円谷プロダクション トレンド
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2025.11.23 23:00
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円谷プロ公式YouTubeチャンネルで、
#ウルトラマンオメガ「ワンダバができるまで」という、
一部の方には刺さりまくる映像が公開されました。
歌唱担当させてもらったコーラスや、各楽器をパートごとに聴ける貴重な「音楽解体動画」!
あらためて、ワンダバ参加できて光栄でした。ありがとうオメガ! https://t.co/ZLUKPC3MOl https://t.co/1ANhy4cFSy November 11, 2025
風邪とハードスケジュールのせいでここ数日溜まっていたメッセージ関係を、皆さんへ返信しておきました。
(ソフビの #ウルトラマン をリペイントする時間はあったのに、か?)
いや、その、ソフビのウルトラマンなんですが、もう一度「1966年に原型が作られた初代ウルトラマン」と「1971年に原型が作られた、#帰ってきたウルトラマン」 の、ソフビの二つを並べた写真を掲載しますが、今思えばなるほどなぁと。
時代的に、前人未到、未曽有の「巨大宇宙人正義のヒーロー」だった初代ウルトラマン(右)の方は、マスクの解釈もAタイプである一方、その、腰に手を当てて胸を張るポーズも、実際に劇中で何度も見せていたとはいえ、要するに当時の英雄「プロレスラー・力道山の、威風堂々とした決めポーズ」からきてるんでしょうね。
一方、帰ってきたウルトラマン(左)の方は、一見同じように見えるのだけど、全身の模様同様、初代とは似て非なるポージングで、実は新マンの方が肘の曲がり方が柔らかく、手もしっかり腰に当たっていない。
これは、どういうことかというと、子どもが実際にウルトラマンのソフビと怪獣ソフビを絡ませて遊んだ時に、ウルトラマンが自然な戦闘時のファイティングスタイルをとれるように、逆算してあるのではないかと。
この辺りは、当時の円谷プロが商品化用に撮影する、三面写真が基になっている場合が多いのですが、ウルトラマン達のソフビの蘊蓄のアレコレに関しては、また別の機会に。
このネタは、シミルボンでもさすがにこじつけられないですからね(笑) November 11, 2025
上映素材は貴重な35mmプリント!…のはず!!しかもトークショーつき!
円谷プロダクション10周年記念作は飯島敏宏監督のハートフルな怪獣映画。この機会に是非!!
#てれびくん50周年キックオフ映画祭 https://t.co/mxmRqQjBTC November 11, 2025
おおマジかよ!ミラーマンのショベルとか反則級に欲しいわ〜俺の砂遊び人生変わる😂
ミラーマン 特撮玩具 幼児用スコップ 円谷プロ 昭和レトロ 玩具 希少 生産終了
https://t.co/6KwDsIy9GZ November 11, 2025
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