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出生率
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2025.12.08〜(50週)
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一般議員に【格の違う】答弁を見せつける高市総理
議員I
「沖縄は課題が多いですが、総理の決意を教えてください。」
高市総理
「本土から遠いという不利は、視点を変えれば成長するということ。倭国一の出生率、世界初イカの養殖オイスト、ペロブスカイト太陽電池、成長の種がたくさんある。」 https://t.co/b0ZSWfsSCK December 12, 2025
2,495RP
地方が多額の税金を払って育てた人材を吸い上げ、倭国最低の出生率を記録している自治体の発信として読むと味わい深い。 https://t.co/9FhzoS7amS December 12, 2025
2,068RP
出生率と国民負担率にここまで相関あるのすごいな
だから増税して少子化対策してもますます少子化が進むだけなんよね
最大の少子化対策は国民負担率を下げることだって分かるね https://t.co/YPLneYcfGe December 12, 2025
1,908RP
『東京都は地方に税金を奪われている』
おいおいおいおい、東京都の公式がこんなこと言ってるの?
子供達を18歳まで地方に育てさせて、それを刈り取ってるだけの東京都がそんなこと言い出したら倭国は成り立たないじゃないの。
東京都の出生率は倭国最悪の0.96だぜ。 https://t.co/ZVRDQykl1U December 12, 2025
988RP
単純に出生率を改善したいなら、東京の建設規制を緩和して、ひたすらタワマンを安価に建てられるようにすれば良いだけだよ。
家族用の住居スペースを確保し、意味不明な通勤時間を削減し、生活コストを下げれば子どもは生まれます。
それは最近の最都心部の状況を見れば一目瞭然。それをせず、意味不明な子育て政策なるものを充実したり、地方にばら撒いたりしていることの方が余程問題。 December 12, 2025
68RP
イーロン・マスク「心配していることがたくさんあります。ほぼすべての国で出生率が非常に低く、それが変わらなければ、文明は消滅します。アメリカは史上最低の出生率を記録しました。それは昨年です。人類は滅びつつあります。」
https://t.co/YYVRTECpuf December 12, 2025
52RP
台灣年輕人唯一剩下可以反抗政府跟財團的武器
=> 就是不婚不生。
連馬斯克,都在回應台灣人口出生率的惡化「沒有新人類,就沒有文明」
很簡單的邏輯👇
夫妻倆貸款2000萬台幣,分40年還款,
每個月欠債5.5萬台幣
台灣薪水中位數是3.8萬 = 兩人就是7.6萬/月
7.6萬 - 5.5萬(房貸) = 剩2.1 萬可支配
2.1萬:你還要繳水電,管理費,孝親費,吃飯,娛樂,生病⋯
❇️ 請問還有錢生小孩嗎?
房價高漲到不合理地步,剝奪了下一代的選擇權,「整個社會在強迫年輕人買單不合理的房價」,還恐嚇他們再不買以後漲更兇
老一輩和既得利益者鋪天蓋地灌輸一定要買房的觀念⋯
年輕人默默一輩子成爲銀行的奴隸。
造就下個世代台灣最嚴重的危機:
生育率世界最低
這是結構化問題,等到發生經濟問題想解決,沒有個20年讓結構反轉是不可能的
—————
台灣不是人人都台積電,聯發科,科技業
我超多朋友每個月都是4萬-5萬薪水,家庭月收入就是8-9萬之間,這才是台灣社會多數人的寫照。
不要再說生不起小孩是年輕人的問題了,問題是他們面對高房價,高物價,低薪
根本沒得選擇啊!! December 12, 2025
48RP
先進国入り→製造業強国化→出生率低下→高齢化社会→就職難→人口減少→移民流入増 同時に文化・観光大国化
倭国はこれを60年程度かけて通過
韓国は部分的に順番前後するが、20年程度しかかけてない https://t.co/PpgzSTk0sD December 12, 2025
42RP
台湾人、所得の割に国内外問わず旅行しすぎじゃね?って現地にいる人も感じてるのね
タイとかも多分そうで、所得は安い方の国だろうに地元にもタイ人観光客はやけに多い
両国とも出生率世界ワースト層 December 12, 2025
41RP
>やはり「無連帯」だろうな。
「構造的無連帯/アノミー」。
「死」より遥かに恐ろしい。
エミール・デュルケームが「無連帯/アノミー(anomie)」という概念で発見したのは、単なる混乱や無秩序の事ではない。
それは、社会の根底にある規範の喪失であり、人々をつなぐ“道徳的連帯”の崩壊である。デュルケームによれば、社会的規範が失われると、個人は方向性を失い、欲望は果てなく膨張し、社会は均衡を失っていく。彼はこれを「社会的自殺」と呼んだ。
このデュルケームの洞察を戦後倭国に当てはめたとき、初めて現代倭国の衰退のメカニズムが鮮明に浮かび上がる。
戦後倭国の最大の病理は、まさにこのアノミー/無連帯だろう。空気支配・忖度・責任の拡散・主体の欠如といった「倭国的無責任体系」は、実はアノミーの典型症状である。
社会は規範を失い、国家は未来を設計する力を失い、個人は孤立化し、誰も“共同/共通の目的”を語れない。基本、バラバラになる。
これは、戦前の大本営発表が強制した「死」とは異なり、社会全体を内部から静かに崩壊させる“見えない死”だろう。ここから負の連鎖が始まる。
第一段階は、人口崩壊である。デュルケームは『自殺論』で、アノミー社会では出生率が低下し、自殺が増えることを示した。
倭国も同じで、無連帯の社会では子育てが個人化、原子化し、社会的支援は薄れ、若者は未来に希望を持てない。当然、人生の選択(結婚・出産)を合理的に回避する。
将来の不確実性が高いほど出生率は低下し、社会は「産まない方が賢明」という空気に包まれる。
政府は長期人口戦略を描けず、全く無駄な対症療法だけが続く。この結果、毎年80〜100万人規模の人口が失われるという“人的兵站の崩壊”が始まっている。
倭国では既にわ人口という(国を成り立たすための)最大の生産要素が崩壊していると言い切っていい。
第二段階は技術衰退である。人口が減少すれば若年労働力と研究者が消え、大学院や研究所は縮小し、熟練工の後継者も途絶える。
市場の縮小は企業の挑戦意欲を奪い、研究開発投資は減少する。デュルケームのいう「社会的分業の高度化」が止まり、逆に社会は単純化し、技術の深みが失われる。
技術者コミュニティは分断され、共同学習の文化が崩れ、国家の技術基盤は静かに劣化する。これは戦争でいえば“補給線の断絶”に相当する、技術兵站の崩壊である。最もこの20年で倭国の先端技術を中国や韓国に売ったのは倭国人技術者である。
第三段階は、財政破綻である。生産性が下がれば税収は減少し、人口崩壊により高齢化は急加速し、社会保障費は爆発的に膨張する。
成長余力を失った国家は国債依存を深め、金利上昇が起これば債務は雪だるま式に膨らむ。
国の技術力と労働力が失われれば、通貨の信認も弱まり、円は構造的に価値を失っていく。財政兵站の崩壊である。これも既に末期状態になっている。
以上を総合すれば、戦後倭国の衰退は偶然ではなく、アノミー(無連帯)を起点とする社会兵站の連鎖崩壊によって動いていることが分かる。その起点は敗戦で、現人神であった天皇の人間宣言からである(天皇自身は、私は人間ですとは言っていない)。
デュルケームが指摘したように、
連帯を失った社会は外圧や戦争がなくても、内部から静かに崩壊していく。戦前倭国の敗戦が軍事兵站の崩壊だったなら、戦後倭国の敗戦はアノミーが引き起こす“社会的/経済的/政治敗戦”である。
アノミーは「死」より恐ろしい。
それは、国家をゆっくりと、しかし確実に沈める。戦後倭国の本当の敵とは、外部ではなく内部に潜むこの構造的アノミー/無連帯だろう。 December 12, 2025
35RP
こういう話、大好きなんだけど。
人類史を「繁殖コスト」で見ると、
いわゆる"貧乏子沢山"みたいな、
出生率が逆転する現象も、
進化の構造で説明できることに気づく。
ホモサピは“架空の物語”を共有し、
大集団で協力することで生き残ったと言われている。
一方で現代では、
高学歴・高能力ほど未婚率が上がり、
結果として“繁殖コストが高い層ほど減っていく”という逆説が起きている。
これは人口密度が低く、少人数で完結する生活だったネアンデルタールの構造に
どこか似ているのかも?
集団より個。己の能力。
そんな生存戦略に近づくほど、
「繁殖コストが高い層から淘汰されていく」という残酷な進化の論理が働くのかもしれない。 December 12, 2025
32RP
まあそういう価値観っていうか「圧」を復活させたほうが、子育て支援だの教育無償化だのやるより婚姻率・出生率の向上に寄与しそうではある。 https://t.co/k0WNUsxi6G December 12, 2025
28RP
自動化により人手は減らせる。現に出生率が倭国より低いシンガポールは、かなり前から政府主導で様々な分野で自動化を行ってきた。労働力としての外国人(移民にはならない期間限定で家族帯同不可)を減らし、高学歴、高収入の真の高度人材のみ誘致を狙う。 https://t.co/H2rDUeBdUU December 12, 2025
23RP
速報:台湾の出生率が記録的低水準に近づく。11月に人口が23カ月連続で減少、出生数は死亡数のほぼ半分に。出生率は世界最低レベルにランクイン。 新しい人間がいない=文明がない
倭国もかなりヤバイ
フランスは実はもっとヤバイ
フランスの出生率なんか、移民系の出生率で持ってるようなもんだしね
いわゆる本来のフランス人家庭なんか、一人っ子とか当たり前のように多いし。子供がないカップルなんかも普通にいるしね December 12, 2025
23RP
速報:🇯🇵倭国の出生率が1899年以来最低を記録しました。
@BRICSNews
https://t.co/8IJI8gcS5L https://t.co/hR5oAvRdNh December 12, 2025
22RP
Fontaineの米国の国家安全保障戦略(NSS)に対する評価の全てに同意する訳ではないが、「従来からの逸脱点」、「矛盾点、問題点」、「NSSが省いている点」の指摘については、その大部分に同意する↓
◾️従来からの逸脱点は以下の通り。
✅ 第一次トランプ政権がインド太平洋地域を優先したのに対し、今度は西半球が最優先の位置を占めている。
✅ これまでアメリカに対する長期的な戦略的挑戦と見なされていた中国は、主に経済的な問題として定義されている。
✅ ロシアは、危険な修正主義国家としてではなく、ワシントンが協力できる国として描かれている。
✅ 欧州諸国は、検閲を行い、政治的反対勢力を抑圧し、不安定な少数派政府を確立し、基本原則を踏みにじり、十分な出生率を確保していない。
◾️矛盾点、問題点は以下の通り。
✅ トランプは「平和の大統領」として遺産を確固たるものにしたという。しかし彼の政権は今年、イエメン、ソマリア、イラン、イラク、シリア、東太平洋、カリブ海で軍事攻撃を実施し、ベネズエラ、メキシコ、コロンビアに対する攻撃を脅威として発している。
✅ 西半球におけるロシアと中国の影響力は問題として指摘されているが、欧州やアジアでの2国の影響力拡大にはほとんど言及されていない。
✅ 本政権の外交政策は、「実利主義的でありながら『実利主義』ではなく、現実的でありながら『現実主義』ではなく、原則的でありながら『理想主義』ではなく、強硬でありながら『タカ派』ではなく、抑制されたものでありながら『ハト派』ではない」というものである。
◾️最も注目すべきは、国家安全保障戦略が省いている点は以下の通り。
✅ 国際秩序の記述や、ロシアと中国が自国の利益と価値観に沿ってそれを形成しようとする共通の決意についての言及がない。
✅ 中国をアメリカに対するグローバルな戦略的挑戦として位置づけたり、従来の政権が行ったようにアジアへのピボットを約束したりしていない。
✅ 中国、ロシア、イラン、北朝鮮の間の協力関係の増大という「変革の軸」についての言及がない。
✅ AIが社会を変革し、国家の権力を増大させる可能性についての言及がない。
現在の政権が国際システムをどのように形成したいかについての明確な声明が欠如している。
✅ 大統領は、アメリカが西半球に籠城し、他の地域がそれぞれの道を進むことを望んでいるのか。
✅ それとも、グローバルに関与し続けるアメリカがわずかに削減・優先順位付けされた道を進むことを望んでいるのか。
このNSSは、既存の議論を終結させるよりも、新たな議論を引き起こす可能性が高いものである。 December 12, 2025
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@yuyawatase 若年女性に逃げられて、専業主婦だけが残って、見た目の出生率だけが高いお先真っ暗ど田舎自治体に、他自治体が視察して「なんでそちらはそんなに出生率が高いんでしょうか」
「自然豊かでのどかに過ごせて、地域全体で子供を育てようという文化があるからですかね」とか答えるあの茶番反吐が出るわ December 12, 2025
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