冤罪 トレンド
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2025.12.10 06:00
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あの被害者の人、勝ったのか。よかった。
証拠動画くらいないと痴漢冤罪には勝てないって意味でもあるし、そもそも冤罪くらう時に証拠残せるケースってそんな無いけど。
そして、よく主張される「女は痴漢冤罪しかける動機が無い!」が嘘だというのがよく分かる。 https://t.co/AwgTkuN2Sr December 12, 2025
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全く見掛けない、記録にも無い、ありもしない冤罪を理由に「女は冤罪を仕掛けてくるからAEDを使わない!」と喚いてるくせに、普通に溢れてるクラウドワークスの宣伝を見て「こいつもどうせ金目的だろ」と疑うのは批判するんやな。
都合のいい物語に食いついてんのはどっちだって話。 https://t.co/bXabTpp6Js December 12, 2025
これTLに流れてきて草も生えん。自分らは推定無罪もクソもなく客の事取り押さえておいて、冤罪かどうか確定していないの良いことに被害者ぶってんの頭おかしいだろ…。今回の件で『自分たちに取り締まりは難しい、責任範囲を見直してくれ』っていうならまだしも、なんで自分たちは悪くないになるんだよ https://t.co/8Fus4myoeT December 12, 2025
世界でも最低の倭国の暗黒司法の主流は偽装拉致、監禁、殺害計画
デッチアゲ逮捕、冤罪などはライト級。
めくら判を獲得して拉致、監禁、殺害で病死に偽装処理する統制が主流。暗黒刑事司法も暗殺統制の主犯は今崎幸彦、氏本厚司、板津正道、最高裁事務総局
https://t.co/LT0D8MRyF9
立花孝志、NHK党 December 12, 2025
裁判官はヤクザかと思いたくなる。不当に子供連れ去りが多いのにそれを裁かず被害者に脅し…倭国の裁判官は冤罪認めるわで増々酷い https://t.co/tpJWv87fOE December 12, 2025
42歳のおばさん触って誰が得するんだろうね
まじで一生社会に出てこれなくしてほしい
西村麻美容疑者(42)
冤罪暴行事件 https://t.co/wxXGKd9AVd December 12, 2025
元ポストの面白いところは、冤罪を憎むようでいて女が加害者になる冤罪しか憎めない、受験の女子枠を否定するようでいて、男にもその道を与えよ(学力試験の免除とか)と求めない点。つまり、女やリベラルへの憎悪しかなく、本人の希望が語られていない。言い換えれば、希望がない。 https://t.co/ow9izvjmgE December 12, 2025
こういう犯罪をでっちあげて、真面目に生きる人の人生をめちゃくちゃに貶めることを画策する輩達は、一生娑婆に出てこないようにして欲しいと思います。
万死に値します。
冤罪被害に遭われた方が気の毒過ぎて今でも涙がどんどん出てきてしまいます。
被害者を全力で救済して欲しいと心より願います。 https://t.co/C06Lq1prCD December 12, 2025
児童相談所問題
いま、児童相談所は完全に児童精神科医の草刈り場と化しており、病院や学校などの罪の隠蔽機関ともなっており、下っ端公務員たちの金づるとなり下がっています。
つまり「児童虐待」というの名の捏造冤罪が後を絶ちません。
この原因としてはいくつかあります。簡単に列挙しますと
①児童相談所の行なう「虐待判定」というもののしっかりとした根拠が示されない。
②判定を行なうに当たって、子どもを密室の中に連れていき、密室の中で行なわれる。
③児童相談所の権限が強いため、この法律に書かれた手順やシステムを無視している。
④虐待事実がなかったことが判明しても、引き離した児童相談所の責任は一切問われないシステムになっている。隠蔽、書類の改竄、脅迫は当たり前になっている。
ということです。
おそらくほとんどの人は聞いたこともなくて信じることなど無理かと思いますが。
そもそも「児童虐待」という話題になら、多くの人たちは興味があるはずでしょう。
それならば、もう一歩踏み込んで、現実を知っていただきたいと思います。
その闇はどのように深く、なぜ多くの方が悩んでいるように児童虐待死は減らないのか、そして児童相談所は役立たないのか。
これはそのままシステムの重度な問題であり法律そのものの問題なのです。
大人たちのほとんどは、児童相談所についての基本的な誤解をしています。
そもそも児童虐待や児童福祉に関しては法律を整備されており、仮に児童相談所の相談員の言っていることが変ならば、母親は相談員と闘うべきではないでしょうか、などというものです。
しかし残念ながらどれだけ親が毅然とした態度をとろうが、この問題は改善しません。
なぜなら児童相談所をめぐるシステムや法律は、闘ったり交渉できるようなモノにまったくなっていないからです。
この論理は、人権のない独裁国家に子どもがさらわれた人に、「親が毅然としていなかったから子どもがさらわれたんです」とか「その国と闘わなかった親が悪いのでは?」といっているのと同じことに大人たちは気付きません。
気付くのは痛い目を見た親たちだけになります。
児童相談所は法律を守っていないのではなく、児童虐待に関する法律はすべて児童相談所がやりたい放題やっても問題がないような法律になっているのです。
結論としていえることは児童相談所では絶対に児童虐待を防げることはありません。
そしてこのシステムが今のまま存在する限り、決してあらゆる子供たちに幸せなど訪れません。
あなた方の子供はいつなんどきでも拉致される危険が満載であることを理解することです。
この問題を解決するにはシステムを根本から変えるよりありません。
そして変えるためには地方の議員を中心にあらゆる人にこの事実を知ってもらうよりありません。
そして市民がこのことを知り啓蒙を続けることのみが、この問題を解決する唯一無二の手段です。
であるにもかかわらず興味を持たないのがあなた方「親」だからこそ、私はこのような口調で大人を攻撃し続けるのです。
あなたはこれでも児童相談所を許容しますか? December 12, 2025
それでも冤罪だった場合は責任を追求されるのは当然だし、そもそも一方の言い分だけしか聞かないのがおかしい。例の駅員も厳罰に処して欲しい https://t.co/EIAV9aQpnL December 12, 2025
◻︎ジャニーズファン
証拠がなければ犯罪者と決めつけてはならない。
◾️マスコミ報道部、反ジャニーズ一般人
証拠がなくても犯罪者と決めつけていい。
◻︎ジャニーズファン
松本サリン冤罪報道事件をマスコミも国民も十分反省し、証拠もないのに犯罪者と決めつけた報道をしてはならないし、国民もマスコミを鵜呑みにしてはならない。
◾️マスコミ報道部
松本サリン冤罪報道は警察のせいで俺らマスコミは全然悪くない。今後も嫌いなやつとか話題性のあるやつは証拠なんてなくてもどんどん犯罪者扱いして報道していくぞー。マスコミ信者の皆さん、よろしくね! December 12, 2025
町山さんのこの投稿を読んで、ふと思い出したのが、
アメリカ史に残る冤罪事件――サッコ・ヴァンゼッティ事件です。
移民であるという理由、
そして“赤狩り”の空気の中で、
二人は十分な証拠もないまま死刑へと追い込まれました。
映画『死刑台のメロディー』にも描かれているように、
これはアメリカ社会が恐怖に駆られ、
“政府が敵を必要とした時代”に生まれた象徴的事件です。
そして何より衝撃なのは、
軍国主義の国家ではなく、民主主義と自由を掲げるアメリカで起きたという事実。
自由の国でさえ、社会が恐怖に傾いた瞬間に、弱い立場の市民が簡単にのみ込まれてしまうという現実です。
サッコもヴァンゼッティも共産党員ではありませんでした。
それでも彼らは、“脅威の象徴”として仕立て上げられた。
今回アップしたこの曲は、エンニオ・モリコーネが作曲し、
ジョーン・バエズが歌った「勝利への賛歌(Here’s to You)」として知られる名曲です。
この映画のテーマ曲としても有名で、冤罪と自由をめぐる普遍的なメッセージを持っています。
今こそ、この映画を見返すべき時なのではないかと思います。
よろしければどうぞ。
政府が作った恐怖に世論が飲み込まれるとき、
本当の被害者は、声の弱い市民です。
歴史は形を変えて、何度も繰り返される。
だからこそ、いま目の前で語られている“スパイ”というレッテル貼りも、
慎重に、冷静に見極める必要があるのだと思います。
https://t.co/B6WEty7Ymy December 12, 2025
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