もう、マスコミも「加藤登紀子さん」ではなく「大御所歌手」と書かなければ、読んでもらえないところまで来たのだろうな。

彼女の所有する別荘内で内ゲバが行われ、死者まででている方だということが、知られ渡って来たからだろう。 https://t.co/2ccURNPBoW December 12, 2025

加藤登紀子さんの「高市発言を撤回してほしい」というコメントと、加藤さんが歌う「ユダヤの友よ」はパレスチナ闘争の歌｜宮田律 @miyataosamu https://t.co/amnEMSfDdP December 12, 2025

高市の発言を民間が尻拭い

加藤登紀子さん「残念なのは、たった一言で、こんなに変わってしまう、音楽家の色んなコンサート、浜崎あゆみさんの上海公演や、ゆずの中国公演が中止になったりして、とても残念、だから民間で交流活動はちゃんと続けて⇒

どう考えてもトップの器じゃねぇな

#サンモニ https://t.co/Rq0QzDnLdA December 12, 2025

加藤登紀子「（存立危機事態発言)高市さんには撤回して欲しい。倭国がやる気ということは倭国を攻撃目標にしていいと言ってるようなもので非常に危機を煽る状況が既にある。本気でやる姿勢を高市さんが示しちゃった」

膳場貴子「ええ、ええ」

戦争煽ってんのこいつらで草 https://t.co/CFgckpCdm0 December 12, 2025

加藤登紀子「高市さんに言いたい。（存立危機事態発言）撤回して欲しい。倭国がやる気ということは倭国を攻撃目標にしていいと言ってるようなもの」

うるせ〜よ！
左翼！ https://t.co/GnWQIT4fFu December 12, 2025

サンモニ加藤登紀子氏：高市氏に言いたい。発言を撤回して欲しい。倭国がやる気だということは倭国を攻撃目標にしてもいいという結果になる

→中共のプロパガンダの代弁です。高市発言は要件を説明する一般論であり、これを撤回することは安保法制を無力化することになります
https://t.co/xekyCih8Ej December 12, 2025

鳩山由紀夫さんや加藤登紀子さんの発言は、内容は読まなくても想像つくし、読んだらその通りだし🤣🤣🤣
必死に左翼支持減少や高市支持上昇を図ってくれてるので、そのままにしておけばいい😁😁😁
石破茂さんの発言？
過去も気にしたことないし、内容もないだろうから今回もスルー😤
＃頑張れ高市早苗 December 12, 2025

@Xg3sT57W994pQc 加藤登紀子さんの経歴を読むといいですよ。本物の倭国人なら、こういう方から話を聞かせて欲しいと思います。
村田らむさんをリンチから救った話好き。存在そのものが豪胆なのよ。 December 12, 2025

加藤登紀子「知床旅情」の気持ち悪い後日談発見！
https://t.co/s6049KY9SP

加藤がこの曲と出合ったのはレコード発売の３年前。後に夫となる学生運動のリーダー、藤本敏夫さんと初めて唇を交わした後、藤本さんが突然森繁版の歌を口ずさんだ。その後、加藤が全国のご当地ソングを集めて「倭国哀歌集」というアルバムを制作することになり、そこでピックアップされたのが「知床旅情」。加藤からの推薦だった。なんて美談に仕立てているが、要はテロ極左だった恋人に騙されて、ヒット曲を活動資金のカンパに利用したって事だろね。 December 12, 2025

加藤登紀子「知床旅情」の気持ち悪い後日談発見！
https://t.co/s6049KY9SP

加藤がこの曲と出合ったのはレコード発売の３年前。後に夫となる学生運動のリーダー、藤本敏夫さんと初めて唇を交わした後、藤本さんが突然森繁版の歌を口ずさんだ。その後、加藤が全国のご当地ソングを集めて「倭国哀歌集」というアルバムを制作することになり、そこでピックアップされたのが「知床旅情」。加藤からの推薦だった。なんて美談に仕立てているが、要はテロ極左だった恋人に騙されて、ヒット曲を活動資金のカンパに利用したって事だろね。 December 12, 2025

安定の加藤登紀子さん。亭主が極左前科者で、知床旅情で儲けた金で別荘かって旦那の友人に貸したら内ゲバ殺人事件起こされたのにまだ懲りないんですねえ。 https://t.co/zkc43PEAW8 December 12, 2025

加藤登紀子の言う通り防衛力増強は戦争の意思表示以外の何物でもない。高市発言や高市を指示する人が多いらしいが、先の大戦が何故で起きたのかを学んでほしい。

加藤登紀子「倭国を攻撃目標にしてもいいということ」高市早苗首相の発言に危機感表明も反発生んだ“高支持率” https://t.co/LYvqwfE8m5 December 12, 2025