勝ち点 トレンド
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2025.12.09 16:00
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✅完勝。先制点が分岐点となり後半は潜水艦の独壇場に。17歳神童マシアがDEBUT。落ち着き。味方を邪魔しない位置取り。状況判断。圧倒的な止めて・蹴る。スーパースターの誕生。ソロモンの実力はガチ。明らかにモレイロより優先すべき。終わってみれば次節を最高の雰囲気で迎えられる爽快な勝ち点3💛🇬🇪 https://t.co/2jOsA0mmhR https://t.co/nkvOq1NRO4 December 12, 2025
全力で同意です。
宮・浦上加入後の岩政サッカーには、本当に「無限の可能性」を感じました。
手札が足りない中、現実的に勝ち点を稼げるように戦い方を工夫していたのも、本来なら評価されるべき「監督の手腕」だったはず。
もっと見たかったけどなぁ...
#consadole https://t.co/jaZcibenCl December 12, 2025
ファジアーノ岡山(13位)
J1初年度となった今シーズンは、木山監督が掲げた「相手の陣地でサッカーをする」という狙いがハマった。
序盤戦はハイプレスから主導権を握り、縦に速いダイレクトサッカーを志向。チーム全体で相手を中央に誘導しながら、CHが狩り取る場面が多く、CHの藤田や田部井がボールを奪って敵陣に相手を閉じ込める機会が多かった。
攻撃では、良質な出し手となれる江坂から、シャドー、CF、WBの裏抜けでチャンスを作り、頭角を表した佐藤や、攻守に渡ってハードワークを欠かせない木村がフィニッシュワークに関わる。
佐藤に関しては本当にスーパーで、江坂とのレーンの棲み分けと、出し手受け手の補完性が見事。攻めあぐねても佐藤が打開してくれる試合も多く、ここで拾えた勝ち点も大きいはずだ。
また、序盤戦から勝ち点を拾えた理由として、セットプレーを武器に出来たのはあるだろう。田部井や神谷といったプレースキッカーもいるし、田上、江坂、ルカオがフィニッシャーとなるため、困ったときのセットプレーはJ1の舞台でもハマってた。
DFラインも迎撃には強いし、鈴木or工藤の左HVも対人とビルドアップ能力は良かった。押し込まれた時も全員で身体を張りながら守って、そこを越えた先にブローダーセンがいるのも心強い。
ホームの柏戦のマンツーマンでの対応は見事であり、全員で走り抜いて勝った試合だった。
それでも裏抜けや背走をさせると苦しい。アウェイの浦和戦は、松尾に無限裏抜けされてしんどそうだったし、ホームの福岡戦はロングボールでハイプレスを空転させられてた。あと、名古屋の永井はめっちゃ刺さってた。
それと対面の質で勝てないとキツいという「ミラーゲームあるある」な試合もあった。
終盤は10試合勝ち無しと苦しんだが、この辺から残留が見えたこともあり、「ボールを持ちながら戦おう」という変化も見られた。
前後分断から岡山の良さが消えてしまう試合も何度かあったが、J1残留と次のチャレンジの両輪を回した木山監督の手腕は見事。勝てない時期を過ごしながらも得たものは大きかったはず。
最終節の清水戦なんかは良い勝利だったんじゃないでしょうか! December 12, 2025
サッカーも柏が今年あとちょっとだったのにもったいなかったよね・・・(>_<)
勝ち点差1で2位・ルヴァンでも準優勝。俯瞰的に見たら去年よりは見事な大躍進だったけどそれでも当事者からしたら悔しいでしょうね・・・。
#コネクト茨城 #LuckyFM December 12, 2025
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