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化学物質
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2025.11.29 23:00
:0% :0% (30代/男性)
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プラ容器×電子レンジ
身体に悪いものほど
安く、早く、簡単に広める
この構造は終戦直後の食料政策と同じ
便利を餌に、感覚と選択権を奪う
これが一番の毒
一度便利に依存すれば
異物に鈍感になっていくから
化学物質の溶出より怖いのは
違和感すら感じなくなる身体
味の濃さも、匂いも
食べ物の死んだエネルギーにも
気づけなくなる。 November 11, 2025
7RP
超音波を人間に発射して「匂い」を感じさせられることが判明
https://t.co/urelBiNDw6
(GIGAZINE)
#多種化学物質過敏状態 #MCS
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2025/11/27 November 11, 2025
東京にきましたが…まだ1回くらいしか中国語を聞いてません。
様々な国の方々がいらっしゃいますね☺️
都会は人が多いです。
時々ウッと来る刺激的な化学物質を身に纏ってる方がいますが…なんとか軽傷で済んでます☺️
ただ今日はたくさん歩いて眠いので、早く寝ます。 November 11, 2025
終末の黄昏:最後のワルツ
20XX年 世界は静かに終わろうとしていた。
始まりは第三次世界大戦。核兵器こそ全面的な使用は避けられたものの、その長期化と技術の極限的な投入により、世界中の国々は文字通り総力戦の果てに疲弊しきっていた。空は煤と化学物質の霧に覆われ、太陽は常に血のようなオレンジ色か、鉛色の雲の奥に隠れていた。大地は汚染され、かつて豊かな森や穀倉地帯だった場所は、無機質な鉄と瓦礫の墓場に変わっていた。
戦争は終結したのではない。ただ、全ての国が戦う力を失い、兵器を動かすエネルギーも、兵士を送り出す意志も、そして何より希望も尽きたため、停止したのだ。それは勝利者なき終戦であり、敗北者だらけの黙示録だった。
この世界は、もう手遅れの段階にあった。
「ああ、見てごらん、コウ」
年老いたマキは、錆びついた都市の展望台から眼下を見下ろしながら、隣に立つ孫に語りかけた。展望台の下には、かつて人々が「摩天楼」と呼んだガラスと鉄の亡骸が、毒々しい夕焼けを浴びて傾いていた。風は生ぬるく、腐った金属と遠い海の塩気、そして微かな放射性物質の匂いを運んでくる。
コウ、まだ十代前半の少年は、祖母の細い肩に寄りかかり、その光景を無感動に見つめた。彼の世代にとって、この滅びた世界こそが「普通」だった。
「あれが、祖父様と私が若い頃に暮らしていた街よ。当時は、もっと光に溢れていて、夜には星のように輝いていたのよ。人々は笑い、音楽が流れ、どこまでも自由に旅ができた。全てが、生きていたの」
マキの言葉には、感傷的な響きはなかった。ただ、事実を淡々と述べているだけだ。彼女の瞳は、廃墟となった街の向こうにある、僅かに残った自然の美しさに向けられていた。
戦争が文明を破壊した一方で、皮肉にも一部の地域では、人間の手が介入しなくなったことで、独自の生態系が形成され始めていた。汚染された川は、まだ青く澄んでいる場所があり、突然変異したかのように鮮やかな色の花が、瓦礫の隙間から咲き乱れていた。
「この世界は、今が一番美しいのかもしれないわね」
マキは呟いた。それは絶望ではなく、諦観と受容からくる言葉だった。人類が作り上げた醜いものが崩壊したからこそ、地球本来の生命力が、歪んだ形で再構築され、最後の輝きを放っている。この美しさは、人類の生命力を吸い取って咲いた、終焉の華だ。そして人類は、その最後の華を眺めるためだけに、かろうじて生き残っている。
コウは俯いた。彼が恐れているのは、戦争でも飢えでもない。祖母の記憶の中にある、「生きていた」世界だ。その想像上の世界と、今目の前にある「死につつある」世界のギャップが、彼の心を押し潰そうとする。
「俺たちは、どうなるの?」コウが訊ねた。
マキは静かに笑った。彼女の顔には深い皺が刻まれていたが、その瞳は澄んでいた。
「どうにもならないわ、コウ。私たちは、ただ終わるの。戦争で世界を壊した人類の責任を、最後まで見届けるために、生き残ったのよ。でもね、忘れないで。私たちは、この美しい世界の、最後の目撃者なの」
彼女はポケットから小さな種を取り出し、それを握りしめた。
「私たちは、もう世界を救えない。汚染を止められない。争いを止められない。それはもう、手遅れ。だけどね、私はこの種を、明日、あの川のほとりに植えるわ。それは、実を結ぶかもしれないし、すぐに枯れるかもしれない。でも、植えるという行為は、未来を信じた過去の私たちの、最後の抵抗なの。」
人類は滅びゆく世界の中で、壮大な救世主になろうとはしなかった。彼らは、ただ人間であろうとすることを選んだ。
最後の日のために、美しい風景をスケッチする者。
瓦礫の中で、かつての歌を奏でる音楽家。
愛する者の手を握り、静かに最期の夜を迎える恋人たち。
そして、この世界がどれほど美しかったかを、後の誰も読むことのない日記に書き残すマキのような人々。
彼らの行動は、世界を変える力を持たない。しかし、その一つ一つの行為が、「滅びゆく世界の中で、私たちは最後まで尊厳を失わなかった」という、人類の最後のメッセージとなる。
マキは立ち上がり、コウの肩を抱いた。
「さあ、帰りましょう。今夜の空は、きっと星が綺麗よ。この煙の中でも、まだ見える星がある。私たちは、それを探すのよ。」
彼らは、静かに傾く世界の黄昏の中、瓦礫の街をゆっくりと歩き始めた。世界は滅びに向かっている。だが、その滅びの瞬間に、人類はかつてないほど静かで、誠実で、そして美しかった。彼らの足音は、静かに終わりに向かう地球の、最後のワルツのリズムのように響いていた。 November 11, 2025
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