円高 トレンド
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2025.12.02 19:00
:0% :0% (30代/男性)
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「日銀が後2回利上げをし、政策金利を1.0%とするとどうなるか?」
日銀が政策金利を0,25%の上げを2回行って政策金利を1%とすると私の予測では年間受取利息約2.4兆円程度、支払い利息約5.0兆円で本来の通貨発行“損”は2.6兆円。株式市場が今年ほど絶好調なら3兆円の分配金等があったとしても当期剰余金はトントンだ。植。時価会計ではない。植田総裁の大好きな簿価会計での話である。世界は日銀財務の惨状を目の当たりにすることになる。ましてや債券の評価損も相当に膨らんでいるだろう。
その時、日銀の信用、その発行する円の信用が保持できるのか植田日銀総裁は非常に不安視するは想像に難くない。
なにはともあれ、どんなにインフレが加速しても政策金利は上げて1%までだ。あと、やるとしたら、やけっぱち利上げだ。
そう考えると今年12月に0.25%上げたら次に最後の利上げを決心するのは相当に時間がかかる。またまた「やるやる詐欺」で時間をかけるだろう。円高に転換する理由は何もない。 December 12, 2025
6RP
為替は利上げ織り込みでの円高を帳消しに。
儚いけどこれが現実よね。今の地合いは、日銀が利上げできるって思ってるくらい平和ってことだから、すぐに円高材料出尽くしになります。利上げに加えて、海外発の悪いボラ上昇、海外景気の悪化が必要。
今の倭国の実質金利と、高市政権のバラマキスタンスでは、ここで倭国の金融政策だけで為替を曲げるには+25bpじゃなくて+250bp必要なんでしょうね。 December 12, 2025
3RP
植田総裁は手の内を早く見せ過ぎてしまって、円高の材料が出尽くしてしまった感がある。12月初めにFRB利下げ、日銀利上げを織り込んでしまったので、ここからは円安に行くしかない。
記者会見は、いつも通りのタカ派パウエル氏とハト派植田総裁という構図が目に浮かぶ。政権からは来年度予算を巡り日々財政不安材料が飛び込んでくる。国債入札のたびに通過を不安視され、実需の売りも続く。
結局口先介入に頼ることになるだろうが、実弾介入は利上げ前にはできないと見透かされ、空振りに終わりそう。為替関係者にとっては19日の日銀会合が待ち遠しくなりそうだ。 December 12, 2025
2RP
「財政リスクを反映しやすい超長期債利回り」
期間の長い債券の金利が通常、高くなるのは、それだけ不確実性が増えるからで、財政リスクだけではない。
「リフレ派はよく「国債利回りの上昇はいずれ円高をもたらす」などと主張」
極めてオーソドックスな経済学に基づけば、それ以外の主張は難しい。
そもそも、常に市場が理論通りに動くのであれば、バブルは発生しない。
長期的には正しくても、短期的には大きく振れるというのが市場。
ナラティブだけで語るから、人口減でデフレと言った直後に人手不足でインフレと平気で主張する。
あるいは、緩和的な財政政策や金融政策はデフレ脱却に効果が乏しいと言っていたのに、インフレを悪化させると言う。
円高進まず155円台後半、日銀総裁発言も「力不足」 財政懸念続く - 倭国経済新聞 https://t.co/4yM7AXkbwR December 12, 2025
2RP
@TomoMachi 事件起こして米国に逃げ住んで、何も知らないのに、適当ほざくなよ。
というか、この人、ボットやろ。
ニュースを何一つ見てない。
給料も上がってるし、株価も上がりっぱなし。
円高する宣言も日銀からあったしな。
妄想で生きるのは辛いぞ。 December 12, 2025
1RP
若者やこれから生まれてくる赤ちゃんの、未来を明るくするために
と言う視点、視座から見て
一部の後進国や紛争地域のように
毎日の生活が精一杯な状態に比べて
倭国は戦後、いざと言う時や生活困窮者を助け合う
社会保障制度を創り上げてきた
しかし
少子高齢化や長年のデフレ等の経済の低成長により
社会保障制度は既にその内容を縮小せざるを得ず
将来的にますます壊れていく宿命にあります
何故なら
助け合いの精神から
社会保障制度の財源は全て
私達が働いて得た賃金の中から、税金や保険料を出し合うという仕組みだからです
その財源を出している、現役世代は毎年60万人ずつ減り続ける半面
高齢者医療費や介護費は右肩上がりで止めど無く膨張しているから
ではどうしたら良いのか?
➊経済成長に伴う賃上げか
➋社会保障給付費(高齢者医療費、介護費)の抑制
一番難しく重要なのは
➋の抑制策を
患者や利用者の負担を重度に上げたり、給付サービスの縮小や廃止ではなく
➌需要を減らすこと→
重病に、入院に、寝たきりにさせない保健予防事業を制度化すること
公務員の給料は誰が出している?財源は?→全て税金
では、警察官は?
教員は?→それも全て税金から給料が支払われている
ならば、医師や看護師や介護士等は?
患者1〜3割負担以外は全て
あなたの給料、賃金から天引きされる
税金と保険料が全ての財源
デフレと、円高対策で一連のアベノミクスが行われたが賛否こもごも
逆に円安、物価高でも
同じ積極財政が行われようとしている→更なる円安、物価高?
とは分からないし、国民の期待とその手腕に期待したいが
コロナ禍以前には考えられなかった
一律給付や減税を、当たり前と思うやっかいな意識変容
東倭国大震災25兆円の損害に対し
その内10兆円を国民全員で負担をし合うということで、未だ返済中と言う、コロナ禍前の一方の事実
実際、若者も2万円とか5万円、臨時にお金を貰えれば
その時は嬉しいだろうが
それは結局は高齢者を喜ばせるために
未来の社会福祉制度を壊し
そのための財源を食いつぶしていると言うことをしっかりと認識して置いてほしい
要は、明るい未来創りを遠ざける December 12, 2025
1RP
今買い、1-2年先に開花狙う株
8306 三菱UFJ
7203 トヨタ自動車
5020 ENEOS
8766 東京海上
8473 SBIHD
8593 三菱HCキャピ
6752 パナソニック
9433 KDDI
8697 JPX
9512 Jパワー
8306 三菱UFJ
プロ筋も今この株だと言います。目先の上げ下げよりも1年先2年先を予想すると、この株は外せない。バフェットさんが次に狙う業種があるとすれば、銀行か資源との見方もある中で、同社は800円台狙い。
6752 パナソニック
バフェットさんはテスラやらないと発言してるので、当然EV車の電池で勝負かけているパナソニックは買い銘柄ではありません。ただし、同社は新型電池で米国の3つの工場設立、今年から来年1000円高狙う。
5020 ENEOS
前にも取り上げた時、資金ない人はやるべきではないとした株です。理由は日柄が猛烈にかかるからです。そして、原油価格に揺れるので不安定。それでもガソリンがいらない時代はなく、かつ今後のEV車時代にも対応する手は打っているため注目。
8766 東京海上
どこで減配になっても、実力があり今後の倭国の利上げ時代が来ても、損保と銀行は上向きになる可能性あり。高配当維持と安定性から、倭国株10本買うならこの株はファンドも組み入れていく。
8473 SBIHD
ネット証券なら楽天かSBIでしょう。使い勝手が良く、米国株投資ではこの2社が圧倒的です。さらにSBIはグループ力強化。M&Aに積極的です。好業績と高配当。今後はこのような姿勢が評価され、投資の時代では株価はしっかり上げているでしょう。
8593 三菱HCキャピ
今期で24年連続増配。24年連続は倭国で3社しかない。値ごろと今後の期待と配当狙いです。この株はしっかり買いです。年内は800円以上狙い、来年相場では1000円以上の活躍がありそうです。値幅よりも、この株は配当と安定性が評価されます。
7203 トヨタ自動車
とにかく倭国一の会社です。世界がEV車化してもソフトの面でも開発力があり、かつ今後はEV車時代にも対応できる力を持ってます。したがって、世界の投資家はトヨタを見てます。そして今後は大きく上がる期待があります。売上の80%が海外からの収益です。
9433 KDDI
キャリアでは9432 NTTが手堅く狙う人向けですが、配当も狙い、ある程度の株高も狙うという点ではKDDIとなります。今年から来年には2000円高も期待する。子会社の沖縄セルラーも狙い株となりますが、KDDIはこれから2-3年強い動きになると見てます。
8697 JPX
倭国取引所です。これがなければ成立しない。倭国株ある限り存在するのが同社です。当然、取引量が上がり、株価活況となり来年からは時間延長もあり、外国人の参加も期待される市場で、当然のように同社も株高が発生する期待大です。まだまだ狙える。
9512 Jパワー
株価はここで上げてきましたが、決算で純利益33%減で目先一度反落場面ありそうです。目先は売られますが、しばらく見ていきます。再度押し目は狙いとなりそうです。配当は従来予想の80円から90円となりました。電力卸。今年の夏も猛烈に電力不足が話題になりそうですが、電力大手に電気供給。前期に続き今期増収増益予想であり、配当は5円増配の年80円予想。高配当と好業績で今後は2500-3000円期待。数年でさらに大きくなりそうです。 December 12, 2025
1RP
本当のことを言っちゃって、カツ!!
まずは、やっぱり、長期金利をコントロール出来ないとだめですよね。
次に、長期金利が上がったら、円高になるようにしないと。
結局は、世界に売れる技術を倭国国内で開発するとかして、国力を高めるしかないですね。
通貨政策とか金融政策じゃなくて。 https://t.co/WlKIpLOVIa December 12, 2025
1RP
円安は投資家の円売りが要因ですから倭国がヤバいと思えば円が売られるだけ。数十年後の倭国はまじヤバいと思うから長期国債の金利は高騰(ハイリスクハイリターン)
高市後の円安の主な要因は財源ないのに積極財政がヤバいと世界中から思われているから
すべての国と仲良くして小さな政府を目指してコストを切り詰め、ばら撒きを封印すれば円高になりますが支持率は急低下ですね December 12, 2025
1RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500-0.53%、ナスダック-0.38%
🍁2y+4.3bp3.534%, 10y+7.3bp4.092%, 30y+7.3bp4.744%
🍁ドル円155.44、Gold+0.38%、WTI+1.557%
🇯🇵「日銀12月利上げでしょ?」的な値動き
🇯🇵株安+金利上昇+円高
🇯🇵植田総裁「利上げの是非について適切に判断したい」
🇯🇵円キャリー巻き戻し警戒
⚠️仮想通貨クラッシュ(ビットコイン-6.11%、イーサリアム-8.52%)
📉ビットコイン売り再燃、一時8.3万ドル台
🇯🇵政府・与党、ビットコインなど暗号資産売却益、税率20%程度に引き下げで調整
🇺🇸ISM製造業、4カ月ぶりの大幅縮小
🟢エヌビディア、シノプシス株を20億ドル取得-戦略的提携を発表
🇨🇳中国不動産大手の万科、社債の元利支払いを1年待つよう要請-関係者
🇬🇧予算責任局トップ辞任、予算案発表前の情報開示ミスで引責 December 12, 2025
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#Grok
10年国債の金利が世界金融市場における倭国の評価と言えるか?
はい、10年国債の利回り(金利)は、世界金融市場において倭国の財政状況や信用力の重要な「評価指標」として広く認識されています。ただし、これは単独の指標ではなく、他の要因(例: GDP成長率、インフレ率、信用格付け)と組み合わせた文脈で解釈されるべきものです。以下で詳しく説明します。
なぜ10年国債利回りが倭国の「評価」の目安になるのか?
•利回りの基本的な意味: 国債利回りは、投資家が倭国国債を買う際に求める「リターン(収益率)」を示します。低い利回りは「安全で信頼性が高い」と市場が評価している証拠(例: 過去の超低金利時代のように、倭国は「安全資産」の代表)。逆に高い利回りは、インフレ懸念、財政悪化、または日銀の政策変更への警戒を反映し、市場の「リスク評価の上昇」を意味します。
•世界市場での位置づけ: グローバル投資家(特に米欧の機関投資家)は、倭国10年国債をベンチマークとして監視。米10年債(現在約4.08-4.09%)と比較すると、倭国の利回りは相対的に低く保たれやすいですが、最近の上昇は「倭国の脱デフレ化」や「政策正常化」を評価する動きとして注目されています。 これは、円の戦略的価値向上(例: キャリートレードの巻き戻し)にもつながり、為替市場や株式市場に波及します。
•信用格付けとの連動: 格付け機関(S&P、Moody’sなど)は、利回りを財政健全性のバロメーターとして参考。倭国の債務/GDP比(約260%と世界最高水準)にもかかわらず、低利回りが維持されるのは「国内消化率の高さ(約90%が国内保有)」と「日銀の大量保有」による信頼の表れですが、上昇トレンドは潜在リスクの露呈を意味します。
現在の状況(2025年12月2日時点)
•最新利回り: 12月1日の終値で1.88%。前日比+0.07%、過去1ヶ月で+0.22%、前年比+0.80%と急上昇中。 これは2006年以来の最高水準に近く、日銀の利上げ期待(12月19日会合で62%の確率)が主因です。
•市場の評価の変化: この上昇は、ポジティブ(インフレ2%超の持続で経済正常化)とネガティブ(財政負担増大)の両面。グローバル市場では「リスクオフ」ムードを誘発し、米債利回り押し上げや新興国資本流出の引き金に。 2025年は、米Fedの利下げ期待との「政策乖離」が倭国の「相対的魅力」を高め、円高・債券売却を加速させています。
限界と注意点
•完全な評価ではない理由: 利回りは短期的な市場センチメントに左右されやすく、日銀のイールドカーブコントロール(YCC)政策が歪みを生む場合があります。真の「信用評価」には、IMFの財政監視やCDSスプレッド(デフォルトリスク指標)も併用すべきです。2025年の上昇は一時的か持続的か、12月の日銀決定が鍵。
•投資家視点: 低金利時代が終わりつつある今、倭国国債は「安全資産」から「リターン追求型」へシフト。グローバルスタンディングは向上傾向ですが、債務増大が続けば逆風に。
要するに、10年国債利回りは倭国の金融評価の「鏡」として機能しますが、全体像を把握するための1ピースです。 December 12, 2025
🔶 【詳細】
🔶 【本日のニュース】
❶ 昨夜の米国株式市場は高値圏での乱高下が続き、短期的なボラティリティが拡大しました。
ダウ工業株30種平均は0.90%下落、ナスダック総合指数は0.38%下落、S&P500指数は0.53%下落となりました。
❷ 米国の長期国債価格は小幅に下落し、10年物国債利回りは4.08%付近まで上昇しました。
❸ ドル円相場は155.4円付近まで下落しました。
日銀の利上げ観測が広がる中、円相場には依然として上昇余地があると見られます。
❹ 国際原油価格は59.5ドルまで上昇を続け、国際金価格は4250ドル付近で大きく変動しています。
❺ ビットコイン(BTC)は再び大幅に下落し、8.6万ドルまで下落しました。短期的な反発力が弱まり、最近ロングポジションを取った投資家は大きな損失を被っています。
❻ 為替相場と米国株式市場の動向を総合的に考慮すると、本日の日経平均株価は約150円高で寄り付くと予想されます。
業種ごとの株価動向には引き続きばらつきが見られるでしょう。
🔶 【前場】
本日の東京市場は、前日の大幅下落を受けた自律反発が先行し、日経平均は前日比240円高の4万9500円台半ばで取引を開始しました。
市場の注目点は引き続き日銀の金融政策です。植田総裁の昨日の発言が「12月会合での利上げを容認するサイン」と受け止められ、市場では金利上昇を前提としたポジション調整が進んでいます。
その中で、金利上昇が追い風となる銀行株には強い資金流入が続き、三井住友FGや三菱UFJは本日も上場来高値を更新しました。地方銀行や保険株にも買いが広がっており、金融セクターが今回の反発局面を主導しています。
📌 朝の市場は反発優勢で始まりましたが、金利動向や米市場の流れ、国内債券入札などのイベントを控えており、後場にかけては再び値動きが荒くなる可能性もあります。
全体としては「昨日の急落後の一時的な戻り」にとどまっており、市場心理が完全に改善したとは言えません。本日の相場は、引き続き金利動向と外部環境を注視しながら慎重に見極めたいところです。
🔶 【前場の振り返り】
本日前場の日経平均は前日比195円高と反発して引けました。
昨日の急落で売られすぎとなっていた銘柄に買い戻しが入り、特にファーストリテイリングの自律反発が指数の下支えとなりました。
短期的な行き過ぎの調整が入り、相場全体も一旦落ち着いた印象です。
📌 また、前場の主役はファナックでした。
同社が米エヌビディアとの協業強化を発表したことで、AI・半導体関連への期待が一気に高まり、株価が大幅上昇。
日経平均株価の上げ幅は一時300円を超える場面もあり、前日の弱含みとは対照的に、材料株には速やかな資金流入が見られました。
📌 もっとも、金利上昇や為替の不透明感は依然として市場の重しとして残っています。
午後の相場では、短期筋の利食いと押し目買いが交錯しやすく、値動きが変わりやすい局面となりそうです。
引き続き、金利・ドル円・海外市場の動きを確認しながら落ち着いて対応していきましょう。
🔶 【後場】
本日の東京市場は、後場寄り付き後も方向感に欠ける展開が続き、日経平均は前営業日比60円ほど高い水準でもみ合う展開となっています。
午後に入って東エレクトロンや任天堂が一段安となったタイミングでは、日経平均が小幅にマイナス圏へ沈む場面も見られ、市場内部では依然として強弱が入り混じる状況です。
📌 市場の最大の注目材料となっていたのは、財務省が本日実施した10年物国債入札です。
結果として、最高落札利回りは約18年ぶりの高水準となり、金利が一段と上昇する可能性を示唆しました。
ただし、入札の健全性を表す「テール」の幅が前回より縮小し、需給の歪みは限定的との評価もありました。
日銀の利上げ観測が高まるなか、今回の入札は株式市場でも注目度が高く、結果発表前には一時的に日経平均が下落に転じましたが、発表後は落ち着きを取り戻し再びプラス圏へ戻す動きとなりました。
📌 現時点では、金利上昇の影響は織り込みつつも、株式市場への直接的なインパクトは限定的といえるでしょう。
また、前引け後の立会外取引では、国内外の機関投資家によるバスケット取引が約690億円成立し、引き続き大口資金の需給調整が進んでいる点も本日の特徴です。
📌 後場は金利と先物の値動き次第で再び方向性が出る可能性があり、午後の流動性が薄くなる時間帯ほど値動きが荒くなりやすいため、引き続き慎重に相場を見極める必要があります。
🔶 【本日の振り返り】
本日の日経平均株価は、前日比17銭高の4万9303円45銭と、小幅ながら反発して取引を終えました。
前日に大きく値を下げたファーストリテイリングが買い戻されたほか、ファナックが米エヌビディアとの協業発表を受けて大幅高となり、指数を下支えしました。 December 12, 2025
@nikkei 情報に流されやすく、右へ倣えの倭国人多いから仕方ないけど
円安低金利が生活しやすいのわからんかね
ちょっとくらい円高になっても物価なんて変わらんし、住宅ローンやカーローン
消費者金融の返済キツくなるだけだよ
#住宅ローン
#円安
#金利 December 12, 2025
はてなブログに投稿しました
日経は小幅反発
自律反発で買いスタートも上値重く、後場は手控えムード
ドル円155円台に戻る円高は進まず
2025年12月2日 - 個人投資家 ぽろ 相場日記 https://t.co/M1WqyAo3i9
#はてなブログ #株式投資 #NISA #米国株 #日経平均 #ドル円 December 12, 2025
🚨2025年12月2日 倭国主要ニュースヘッドライン🚨
1) 尖閣諸島周辺で日中が衝突: 中国海警局船舶と倭国漁船が衝突したとの対立する報道が相次ぎ、両国間の緊張が高まる。東京は中国大使を召喚。髙市首相は「断固たる防衛姿勢」を表明。
2) 日銀・植田総裁、12月の利上げを示唆: 堅調な経済指標を受け、2014年以来4度目となるマイナス金利解除の可能性に言及。円高が進む一方、輸出企業には圧力に。
3) 与党、衆院定数10%削減法案を推進: 自民党と倭国維新の会が定数削減で最終合意。連立安定化と選挙制度改革を目指すが、野党は「拙速」と批判。
4) マイナンバーカードが健康保険証に完全移行: 紙の保険証を廃止し、マイナンバーカードを唯一の保険識別子に。本人確認システムに一部不具合も、政府は「概ね順調」と発表。
5) 外国人労働者受け入れ反対が60%に急増: 読売・早稲田共同調査で、昨年46%から大幅上昇。労働力不足と文化融合を巡る議論が過熱。
6) 政府、暗号資産の税率を55%→20%に引き下げ検討: 金融庁が暗号資産を「投資資産」と再分類し、税制優遇を提案。国際水準との整合性と普及促進が狙い。
7) 防衛産業2024年売上高40%増: SIPRI報告書によると、三菱重工など大手が急成長。殺傷兵器輸出規制緩和と地域情勢緊迫が背景。
8) 女子中高生の自殺増加、精神保健危機が深刻化: 学業ストレスとSNSが主因とされる研究結果。専門家は学校カウンセリングの拡充を強く求める。
9) 愛子内親王24歳の誕生日で皇位継承議論再燃: 「男系継承」見直しへの賛成が世論調査で過半数に。女性・女系天皇容認論が一段と強まる。
10) スペイン産豚肉輸入停止で国内価格高騰の懸念: アフリカ豚熱疑いで輸入を全面停止。農水相「需給逼迫と値上げが避けられない」と警告。 December 12, 2025
日銀が利上げするし、そうなれば円高になるからなのか?🤔
金利優遇の1年定期や、円預入オンリーの特別金利外貨定期キャンペーンがやたら多い。
定期預金の金利がもっとよくなるかもしれない。
円高が進んでからなら外貨預金もいいかもしれない。
しばらく様子見たほうがいいということだよね?🤔 December 12, 2025
▷▷▷収入UPのチャンス!◁◁◁
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💹市場に合わせたオリジナルEAを開発しています。
🔰未経験OK
https://t.co/v04CARSUBt
IB報酬 ドル円 Doge EA代理店 円高 https://t.co/mseo1mjPox December 12, 2025
利上げをしたら短期的には円高になるのかもしれないが、それも一瞬じゃないかな。
マーケットが「次の利上げは早くても1年後ですよね?じゃあ円を売りますね☺」という行動に出たらかなりヤバいし打つ手がないのでは? https://t.co/MBuX8hEpqo December 12, 2025
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