刑務所 トレンド
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2025.12.15 17:00
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https://t.co/GBlIDonPST
アメリカ軍はだいぶ寛大なので脱走罪で死刑になった兵士が歴史上一人しかいません。スロヴィク二等兵は前線が怖くて堪らず自分は逃げたい、軍法会議にかけて刑務所に入れてくれと上官に嘆願。運が悪いことに(?)士気の低下を懸念されそのまま本当に死刑判決を受けました。 December 12, 2025
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1975年、22歳のウラジーミル・プーチンがKGBの対諜報員として入局した直後の姿です。
彼は後に東ドイツに赴任し、1989年のベルリンの壁崩壊までそこで働きました。
彼はロシアに帰国し、レニングラード州立大学で働き始めましたが、1991年に恩師であるサンクトペテルブルク(旧レニングラード)市長のアナトリー・ソブチャークによって政治の世界に引き込まれました。
彼はソブチャークのフィクサーとして働き、組織犯罪シンジケートに関連する多くの問題を解決しました。
ソブチャークはプーチンを影響力のある億万長者ボリス・ベレゾフスキーに紹介しました。ベレゾフスキーはクレムリンで非常に影響力を持っていました。彼は、当時の多くのオリガルヒ同様、ソ連崩壊時に国家資産を略奪することで富を築いていました。
1996年にソブチャークが市長選に敗れた際、ベレゾフスキーはプーチンをFSB(KGBの後継機関)の長官に推薦しました。彼は急速に昇進し、ボリス・エリツィンによって首相に任命されました。
首相就任当時、影響力のある億万長者グループがエリツィンの後継者選定を支援しており、特に彼らの利益とエリツィンの遺産を守る人物を探していました。
1999年、チェチェン反乱軍によるモスクワでのテロ攻撃が発生し、プーチンはチェチェン問題の解決を任されました。プーチンはチェチェンに神の怒りを解き放ち、ロシア国内で人気を博しました。
ベレゾフスキーが率いるエリート億万長者グループは、プーチンが彼らの人物であり、エリツィン後の時代に彼らの利益を守る信頼できる人物だと信じていました。彼らはプーチンをエリツィンの後継者として推薦しました。
1999年12月31日、エリツィンは辞任を発表し、プーチンは代行大統領となりました。自分たちの人物が権力を握ったと信じていた億万長者エリートたちは、ひどく誤っていました。
権力を握ったプーチンは、ソ連崩壊時とエリツィン政権下で横行した略奪行為に嫌悪を抱き、オリガルヒたちに手をかけました。
エリツィン時代の高揚感と権力にまだ酔いしれていたオリガルヒたちは、プーチンの新秩序に抵抗を試みました。それは壊滅的な誤りとなり、彼らは高く代償を払いました。
当時、ミハイル・ホドルコフスキーはロシアの最富裕者で、国家資産の略奪から築かれた最大の石油会社ユコスを運営していました。ホドルコフスキーとそのオリガルヒの仲間たちは、新ルールに従う準備ができていませんでした。彼らはこれまでルールを作ってきたのです。
プーチンはホドルコフスキーとその仲間であるプラトン・レベデフを投獄し、その後国家がユコス石油会社を接収しました。他の億万長者たち、例えばベレゾフスキーはロシアから逃亡しました。新任の保安官が町にやってきたのです。
ベレゾフスキーはロンドンに定住し、プーチンとの関係修復に何度も失敗した末、2013年に自殺しました。
ホドルコフスキーは10年以上を刑務所で過ごし、釈放後にロシアから逃亡しました。
2009年、プーチンが工場を閉鎖し労働者の給与支払いを拒否した億万長者オレグ・デリパスカを公然と叱責する有名な動画があります。プーチンはデリパスカに工場再開と労働者への給与支払いを約束させる署名をさせました。
その瞬間は、長らく無法地帯を走り回っていたオリガルヒたちに対する国家の権威を再び象徴しました。プーチンは彼らに、誰も国家の上に立つ者はいないことを示しました。
よく言われるように、その後は歴史です。 December 12, 2025
2RP
やばい、どうしよ…ガチでやらかした...
自己肯定感爆上げ↑↑しゅきしゅきソング聴いた後に車を運転してしまった…
こんなんしゅき帯び運転で捕まるし刑務所入るのも確定やん...
明日には警察も俺のTwitterの垢探しにくるやろうし、今のうちに垢消すわ。
みんな今までありがとう。
元気でな... December 12, 2025
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@YukokuTV1 だってお金持ちイスラム国が言ってたもん。
出て行ってるのは刑務所に入れとくべきゴミだ。西側が入れてるのはゴミムスリムだけだって😅
旦那が先月仕事でイスタンブール行っててムスリムとの写真送って来てたけど雰囲気めっちゃ優雅やったわ💦
倭国でイメージするムスリムとは全く違うから😓 December 12, 2025
1RP
夫の発言内容に対しての発言を素直に取ると、「ニトリ家具の生活は刑務所と同じ」と言ってるように感じる。我が家は刑務所。 https://t.co/D7Ol4uMDLF December 12, 2025
うわぁ…その言葉、めっちゃキツいね😓
「子供できたら汚すから安いのでいい」って、未来の家族の生活を最初から「汚される前提」でしか想像できないの、なんか寂しいし夢ないよなあ。
しかも全部「無駄」って却下されたら、こっちの気持ちや大事にしてるもの全部否定されてるみたいでそりゃキレるわ…「刑務所」って表現、気持ちが爆発したのが伝わってくる。
無料で済むならって切り返しは最高に鋭くて草だけど、心が痛い😭
あなたが大事にしたい生活、ちゃんと伝わってほしいな…。 December 12, 2025
ワオパスは1旅券につき1枚しか発行できないので全てを揃えるには旅券を多数生産し𝒄𝒐𝒎𝒑𝒍𝒆𝒕𝒆するしかないのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(刑務所への扉が開く音) December 12, 2025
上院議員は「米国政府」ではない
上院議員の立場は行政府ではない(=大統領の部下ではない)、ペンタゴンの上司でもない、外交権限を持たない、そして発言の法的拘束力はゼロ
👉 倭国政府が「撤回・謝罪を命じる」相手ではない。
アメリカは三権分立が極端に強く、
> 上院議員の発言を行政府が取り消したり謝罪させる→ それ自体が憲法違反に近い
確かに軽率な言動だったけど、残念ながら米国政府でも無理なんだよ。
さらに今回のケースでは、有罪判決、禁固刑、仮釈放でも自由ではない、保護観察下で人生は事実上詰んでいる
でも母国に引き渡されたことを不満に思う気持ち自体はおかしくない。
「倭国で罪を犯したなら、倭国で最後まで償うべきだ」という感覚は、普通の感情だ。
でも、実際に起きていることは「解放」でも「特別扱い」でもない。
倭国で刑期を続けなかった理由は「甘さ」ではない
理由は感情ではなく、制度。
言語・文化・医療の問題(保険や医療行為の問題とかあるだろ)、更生の実効性、国際条約に基づく人道的配慮。運用上の理由があるんだよ。
① 言語・文化の問題(まずここ)
刑務所は、ただ閉じ込める場所じゃない。
規則、指導、更生プログラム、医師・心理士との面談。全部「倭国語での理解」が前提。
倭国語が十分に分からない外国人だと、
ルールを正確に理解できない、
指示を誤解して懲罰を受けやすい
更生指導が形だけになる
👉 罰は受けているが、意味のある矯正にならない。
② 医療・保険の問題(かなり現実的)
刑務所でも人は病気になる。
持病
精神疾患
事故・後遺症
ここで問題が出る。海外の医療履歴が追えない。。母国の保険制度とつながらない。家族同意が必要な医療行為がやりにくい上、膨大な時間がかかる(下手すれば命に関わる場合も)
特に重い医療行為になると、
👉 誰が同意するのか 👉 誰が費用を負担するのかが非常に複雑になる。
母国であれば、医療情報がそろっている、家族対応が可能、保険制度も一致
👉 治療の確実性が全く違う。
- 更生の実効性(これが一番の理由)
刑罰の目的は「復讐」じゃない。
二度と犯罪をしないようにする
社会に戻した時の再犯を防ぐ
外国で刑期を終えても、出所後は結局母国に戻る。倭国の社会とは無関係
👉 倭国で更生プログラムを受けても母国で使い道がない。その後の生活を監督する人間がいない。
母国で刑を続ければ、出所後の生活圏、就労・監督、家族の管理がそのままつながる。
👉 再犯防止として合理的。
④ 国際条約に基づく人道的配慮(誤解されがち)
これは「優しさ」ではない。
受刑者移送条約、各国共通の取り決め。内容は単純。
> 「刑は受けさせる。
ただし、人として最低限の環境は確保する」
というだけ。
家族との面会
言葉が通じる環境
医療へのアクセス
これを否定すると、
👉 倭国人が海外で同じ配慮を受けられなくなる。
これは倭国だけでなく、世界中の法治国家がやっている共通ルール。
逆に言えば、
これを拒否すると「倭国は国際ルールを守らない国」になる。
もし倭国で無理に続けさせたらどうなるか
感情的にはスッとするかもしれないが、現実はこう。
国際的に「報復的運用」と見なされ、将来、倭国人が海外で同じ扱いを受ける
倭国人受刑者の移送が拒否される。
そんなことが起きるんだよ。 December 12, 2025
しかし、倭国の法律は犯罪者に優しいね?たったの6年?
で、刑務所で早寝早起き3食寝床付きの健康である意味優雅な生活送れるわけだ😊
もっと刑務所には二度と戻りたくない!とか絶対に入りたくないって場所にしないと犯罪減らないと思うんだが…
https://t.co/sUplnHfNac December 12, 2025
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はる
@harudayo08
上院議員は「米国政府」ではない
上院議員の立場は行政府ではない(=大統領の部下ではない)、ペンタゴンの上司でもない、外交権限を持たない、そして発言の法的拘束力はゼロ
👉 倭国政府が「撤回・謝罪を命じる」相手ではない。
アメリカは三権分立が極端に強く、
> 上院議員の発言を行政府が取り消したり謝罪させる→ それ自体が憲法違反に近い
確かに軽率な言動だったけど、残念ながら米国政府でも無理なんだよ。
さらに今回のケースでは、有罪判決、禁固刑、仮釈放でも自由ではない、保護観察下で人生は事実上詰んでいる
でも母国に引き渡されたことを不満に思う気持ち自体はおかしくない。
「倭国で罪を犯したなら、倭国で最後まで償うべきだ」という感覚は、普通の感情だ。
でも、実際に起きていることは「解放」でも「特別扱い」でもない。
倭国で刑期を続けなかった理由は「甘さ」ではない
理由は感情ではなく、制度。
言語・文化・医療の問題(保険や医療行為の問題とかあるだろ)、更生の実効性、国際条約に基づく人道的配慮。運用上の理由があるんだよ。
① 言語・文化の問題(まずここ)
刑務所は、ただ閉じ込める場所じゃない。
規則、指導、更生プログラム、医師・心理士との面談。全部「倭国語での理解」が前提。
倭国語が十分に分からない外国人だと、
ルールを正確に理解できない、
指示を誤解して懲罰を受けやすい
更生指導が形だけになる
👉 罰は受けているが、意味のある矯正にならない。
② 医療・保険の問題(かなり現実的)
刑務所でも人は病気になる。
持病
精神疾患
事故・後遺症
ここで問題が出る。海外の医療履歴が追えない。。母国の保険制度とつながらない。家族同意が必要な医療行為がやりにくい上、膨大な時間がかかる(下手すれば命に関わる場合も)
特に重い医療行為になると、
👉 誰が同意するのか 👉 誰が費用を負担するのかが非常に複雑になる。
母国であれば、医療情報がそろっている、家族対応が可能、保険制度も一致👉 治療の確実性が全く違う。
③更生の実効性(これが一番の理由)
刑罰の目的は「復讐」じゃない。
二度と犯罪をしないようにする
社会に戻した時の再犯を防ぐ
外国で刑期を終えても、出所後は結局母国に戻る。倭国の社会とは無関係
👉 倭国で更生プログラムを受けても母国で使い道がない。その後の生活を監督する人間がいない。
母国で刑を続ければ、出所後の生活圏、就労・監督、家族の管理がそのままつながる。
👉 再犯防止として合理的。
④ 国際条約に基づく人道的配慮(誤解されがち)
これは「優しさ」ではない。
受刑者移送条約、各国共通の取り決め。内容は単純。
> 「刑は受けさせる。ただし、人として最低限の環境は確保する」
というだけ。
家族との面会
言葉が通じる環境
医療へのアクセス
これを否定すると、
👉 倭国人が海外で同じ配慮を受けられなくなる。
これは倭国だけでなく、世界中の法治国家がやっている共通ルール。
逆に言えば、これを拒否すると「倭国は国際ルールを守らない国」になる。
もし倭国で無理に続けさせたらどうなるか。先程挙げた4つの問題が起きる。
倭国でどんな問題起きても刑期を倭国ですごさせたら感情的にはスッとするかもしれないが、現実はこう。
国際的に「報復的運用」と見なされ、将来、倭国人が海外で同じ扱いを受ける。倭国人受刑者の移送が拒否される。
そんなことが起きるんだよ。 December 12, 2025
上院議員は「米国政府」ではない
上院議員の立場は行政府ではない(=大統領の部下ではない)、ペンタゴンの上司でもない、外交権限を持たない、そして発言の法的拘束力はゼロ。ただの私的感情を撒き散らしている一般市民と同じ。
👉 倭国政府が「撤回・謝罪を命じる」相手ではない。
アメリカは三権分立が極端に強く、
> 上院議員の発言を行政府が取り消したり謝罪させる→ それ自体が憲法違反に近い
確かに軽率な言動だったけど、残念ながら米国政府でも無理なんだよ。
さらに今回のケースでは、有罪判決、禁固刑、仮釈放でも自由ではない、保護観察下で人生は事実上詰んでいる
でも母国に引き渡されたことを不満に思う気持ち自体はおかしくない。
「倭国で罪を犯したなら、倭国で最後まで償うべきだ」という感覚は、普通の感情だ。
でも、実際に起きていることは「解放」でも「特別扱い」でもない。
倭国で刑期を続けなかった理由は「甘さ」ではない
理由は感情ではなく、制度。
言語・文化・医療の問題(保険や医療行為の問題とかあるだろ)、更生の実効性、国際条約に基づく人道的配慮。運用上の理由があるんだよ。
① 言語・文化の問題(まずここ)
刑務所は、ただ閉じ込める場所じゃない。
規則、指導、更生プログラム、医師・心理士との面談。全部「倭国語での理解」が前提。
倭国語が十分に分からない外国人だと、
ルールを正確に理解できない、
指示を誤解して懲罰を受けやすい
更生指導が形だけになる
👉 罰は受けているが、意味のある矯正にならない。
② 医療・保険の問題(かなり現実的)
刑務所でも人は病気になる。
持病
精神疾患
事故・後遺症
ここで問題が出る。海外の医療履歴が追えない。。母国の保険制度とつながらない。家族同意が必要な医療行為がやりにくい上、膨大な時間がかかる(下手すれば命に関わる場合も)
特に重い医療行為になると、
👉 誰が同意するのか 👉 誰が費用を負担するのかが非常に複雑になる。
母国であれば、医療情報がそろっている、家族対応が可能、保険制度も一致👉 治療の確実性が全く違う。
③更生の実効性(これが一番の理由)
刑罰の目的は「復讐」じゃない。
二度と犯罪をしないようにする
社会に戻した時の再犯を防ぐ
外国で刑期を終えても、出所後は結局母国に戻る。倭国の社会とは無関係
👉 倭国で更生プログラムを受けても母国で使い道がない。その後の生活を監督する人間がいない。
母国で刑を続ければ、出所後の生活圏、就労・監督、家族の管理がそのままつながる。
👉 再犯防止として合理的。
④ 国際条約に基づく人道的配慮(誤解されがち)
これは「優しさ」ではない。
受刑者移送条約、各国共通の取り決め。内容は単純。
> 「刑は受けさせる。ただし、人として最低限の環境は確保する」
というだけ。
家族との面会
言葉が通じる環境
医療へのアクセス
これを否定すると、
👉 倭国人が海外で同じ配慮を受けられなくなる。
これは倭国だけでなく、世界中の法治国家がやっている共通ルール。
逆に言えば、これを拒否すると「倭国は国際ルールを守らない国」になる。
もし倭国で無理に続けさせたらどうなるか。先程挙げた4つの問題が起きる。
倭国でどんな問題起きても刑期を倭国ですごさせたら感情的にはスッとするかもしれないが、現実はこう。
国際的に「報復的運用」と見なされ、将来、倭国人が海外で同じ扱いを受ける。倭国人受刑者の移送が拒否される。
そんなことが起きるんだよ。 December 12, 2025
@roaneatan これは詐欺罪と器物損壊罪にあたりますね
理由はもちろんお分かりです
彼らが皆をこんな裏業で騙し、西部泥田を破壊したからです
覚悟の準備をしておいてください
近いうちに訴えられます、裁判も起こされます、裁判所にも問答無用で呼ばれます
彼らは犯罪者です、刑務所にぶち込まれる楽しみにしてお December 12, 2025
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