若い人は知らないだろうけど約30年前に松本サリン事件というのがあって、毒ガスサリンをばら撒いたのが一民間人とマスコミが総出で実名報道をしてきた冤罪報道事件がありました。半年後、地下鉄サリン事件が起きその犯人がオウム真理教だとわかり、それにより松本サリン事件の犯人もオウムだと判明し、その民間人の疑いも晴れたわけですが、もし、オウムが地下鉄サリン事件を起こしていなかったらその方はどうなっていたでしょう。大事なことはマスコミ自身が冤罪だったと気づいた、突き止めたわけではないことです。

ジャニー喜多川氏の性加害騒動についても証拠はなにもなくマスコミが勝手に犯罪者と決めつけ騒いでいる。ジャニー氏は亡くなっており反論もできないのでそれをいいことにマスコミは言いたい放題。

ジャニーさんの性加害があったかなかったかはわかりませんが、証拠もなく犯罪者扱いしている報道をしている点で、この二つは全く一緒。

添付は松本サリン事件で冤罪をかけられた方が後年行った講演の一部です。

全文はこちらから
↓
https://t.co/IuAE6h8dZc December 12, 2025

釧路市のメガソーラーですがついに明日から着工のようです。

疑わしい人は冤罪でも刑務所にぶち込むのに、こんなに違反がはっきりしている事業者を裁かないのには倭国の闇を感じます。

美化協力金200万円を提示　あすにもメガソーラー建設着工へ　住民から反発の声　北海道釧路市(STVニュース北海道)
#Yahooニュース
https://t.co/39yugPwj59 December 12, 2025

町山さんのこの投稿を読んで、ふと思い出したのが、
アメリカ史に残る冤罪事件――サッコ・ヴァンゼッティ事件です。

移民であるという理由、
そして“赤狩り”の空気の中で、
二人は十分な証拠もないまま死刑へと追い込まれました。

映画『死刑台のメロディー』にも描かれているように、
これはアメリカ社会が恐怖に駆られ、
“政府が敵を必要とした時代”に生まれた象徴的事件です。

そして何より衝撃なのは、
軍国主義の国家ではなく、民主主義と自由を掲げるアメリカで起きたという事実。
自由の国でさえ、社会が恐怖に傾いた瞬間に、弱い立場の市民が簡単にのみ込まれてしまうという現実です。

サッコもヴァンゼッティも共産党員ではありませんでした。
それでも彼らは、“脅威の象徴”として仕立て上げられた。

今回アップしたこの曲は、エンニオ・モリコーネが作曲し、
ジョーン・バエズが歌った「勝利への賛歌（Here’s to You）」として知られる名曲です。
この映画のテーマ曲としても有名で、冤罪と自由をめぐる普遍的なメッセージを持っています。

今こそ、この映画を見返すべき時なのではないかと思います。
よろしければどうぞ。

政府が作った恐怖に世論が飲み込まれるとき、
本当の被害者は、声の弱い市民です。

歴史は形を変えて、何度も繰り返される。
だからこそ、いま目の前で語られている“スパイ”というレッテル貼りも、
慎重に、冷静に見極める必要があるのだと思います。

https://t.co/B6WEty7Ymy December 12, 2025

私はジャニー喜多川氏を何がなんでも守りたいわけではなく、性加害がなかったと断言するつもりもない。しかし

①証拠がないのに性犯罪があったと決めつけているマスコミ報道

②仮に性犯罪が本当だとしてもその親族に罪はなく親族に懲罰を与えてはならないのに、財産を没収しろ、旅行に行くな、などジュリー氏に懲罰を与えようとする主張を流し世論を誘導しようとするマスコミ報道

この２点が私の最も批判するところです。

これは松本サリン冤罪報道事件の時のようにマスコミ報道部門が警察発表を受けて冤罪報道を流した、というものではなく、徹頭徹尾100%マスコミ報道部門独自でマスコミ報道部門の判断だけでジャニー氏を犯罪者だと報道してきた事案。よってその犯罪の立証責任は100%マスコミ報道部門にある。

しかしマスコミ報道部門は2年半過ぎてもなんの証拠も出さずにきた。立証責任をはたしていない。

これ、マスコミ報道部門は立証責任をはたさないまま終わりにするつもりですか？もし立証責任がはたせないなら、これまで行ってきたことが根拠のない決めつけ冤罪報道だったことを認めるべき時なのではないでしょうか？

マスコミ報道部門に勤める人の報道倫理感と良心が爪のカケラでも残っていることを願います。なさそうだけど。 December 12, 2025

「(誰とも目を合わせようとしない。目線は下を向いたまま。特定の誰かに向けてではなく、溢れるのは独り言だ) ……冤罪、だよ。吹っ掛けないでよ。爆弾なんて、そんな難しいもの 作れない……。仮に作ったとしても、自分で怪我しに行くとか 馬鹿じゃないの。」 December 12, 2025

※大ネタバレを含みます。

『岡山謎解きフェスティバルに潜む爆弾魔からの挑戦状』
やってきました！

「謎を解きたいかぁぁー！」「オー！」から始まるの最高ですね！

最初はただの高難易度な謎かと思いきや急展開。1st STEPのあと、爆弾魔によって会場はジャックされ、会場に設置されてしまった爆弾を止めることが目的となりました。中盤からは、会場の参加者に犯人がいることが明らかになり、参加者の中での犯人探しの展開となりました。
ここでの犯人探しの手かがりとして、犯人は実際の謎解き公演に参加していて、特定の回に全て参加している者が犯人であるということがわかりました。
どの回で誰が参加していたか分かればいいわけですが、このTwitter上のツイートが手がかりとなるということになります。

ここで見事にせいやさんに嵌められました！。なんと、真犯人と同じ回に、私が綺麗に全て参加している状況が、Twitterの写真でバレる展開に仕向けられていました。お見事の一言。他人から見れば「あゆむさんが参加者の中に潜む爆弾魔である」という状況がしっかりと作られました。
当然公演中には、多くの人に参加回を聞かれたり、名札を見せてと言われたり、さいかさんに至っては、「あゆむさんやったでしょ！！！」なんて言い出しました。笑
んなもん知るか。笑
当然、解説では写真までつけられ、犯人としてしっかりと仕向けられてしまいまして、スタッフ役のあーくさんに「なんでやったんだぁぁぁ！！！」と激詰めされました。笑
実際には、解けていれば私が犯人ではないエビデンスもあり、真犯人がしっかりわかる仕様となっており、謎解きとしての完成度が超高い作品でした！

そしてエンディングの真犯人役の演技はとても良かった。マジでコナンの世界で犯人がわかるシーンそのもので、真犯人はちゃんと警官に捕まるエンドで終わりました！

個人的には、私の中では今年1番の作品だったと思います！
タンブルやリドラと言った高クオリティな都会の謎解きを超えていったと感じています。本当に最高の体験でした！
そしてすごく美しい謎解きでした！

最後に、この公演での冤罪役としては、私ほど使いやすい人間はおそらくいなかったと自分でも思います。1ヶ月前にせいやさんから謎フェスへの招待をいただき、せいやさんの指定通りの公演に参加しました。その時点で冤罪シナリオができていたんだと思うとすごすぎます。確かに私はツイートは勝手にあげて自分で証拠作っちゃうので、私の行動は全てせいやさんに読まれていました。それを見越してこの公演をやったせいやさんは本当に流石だったと思います。マジで本当にこのシナリオを知りませんでした。

なお、最終回答に「あゆむ」と書いた方が結構いらっしゃるようですので、書いた方におかれましては、自己申告のほどよろしくお願いします😩
あの、冤罪ですので！！！！
謎解きboyに嵌められただけなので！！！！！！！！！！！

#岡山謎フェスからの挑戦状2025
#岡山謎フェス2025 December 12, 2025

戦前の倭国にまで遡って倭国を攻撃する、自称倭国人議員達は、つい数年前の自分がやった秘書給与搾取事件(公金横領)や、買春行為や、作為的に作り上げた冤罪報道や、450万円もの寄付不記載なんか即刻無かったことにしてしまうんだから凄いね😩 December 12, 2025

沖縄戦での陸軍の沖縄県民に対してやった、
冤罪行為を見ても同じことが言えるのか？
一方的にスパイ扱いして皆○し。酷すぎるわ。 https://t.co/hDXMMwyEpe December 12, 2025

性犯罪や人殺しの味方する時点で正義を語る筋合いはないから辞職してほしい
冤罪を見抜けないなら向いてない December 12, 2025

私のは翌日届いたからこいつは本でも読ませといた方がまだ危なくないと思われたのかも知れない⇦冤罪 https://t.co/BXMmO4DXQY https://t.co/7t3Ujj3VwD December 12, 2025

@GuiltlessPeople 袴田事件の関連本「完全版 袴田事件を裁いた男」にありましたが、裁判官の中にも「再審請求は冤罪の可能性が極めて低い事案が多い」ということが紹介されていたが、実情はそういうことでは？また、法務省答弁「検察官の抗告権を排除すると、違法不当な再審開始決定を是正する余地がなくなってしまう」 December 12, 2025

今思い出してもむかつくわーセキュリティも外人だったんだけど一方的にわーって決めつけられて違うって言ったら、あっそう？じゃあもう行っていいよ🤷🏻‍♀️って。そうだ外人って謝んねえじゃんって思い出したよ。部屋の外にもおそらく冤罪？であろう人たちが連れてこられててかわいそっ December 12, 2025

加藤純平氏のX投稿は、TikTokチャンネル「シネマプロデュースチャンネル加藤」の短編コメディ「決めつけデカ16 復讐に燃える男」を紹介するもので、冤罪被害者が選挙で復讐するユーモラスなストーリー。
シリーズは警察の決めつけを風刺したコメディで、16作目としてチャンネルの100作品超の中で最高再生回数を更新し、俳優ワークショップ主催者の加藤氏のクリエイティブ活動を象徴。
ハッシュタグから#マイナビショードラアワード2026への出品意欲がうかがえ、久米靖ら出演者の演技が選挙演説シーンでコメディを強調。 December 12, 2025

@take19348 @ujmgjg ガチアクタは、ケイ・ウラナ作のマンガで、2022年から週刊少年マガジン連載中。2025年にアニメ化。スラム育ちの少年ルドが冤罪でゴミの奈落に落とされ、そこでジャンクの力で戦うアクションストーリー。ディストピアと復讐がテーマで、宗教的な比喩も含む企画です。面白いですよ！ December 12, 2025

@evkaneko 人を厚生は素直にすごい。あと1つの見方として、窃盗が起きない環境作りも大切と思います。紛失や事件が多いと、それだけで仕事に集中出来ません。誰か犯人がいるんだと不安になったり、冤罪に遭わないようにと疑心暗鬼になり自分のロッカーの鍵をかなり気にしました。。疲弊､､､ December 12, 2025

@intj_konkatsu 金と時間を費やすならと合理的に判断しやすい男性の特性と
昨今の冤罪、不同意などで社会的なリスクを鑑みると
「恋愛したい」「結婚したい」「子供が欲しい」って欲求の優先順位は下がっていくでしょうね。

本来強いはずの性欲求も今の時代、嫌悪の対象にされるので
社会教育の結果とも言える December 12, 2025

135名の研究者と63名の元裁判官、つまり200人もの「刑事手続の専門家」が法制審にダメ出しを行う前代未聞の事態。

つまり端的に言って、冤罪被害者を真に救済できる再審法改正は「議員立法」一択だということです。

空前絶後のエールに、国会は応えることができるか、いま再審法改正超党派議連の本気度が問われています。

そして、市民一人ひとりに、もっともっと声を上げて国会を応援してほしい。
オンライン署名の締切まで、あと３日。
何としても２万筆を突破しましょう。

拡散にご協力をお願いします！！！

https://t.co/yQFMegsEVH December 12, 2025

ありがとうございます。
また一人、朝鮮学校から優秀な人物が世に認められました。

もしあなたが冤罪や嫌がらせ、いじめなどに遭った時は是非相談してみてください。
きっと助けてくれるでしょう。 https://t.co/Fjm57Cpv4p https://t.co/bSP1N4Bp5x December 12, 2025

あのね、さすがにいつも以上に行き過ぎだから慈悲深く警告しておくけどね。

あんたの言う｢オタクが良くやってキャッキャやってた｣事実を公に出せないまま、この明確な冤罪行為を放っておいたら、最低でも通報されて凍結、最悪手が後ろに回るのはあんただと思うすよー？
https://t.co/ruq4QUUVPp December 12, 2025

👵｢※△✕◻︎○☆♪%…(嘘松)｣

🍜｢秒でバレる嘘やめろよ｣

👩｢私が冤罪厳罰に大賛成している理由がこれで、こういうクソオス共を抹消してほしいからなんですよね｣

☝️これ倭国語か？？？？ https://t.co/fA2mK3qida December 12, 2025