切り返し スポーツ
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2025.12.14 02:00
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オーストラリアの超有名番組Q&Aで、元首相のスコット・モリソンがガチで気候変動議論をぶち壊してきた瞬間が世界中でバズりまくってます🔥
若者が「気候変動どうにかして!」って真剣に質問したら、モリソン前首相がニヤリとしながらこう切り返したんです↓
「ねえ、じゃあ質問。CO2って地球の大気中に何%あるか知ってる?」
労働党副党首タニア・プリバーセクさん→「え…知らない…」
会場にいた気候活動家アリスちゃん→「私は科学者じゃないし…」
モリソン前首相「はい、正解は0.04%! しかもその中のたった3%が人間活動由来で、オーストラリアはその3%のまた1.3%だけ!
つまりハーバーブリッジに砂糖一粒乗ってるくらいの量なのに、経済ひっくり返して石炭火力全否定して、電気代爆上げしてまで対策するってマジで意味あるの!?🤔」
「CO2の割合すら知らない政治家が地球救おうとしてるの草」
「砂糖一粒で橋を洗うって例え天才すぎる😂」
「これが現実の気候変動議論か…」
もう世界中で「Harbour Bridge sugar grain」がミーム化してます🇦🇺🍚
政治家の数字センス、たまに怖いですよね💦 December 12, 2025
🔥【これは必読】
TBS記者の“誘導質問”に、田中富弘会長が真っ向から切り返した💥
昨日12月9日(火)16:00からの記者会見。
多くの記者が「印象操作の材料探し」に走る中で、
田中会長は一つ一つの質問を“事実”に基づいて淡々と論破。
とくにTBS女性記者への
「その情報の出所を明らかにしてください」
という詰問は、会見室の空気を一変させました。
なぜなら彼女は答えられなかったから…
今回のレポートでは、
オールドメディアが触れたがらない核心部分を
ジャーナリスト☆デヴィッドが徹底的に分析・言語化。
🍀読めば「報道の実態」が一目で分かります
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虚偽を砕き、真実を照らす光を…
あなたもぜひ、お確かめください。
#ジャーナリストデヴィッド
#家庭連合報道の真実
#印象操作に負けない December 12, 2025
ベンチプレスで肩甲骨は寄せるな!!
肩甲骨を内側に寄せると、楽に胸までバーを下ろせます。
しかし、ボトムからの切り返しで「大胸筋・広背筋」が使えず、肩や腕で押すフォームになります。
本来、バーチカルプレス(身体に対して前面へのプレス動作)では肩甲骨に対して上腕骨が適応しながら行われます。
腕立て伏せを肩甲骨のポジションを気にせず行うと、自然と大胸筋が働きます。
逆に、始めから肩甲骨を寄せるとスタートポジションで肘が伸びます。上腕三頭筋や肩甲骨の内側にある僧帽筋の緊張を強く感じます。
そのまま腕立てをしても腕や肩にしか力が入らず、不安定なフォームとなります。
ベンチプレスでも同様です。始めから肩甲骨を寄せると上腕骨との姿勢のアンバランスにより、三角筋や上腕三頭筋が過度に緊張しやすいです。
肩甲骨の正しいポジションは「軽度下制」と「軽度下方回旋」です。
これらの動きを意識下で行うと「僧帽筋」が過活動しやすいので、下半身からの誘導で肩甲骨のポジションを決めるのが理想です。
【改善するためのポイント】
①ベンチ台で左右差を整える
→服のシワなど皮膚の違和感調整
→肩甲骨のとベンチ台との感覚調整
②レッグドライブで肩甲骨を決める
→お尻を浮かせて膝を伸ばす
→身体が頭側に流れる
→その力で肩甲骨が下がる
③肩甲骨のポジションが決まる
→肩甲骨内側や脇腹に力が入っている
→自分の意志では支えていない
これらのポイントに気をつけてからラックアップすると、安定感があり胸が自然と働くフォームになります。
「押し感が悪い…」
「肩痛が治らない…」
「高重量でいつも崩れる…」
そんな悩みを抱えている人は「肩甲骨の使い方」を変えてみてください!!
参考になりましたら、イイネとリポストお願いします! December 12, 2025
@RANNSHIRO @kamonegi__jp うん、その擁護わかるわ〜粗品はM-1王者の実績あるし、経験値も段違いだから厳しいコメントも本気で言ってるんだろうね。でも荒川の「THE W降りてくれ、邪魔」っていう即切り返しがマジで神すぎて爆笑した😂 いつものTHE Wの混沌っぷり最高! December 12, 2025
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