴えば、自身の意思とは無関係に転倒が起きます。
問題はその「二次被害」です。
後方へ倒れた場合、
•後頭部
•脳幹・小脳に近い部位
をコンクリートなどの硬い地面に強打する危険性があります。
これは競技上の攻防ではなく、
生命に直結する外傷リスクを伴います。
実際に私は、
計量後の出来事により試合は中止となり、
医師の判断で数ヶ月間の出場停止を余儀なくされました。
ここで強調したいのは、
誰かを責めたいのではないという点です。
今回の経験を通じて私が伝えたいのは、
•減量後の選手は「戦える状態」ではないこと
•計量後は、いかなる身体的接触も重大事故につながり得ること
•興行・競技の安全性は、選手の自制と運営の明確な線引きで守られるべきこと
この3点です。
格闘技は命を削る競技です。
だからこそ、
試合以外の場面で命を危険にさらす行為が起きてはならない。
今回の出来事が、
今後の大会運営や選手同士の振る舞いを見直す
一つのきっかけになればと思っています。
#やるべしたら
#北海道喧嘩自慢 December 12, 2025
14RP
こういったアホYouTubeに洗脳されてヘイトスピーチに転ぶ人が多い。例えばこのアカウントが感化されているYouTubeは、現在のアイヌ民族は在来の擦文人にオホーツク人の遺伝子が流入したことがわかったという人類学の研究を曲解して、アイヌは先住民族ではないとのたまうが、実際はその研究を主導した篠田謙一さんはこのように語る。
「人類学の研究は、文献的には13世紀までしかさかのぼることのできないアイヌの人々の起源について、彼らが北海道の縄文人につながる先住民族であることを明らかにしてきました(篠田謙一(2019)『新版 倭国人になった祖先たち』)」
周辺と関係し合って民族や文化は変化していくんだからこんなことは当たり前の話で、その点はアイヌ民族も和民族も変わらない。純血を求めるなら純血な和民族なんてどこにもいないし、先住民族という定義をそこに求めたら人類発祥のアフリカにまで遡ってしまう。
アホなYouTubeに感化されてヘイトスピーチに転んだとしても同情はしない。そもそも誰かを差別したいという黒いドグマが腹の底にあるんだろうから。 December 12, 2025
14RP
48都道府県全て行ったオレが独断で決めた都道府県観光Tier
○Tier1
北海道、沖縄
○Tier2
京都、広島、熊本、鹿児島、高知、福岡、長崎、宮崎
○Tier3
新潟、三重、岐阜、群馬、神奈川、石川、静岡、長野、山口、兵庫、大阪
○Tier4
岩手、香川、和歌山、富山、徳島、岡山、大分、千葉、宮城、青森、愛媛
○Tier5
栃木、愛知、埼玉、山梨、福井、福島、鳥取、島根、山形、秋田、山梨、茨城、佐賀、滋賀 December 12, 2025
14RP
\おいしいごはんを/
ぱっくんキャンペーン 第1弾🍚
豪華3点セットが5名様に当たる🎁✨
・魚沼産コシヒカリ
・北海道産いくらの醤油漬け
・3倍ぱっくん分解酵母プレミアム
▼応募方法
①@SveltyTweetをフォロー
②本投稿をリポスト
📢12/25(木)23:59まで💨
▼詳細
https://t.co/3aBLxQxut6 https://t.co/FvnNJNv57d December 12, 2025
14RP
>>道産子P集合<<
北海道のプロデューサー集合併せありがとうございました!
空路で無事飛べた方、500キロ以上の距離を車でぶっ飛ばした方、陸路できた方色んな道民に会えました。
moiw2025楽しみましょう!
モザイクなしはDMにて送れますので連絡ください https://t.co/UuNRopYmJa https://t.co/v31q0l3DGI December 12, 2025
11RP
🛜活動報告🛜
小野寺まさる北海道支部長の岩見沢勉強会も大盛況のなか無事終了しました‼️
40名近くの方がお集まりくださいました😭
ご参加くださった全ての皆様、本当にありがとうございました🙇🏻♂️
参加者の中には初めてお会いする方が多く、
保守党に新たに関心を持ってくださる方が確実に増えてきている、と担当リーダーさんも実感されたようです🙇🏻♂️
また勉強会前の雪が積もる寒い中、小野寺支部長をはじめお手振り活動にご参加くださった方々にも心からお礼申し上げます😭🙇🏻♂️
益々寒くなってきた北海道ですがこれからも明るく仲良く元気に活動していきます🐿️❄️
#倭国保守党 #北海道支部 #小野寺まさる #岩見沢市 December 12, 2025
11RP
おは羊ございます🔔
札幌は昨晩から暴風雪。北海道全域でも停電や交通障害などが発生。引き続き、警戒しながら安全に過ごしましょう。
昨日、日曜劇場ロイヤルファミリーが最終回。北海道日高が舞台で毎回涙してました😭あのあと振る舞うジンギスカンにはベルの成吉思汗たれであってほしいですね! https://t.co/hGV2d8zCAJ December 12, 2025
11RP
堀井美香さんの朗読公演yomibasho『羆嵐』を観に三越劇場へ。三毛別ヒグマ事件を描く吉村昭さんの小説を題材にした本編と、北海道の猟師さんをゲストに迎えたアフタートークも勉強になりました。朗読も音響照明も素晴らしかった。
手伝いで走り回ってた我が親友(美香さんの娘)もお疲れ様でした🫶 https://t.co/Jb8EFl9HOm December 12, 2025
9RP
山形県行ったらこのラーメン食べろ選手権を開催します。
山形県の人はリポストお願いします。
明日は宮城県のラーメン選手権です。毎晩22時です。
予定
12月
16日岩手県
17日青森県
18日北海道 December 12, 2025
9RP
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