アルフォンソ・キュアロントークショー＆デビット・ロウリー『クリスマスはすぐそこに』上映
キュアロンが是非上映して欲しいと言って急遽決まったプログラム、温かくてクリスマスってなんかいいよねがたくさんつまってた、キャラクターも良い、家族で見るのオススメ https://t.co/uDPoPs7Et0

アルフォンソ・キュアロンの新作、完走。最終話のケイト・ブランシェット！ ケビン・クライン、キャリア最高の仕事の一つでは。 https://t.co/wjVj2LY84f

アルフォンソ・キュアロン監督の待望の新作のAppleTVドラマ「ディスクレーマー」最終7話まで見た。裕福に暮らす成功者の主人公の元に自分の〝秘密〟が綴られた小説が届き人生が崩れていく話。どえらい面白かった。誰かと話したいけどAppleTV加入者ってマジ周りにいない。品揃えGODなのに。 https://t.co/mZomvW5OVA

『ディスクレーマー』完走。アルフォンソ・キュアロン監督・脚本。最終話でひっくり返るのは予想通りだけど、拍手より嫌悪感の方が先に出てしまった。撮影は素晴らしいし（時々映る猫までも完璧🐈）ケイト・ブランシェットはやっぱり凄いので観て良かったとは思うけどキツいなぁ…。#AppleTVplus https://t.co/U2oLuqhpp7

アルフォンソ・キュアロン× ケイト・ブランシェット「ディスクレーマー 」完走。まず、語り手が複数いることが重要な優れたサスペンス。そして「Women are property」という醜悪な言葉が象徴するトランプ的なものがまた世界を覆い尽くそうとする今、最も重要なドラマです。#Appletv https://t.co/nX9l9vJUvK

エロ描写にドギマギした、アルフォンソ・キュアロン版『藪の中』なApple TV+ドラマ『ディスクレーマー 夏の沈黙』ですが、珍しく真面目に俳優をやってるサシャ・バロン・コーエンが何だか可笑しくて、個人的にツボでした。 https://t.co/nWjpwRCvoI

エロ描写にドギマギした、アルフォンソ・キュアロン版『藪の中』なApple TV+ドラマ『ディスクレーマー 夏の沈黙』ですが、珍しく真面目に俳優業を務めるサシャ・バロン・コーエンが何だか可笑しくて、個人的にツボでした。 https://t.co/lEbBXV5fwP

アルフォンソ・キュアロン演出『ディスクレーマー 夏の沈黙』全7話鑑賞。エマニュエル・ルベツキの撮影の凄さにやられてしまいストーリーそっちのけで観ていたけど重要だったのはむしろその語りの形式の方で、主題と形式という両要素を見事に作用させて違和感を持ちつつもまんまと嵌められてしまった。 https://t.co/8GL5UJ21tu

#ディスクレーマー 夏の沈黙 ★4
ケイト・ブランシェット主演、アルフォンソ・キュアロン監督という豪華ドラマ。
成功した女性の元に自分の過去が書かれた小説が届く。過去の過ちが女性を追い詰める…。
加害側、被害側それぞれの心情が小説のようなナレーションで語られて、本を読んでるようでした。 https://t.co/RZwVran8PG

アルフォンソ・キュアロンの最新作『ディスクレーマー』(tv+)最終話。
睡眠薬を盛られたケイト・ブランシェットが、とにかく眠気を覚そうと、がむしゃらにコーヒーを作り飲むシーンがあるんだけど、そこがもう超絶痺れるカッコよさで惚れ惚れした。
あんなコーヒーの飲み方ある？捨て方まで最高！ https://t.co/R1gAXmAZMN

【Netflixの伸びの背景を推論する】

🎉みなさん、今日はワイン飲んでますか？
いまにつながる昔の話をします。 $NFLX

✔️Netflixの戦略転換点となった重要な作品

2018年にベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したアルフォンソ・キュアロン（写真）監督の「ROMA」。

しかしー… https://t.co/b5JySpbERn

【ネットフリックスの伸びの背景を推論する】

🎉みなさん、今日はワイン飲んでますか？
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✔️Netflixの戦略転換点となった重要な作品

2018年にベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したアルフォンソ・キュアロン（写真）監督の「ROMA」。

しかしー… https://t.co/qeUcx6sUc3

『ゼログラビティ』(2013年)★５つ。円盤観賞。アルフォンソ・キュアロン監督による宇宙を舞台にしたSF・ヒューマン・サスペンス作品。
#映画好きと繋がりたい
#ゼログラビティ https://t.co/VSNPfY37aQ

上映後には、アルフォンソ・キュアロンが登壇してのトークセッション。今作は世界のセレブレーションをテーマに作っていくシリーズの一作らしい。最初は実写想定だったようだけど、監督のデヴィッドとの話し合いでアニメーションでの制作へ。今回の上映は彼から直々のメールがあったことで実現したそう https://t.co/zb7W4XOvx8

東京国際初参戦にしてラスト
Apple TV配信中『ディスクレイマー 夏の沈黙』全7話７時間上映
キュアロン監督来るかなと思ってたら私の真後ろからサプライズ挨拶
映画は見応えたっぷり脚本も見事なケイト・ブランシェットとケヴィン・クラインの大演技合戦
久々のアルフォンソ・キュアロン堪能しました https://t.co/IIZIbkMx0j

というわけでディスクレーマー１話から４話まで見てたなう🥹👏💐
このあと５話から７話までの上映もアルフォンソ。

ていうか上映前にアルフォンソ・キュアロン監督が客席に来た！！😭😭😭😭皆さま今日はありがとうって言うてましてん😭😭😭😭😭キュアロン監督に会えるなんて夢のよう😭😭😭😭 https://t.co/JlsTyhHnI7 https://t.co/ZWIKRFpeyv

メキシコ人映画監督のアルフォンソ・キュアロン 🇲🇽🎥 が第37回東京国際映画祭 #TIFFJP に参加し、Apple TV+のミニシリーズ『ディスクレーマー 夏の沈黙』と、11月15日に公開されるDisney+のアニメーション短編『クリスマスはすぐそこに』を紹介しました。 https://t.co/AffgKflXT6

「パスト ライブス」や「ロボット・ドリーム」のような美しいエンディングの作品を見ると、「映画は淋しさを紛らわせてくれたりはしないが、淋しくたっていいじゃないか、と思わせてくれる」という、アルフォンソ・キュアロン監督の言葉を思い出さずにはいられない。 https://t.co/9SdnF34D5I