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円安
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2025.12.02 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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🐻「クマの被害が経済に与える影響は?」
🧑💼植田総裁「……何を言っているんだ?」
日銀会見でまさかの“クマ質問”爆誕。
物価でも金利でもなく、まさかのクマ。
このレベルの記者が日銀の総裁に質問してるの、クマより怖い。
記者のレベル、もはや円安より深刻💸 https://t.co/SkElb4nkpi December 12, 2025
86RP
倭国の10年国債が1.8%まで上昇していますが、これは非常に芳しくない傾向です。30年40年債などの超長期債は生命保険など一部の機関投資家しか買えないので、ある程度動向を軽視できる。一方10年国債は個人〜機関まで買い手の幅が広い。何より短期の政策金利は0.5%なので、長期との金利差が1.3%もあり、ここまで金利差が開いている先進国は他にない。政府や識者が「倭国円は安心だ」と叫んで低金利に抑えても、市場で価格が決まる10年債こそ国の実力で、この金利差が埋まらない限り、円売りと円安は続きます。世界経済を動かしているのは国際金融市場です。この現実を直視すべきです December 12, 2025
44RP
高市総理の一言で倭国を取り巻く環境が激変。
日中対立は激化、米国からは注意され、巨額の経済損失も発生、アベノミクス礼賛で円安と物価高が加速、家計はますます苦境に。
高い内閣支持率が物価高をもたらすという悪循環に。
あとで後悔しても、その時は手遅れになる。
いい加減、目を覚ますべき。 December 12, 2025
36RP
来た!来た!スーパーインサイダー情報!
今週最強の倭国株!
聞く人だけが変われます!
一度しか言いません。
一緒に買った皆さん、本当におめでとうございます!🎉
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株価:278円|予測:272円→8,300円🎯
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#円安150円 #輸出超強株 #2981%上昇 #インサイダー情報 #倭国株爆上がり December 12, 2025
19RP
なにこれ?円安になって長期金利が上昇すれば天文学的な債務超過で日銀はつぶれますな。日銀の信用とその発行する通貨円の信用は地に墜ちる。円は紙屑化。ハイパーインフレ。よって、インフレ税によって、確かに「財政は大丈夫」どころか「究極の財政再建」にはなりますが(=倭国の財政には万々歳)国民は地獄。給料、年金は毎月上がるがパンの値段は毎時間上がる。給料もらった翌々日にはお金が尽きる世界です。 December 12, 2025
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「金利が上がっても、円安になっても、倭国財政には影響なし」
これが高市政権の経済政策。国民生活をまるで見てない https://t.co/djzj2itZiI December 12, 2025
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いや〜、海外の動画で「男が走る、熊が追う、最後バスに轢かれる」のがあったんだけど、コメ欄が「かわいそう😭」と「じゃあ自宅に送るね(住所と電話番号どうぞ)」に割れるって、令和の寓話として出来すぎなのよね。優しい顔して、いざ責任の話になると急に現実が出る。
で、その熊が倭国にワープして、日銀総裁に「熊の影響どうですか?」って聞く記者がいるわけ😂
総裁からしたら「熊って生態系の話?それとも、ベア?📉」って、一瞬脳内で変換作業だよ。
でも、TikTokのコメ欄のように笑い話で終わらないのが、市場ってやつの怖いところだよ。
熊は森にいなくても、相場には出る。市場の熊(ベア)📉は、冗談抜きで人の財布を引っ掻く💸
「利上げの是非を適切に判断する」
当たり前のことを当たり前に言っただけでも、空気が「お、次は利上げだな」って濃くなれば、債券は売られ📉、金利は跳ね⬆️、円は買われ💴⬆️、株は売られる📉
熊は冬眠してるのは本物だけよ?
相場の熊は年中無休だよ🧸💰
前に副総裁の匂わせから実際に利上げがあ理解があると市場は敏感になる。
「また来るぞ」ってね。
だから、熊鈴を鳴らされた瞬間、みんな先に逃げる。
逃げた結果が
金利上昇⬆️ / 円高進行💴⬆️ / 株安📉(日経がズドン💥)
って流れになるわけ😂
結局、バスに轢かれてるのは熊だけじゃなくて、相場に振り回される生活者の心理も一緒に轢かれているのよねー。
「くまかわいそう」→「じゃあ自宅に送るね」この二択が政策にもそっくりだよ。
ネットの反応が二択になるの、政策も投資も同じ構図なのよねー。
「景気のために低金利でいて🙏」=かわいそう路線
「でもインフレは困る、円安も困る、賃上げは追いつかない」=泣き顔追加
じゃあ痛み(負担)を誰が引き受けるの?
って話になると、みんな急に黙るか、誰かの住所を聞き始める。
つまりさ、問題は共有したい。でも責任は転送したい。これがいちばん現代っぽいわけ。
日銀に求められてるのは、言葉の出し入れを丁寧にして、市場の期待が一方向に暴走しないように手綱を握ること。
記者に求められてるのは、ウケ狙いのダジャレ質問じゃない。熊が出たなら、どこに出て、何を守るために、どの道を塞ぐのか?
生活者の目線で聞けって話だよ。
そしてあたしたちに必要なのは、煽りとミームに心だけ持っていかれないことだよ。
かわいそうって泣くのは簡単。でも、冷静に考えるのが一番むずい。
熊はかわいそうって声はわかる。でも本当にかわいそうなのは、笑いで現実をごまかしてるうちに、じわじわ生活が痩せていく側だよ。
相場の熊がうろつくなら、せめてあたしたちは、目を凝らして、足元を固めるしかない。住所を聞く前にね。 December 12, 2025
4RP
「いよいよか?」
植田和男総裁が次回の金融政策決定会合での利上げ是非について具体的に言及したため前場では円高、株安、長期金利高となった。いよいよ事態はここまで来たか?と思われる。
現在の経済状態(インフレ、資産インフレ)を考えれば▼2.5%の実質超低金利など考えられない。大幅に上げるべきだ。
しかし上げれば金融機関をはじめに日銀自体が危険に陥るから屁理屈を付けて金利を上げを回避してきた。しかし屁理屈はもう種が尽きてしまった。
12月に0.25%に上げると、ついに「受取利息」より「支払利息」の方が多くなる。本来の「通貨発行益」が「発行損」に替わる。こ回復の望みはない。今以上の大きな損の垂れ流しは難しい。「これが最後の利上げ」との認識がマーケットに広がれば円安防止の手段は枯渇し、円安は加速する。
物価上昇は加速するから長期金利はさらに上昇するだろう。ましてや財政膨張が予想されるから国債発行も増加するからだ。長期金利がさらに上昇するとなると株価も下落に転じざるを得ない。弱小金融機関は危機に陥るが、それ以上に危ないのが日銀自身だ。ドカ貧が来る可能性が大きい。
だからと言って、12月に利上げをしないとなると日銀の機能不全を世界に知らしめ、円安は加速していくことになるだろう。那須手やマーケットが12月利上げを強く予期していながら、利上げがなされなかった場合は、衝撃が強い。
いずれにしろ、日銀は万事休す、最終ステージに入ったと私は思う。早くドルに換えておかないととんでもないことじんせいになってしまう。 December 12, 2025
3RP
日銀が利上げすると言うと条件反射的に去年の株の暴落を想起する人が多いと思いますが、そもそも昨年の暴落は利上げが起点ではなかったですし、現在の円相場の地合いを考えると、倭国株にめちゃくちゃ悲観的になる必要はないんだと思います。残念ながら、今は大きく巻き戻る投機的な円売りポジションが積み上がっていない「ファンダメンタルズに基づく円安」です。利上げにしろ何にしろ、仮に介入したとて、円が簡単に強烈に買い戻されるわけもなく、短期間での強烈な円高への値幅は出そうにないです。それがなければ、去年の倭国株限定ブラックマンデーみたいになることはないでしょう。今、円相場が短期間で急激に巻き戻しながら株を刺すとしたら、それは日銀によるものではなく、高市首相が大増税するとか、そういうものが必要なんだと思います。それはあり得ません。
もっとも、ドル円が160円に向かうと「積極的な為替介入」とかいうとんでもない方法で抑え込んでくる可能性があるので、倭国株が気持ちよく買われ続けるとも思いません。円安への懸念が出てきている以上、円安を株が謳歌できる余地が少ないので、急落はなくとも、ハネムーンピリオドは一旦終わったということでしょう。 December 12, 2025
2RP
こんなにバズることは滅多にないので一言。
このポストへのコメントにもあるように、「国債は日銀が買えば問題ない」との意見は定期的にいただく。
しかし、金融引き締め過程の倭国が突然、量的緩和(QE)やイールドカーブコントロール(YCC)に舵を切るのは危険である。
第一に、QEはゼロ金利でも金融緩和が十分ではないときに緊急的に行われる非伝統的金融政策である。プラス金利の引き締め局面で行えば、それだけで激しい円安を招く。
第二に、日銀による国債買い入れは、これまで金融緩和の一環という理屈で実施しており、もし緩和の必要のないインフレ局面で実施すれば、即「財政ファイナンス」と見做される。これは、財政の信認を放棄したと市場に受け止められる。
第三に、円安・インフレ下で長期金利を低く誘導することは、長期間に渡り円には魅力がないと政府・日銀が追認することになる。これも投機筋のターゲットとなろう。
私は、政府が国債を日銀に買い取らせることを示唆すれば、ドル円は200円を超えると予想する。 December 12, 2025
2RP
倭国居住者に本当に必要なのはJPYステーブルじゃなく、インフレヘッジ手段か。
イベント面白そうだなと思っていたが、やはり良さそうなイベントだった。内田さんの指摘が本質的で色々考えさせられた。
記事で語られた「倭国経済は薄氷の上を歩く象である」という言葉が、すべてを表している。SCの議論で抜け落ちがちな「法定通貨のインフレリスク、国家そのもののリスク」に目を向けるべきということと理解。考えたことを共有します。
倭国経済が抱える構造的なジレンマ
現在の倭国は、金利を上げれば国債利払いで財政が破綻し、下げれば円安が加速するという、身動きの取れない「薄氷」の上にいるということ。 記事では、GDP世界4位の巨体(象)が、この脆い氷の上を歩いている状態だと指摘されている。 SCの利便性を議論する以前に、その基盤となる「円」自体が、極めて不安定なバランスの上に成り立っているのは認識しておくべき重要な視点。
法定通貨(円)のインフレリスク
SCの議論で、私たちは「1SCが1円と交換できるか」ばかりを気にしているが、真の脅威は「交換できた1円に価値があるか」という点。これは円だけでなく、他の法定通貨にもいえる。 もしハイパーインフレや財政危機が顕在化した場合、たとえペグが維持されても、円建てSCを持っていてもしょうがない・・。
インフレヘッジとしての資産分散
逆に言えば、法定通貨ではないインフレヘッジができる資産ポートフォリオを構築しないとだめということ。 円という枠組みの外にあるゴールドや、国家に依存しないビットコイン(BTC)への分散が、倭国居住者にとっての真の「ステーブル(安定)」になるのかも。
今後の教訓ブロックチェーン上でSCで保有していたとしても、インフレ率を上回るパフォーマンスを出せないと実質的な購買力は減っていく一方。
「便利さ」だけでなく、「資産の置き場所」として円が適切かどうか、改めて考えるきっかけになった。 December 12, 2025
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つまりだな。
倭国の銀行から円を借りてと金利が0.15%とするじゃん。
でその円で米国のMMFを買うと金利が4%つくわけ。
つまり、4-0.15で3.85%分、金利差で儲けられるわけ。
で、借りた円は米国のMMF買う時に売られるから大量の円売りが発生して、円安になるわけよ。
これをキャリートレードというんだな。 December 12, 2025
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円安止まらくてムカつくしそろそろ高市掘った方がいい感じ?
良くわからん宗教法人3000万
その経営者から個人で1000万の献金入ってる
どうせ倭国会議ちゃうの?https://t.co/4ebCYfvLEC https://t.co/Y9fmxZwN6J https://t.co/wYgn4SMa46 December 12, 2025
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アニメを見たこともない人にそのセリフをもじってもしょうがないし、そもそも非常に丁寧さを欠く言葉に響く。円安で倭国を買いやすいのはその通りだが、最大の投資リスク要因は高市早苗首相と高市議員を首相に選ぶような倭国国民ということになるだろう。衰退国家倭国の黄昏か
https://t.co/iHYrtEwyxG December 12, 2025
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いつもデータ保管用に買ってるWDの8TBがBF終わったら2.5万から4万くらいになってて震えてる...
とりあえずBFで2台買っておいたけど、、
そろそろ真面目にデータ保管する場合は保管料取るようにしよう。
円安とメモリ、SSD、HDD周りの不足でやばいことになってるなぁ。 December 12, 2025
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日銀は実質、政府の身内なので、身内に対してどれだけ借金しようが、金利が上がろうが、自国通貨で自国経済を回せている国は、計算式から除外できちゃうのかもしれない。もちろん、あまりに円安だと輸入物価が上がるし国際的な円の信認も下がるので日銀との緊密な連携が必要だが。 https://t.co/KKdspLLo08 December 12, 2025
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スッキリとわかりやすい論点整理。自分の理解したところを以下に書いてみました。
1. インフレ局面での量的緩和は、通貨防衛放棄のメッセージ
量的緩和は本来、不景気・デフレから脱するために「通貨価値を一時的に犠牲にして行う」非常時の手段。すでにインフレが進んでいる局面で理由なく実施すれば、「通貨を守る気がない」と受け取られ、円安が一気に進む。
2. 財政ファイナンスは、通貨価値下落容認のメッセージ
デフレ局面なら量的緩和レベルの大規模な国債買入を行っても、デフレ脱却目的の金融政策だという言い訳が立つが(例:アベノミクス)、インフレ局面で行えば、市場はそれを金融政策ではなく資金調達のための手段、つまり財政ファイナンスだとみなす。そして財政ファイナンスを行った国の通貨は歴史的にも例外なく下落しているため、「政府が資金調達を優先し、通貨価値を犠牲にした」と判断する。
3. 円安・インフレ下での長期金利抑制は、長期にわたる低利息宣言
本来、円安・インフレ局面では利息を増やして通貨の魅力を高めるのが標準的な手法。それを拒否し、長期金利まで低く抑えれば、「この通貨を持っても利息が期待できない」という明確なサインとなり、投資家は通貨を売る。
前提として、投資家は常に「政府・日銀が通貨価値を守る意思があるかどうか」を見ていて、そのメッセージに基づいて投資行動を決める――この点が特に重要なのだと思いました。
#きよぞお学習帳 December 12, 2025
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挙げられている数字そのものは、統計や報道と大きくはズレていないと思います。ただ、それを「高市政権になってから倭国経済が悪化の一途」と結論づけるのは、時系列の整理が足りないのではないでしょうか。
まず、実質GDPが年率マイナス1.8%となった2025年7〜9月期は、高市内閣発足前のデータです。高市さんが首相に指名されたのは10月21日であり、この四半期の落ち込みは前政権期の政策や、米国の関税措置、世界経済の減速などの影響を受けたものと見るのが自然です。同じ統計では、直前まで6四半期連続でプラス成長だったことも指摘されています。
物価が50ヶ月連続で上昇している点も事実ですが、このインフレ局面が始まったのは2021年ごろで、エネルギーと食料価格の高騰、円安が主な要因です。米価も2024年の不作や高温、在庫逼迫が背景にあり、前政権の時点で卸売・小売とも過去最高水準に近づいていました。2025年秋時点では、スーパーの米価格は前年より2割以上高く、2023年の倍近いとの報道もあります。おにぎりや弁当の値上がりは、その延長線上にあります。
政府が成長率見通しを1.2%から0.7%に引き下げたのも、主な理由として対日関税による輸出や設備投資への悪影響、インフレによる個人消費の弱さが挙げられており、「高市政権になったから突然悪化した」という話ではありません。実際、高市政権は就任直後から21兆円規模の景気対策と大型補正予算を準備しており、その中身や財政負担の妥当性をどう評価するかが、本来の論点だと思います。
家計が厳しい現状に不満や不安が出るのは当然ですが、「誰かが代わった瞬間に全部おかしくなった」と語るよりも、いつから続いている問題なのか、何が構造的な原因なのか、どの政策が本当に効果的なのかを整理して議論した方が、同じ物価高に苦しむ国民同士の溝を深めずに済むのではないでしょうか。
参考情報:
https://t.co/zI3CQmBfqi
https://t.co/1tdzCPVzlS
https://t.co/Iyt4Xestj3
https://t.co/ZirCVfCl7v
https://t.co/Q4OZMttMau
https://t.co/evoUKIkgwE December 12, 2025
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