切り返し スポーツ
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2025.12.10 20:00
:0% :0% (40代/男性)
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オーストラリアの超有名番組Q&Aで、元首相のスコット・モリソンがガチで気候変動議論をぶち壊してきた瞬間が世界中でバズりまくってます🔥
若者が「気候変動どうにかして!」って真剣に質問したら、モリソン前首相がニヤリとしながらこう切り返したんです↓
「ねえ、じゃあ質問。CO2って地球の大気中に何%あるか知ってる?」
労働党副党首タニア・プリバーセクさん→「え…知らない…」
会場にいた気候活動家アリスちゃん→「私は科学者じゃないし…」
モリソン前首相「はい、正解は0.04%! しかもその中のたった3%が人間活動由来で、オーストラリアはその3%のまた1.3%だけ!
つまりハーバーブリッジに砂糖一粒乗ってるくらいの量なのに、経済ひっくり返して石炭火力全否定して、電気代爆上げしてまで対策するってマジで意味あるの!?🤔」
「CO2の割合すら知らない政治家が地球救おうとしてるの草」
「砂糖一粒で橋を洗うって例え天才すぎる😂」
「これが現実の気候変動議論か…」
もう世界中で「Harbour Bridge sugar grain」がミーム化してます🇦🇺🍚
政治家の数字センス、たまに怖いですよね💦 December 12, 2025
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🔥【これは必読】
TBS記者の“誘導質問”に、田中富弘会長が真っ向から切り返した💥
昨日12月9日(火)16:00からの記者会見。
多くの記者が「印象操作の材料探し」に走る中で、
田中会長は一つ一つの質問を“事実”に基づいて淡々と論破。
とくにTBS女性記者への
「その情報の出所を明らかにしてください」
という詰問は、会見室の空気を一変させました。
なぜなら彼女は答えられなかったから…
今回のレポートでは、
オールドメディアが触れたがらない核心部分を
ジャーナリスト☆デヴィッドが徹底的に分析・言語化。
🍀読めば「報道の実態」が一目で分かります
こちら👉 https://t.co/RqDjjW6Ztm
虚偽を砕き、真実を照らす光を…
あなたもぜひ、お確かめください。
#ジャーナリストデヴィッド
#家庭連合報道の真実
#印象操作に負けない December 12, 2025
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本人の中では「うまいこと切り返したった」と思ってるのか知らんが、「悪夢の民主党政権」から13年経っても同じ数を踏襲するってことね https://t.co/uZlYBESl72 December 12, 2025
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繰り返される「そんなことより」
10日の衆院予算委員会でのやりとりは、高市早苗という政治家の資質だけでなく、「高市政権」という体制全体の危うさを象徴的に示していたように思われる。今井雅人議員が、長期金利の上昇や円安の進行を「恐ろしい」と表現し、金融市場の混乱リスクへの危機感を問うたのに対し、高市首相は「誇張して、とまでは言いませんが」と応じ、自身の政策への過度な結び付けこそが市場に悪影響を与えるのだと切り返した。表面的には言葉尻の応酬のようにも見えるが、そこにはこの政権が抱える性格的な弱点が凝縮されている。
第一に露わになったのは、マクロ経済運営に対する認識の偏りである。高市首相は、長期金利の上昇や円安進行について問われると、「高市内閣の補正予算が原因で、長期金利が上がり続けていくということよりも、倭国がこれから成長していくことの方が大事だ」といった趣旨の答弁を行った。名目成長率が金利を上回れば政府債務は持続可能になりうる、という理屈である。しかし、それは金利や為替の動きが許容範囲に収まっていることを前提とした中長期の話であり、足元で起きている変化のスピードや、家計・企業・財政への短期的な負担を軽視してよいという免罪符とはならない。
今の倭国は、物価上昇の圧力が続く中で、長期金利が過去十数年で見たことのない水準へじわじわと上がり、円安がエネルギーや輸入品価格を押し上げている局面にある。そのもとで、高市政権は大規模な補正予算を連発し、「責任ある積極財政」の看板のもとに財政支出をふかしている。ここで本来問われるべきは、金利・物価・為替がそれぞれどの水準まで上昇すれば「危険域」と見なすのか、その際にはどの優先順位で政策のアクセルを緩めるのかという具体的な戦略である。しかし高市首相の答弁からは、「成長物語」の強調こそあれ、リスクの目盛りの設定やブレーキのかけ方についての冷静な説明が見えない。
第二に問題なのは、リスクをリスクとして認めることを避ける統治スタイルである。今井議員は、為替市場や債券市場の現場を知る立場から、「恐ろしい」「背筋が凍った」と、率直な感覚を言葉にした。これは比喩的で感情的な表現ではあるが、背後には具体的な観察やヒアリングがあったはずだ。それに対して高市首相は、「誇張して、とまでは言いませんが」とやや皮肉を含んだ枕詞を置き、「そうした発信の方がむしろ市場に悪影響だ」と、問題の中身よりも「言い方」や「受け止められ方」の方を先に問題視した。
この構図は、先日の党首討論で、政治資金や企業・団体献金の問題提起に対して「そんなことより」と話題をすり替えようとした場面とも重なる。共通するのは、自らにとって不都合な論点が提起されたとき、その論点の妥当性や危険度を検討するよりも、「それは本当にそんなに重要なのか」「そういう言い方こそ問題だ」と、問いそのものの地位を引き下げにかかる反応である。結果として、危険信号そのものが「大げさ」「いちゃもん」として処理され、正面から共有・検討される機会が先送りされる。
危機管理の観点からすれば、これは非常に危うい。金融市場の変調、財政への信認低下、安全保障上のリスクなどは、顕在化してからでは手遅れであり、「大げさではないか」と感じられる段階で専門家が警鐘を鳴らし、それを政権側が一度は自らの問題として引き受けることによってしか、予防的な対応はできない。にもかかわらず、その警鐘をまず「誇張」かどうかの問題に押し込めてしまう統治スタイルは、官僚にも与党内の議員にも、そしてメディアにも「厄介な懸念は口にしづらい」という空気を広げかねない。
第三の危うさは、こうした姿勢が経済にとどまらず、安全保障や外交の領域でも見られることだ。高市首相はこれまでも、台湾有事をめぐって「倭国有事になり得る」「存亡危機事態に該当する可能性」といったギリギリの表現を用い、対中関係を大きく刺激する発言を厭わない姿勢を示してきた。抑止力強化を重視する立場からすれば、それを「勇気ある発言」と評価する声もあるだろう。しかし、相手側の反発やエスカレーションリスクを計算しながら、どのラインまでは言葉を強め、どこからは自制するのかという「目盛り」が共有されていなければ、強硬なレトリックは単に危険を高めるだけになりかねない。
経済であれ安全保障であれ、高市政権は一貫して「強い倭国」という物語を掲げ、積極財政や防衛費増額など、アクセル型の政策を好む。そのこと自体を全て否定する必要はないにしても、問題は、アクセルを踏み込むときに同時に必要となるはずの「リスクバッファー」をどう確保するかについての視点がきわめて弱いことだ。財政でいえば、金利上昇時にどの程度まで国債費増大を許容するのか、どのラインから歳出全体の見直しや増税も含めた議論を始めるのか。安全保障でいえば、どこまでのエスカレーションを想定し、そのためにどれだけの外交的チャンネルや危機管理メカニズムを用意しているのか。こうした「ブレーキ」の設計が見えないまま、「強さ」だけが語られるとき、国家全体はむしろ脆弱になる。
今回の予算委でのやりとりは、その縮図である。市場の変調を「恐ろしい」と感じる議員に対し、首相は「誇張と言うつもりはない」としながら、その実、「そんなことを言う方が危ない」とニュアンスを含ませる。最後は「お気に障りましたら申し訳ない」と形式的な謝罪で収束するが、問われた本質──金利や為替の動向・水準をどう危機と見なし、どのような手順で対処するのか──には答えないままである。このパターンが続く限り、「高市政権の危うさ」は、単発の失言や単独の政策判断という次元ではなく、倭国という国家のリスク管理能力そのものの低下として、じわじわと現れていくだろう。
高市政権の危うさとは、要するに、「強さ」を語る物語の影で、リスクの共有と抑制の技術を軽んじる政治のあり方そのものにある。金融市場の動きに対しても、安全保障環境の悪化に対しても、「恐ろしい」と感じる感覚を正直に受け止め、その上で冷静に議論を進める回路を自ら閉ざしてしまうならば、いざというときに頼るべきは、もはや「強がり」だけになってしまう。今回の国会での短いやりとりは、その危うさを、十分すぎるほど示していたのではないか。 December 12, 2025
永野さんが出てるから見たんだけど、面白くて一気見してしまった。自分とちがう(むしろ苦手意識すらある)コミュニティの人たちの、言葉選びとか切り返しめっちゃ参考になるなぁと見てた。カラッとしていて魂や在り方がうつくしい。16日まで眠れない、、続きをください、、 https://t.co/Me6XzWTU4T December 12, 2025
@KoalanoYuki めちゃくちゃ緊張しますよ~🥲失礼なヤバいきもおたにならないようにしなきゃ!とかスタッフさんに迷惑をかけないようにしなきゃ!とかできもしないのに多方面に気を配って自滅します。加えて、私の推しは予想の斜め左か右の想定外の切り返しなどなどして来るので… 大体対応できずに死にます December 12, 2025
@training_labo 概ね同意で、下降中や切り返し後の過度なニーインは、関節にストレスが溜まり、中長期的には怪我の確率が高くなると感じております。テクニック云々というより、人によっては多少のニーインが自然な動きであるともおもいますが、どうお考えでしょうか? December 12, 2025
やはり、サンパチモーター効果は凄まじい✨
リヤが張り付く感じのままスイスイ
ヒラヒラ切り返して走れる🤣
こんなの、味わったら元に戻れんかもね爆笑🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
#モロテック電光石火
#マニアリ
#ROCKETRC
#魁ファクトリー https://t.co/Tk7iHVFJT0 December 12, 2025
@bakusai_hodo 「たった両手足ないだけ」って、乙武さんの切り返し強すぎる…😳
それでこのコントロール精度は、もはや才能の暴力。
批判より先に、“すごい”が出てくるわ👏🔥 December 12, 2025
こちら製作させて頂きましたー✨
ポイントはこんな感じ!缶バは周年静さんにご協力頂いて…
①襟,袖,裾の模様
②3段目を緑,グレーの切り返し
にしてジャケット内っぽく
③バラのコサージュ
④ネクタイ飾り https://t.co/GnWzwx4Fch https://t.co/KQN2yII733 December 12, 2025
@Sheepro2nd 素晴らしい会見でした🙏
田中会長ならではの、頭の良い切り返し、見ていて、スッキリさせて頂きました👍
お身体に気をつけてください🙏
感謝しかありません🫂 December 12, 2025
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