アルビレックス新潟 スポーツ
0post
2025.12.17 22:00
:0% :0% ( 30代 / 女性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@FootballTribeJP 「監督は彼らを欲しがっていなかった」何のためにセルティックは彼らを取ったの?最もホイホイ出すチーム側も問題。特にアルビ。何人選手放出した? December 12, 2025
⚽️J1アルビレックス新潟 後援会
新規入会・継続 財政支援募金
お申し込みはコチラ
⇒ https://t.co/ILwCSuGOK6
🔎
├albirex
├アルビに投資
└アルビを強くしよう December 12, 2025
星雄次のグッズセット出品されてる!未使用でこの揃い方、めっちゃ羨ましいわー欲しい…
アルビレックス新潟 星雄次グッズセット 未使用
https://t.co/25qy9epRWM December 12, 2025
新潟の2025トップスシリアルまとめ売り出てんだけど、まじで羨ましいわ俺も欲しい
2025 Topps Jリーグ シリアルまとめ売り アルビレックス新潟
https://t.co/O03eygHltF December 12, 2025
小野裕二のグッズセット出てるじゃん!ブラインド開封済みで中身見えるの羨ましすぎるわ〜欲しいなあ
アルビレックス新潟 小野裕二グッズセット
https://t.co/4WolgJuRr8 December 12, 2025
田代琉我のグッズセット出てるじゃん!未使用でこのセットとか羨ましすぎてやばいわー
アルビレックス新潟 田代琉我グッズセット
https://t.co/P8lTPTbNZv December 12, 2025
モラエスのサイン入りクリスタルビッグスワンシール出品されてる!開封済みだけどこれ欲しいわー、誰か買うなら譲ってくれよな😂
アルビレックス新潟 ビッグスワンシール クリスタル モラエスサイン入り他⑥
https://t.co/2ir72gq3sk December 12, 2025
アルビのユニフォームが赤くなるようなので
まいキムチとコラボ『真っ赤な柿の種』とか
いちごパウダーで幸せ増量『ほんのり赤いハッピーターン』とか
大人限定ハバネロソース『深紅のこつぶっこ』とか
亀田製菓さん越後薬草さんお願いします
(YASOレッドボトルとか出たら最高🥹) https://t.co/nNBAIAuJ2E December 12, 2025
稲村隼翔@inamura8810 君へ
まだアルビレックスを愛してくれていますか?もう一度、俺たちと一緒にオレンジのユニフォームを纏い、闘ってくれないか?
そして君のチャントを俺たちに歌わせてくれないか?
お願いだ。君の力を貸して欲しい。 https://t.co/OnlezIUlh0 December 12, 2025
鹿島アントラーズ(1位)
今シーズンから鬼木監督を招聘した鹿島アントラーズ。開幕戦となった湘南との試合では、保持で試合を作ろうとするも湘南のハイプレスを前になす統べなく敗れた。
すると次の東京V戦では戦い方を切り替え、東京Vにボールを押し付けてハイプレスから攻撃のリズムを作り4-0と快勝。続く新潟戦も、ハイプレスを軸に試合の主導権を握って勝利している。
鹿島が苦しかった時期の指揮官たちとは違い、理想を追求するのではなく、早々にリアリストに戦う方へと舵を切った鬼木監督の手腕は流石としか言いきれない。
序盤戦に関しては、純粋に鈴木優磨とレオセアラの個の力で引っくり返せる試合が多かったし、右の小池やオーバーラップする安西のクロスから得点を取れてて普通に強かった。
しかし、師岡、関川、安西と主力を張れる選手たちが相次いで負傷離脱。レオセアラも直々怪我でいなくなることが多かった。
そんな中でも、各ポジションに穴埋めとなる選手を連れてきてスカッドを維持した中田FDの功績はあるだろう。
それに加えて、変わりに出場した選手たちも気概を見せ続けた。特にキムテヒョンは見事。関川の代わりを全うし、怪我がないままシーズンを走り抜けた。
夏になり岡山、川崎相手に連敗。この2クラブには、組織として戦う強みを見せつけられた格好になった。
いよいよ陰りが見えたと思ったが、迎えた柏との大一番で3-2と劇的な勝利を収めた。ここが今季を占う分水嶺になったと言っても過言ではない。
終わってみればこの柏戦から15試合負けなし。川崎戦以降はリーグ戦で一度も負けが無いまま、9年ぶりとなるJ1チャンピオンの座に輝いた。
やはり、チームに得点王とリーグMVPを飾ったGKがいればそれは強いに決まってる。レオセアラの決定力と前線から守備は脅威だったし、早川の安定感も凄まじかった。
鹿島の個々のインテンシティは高いが、守備組織自体は突出してないため、決定機を作られる回数は多かった。その迎えたピンチをことごとく抑えた早川の存在は本当に偉大だったし、チームを勝たせるGKの大切さを改めて感じた。
ただ、それだけではなくクラブ自体が常に新たなスタイルを模索しては失敗を繰り返す中で、鬼木監督が「鹿島が鹿島であるべき姿」をチームに注入できたのが全てである。
その結果、「どんなに劣性な試合展開でも最後は鹿島が勝っている」という、昔から恐れてた鹿島の姿がそこにはあった。
それだけではなく、各個人が確実に技術を高めたのも事実。終盤に向けて三竿のビルドアップ関与や、松村や荒木の引き出しが増えたのも鬼木監督の功績なのかもしれない。
また舩橋、徳田、津久井など将来の鹿島を担う若者を出場機会を掴んでは結果を残している。
勝利のメンタリティを取り戻し、新たな常勝軍団となる鹿島がどこまで走り続けるかは楽しみである。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



