@sug813 『失われた世界』、最初に読んだのは創元推理文庫で、ほかにも文庫は何種か買ったような気がしますが、いまは1冊も残っていないような気がします。
残っている『失われた世界』はポプラ社版（写真）と小山書店「世界大衆小説全集」版（ダンボールのなか）だけと思います。
https://t.co/wqrX98yzz6 https://t.co/yb2vD2xx6F

一昨日がブラム・ストーカーの誕生日だったからか『吸血鬼ドラキュラ』の本の話題を見かけたが、そういえば創元推理文庫のドラキュラは猫のマークのを持っていないのだった。しかし、もはや欲しいという気持ちもなくなってしまっているけど。 https://t.co/CtvhybdE1L

『怪異筆録者』太田忠司　創元推理文庫

途中登場するキャラクター達ややり取りが思いの外コミカルで楽しかった。
#読了 https://t.co/29gP7bRDQ6

#読了
『ライルズ山荘の殺人』(C．A．ラーマー/創元推理文庫) https://t.co/MnFeNZE2RV

本を読んだーー
『黒いハンカチ』(小沼丹　創元推理文庫)
ーー静かな雰囲気で起きる日常の謎と、どこか達観した探偵役ニシ・アズマが面白い https://t.co/tk97AmAzpZ

極上の　#ファンタジー小説　『夜の写本師』をご紹介……創元推理文庫だからファンタジーと思われていないのか、もう語り尽くされて聞かないのかは不明ですが、美しい描写から紡がれる仄暗さを纏った和製ファンタジーです。
本好きなら心惹かれると思われるこのタイトル……美しい世界をご覧あれ…… https://t.co/JUnNtEmWy2

読書雑感：冬期限定ボンボンショコラ事件(創元推理文庫)
小市民シリーズの長編4作目。轢き逃げに遭い、入院することになった小鳩くんが今回と似た過去の出来事を回想するという展開で進んでいく。回想で小佐内さんとの馴れ初めが明かされ、小市民を志したきっかけも描かれていて、今回も面白かった。 https://t.co/5LyOgwSAXj

『盗まれた手紙』の問題の手紙の内容が終始明らかにされないことは誰もが知っていよう。では、手紙の見た目ーー外観はどのようなものだったかというと、これがまたわからない。写真の挿絵は創元推理文庫の｢解説｣のページに、ルドンやハリー・クラークと一緒に入っているもので、ごく普通の洋封筒に https://t.co/1ayRT85XeH

死はすぐそばに/アンソニー・ホロヴィッツ
創元推理文庫　#読了
シリーズ第5弾。ホーソンの過去の事件をホロヴィッツが小説化する。ホーソンからの資料をもとに書き進められる小説のパートと、現実のパートが交互に

作者(作中のホロヴィッツ)が犯人が判らないまま書くミステリ、という奇妙な面白さ https://t.co/BC0hDZqRby

泡坂妻夫著『写楽百面相』（創元推理文庫）読了。あまりに登場人物が多く、江戸文化の情報があふれているので、正直言って私の脳ではミステリとして処理しきれなかったが、むしろ、広瀬正のSF『マイナス・ゼロ』のようにタイムトラベル感を楽しんでしまった。 https://t.co/E7NmujJIi1

読んだことはもちろんある🤔…でもね〜「限定カバー」だしね〜　#購入本　#アガサ・クリスティ　#創元推理文庫 https://t.co/RUzgm53KE5

『ヨルガオ殺人事件(上・下)』(アンソニー・ホロヴィッツ/山田蘭=訳/創元推理文庫)、読了しましたーー！！！

だいぶ時間がかかりましたがようやく。アンソニー・ホロヴィッツ作品は刊行順に読んでて、今回も面白かった。二つの物語が進行していく展開、そして…に今回も感動。
さっそく次作を購入完了 https://t.co/RGa40N4Y4r

読んだ〜これは前2作と違った
最後まで「どうなるの？」な感じ

このシリーズ、1冊目から読み直すってのありだ（＾∇＾）

#豪華客船オリンピック号の殺人
#エリカルースノイバウアー
#山田順子訳
#創元推理文庫 https://t.co/7wtknY830X

『禁忌』(フェルディナンド・フォン
・シーラッハ/酒寄進一訳　創元推理文庫)を読みました。えーと僕の読解力がないのかもしれませんけどコレありなんですか？怒られないの？いろんな人が無駄骨折ってません？構成は凝ってるし主人公に興味は湧くんですが物語の骨格がなんだコレ？という感じ。不思議。 https://t.co/KLNrxzLKFS

ゆうきまさみ先生描き下ろしカバーの『ギリシャ棺の謎』、
購入しました。予約しておいた物で、ビニールに入っていたので次の休日までこのまま飾ろうと思います。せっかく買った本なので、もちろん読ませていただきます😊
＃ゆうきまさみ 先生
＃創元推理文庫 https://t.co/8F704nIAoM

『巴里マカロンの謎 〈小市民〉シリーズ (創元推理文庫)』(米澤 穂信 著)
面白かった
次巻いつ読もうかな〜 https://t.co/BO4LaYk0Fi https://t.co/TUiQj5M0ao

エラリー・クイーン作　「靴に棲む老婆」こちら、ハヤカワの越前敏弥氏の新訳版、とても読みやすい。最初創元推理文庫版の同作を読み進めたのだが直訳っぽい上に、会話文の主が誰だか分かりにくい。ハヤカワ版は丁寧に会話文の前に話手を入れてくれてた。こちらを最初から読み直そう。その後創元さんへ https://t.co/AZoxwtzOfE

もともと気になってて買おうとは思っていたポール・アダム『ヴァイオリン職人の探求と推理』だけど、オノ・ナツメのカバーになっていたとは。
ジャケ買いではないけど、ほぼジャケ買いした。
#東京創元社 #創元推理文庫 https://t.co/DEfIfHex1p

『窓辺の老人』マージェリー・アリンガム/猪俣美江子訳　創元推理文庫

大好きな1930年代英国！　探偵と警察がよき相棒のような関係なのが良い。短編集で、この中では「懐かしの我が家」が一番好きかな。「犬の日」もショートショート風のユーモアたっぷりでいい。
#読了 https://t.co/IlQnjJR3G8

パーカー・パインさんの作品は、創元推理文庫でも『パーカー・パインの事件簿』の題名で出ています。こちらは早川さんだと別の作品集に含まれている短編も1冊にまとめられています。なのでこの方の活躍を全て読みたいなら、こちらの方をオススメします。 https://t.co/ZeN4ODzNx7