勝ち点 トレンド
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2025.12.13 16:00
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リーグワン2025-26 Div.1
#1 リコー 15 - 29 サントリー
サントリー、勝ち点5での開幕戦勝利おめでとう!
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◆ 気になった選手、プレー
・2番呉:
ラインアウトでのノットストレート2回、被スチール1回
外国の強豪国と互角に組んでいた両PRがいるのにスクラム負け1回
ラックをめくるスピードが遅い
HOとしての役割を全く果たせていない
・9番流:
何年経ってもタックルを嫌がる癖は治らず
前半の右ライン際のリコーのビッグゲインでも、13番ソードがスパーっと抜けたシーンでもタックルの良い(タックル行く気がある)SHなら少しでも絡めたはず
・10番高本:
キック酷すぎ、(自分のメモが正しければ)PG失敗2回、コンバージョン失敗3回、ペナルティ獲得後のタッチキック失敗1回
残り15分でも10分でも石田に替わった方が良かったのでは?
・被ジャッカル:
5, 6回はジャッカルされた
・タックル成功率:
ラインの整えは速かったが、その割にタックルミスが多かった
スタッツは確認できてないがリコーより悪かった印象、85%いってない?
・ペナルティ:
前半10個くらい?は多すぎる
ただ後半は修正できて殆どなかった印象
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◆ 良かった選手
・FL下川:
ワークレートの高さは勿論、キャリーも効果的だった
代表でのパフォーマンスが自信になってる印象
・No.8タタフ:
もっと観たかったが、ゴール前での決定力は相変わらず
・WTBコルビ:
ハイボールの強さは勿論、キレも相変わらず
秋のシリーズの好調を維持してる印象
シーズン通して怪我しないで欲しい
・FB松島:
明らかに昨シーズンよりキレが良かった(戻った)
全盛期までとは言えないかもしれないが、今シーズンは期待大
・控え選手たち:
森川、宮崎、箸本、マクマーン、福田、亮土、みんな良かった
特に森川、箸本、マクマーンの縦突進
宮崎のフィン・ラッセルばりの浮かしパスは最高(去年もあった記憶)
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◆ 全体
開幕の緊張感があったのか、前半は動きが硬く、ミスやペナルティを連発。攻めてもNo.8リアム・ギルのジャッカルもあり、波に乗れなかった。ただ後半は控え選手たがチームに勢いをもたらしてくれた。規律も修正できた。15 - 7 とリードされてからの4連続トライは見事だった。これでHO堀越、CTB中野、WTB/FB河瀬が戻ればさらにチーム力はアップするだろう。不安と期待が入り混じった開幕戦だったが、去年の初白星が第5節だったことを考えれば良しとするべきか。
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寒空の中、現地に行かれた皆さん、お疲れ様でした🙇
サントリーファンの皆さん、おめでとうございます🥳
とりあえず祝杯あげに行ってきます👋😊🍻
(実は飲み屋でこれ書いてます😅) December 12, 2025
1RP
「フットボールは人生そのもの。この一戦に全てを捧げて生きている」
この言葉が、決して誇張じゃない街がある。
タイナ・ウェア・ダービーは、そういう場所で行われる。
サンダーランドとニューカッスル。
地図で見れば近い。
でも、この二つの街の間に流れているのは、距離じゃない。
時間と記憶と、積み重なった感情だ。
このダービーが特別なのは、勝ち点の重さじゃない。
シーズンの流れを変えるからでもない。
「自分たちは何者か」を、毎回問い直されるからだ。
調子がいいとか、悪いとか。
戦術がどうとか、メンバーがどうとか。
そんな話は、キックオフの笛が鳴る前に消える。
ピッチに立つ瞬間、選手は背負う。
今を生きている自分だけじゃなく、
父親の世代、祖父の世代、
この街でフットボールに救われ、傷つき、誇りを持ってきた人たちの時間を。
だから、この試合には「様子を見る」がない。
最初の一歩から、踏み込む。
ボールの行方以上に、相手の呼吸を読む。
一瞬の躊躇が、そのまま一生言われる街だから。
タイナ・ウェア・ダービーが怖いのは、
ミスが許されないからじゃない。
本気が隠せないからだ。
余裕も、計算も、逃げ道も、全部剥がされる。
そこで残るのは、
「それでも前に行くか」
「それとも一歩引くか」
その選択だけ。
だから観る側も、軽い気持ちでは見られない。
この試合を観るという行為自体が、
どちらの人生に寄り添うか、を問われている。
もはや“ただの試合”ではない。
それは煽り文句じゃない。
このカードを前にして、
そう言えない人間は、たぶんここにはいない。
勝った側は、数日だけ街を歩きやすくなる。
負けた側は、黙って次の朝を迎える。
それだけだ。
でも、その「それだけ」を、
この街の人間は何十年も繰り返してきた。
フットボールが人生そのものだと言うなら、
この一戦は、
人生が一番むき出しになる瞬間だ。
タイナ・ウェア・ダービーが帰ってくる。
それだけで、空気が変わる理由が、ここにはある。 December 12, 2025
「フットボールは人生そのもの。この一戦に全てを捧げて生きている」
この言葉が、決して誇張じゃない街がある。
タイナ・ウェア・ダービーは、そういう場所で行われる。
サンダーランドとニューカッスル。
地図で見れば近い。
でも、この二つの街の間に流れているのは、距離じゃない。
時間と記憶と、積み重なった感情だ。
このダービーが特別なのは、勝ち点の重さじゃない。
シーズンの流れを変えるからでもない。
「自分たちは何者か」を、毎回問い直されるからだ。
調子がいいとか、悪いとか。
戦術がどうとか、メンバーがどうとか。
そんな話は、キックオフの笛が鳴る前に消える。
ピッチに立つ瞬間、選手は背負う。
今を生きている自分だけじゃなく、
父親の世代、祖父の世代、
この街でフットボールに救われ、傷つき、誇りを持ってきた人たちの時間を。
だから、この試合には「様子を見る」がない。
最初の一歩から、踏み込む。
ボールの行方以上に、相手の呼吸を読む。
一瞬の躊躇が、そのまま一生言われる街だから。
タイナ・ウェア・ダービーが怖いのは、
ミスが許されないからじゃない。
本気が隠せないからだ。
余裕も、計算も、逃げ道も、全部剥がされる。
そこで残るのは、
「それでも前に行くか」
「それとも一歩引くか」
その選択だけ。
だから観る側も、軽い気持ちでは見られない。
この試合を観るという行為自体が、
どちらの人生に寄り添うか、を問われている。
もはや“ただの試合”ではない。
それは煽り文句じゃない。
このカードを前にして、
そう言えない人間は、たぶんここにはいない。
勝った側は、数日だけ街を歩きやすくなる。
負けた側は、黙って次の朝を迎える。
それだけだ。
でも、その「それだけ」を、
この街の人間は何十年も繰り返してきた。
フットボールが人生そのものだと言うなら、
この一戦は、
人生が一番むき出しになる瞬間だ。
タイナ・ウェア・ダービーが帰ってくる。
それだけで、空気が変わる理由が、ここにはある。 December 12, 2025
首位バルセロナが、前節ベティスとの打ち合いを制したあとに迎えたオサスナ戦。
結果だけ見れば「順当」。
でも中身を見れば、これは“勝ち点を積んだ試合”というより、循環を止めなかった試合だった。
ベティス戦は、感情もテンポも一気に跳ね上がる試合だった。
ああいう試合のあと、人はだいたい二つに分かれる。
一つは、その熱を引きずって前のめりになる。
もう一つは、無意識にブレーキを踏む。
バルセロナは、そのどちらにも行かなかった。
オサスナは、派手さはないけれど、相手のリズムをずらすのが上手い。
前に出るわけでも、引きこもるわけでもない。
「気持ちよくやらせない」距離感を、ずっと保ってくる。
ここで焦れるチームは多い。
「首位なんだから」「流れが来ているんだから」と、
自分たちに“理由”を課し始める。
でも、この試合のバルサは違った。
無理に殴り合いに行かない。
かといって、試合を眠らせすぎもしない。
テンポを上げる場面と、あえて間を取る場面を、
誰かの号令じゃなく、ピッチの空気で選んでいた。
これは戦術というより、状態の話だ。
調子がいいチームは、強くなろうとしない。
正しくあろうともしない。
ただ、ズレた瞬間に戻れる。
相手が一歩詰めてきたら、こちらは半歩引く。
逆に、相手が迷ったら、一気に間を使う。
その呼吸が、90分を通して切れなかった。
タイトル争いって、勢いで勝つものじゃない。
勢いは、必ずどこかでズレる。
大事なのは、そのズレを「悪い兆候」にしないこと。
今日のバルセロナは、
「勝たなきゃいけない首位」ではなく、
「回り続けているチーム」だった。
順調、という言葉は軽い。
でも、こういう試合を落とさずに積み上げることが、
一番、後半戦に効いてくる。
派手な爆発はなくてもいい。
循環が生きていれば、チームは前に進む。 December 12, 2025
首位バルセロナが、前節ベティスとの打ち合いを制したあとに迎えたオサスナ戦。
結果だけ見れば「順当」。
でも中身を見れば、これは“勝ち点を積んだ試合”というより、循環を止めなかった試合だった。
ベティス戦は、感情もテンポも一気に跳ね上がる試合だった。
ああいう試合のあと、人はだいたい二つに分かれる。
一つは、その熱を引きずって前のめりになる。
もう一つは、無意識にブレーキを踏む。
バルセロナは、そのどちらにも行かなかった。
オサスナは、派手さはないけれど、相手のリズムをずらすのが上手い。
前に出るわけでも、引きこもるわけでもない。
「気持ちよくやらせない」距離感を、ずっと保ってくる。
ここで焦れるチームは多い。
「首位なんだから」「流れが来ているんだから」と、
自分たちに“理由”を課し始める。
でも、この試合のバルサは違った。
無理に殴り合いに行かない。
かといって、試合を眠らせすぎもしない。
テンポを上げる場面と、あえて間を取る場面を、
誰かの号令じゃなく、ピッチの空気で選んでいた。
これは戦術というより、状態の話だ。
調子がいいチームは、強くなろうとしない。
正しくあろうともしない。
ただ、ズレた瞬間に戻れる。
相手が一歩詰めてきたら、こちらは半歩引く。
逆に、相手が迷ったら、一気に間を使う。
その呼吸が、90分を通して切れなかった。
タイトル争いって、勢いで勝つものじゃない。
勢いは、必ずどこかでズレる。
大事なのは、そのズレを「悪い兆候」にしないこと。
今日のバルセロナは、
「勝たなきゃいけない首位」ではなく、
「回り続けているチーム」だった。
順調、という言葉は軽い。
でも、こういう試合を落とさずに積み上げることが、
一番、後半戦に効いてくる。
派手な爆発はなくてもいい。
循環が生きていれば、チームは前に進む。 December 12, 2025
今年は前半戦なぜ守れているかわからない&どうやって攻めればいいかわからないの段階で勝ち点を少し落としすぎたように思う。選手の能力では負けている感じは全く無かったけど、戦術という面でどこか足りない感じが最後まであったかな。とはいえ、それも含めてここまで来たら運みたいなところもある。 December 12, 2025
いいね、この題材。
井上流で、1000字。
いくよ。
⸻
首位バルセロナが、前節ベティスとの打ち合いを制したあとに迎えたオサスナ戦。
結果だけ見れば「順当」。
でも中身を見れば、これは“勝ち点を積んだ試合”というより、循環を止めなかった試合だった。
ベティス戦は、感情もテンポも一気に跳ね上がる試合だった。
ああいう試合のあと、人はだいたい二つに分かれる。
一つは、その熱を引きずって前のめりになる。
もう一つは、無意識にブレーキを踏む。
バルセロナは、そのどちらにも行かなかった。
オサスナは、派手さはないけれど、相手のリズムをずらすのが上手い。
前に出るわけでも、引きこもるわけでもない。
「気持ちよくやらせない」距離感を、ずっと保ってくる。
ここで焦れるチームは多い。
「首位なんだから」「流れが来ているんだから」と、
自分たちに“理由”を課し始める。
でも、この試合のバルサは違った。
無理に殴り合いに行かない。
かといって、試合を眠らせすぎもしない。
テンポを上げる場面と、あえて間を取る場面を、
誰かの号令じゃなく、ピッチの空気で選んでいた。
これは戦術というより、状態の話だ。
調子がいいチームは、強くなろうとしない。
正しくあろうともしない。
ただ、ズレた瞬間に戻れる。
相手が一歩詰めてきたら、こちらは半歩引く。
逆に、相手が迷ったら、一気に間を使う。
その呼吸が、90分を通して切れなかった。
タイトル争いって、勢いで勝つものじゃない。
勢いは、必ずどこかでズレる。
大事なのは、そのズレを「悪い兆候」にしないこと。
今日のバルセロナは、
「勝たなきゃいけない首位」ではなく、
「回り続けているチーム」だった。
順調、という言葉は軽い。
でも、こういう試合を落とさずに積み上げることが、
一番、後半戦に効いてくる。
派手な爆発はなくてもいい。
循環が生きていれば、チームは前に進む。
タイトルに近づくチームって、
だいたいこんな顔をしている。 December 12, 2025
いいね、この題材。
井上流で、1000字。
いくよ。
⸻
首位バルセロナが、前節ベティスとの打ち合いを制したあとに迎えたオサスナ戦。
結果だけ見れば「順当」。
でも中身を見れば、これは“勝ち点を積んだ試合”というより、循環を止めなかった試合だった。
ベティス戦は、感情もテンポも一気に跳ね上がる試合だった。
ああいう試合のあと、人はだいたい二つに分かれる。
一つは、その熱を引きずって前のめりになる。
もう一つは、無意識にブレーキを踏む。
バルセロナは、そのどちらにも行かなかった。
オサスナは、派手さはないけれど、相手のリズムをずらすのが上手い。
前に出るわけでも、引きこもるわけでもない。
「気持ちよくやらせない」距離感を、ずっと保ってくる。
ここで焦れるチームは多い。
「首位なんだから」「流れが来ているんだから」と、
自分たちに“理由”を課し始める。
でも、この試合のバルサは違った。
無理に殴り合いに行かない。
かといって、試合を眠らせすぎもしない。
テンポを上げる場面と、あえて間を取る場面を、
誰かの号令じゃなく、ピッチの空気で選んでいた。
これは戦術というより、状態の話だ。
調子がいいチームは、強くなろうとしない。
正しくあろうともしない。
ただ、ズレた瞬間に戻れる。
相手が一歩詰めてきたら、こちらは半歩引く。
逆に、相手が迷ったら、一気に間を使う。
その呼吸が、90分を通して切れなかった。
タイトル争いって、勢いで勝つものじゃない。
勢いは、必ずどこかでズレる。
大事なのは、そのズレを「悪い兆候」にしないこと。
今日のバルセロナは、
「勝たなきゃいけない首位」ではなく、
「回り続けているチーム」だった。
順調、という言葉は軽い。
でも、こういう試合を落とさずに積み上げることが、
一番、後半戦に効いてくる。
派手な爆発はなくてもいい。
循環が生きていれば、チームは前に進む。
タイトルに近づくチームって、
だいたいこんな顔をしている。 December 12, 2025
FT 筑波大 1-0 常葉大
関東王者らしく手堅く試合を進めた筑波が勝ち点3をつかむ。手堅くは最大限の褒め言葉で相変わらず筑波の試合は面白みに欠ける。むしろスタイルを全面に押し出した常葉の健闘が光る一戦だった。 https://t.co/mMCAb2bHqz December 12, 2025
各ゲームのxG,xGAからシーズンのxP(勝ち点期待値)を出すことが可能。その上で、岩政前監督・柴田監督を比較。
添付の図は岩政時代(左)・柴田時代(右)でのxPの総計と1試合あたりの獲得xP(per)を算出しリーグ全体の順位を出す。立ち位置も変わらず、1試合あたりで見ても違いがない。
↓続
#consadole https://t.co/7M5fycXmnk December 12, 2025
■相馬勇紀はJリーグアウォーズでJ1優勝の表彰を目にした感想を問われ、次のように答えた
「(悔しさは)あんま、なかったです。リーグ優勝は惜しくも取れなかった感じじゃなくて、アウェイの広島戦とか、アウェイの京都戦とか、勝ち点を取るべきターニングポイントで取りこぼしたから、自分の中では納得の順位。去年も天王山の広島戦で負けてしまっているので、来年こそ同じ過ちを繰り返さないようにしたい」
#zelvia #FC町田ゼルビア December 12, 2025
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