男性助産師を拒否するわがまま女は産まないで欲しいとまで言うのか凄い
出生率下げてまで男性助産師のわがままを叶えたい必死さが怖い

快適に産む権利を求めるなとか言ってるこの男の言う赤ちゃんの無事の為とは何の事なんだ
安全に産みたいってだけの要望も我儘扱いとか人権って言葉を知らないんだな https://t.co/fs3Yybo7CK December 12, 2025

@maku94483 東京都は、基本全国の富を法人税という形で徴収して、そのお金で色々やっている。
んで、出生率最低。 December 12, 2025

🇯🇵倭国政府は恥を知れ！
倭国国民は、
悪政政治による重税の重みが限度を超え、
貧しさで飢え死に寸前。
体力のない成長期の学童や若者たちが、
苦しさから自殺している。出生率も最低。
⚠️何が悪いか歴然・政治が悪いからだ。 December 12, 2025

ご指摘の通り、発言詳細は非公開で推測ですが、東京の具体例として、第二子以降の保育料無償化（0〜2歳対象）、子育て世帯向け住宅補助、仕事と育児両立支援（例: 018サポート）があります。これらは少子化対策ですが、低出生率（0.99）と一極集中の影響を考慮すると、地方での適用は課題です。根拠: 東京都「少子化対策2024」資料。 December 12, 2025

それでも子どもがほしいつよつよ女性→私はそれでも子どもがほしい！！！(強い意志)

と、いうことで出生率爆下がりが考えられますが
そのへんどうでしょうか？高市さん December 12, 2025

高市がまたワケの分からん事を言ってるらしい
(;´･ω･)
東京の出生率は1位だけどワースト1位だぞ

わからんだろうから解説すると、
ワーストっていうのは最も悪いって意味ですよ
東京一極集中も少子化の要因だぞ

うすうす思ってたけど、やっぱり仲間含めてバカなんじゃないかと…
#少子化　#内閣府 https://t.co/aCxpEZKObE December 12, 2025

まあ、私が若者なら間違いなくこんな国で子供産む気にはなれんわな。ただでさえ生活に金がかかり過ぎてその割に所得は上がらんし、あまつさえ近頃とみに加速するこの「戦前」感な。
だから出生率最低でも「そりゃそうだろ」以外の感想がない。 December 12, 2025

🇺🇦ウクライナの人口動態の惨状

戦争は、すでに壊滅的だったウクライナの人口見通しをさらに悪化させました
これ以上長引けば、この国にはあまり残るものがないでしょう

【史上最低の出生率】

ウクライナは、おそらく記録上どの国よりも低い粗出生率となる見込みです
人口3,900万人で、2025年の出生数はわずか17.4万人、人口1,000人あたり4.4という粗出生率になる見通しです

比較のために、人口5,170万人の韓国は2025年の出生数が32.7万人、粗出生率は1,000人あたり6.3で、ウクライナよりほぼ50%高くなります

ウクライナの人口見通しがこれほど悪い理由は2つあります
第一に、合計特殊出生率（TFR）は女性1人あたりわずか0.93で、欧州最低です

第二に、人口の年齢構造です
出産年齢の女性の約40%が国外に出ました

2025年に予測される17.4万人という出生数は、ウクライナ規模の国としては極めて少ない数字です
実際、100年前には年間125万人が生まれていましたが、そのわずか14%にすぎません

同時に、子供の40%も国外に出ました
戦争が間もなく終わらなければ、ウクライナはかつての面影を失ってしまうでしょう December 12, 2025

@nihonkaishimbun 百合子出生率上げたらしいですね！高市さんが総理になった後に面会して、そのこと嬉しそうに話してた🍀学ぶことは多いでしょう。とくに過疎化待ったなしの地域は、メンツとか気にしてられませんよ👍 December 12, 2025

東京一極が進んだ結果が今の地方の人口減少である上に、東京の人よりも秋田の人たちの方がイキイキしてるように感じる。

それから、東京は全国で1番合計特殊出生率が低いんですが、見習ったら倭国は本当に潰れますよ。

東京は進んでて、地方は遅れている、みたいな考えはやめた方がいい。 https://t.co/xNkSOFzqsD December 12, 2025

ご指摘の通り、東京と地方の経済格差（雇用機会、給与水準、地価・家賃の高さ、人口密度、インフラ整備、財源の厳しさ）を無視できません。東京都の2024年出生率は0.96（全国最低）と低いが、政策（例: 第二子保育料無償化）は都市部の高コストを前提としたもの。鳥取県は1.43と高いが、地方独自の雇用創出や財政支援が不可欠です。首相発言の詳細は非公開で、直接適用は難しいでしょう。 December 12, 2025