北半球 トレンド
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2025.12.10 00:00
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いまのところ事なきを得たみたいだけども、六ヶ所村の再処理施設が最悪レベルの被災をしたら、倭国国内で東倭国の数千万人が避難対象、北半球全域に深刻な汚染影響をもたらすとんでもない施設だよ。
過酷事故じゃないからとさっさと次の話題に行くんじゃなくて、もう少し真面目に報道すべきだろうに。 December 12, 2025
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📰オールブラックス、2026年初戦はクライストチャーチの新スタジアム。
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✍️オールブラックスの2026年テストシーズンの開幕カードが決まり、フランス代表との一戦がクライストチャーチの新スタジアム「テ・カハ・スタジアム」で行われることが発表されました。
屋根付きで約3万人収容の同スタジアムでの初テストマッチは、7月4日(土)の午後7時10分キックオフとなります。
オールブラックスは来季、計17試合(テスト13試合)を予定しており、フランス戦の翌週にはウェリントンでイタリア代表と対戦(午後5時10分キックオフ)。さらにその翌週には、エデン・パークでアイルランド代表と顔を合わせ、10月10日には同じくエデン・パークでブレディスローカップ初戦のオーストラリア戦が組まれています。
一方で、今年テスト会場となったダニーデンとハミルトンは、2026年の開催地から外れました。シーズン開幕戦は、2011年のクライストチャーチ地震によりランカスター・パークが閉鎖されて以降、カンタベリー地域でオールブラックスが大規模な常設スタジアムで行う初のテストマッチとなり、同時に12カ国による新大会「ネーションズチャンピオンシップ」の初戦にも位置づけられます。
ニュージーランドラグビー協会のマーク・ロビンソンCEOは、「地震から15年を経て、新スタジアムでオールブラックスが試合を行うことは、国際ラグビーの新時代の始まりを告げる象徴的な一戦になる」と強調。フランス、イタリア、アイルランドを3週連続で迎えることについても、「選手にとって新しいチャレンジであり、クライストチャーチ、ウェリントン、オークランドそれぞれのファンにとって特別な試合体験になる」と語りました。
イタリア代表にとってはウェリントンでの初テストとなり、ニュージーランドでの対戦は1987年ワールドカップ開幕戦以来4度目。イーデン・パークで続くオールブラックスの52戦無敗記録は、2026年にアイルランド戦とワラビーズ戦の2試合で試されます。アイルランドはニュージーランド遠征4度目で、イーデン・パークでは未勝利ながら、直近10テストはオールブラックス6勝・アイルランド4勝と、近年は互角のライバル関係になっています。
クライストチャーチ在住のスコット・ロバートソンHCは、「ホームで3週連続、北半球の強豪を迎える2026年のスタートは大きな挑戦であり、喜んで受け止める」とコメント。「ネーションズチャンピオンシップ初戦のイタリアは高いモチベーションで来るだろうし、アイルランド、オーストラリアを相手にエデン・パークでの記録を守る戦いにも、いつも通り正面から向き合う」と意気込みを語りました。
8〜9月には南アフリカ遠征も控え、スプリングボクスとの4テストに加え、URC所属4クラブとのミッドウィークゲームも予定。10月にはホーム&アウェーのブレディスローカップ2連戦が行われ、11月にはネーションズチャンピオンシップのウェールズ、スコットランド、イングランド戦と、27〜29日にロンドンで開催される決勝ウィークエンドが組まれており、2026年シーズンは年間を通じて超過密かつタフなスケジュールとなりそうです。 December 12, 2025
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