化学物質過敏症 トレンド
0post
2025.11.26 23:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
頭が痛い。吐き気もする。
本当に命を削って働いている気がする。
香害や化学物質過敏症に悩んでない人達は、私達のこんな日常知らないんだろうな。
職場で化学物質たくさんの空気を吸うたびに、体が蝕まれてる感覚がまともに感じられる。逃げ出すべきか戦って続けるべきか、いつも自問自答している。 November 11, 2025
化学物質過敏症になってから、ずっと謝っている。
ニオイがひどくて行けません。働けません。洗剤を変えてください、柔軟剤をやめてください。
その度にすみませんと謝ってる。
相手も悪気がある訳じゃないから、申し訳ないと思ってしまう。
でも私、悪いことしたのかな。 November 11, 2025
そこそこ大きい規模の会社。具合悪い方々の訴えで換気を調べたら自社ビルで20年以上何も維持管理していないことに気付きご依頼となりました。
会社に強く言って!
#化学物質過敏症
#咳喘息
#香害
#閉塞感
#イライラ
#眠気
#CO2 https://t.co/JRABtTG3O8 November 11, 2025
当時そよ風クリニックを開業していた化学物質過敏症最高権威(当時)・宮田幹夫医師は、私の夫を4500万円で提訴したA家3名のうちA娘に対し下記の検査を行い、化学物質過敏症の診断書を発行した(A娘とは私達を訴えた原告である)。
①自律神経検査(赤外線瞳孔計による測定)異常値
②平衡機能検査(重心動揺計による測定)異常値
③眼球追従運動検査 異常だが目視によるもの
下記に、宮田幹夫医師に対する裁判所の評価を裁判書面の原文のまま転記するが、ここからわかるのは、根拠となるものが患者の主訴しかない以上、いくら化学物質過敏症の診断書があっても根拠にはならないということ。
ー--------------------------------
◆第1審判決文12頁下から7行目~13頁6行目)
宮田医師はA娘について、「化学物質過敏症」と診断しているが、「化学物質過敏症」に関しては、現在のところ、その発生機序については未解明であるから、そもそも上記診断のみを根拠に、原告A娘について前記アで認定した体調不良ないし健康影響が、受動喫煙によって発生したなどと認定することはできない。
また、宮田医師が原告A娘の症状の原因をタバコの副流煙と考えているとしても、同医師が行った各種検査は、いずれもタバコの副流煙と結びつくものではないから、その根拠となり得るものは原告A娘の主訴(甲38 藤井注:問診票)以外には特段うかがわれず、客観的裏付けを欠いているといわざるを得ないことからしても、現に原告A娘に受動喫煙があったか否か、あるいは、仮に受動喫煙があったとしても、原告らとの健康影響との間に相当因果関係が認められるか否かは、その診断の存在のみによって、認定することはできないといわざるを得ない。
◆第2審判決文8頁下から5行目~13頁6行目)
次に、宮田医師は、控訴人A娘について、化学物質過敏症と診断しているが、化学物質過敏症については、様々な原因物質が考えられ、その発生機序について統一された見解が得られておらず未解明である上、宮田医師が控訴人A娘に対して行った各種検査は、化学物質過敏症の原因物質の特定と直接結びつくものではない。
同医師の診断の前提である控訴人A娘の主訴は、被控訴人の喫煙による受動喫煙に基づく症状であるというものであったことからすれば(甲38、問診票)、かかる主訴の前提となる事実関係に、特に受動喫煙が被控訴人宅からの副流煙であるということについて、前記のとおり客観的な裏づけがあると認めるに足りないという本件の証拠関係に照らせば、同医師の診断結果をもって、控訴人A娘の体調不良ないし健康影響が、被控訴人によるタバコの受動喫煙によって発生したと認定することは困難であるというほかない。 November 11, 2025
【#一般質問 の通告をしました】
#佐久市議会
今回の私の質問は、3テーマ。
▼野沢にできる #子ども子育て支援拠点施設 のソフト面
特に、当初から掲げている「ワンストップ」の相談対応の具体的な中身や範囲、進め方などについて、全国の事例も踏まえながら問います。
▼来年4月に迫った #浅科小の給食室廃止 と #望月センターへの統合 に向けた課題について
現場の声も踏まえ、統合によってできなくなること、積み残されている課題、「市と現場の情報共有や意見交換はちゃんとできてるの?」といった点を質します。
▼学校の #香害 対応について
今夏、私も所属している「#香害をなくす議員の会」が、新潟県立大の #永吉雅人准教授 らの協力で実施していただいた香害に関する約1万人の全国調査で、小中学生の約1割が「香害による体調不良あり」という結果が出ました。自治体独自で調査している兵庫県宝塚市、北海道厚岸町でもほぼ同様の数字が出ています。
それを踏まえ、佐久市でも子どもたちの被害の実態を把握するための調査の実施や、学校の保健調査票に「化学物質過敏症(香害など)」といった項目を加えることを求めます。
そうした取り組みを通じて「香害について知ってもらうための周知」を進める意味合いも含めての質問です。
質問は今のところ、12月8日(月)の14時頃からの予定です。(早まる可能性がありますが後ろにずれることはありません)
ぜひ傍聴にいらしてください!
※写真は今回、質問のために引っ張り出してきた資料たち November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



