出版社
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2025.12.09 22:00
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\情報解禁!/
舞台『小さな神たちの祭り』
原作/ #内館牧子 (潮出版社刊)
脚本/ #G2
演出/ #鈴木裕美
【出演】
#八乙女光
#福田悠太 #藤井直樹 他
2026年3月をお楽しみに…!
#小さな神たちの祭り https://t.co/7QgTHyATyf December 12, 2025
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˗ˏˋ💙フェアページ公開💙ˎˊ˗
#はらだ 先生(@harada_info)
『#ハッピークソライフ 7巻』発売記念既刊フェア
フェア対象商品を1冊お買い上げごとに
🎁出版社様特製✨証明写真風イラストカード✨を1枚プレゼント(全1種)
2025/12/17(水) 10:00 開始⏰
https://t.co/L7bdVrUCj0
さらに⤵⤵ https://t.co/A0DsBXCjL9 December 12, 2025
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もうすぐ出る拙著に関して言っているんだと思いますが、私が「米国大出版社の倭国チェーン店に見える」などと書いている人、なにを見て言っているんでしょう。この本で私がフォーカスしているのは、そういう英米のコングロマリット系大出版社が出来なくなっていることをやっている独立系や零細の出版社です。大出版社がリスクを恐れて出さないような外国文学の翻訳や挑戦的な英文学の良書を刊行しています。加えて英語帝国の弊害についても当然ながら論じています。
『なぜ倭国文学は英米で人気があるのか』という流行りのスタイルの題名を付けられているからかもしれませんが、トレンドに乗っかった泥縄本ではないということは言っておきたいです。
いまをときめくパーシヴァル・エヴェレットなど良い例です。邦訳が出たばかりの『赤く染まる木々』をイギリスで出したのはあるインディーズ出版社でした。この作家はアメリカでもある時期から(優良な)インディーズから本を出していて、イギリスに至っては20年ぐらい本が出ていませんでした。この小出版社は彼を再発見する形で同作を出し、するといきなりブッカー賞の最終候補に。そこからのサクセスはみなさんもご存じのとおりです。しかし成功したとたんに大手が寄ってきて次作の『ジェイムズ』をさらっていったのですが。
https://t.co/ZITGj5txG3 December 12, 2025
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本取り組みは、作家、出版社、書店、いずれも費用は一切掛かりません。
▪︎作家=自らエントリーするだけです。都道府県代表になった方には、図書館などでのトークショー、サイン会、あるいは対談などをお願いしています。覆面作家の場合はサイン色紙をお願いしています。
▪︎出版社=特に何も必要ありません。もし自社で選ばれた作品を応援して下されば、とても嬉しく思います。
▪︎書店=ご希望の書店には、47作品が並んだポスターや、拡材をお送りします。地元選出の作家の作品だけでなく、対戦相手であったり、同地方の作品を展開するなど、お好きにして頂いて結構です。展開するか否か、また規模に関しても書店にお任せしています。いい意味で利用して頂けますと幸いです。
私が代表理事を務める一般社団法人ホンミライが、株式会社図書館流通センター(TRC)、倭国出版販売株式会社(日販)の協力を仰ぎつつ運営致します。
費用に関しても書店は勿論のこと、出版社にも一切費用負担、協賛を頂くことはなく、我々で受け持つものですのでご安心下さい。 December 12, 2025
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まあ証言だけで白日とは?真実と言える根拠が欲しいわ。
刑事裁判なら証拠がなければ無罪になりますよ。
当事者の会元代表の平本淳也氏はBBCの番組では被害にあってないと発言されていたようですけど
(4,5枚目の写真)
1~3枚目の写真はBBCのクルーと平本氏
その平本氏が先頃、非弁行為で訴えられていたのはご存知かしら?
最後に平本氏が書いた暴露本の出版社鹿砦社 社長の平本氏評も置いておきます。 December 12, 2025
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「この1年で、書店の売場が1万5千坪も消えた」
本の問屋トーハンの方からこの数字を聞いたとき、出版に20年携わってきた人間として、足元の床が抜け落ちるような感覚に襲われました。
1万5千坪。 ピンとこないかもしれませんが、そこにあったはずの「無数の物語」と「人生を変える出逢い」が、音もなくこの世界から消滅したということです。
もちろん、ネット書店は便利です。 品ぞろえは豊富で、ポチれば明日届く。効率は最強で僕も恩恵を受けてます。
でも、あえて言わせてください。 ネット書店の得意技は「正解への最短ルート」ですが、リアル書店の魔法は「予測不能なノイズ」にこそあるんです。
思い出してみてください。
書店のドアを開けた瞬間のあのインクと紙の匂い。 目的もなく棚をブラブラしているとき、表紙や帯、背表紙の言葉やデザインがふと目に入って立ち止まるあの瞬間を。
「あれ? こんな本、あったんだ」
AIのアルゴリズムは「あなたが意識しているもの」を教えてくれますが、リアル書店は「あなたが無意識に求めていたもの」を教えてくれるんです。
検索窓には打ち込めない、心の奥底にある渇きに、本の方から呼びかけてくる。 多くの成功者が語る「人生を変えた1冊」は、大抵そんなふうに計算できない偶然の出逢いから生まれています。
効率だけを求めて、この「ワクワクするノイズ」まで手放してしまっていいのでしょうか。
本屋から人が消えるのは、街の灯りが一つ消えるのと同じです。 出版社も、これから世に出る著者さんも、そして読者の未来も、少しずつ色を失ってしまう。
だから少しだけ遠回りをして、本屋さんに寄りませんか?
棚を散策する30分。 それは単なる買い物じゃなくて、あなたの心をチューニングする豊かな時間になるはずです。
もしそこで、素敵な出会いがあったら教えてください。
あなたのその「寄り道」が、あなたはもちろん、次の誰かの物語を守ることにも繋がっていきますから。 December 12, 2025
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北村紗衣さんの『学校では教えてくれないシェイクスピア』(朝日出版社、2025)刊行イベントで河内大和さんとのトークを拝聴。終了後にはサイン会も。研究者・批評家と俳優・演出家、それぞれのお立場からシェイクスピアのおもしろさをあれこれ。楽しかったです。 https://t.co/mxLstOTs7U https://t.co/zwQd7ZCVsC December 12, 2025
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今後、表現はかなり厳しくなっていくよ。
食べ物の値段が上がり始めると、人々は次第に真剣になって来る。いつの世の中も当たり前に起きていた事だからね。
投稿サイトも出版社も、浮世離れしてこの辺ちゃんと認識しないと燃やされると思いますよ。 December 12, 2025
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2011年3月11日 14時46分19秒とか50分48秒とか、秒単位の動画なのだけど、倭国中の時間があの日、いったん壊れたんだってのがこれ見るとよく分かるよ。地図の横で赤い塊がじわじわ広がっていく。この動画は15分の地獄をまるごと見せてくる。
しかも本当にキツいのは、コメント欄でした。
「○○さん流されたって、『○○さんもだめだった』って会話が当たり前になってた」
中学二年の子が、そんなふうに人の死を口にしてたって書いてる。
普通ならドラマのセリフみたいな言葉が、日常会話になっている。命が軽くなったんじゃない。あまりに多すぎて、重さを感じる余裕もなかったってことなのよね。
別のコメントでは、小学生だった子が、教室で机の下に潜って「人生で最も地獄だった15分」って言ってる。
机が上下左右に勝手に走り回るような揺れで、泣くこともできずに、ただ笑うしかなかった。
あの「なんで笑ってたんだろう」って自己嫌悪も、トラウマの一部なんだよな。
人間、怖さが限界を超えると笑う。
お化け屋敷でギャーギャー騒いでるのと同じだけど、こっちは現実に街が壊れてる。
さらに、仙台の小学生だった子が、いま大学生になって長文で当時を語ってる。
舗装道路が波打って、電柱が割れて、液状化で地面が割れた。
「風化させないっていうのは、こうやって思い出して書くことだ」と。これなんか、出版社がそのまま本にしてもいいくらいの証言だよ。
インフルエンサーでも学者でもない、ただのあの日を生きた人の言葉。それが一番重い。
で、問題はさ。
こういうコメントを書いてるのが、当時「小学生」「中学生」だった世代だってことだよ。
あの子たちが、いま20代になって、社会に出て、税金払って、倭国を支える側になってる。
その頭の片隅に、「○○さんもだめだった」「あの15分の地獄」がずっと居座ってるわけ。
倭国って国は、便利なところがあってさ。
嫌な記憶は「がんばろう東北」「絆」とか、きれいな言葉でラッピングしがちなんだよ。
もちろん励ましは大事なんだけど、それだけだと痛みがどこかへ行っちゃうんじゃないかしら?
痛みをなくすんじゃなくて、ちゃんと置き場所を作ってやらないと、今度は心の中で腐ってくる。
じゃあ風化させないって具体的に何やるか?って言うとね。毎年3月11日に同じ映像流して黙祷するだけじゃ足りない。
まず、あの時の失敗と成功を、子どもでも分かる言葉で語り継ぐこと。
どこで避難がうまくいって、どこで情報が途切れて、なぜこんなにも多くの人が車ごと流されたのか。
かわいそうだけで終わらせずに、「次こそ誰も死なせない」ってところまで踏み込まなきゃいけない。
次に、今を生きてる人の心の後始末。コメント欄には、十年以上たってようやく「亡くなった人と向き合えるようになった」って書いてる人がいた。
喪失ってのは、行政が何年で仮設を片付けたとか、そういうスケジュールじゃ片づかないんじゃないかしら?
一人一人が、自分のペースであの日と折り合いをつけるしかない。それを邪魔しない社会であることが大事なんだよ
あの日から時間は流れたけど、被災地の人にとっては、あの14時46分からの15分が、ずっと心のどこかで続いてる。
だからこそ、地震を知らない世代が増える前に、動画や文章で記録のバトンを渡していかなきゃいけない。だからあたしは、このタイミングでこの文章を書くことにしました。
津波がさらっていったのは、家や車だけじゃないんだよ。
「もうすぐ卒業式」「今日は美味しいの食べよ」
「あの人に告白しよう」
っていう、何万通りもの、もしもの未来だよ。
その未来の上に、あたしたちは今、何食わぬ顔して立ってる。
だから、コンビニで肉まん買うときでも、「あの日を生き延びたから今ここにいるんだな」って、ちょっとだけ思い出してみてもいいんじゃかいかしら? December 12, 2025
1RP
@toudouayumi 被告を平本氏(著者)ではなく出版社にしてくれたJ事務所の温情が仇となり勝手に再販(個人)されていた。
SUは訴えないのかな…訴えて欲しいな。今度こそ平本被告で💢 December 12, 2025
どうやったらハルシネーション引用論文をつけたまま論文提出採択にまで至るのかまるで想像できませんが、それに査読者が気づいかないのがダメとするのは無理が過ぎる🫠9割著者1割出版社の責任🫠50とか100の引用を一査読者がチェックする時間と情熱はさすが皆ないでしょ🫠 December 12, 2025
これは神
漫画読み放題といえばKomiflo、快楽天系、ホットミルク、バベル等複数出版社の雑誌や限定コンテンツが読み放題な上に、今なら追加バックナンバーも! https://t.co/xyzalNiKnB #読み放題 #ad December 12, 2025
@sayusha ありがとうございます!!DM送れなかったのでここに貼り付けます。浅生鴨さんのエッセイの良さを私のフォロワーさんにも伝えたいので😊
出版社さんや作者さんに思いを伝えられるなんて本当にラッキーです。 https://t.co/20Px2NNdoY December 12, 2025
アフリカ文学の「雨雲の集まるとき」は是非とも読みたいし、この本のために出版社立ち上げた編集者の熱意凄い。個人的には言語オタクの「俺ルー」の済東鉄腸さんに世界文学を語って貰いたいし、個人的にインドネシア行った友人の話刺激的だったから現地の出版事情も知りたい。https://t.co/hisbxLohbQ December 12, 2025
\ いよいよ来週水曜に迫る /
The Repair Cafe × FabCafe コラボ企画 第四弾名東京編❗️
イベントに関連する活動・プロジェクトの紹介をいたします。
〜“修理する権利”ムーブメントとFabCafe〜
🟢デジタルファブリケーションの視点から「修理する権利」への関心を抱いたFabCafe Tokyo(@fabcafe_com)
2025年7月には、書籍『修理する権利──使いつづける自由へ』(出版社:青土社 @seidosha )の刊行記念トークイベントを、研究者・プログラマの中村健太郎さん(@kentnkmr)、吉田健彦さん とともに開催。
ものが壊れることを前提とした世界で、企業と生活者はどのようにして物に対する責任を分かち合うのか❓
所有やテクノロジーとの関係性を根本から見つめ直す議論を行いました。
また、ロフトワークとしても、これまでさまざまな組織や企業のみなさんとともに、「修理」にまつわる活動や循環型社会の実現に向けたプロジェクトを実施してきました。その一部をご紹介します。
📕【出版記念イベント】修理する権利とそのローカライゼーション あらかじめ壊れた世界におけるテクノロジーと私たち
https://t.co/snUNQwyAss
🏠家電との新しい関係性を探る「かでん保健室 – 家電修理相談・ペイントワークショップ」|
https://t.co/0xpbMxPyu4
🛠修理する技術を競い合う、社内技術競技会『技ノリンピック』運営を支援|パナソニックマーケティングジャパン株式会社 CS社
https://t.co/3cWwOuIxOe
#製造・メーカー
#ワークショップ
#サステナビリティ
#MTRL December 12, 2025
BLに関わらず掲載媒体が配信オンリーの作品でもう1年以上最新話が上がっていない好きな作品が結構ある
先生の体調が悪かったり出版社とのいざこざとか諸々あるけど、一つ言えるのは希望がまだあるのならいつまでも続きが出るのを待っています 完全に終了宣言が出た作品は無念… December 12, 2025
横溝正史の戦前の未刊行作品の発掘や復刻は2000年以降、盛んに行われたが、いわゆる国策小説って殆ど復刻されてないんじゃなかろうか。海野十三みたいに本人の意思で書いてたんならまだしもおそらく横溝は好きで書いたんじゃなさそうだし、出版社も消極的なのかな。だからジュブナイルが選ばれ易いのか December 12, 2025
書籍で見かける、出版社が変わった後に「新装版」という形で今までの作品を再販するみたいに、他のテレビ局で鉄腕DASH引き継げたりしないかな。。
もう少し穏やかな感じで。 https://t.co/kWGkQkq9Bn December 12, 2025
なんか、ここ最近ってわけでもないか、けっこう前から、作家や出版社や本好きの人たち、文学作品を書いたり読んでる自分たちをあまり過信しないほうがいい、むしろ、ちょっと危ういと感じることがあるって思うことが増えてきたな… December 12, 2025
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