今日も時事通信の記事で飯がうまいなー

首相の不信感を察知した内閣府の幹部は、リフレ派の複数のメンバーを呼び、高市政権のためにも行き過ぎた発言は慎むよう要請したようだ、と政府関係者は語る。申し入れの詳細は不明だが、「首相官邸がリフレ派にお灸をすえた」との情報が霞が関を駆け巡った。 December 12, 2025

【北海道営業所より】
12月8日に発生した 青森県東方沖の地震（M7.5／最大震度6強） では、
ここ札幌でも大きく揺れを感じました。

本日もスマホの緊急アラートが鳴り、
事務所ビルが揺れる状況が続いています。
今後もしばらくは 強い余震の可能性 があるため、
あらためて防災対策を見直していきたいですね。

内閣府の防災情報も併せてご確認ください👇
（政府公式）【防災情報】
https://t.co/G46nW6Rlj6
皆さまもどうかお気をつけてお過ごしください。

#防災 December 12, 2025

🤔

「倭国海溝の上部を崩す」という表現は、科学的には「倭国海溝沿いのプレート境界で巨大な断層すべり（地震）が発生する」ことを指します。これは、2011年の東倭国大震災のような「海溝型地震」の発生メカニズムそのものです。 
この現象が発生した場合、以下のような甚大な影響が想定されます。

1. 巨大地震の発生
倭国列島は、複数のプレート（岩盤）の境界に位置しており、太平洋プレートが北米プレート（陸側のプレート）の下に年間約8〜10cmの速さで沈み込んでいます。この沈み込みの境界でプレート同士が強く固着し、ひずみが限界に達すると、陸側のプレートの先端が一気に跳ね上がり、巨大地震が発生します。 
•規模: マグニチュード9クラス（東倭国大震災と同等かそれ以上）の超巨大地震が発生する可能性があります。
•揺れ: 震源域が広範囲にわたるため、揺れが長時間続きます。震度7や6強といった激しい揺れが広範な地域で発生する可能性があります。 

2. 巨大津波の発生
海底の地形が急激に変動（隆起または沈降）することにより、海水全体が押し上げられ、巨大な津波が発生します。 
•津波の高さ: 岩手県宮古市で約30m、青森県八戸市や北海道えりも町・釧路町で約28mなど、東倭国大震災を超える高さの津波が想定されています。
•到達時間: 震源が海岸に近いため、地震発生からわずか数分で津波が到達する地域も多く、迅速な避難が極めて重要です。
•浸水被害: 仙台平野などでは海岸線から約5km内陸まで浸水した東倭国大震災と同様、広範囲での浸水が想定されます。 

3. 広範な被害と社会への影響
内閣府の被害想定では、最大クラスの地震が発生した場合、以下のような甚大な被害が試算されています。 
•人的被害: 最悪の場合、死者・行方不明者は倭国海溝沿いで約19万9千人、千島海溝沿いで約10万人（主に津波によるもの）に達する可能性があります。
•建物被害: 揺れや津波による建物の全壊・半壊が多数発生し、液状化現象も広範囲で起こり得ます。
•ライフラインの停止: 電力、水道、ガス、通信などのライフラインが広域で長期にわたり停止し、避難者も多数発生します。
•経済的被害: 経済被害は東倭国大震災の10倍以上、最大で約31兆円（倭国海溝・千島海溝全体での試算）に上るとされています。 

防災対策の重要性
これらの被害を最小限に抑えるためには、国や自治体による対策だけでなく、私たち一人ひとりの防災意識の向上が不可欠です。 
•お住まいの地域の津波ハザードマップ（お住まいの自治体ウェブサイトなどで確認可能）を確認する。
•住宅の耐震化や家具の転倒防止対策を行う。
•非常用持ち出し袋や備蓄品を準備し、家族との連絡方法や集合場所を決めておく。
•「北海道・三陸沖後発地震注意情報」のような情報が発表された際は、日頃の備えを再確認する。 
これらの情報に基づき、平時からの備えが命を守る行動につながります。 December 12, 2025

子育て中の世帯にも老親はいる
ダブルケアラーは無視できない人数に上る（内閣府の調査で25万人）

高齢者への福祉を削ると、結局は現役世代が時間的にも金銭的にも直接自分の親を支えるしかなくなる。離職者も増えるだろう

なぜ別の属性から福祉を奪う話になるのか。誰しも無関係ではないのに December 12, 2025