副作用 トレンド
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2025.11.25 04:00
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人は見た目が9割ってよく言うけど、
ぼくも大人になるほど見た目は中身を表すなと思うようになった。
若いうちは、生まれつきの顔とか雰囲気でなんとなく誤魔化せる。
でも30代くらいからは、普段のクセや生き方が表情全部に滲み出てくるんだよね。
もちろん、ここで言ってる“見た目”は顔の作りとか美男美女の話じゃない。
むしろ逆で、造形なんて関係なくて、
普段どんな態度で生きてるかが表情にそのまま滲む、って意味。
不機嫌がクセの人は眉間が固まっていくし、
誰かに優しくしてきた人は目元が自然と柔らかくなる。
あれって性格の善悪じゃなくて、
日々の「どんな気持ちで生きてきたか」が積み重なってるだけなんだと思う。
面白いのは、綺麗だなって感じる人って、
努力してるというより
“自分を雑に扱わない”選択を積み上げてるだけなんだよね。
言い方ひとつ、
態度ひとつ、
自分へのケアひとつ。
そういう小さなクセが、
数年後にふと表情に出る。
だから結局、見た目って才能じゃなくて
“生き方の副作用”なんだと思う。 November 11, 2025
7RP
こうした研究報告は倭国のマスコミ各社はきちんと報道すべき。以下コクランからの報告も加えた概要
"子宮頸がんは世界の女性で4番目に多いがんで、毎年30万人超が亡くなっています。今回の2つのコクランレビューでは、60の臨床試験(約15万例)と1億3200万人以上を含む225の観察研究を統合し、HPVワクチンが前がん病変だけでなく子宮頸がんそのものを大きく減らすことが確認されました。16歳までに接種した女性では、子宮頸がんリスクがおよそ80%低下していました。重い副反応の増加は見られず、多くは腕の痛みなど一時的な症状にとどまっています。SNS上ではワクチンとさまざまな病気を結びつける投稿が拡散しますが、今回の大規模リアルワールドデータでは、そうした「噂」を裏付ける関連は確認されませんでした。科学的根拠に基づき、信頼できる情報源をフォローしながら、思春期までのHPVワクチン接種を広げていくことが重要です。"
共同筆頭筆者ニコラス・ヘンシュケ氏:
「HPVワクチン接種が子宮頸がんを予防するという、世界中から明確かつ一貫したエビデンスが得られました」「重要な発見は、ワクチン接種でよく報告され、ソーシャルメディアで頻繁に議論されている副作用が、ワクチン接種との真の関連性を示す証拠を示さなかったことです。」 November 11, 2025
6RP
あの尾見茂氏が「残念ながら予防効果はあまりなかった」と地上波TVで暴露し、なのに1000人以上の副作用死が報告されているなか、いまだにオールドメディアはこの論調。ヤバいですね
「反ワク」ケネディ氏の「致命的な決断」 mRNAワクチン支援中止(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/t3FMkpAbdy November 11, 2025
性別異和に悩んでる当事者たちはおかまと呼ばれ、面白いことを要求され、それがショーにもなるしビジネスになるけど
人によっては大掛かりな人体改造をしなぎらひたすら目標に向かっていかないといけない。
手術のリスクも高い。
ADHDもASDも手術はできないし副作用も強い。どちらもすごく生きづらい…その中でも生きようとしてる、
何かできることを探してる。
それもオンリーワンの。 November 11, 2025
@26movie_ 我慢しなくていいと思います!
それがたとえ、ただのトイレだとしても
我慢しろよ!なんて人はいないと思いますので、それが、副作用で吐き気なら尚更です🥺
行動に自信を持っても大丈夫です!!
映画館でのマナー違反する人は、不安になるべきです😂 November 11, 2025
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