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2025.12.09 03:00
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“今後大きな地震は1%程度”最悪のケースで“3.11のような地震も想定”気象庁と内閣府「後発地震注意情報」を発表
#日テレNEWSNNN
https://t.co/DidHZ1kANZ December 12, 2025
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此方も見ておきましょう~
>倭国海溝・千島海溝沿いの巨大地震による被害想定と積雪寒冷を踏まえた避難対策(内閣府防災)
https://t.co/L3u3WvVZdK December 12, 2025
地震が発生する10数時間前にちょうど内閣府の公式のチャンネルで件の後発地震注意情報に纏わる動画あげてるの凄いな
北海道・三陸沖後発地震注意情報の解説(内閣府防災)
https://t.co/4UZBfB2fNK December 12, 2025
【北海道・三陸沖後発地震注意情報について】
#地震 #注意報 #警報 #災害 #北海道・三陸沖後発地震注意情報 #防災対策 #内閣府 #気象庁 #拡散希望
2025年12月9日午前2時、内閣府と気象庁から北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されました。
この制度が2022年に運用開始されて以来、初めての発表となるため、戸惑ってしまう方が多いかもしれません。
以下、ご参考にしていただけたらと思います。
1.「北海道・三陸沖後発地震注意情報」とは?
一言で言うと「巨大地震(M8クラス)がもう一回来る確率が高まっているので、1週間は『即逃げられる態勢』で生活してください」という呼びかけです。
数値的には、通常時は1000回に1回のところが、100回に1回つまり10倍くらい起きる可能性が高まっているということからになります。
① 現状
先程(12月8日深夜)、倭国海溝・千島海溝周辺でM7クラスの地震が発生しました。
② リスク
過去の統計上、この規模の地震のあとに、さらに巨大な(M8クラス以上の)地震が連鎖して発生する確率が、平常時より高まっています。
③ 期間
今後 1週間程度 です。
2.私たちがとるべき行動・心構え
「すぐに避難!」ではありません。「日常生活は送るが、防災モードをMAXにしておく」ことが重要です。
(1)心構え
① パニックにならない
必ずしも大地震が来るわけではありません。
「空振り」になる可能性の方が高いですが、「万が一」への備えを鉄壁にする期間です。
②「すぐ逃げる」が大前提
津波警報が出たら、あるいは強い揺れを感じたら、何も持たずに即座に高台へ走れる準備をしておいてください。
(2)具体的な対策リスト
① 非常用持出袋の確認
玄関など、すぐ持ち出せる場所に置く。
② 就寝時の装備
・枕元にスニーカー(靴)を置く(ガラス片対策)。
・スマホと懐中電灯を枕元に。
・できればジャージなど、すぐに外に出られる服装で寝る。
③ 生活環境
・高いところに物を置かない。
・家具の固定を再確認。
・お風呂に水を溜めておく(生活用水確保)。
・スマホ・モバイルバッテリーは常にフル充電にしておく。
④ 寒さ対策
12月の北海道・東北は極寒です。防寒着(カイロ含む)を最優先で確保してください。
3.対象地域
以下の7道県の、主に太平洋側の182市町村です。
北海道、青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県
① 具体的な対象エリアの特徴
上記の県内すべてではなく、内閣府が指定した「倭国海溝・千島海溝周辺海溝型地震 防災対策推進地域」に含まれる市町村が対象です。
📍 具体的には以下の基準で選ばれています 👇
・震度6弱以上の揺れが想定される地域
・3m以上の津波が想定される地域
・上記を含む、防災対策を一体となって行うべき地域
※ 沿岸部だけでなく、強い揺れが予想される一部の内陸部の市町村も含まれています。
(例:盛岡市、宇都宮市は対象外ですが一部内陸地域は対象となるケースがあります)。
② お住まいの地域が対象か確認する方法
お住まいの自治体(市町村)のホームページや、内閣府の防災ページで「自分の市町村が対象リストに入っているか」を確認するのが確実です。
対象エリア外であっても、大きな揺れへの備えは同様に行ってください。
4.補足情報として
① 備蓄の基本
食料・水は最低3日分(できれば1週間分)が目安です。ローリングストック(普段から少し多めに買って、古いものから使っていく方法)を意識しましょう。
但し、💡買いすぎない、冷静な備蓄が必要です。
② 寒冷地対策
防寒着、毛布、使い捨てカイロ、カセットコンロとそのガスボンベは、特に寒冷地では最優先の備蓄品です。 December 12, 2025
【北海道・三陸沖後発地震注意情報について】
2025年12月9日午前2時、内閣府と気象庁から北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されました。
この制度が2022年に運用開始されて以来、初めての発表となるため、戸惑ってしまう方が多いかもしれません。
以下、ご参考にしていただけたらと思います。
1.「北海道・三陸沖後発地震注意情報」とは?
一言で言うと「巨大地震(M8クラス)がもう一回来る確率が高まっているので、1週間は『即逃げられる態勢』で生活してください」という呼びかけです。
数値的には、通常時は1000回に1回のところが、100回に1回つまり10倍くらい起きる可能性が高まっているということからになります。
① 現状
先程(12月8日深夜)、倭国海溝・千島海溝周辺でM7クラスの地震が発生しました。
② リスク
過去の統計上、この規模の地震のあとに、さらに巨大な(M8クラス以上の)地震が連鎖して発生する確率が、平常時より高まっています。
③ 期間
今後 1週間程度 です。
2.私たちがとるべき行動・心構え
「すぐに避難!」ではありません。「日常生活は送るが、防災モードをMAXにしておく」ことが重要です。
(1)心構え
① パニックにならない
必ずしも大地震が来るわけではありません。
「空振り」になる可能性の方が高いですが、「万が一」への備えを鉄壁にする期間です。
②「すぐ逃げる」が大前提
津波警報が出たら、あるいは強い揺れを感じたら、何も持たずに即座に高台へ走れる準備をしておいてください。
(2)具体的な対策リスト
① 非常用持出袋の確認
玄関など、すぐ持ち出せる場所に置く。
② 就寝時の装備
・枕元にスニーカー(靴)を置く(ガラス片対策)。
・スマホと懐中電灯を枕元に。
・できればジャージなど、すぐに外に出られる服装で寝る。
③ 生活環境
・高いところに物を置かない。
・家具の固定を再確認。
・お風呂に水を溜めておく(生活用水確保)。
・スマホ・モバイルバッテリーは常にフル充電にしておく。
④ 寒さ対策
12月の北海道・東北は極寒です。防寒着(カイロ含む)を最優先で確保してください。
3.対象地域
以下の7道県の、主に太平洋側の182市町村です。
北海道、青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県
① 具体的な対象エリアの特徴
上記の県内すべてではなく、内閣府が指定した「倭国海溝・千島海溝周辺海溝型地震 防災対策推進地域」に含まれる市町村が対象です。
📍 具体的には以下の基準で選ばれています 👇
・震度6弱以上の揺れが想定される地域
・3m以上の津波が想定される地域
・上記を含む、防災対策を一体となって行うべき地域
※ 沿岸部だけでなく、強い揺れが予想される一部の内陸部の市町村も含まれています。
(例:盛岡市、宇都宮市は対象外ですが一部内陸地域は対象となるケースがあります)。
② お住まいの地域が対象か確認する方法
お住まいの自治体(市町村)のホームページや、内閣府の防災ページで「自分の市町村が対象リストに入っているか」を確認するのが確実です。
対象エリア外であっても、大きな揺れへの備えは同様に行ってください。
4.補足情報として
① 備蓄の基本
食料・水は最低3日分(できれば1週間分)が目安です。ローリングストック(普段から少し多めに買って、古いものから使っていく方法)を意識しましょう。
但し、💡買いすぎない、冷静な備蓄が必要です。
② 寒冷地対策
防寒着、毛布、使い捨てカイロ、カセットコンロとそのガスボンベは、特に寒冷地では最優先の備蓄品です。 December 12, 2025
【北海道・三陸沖後発地震注意情報について】
2025年12月9日午前2時、内閣府と気象庁から北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されました。
この制度が2022年に運用開始されて以来、初めての発表となるため、戸惑ってしまう方が多いかもしれません。
以下、ご参考にしていただけたらと思います。
1.「北海道・三陸沖後発地震注意情報」とは?
一言で言うと「巨大地震(M8クラス)がもう一回来る確率が高まっているので、1週間は『即逃げられる態勢』で生活してください」という呼びかけです。
数値的には、通常時は1000回に1回のところが、100回に1回つまり10倍くらい起きる可能性が高まっているということからになります。
① 現状
先程(12月8日深夜)、倭国海溝・千島海溝周辺でM7クラスの地震が発生しました。
② リスク
過去の統計上、この規模の地震のあとに、さらに巨大な(M8クラス以上の)地震が連鎖して発生する確率が、平常時より高まっています。
③ 期間
今後 1週間程度 です。
2.私たちがとるべき行動・心構え
「すぐに避難!」ではありません。「日常生活は送るが、防災モードをMAXにしておく」ことが重要です。
(1)心構え
① パニックにならない
必ずしも大地震が来るわけではありません。
「空振り」になる可能性の方が高いですが、「万が一」への備えを鉄壁にする期間です。
②「すぐ逃げる」が大前提
津波警報が出たら、あるいは強い揺れを感じたら、何も持たずに即座に高台へ走れる準備をしておいてください。
(2)具体的な対策リスト
① 非常用持出袋の確認
玄関など、すぐ持ち出せる場所に置く。
② 就寝時の装備
・枕元にスニーカー(靴)を置く(ガラス片対策)。
・スマホと懐中電灯を枕元に。
・できればジャージなど、すぐに外に出られる服装で寝る。
③ 生活環境
・高いところに物を置かない。
・家具の固定を再確認。
・お風呂に水を溜めておく(生活用水確保)。
・スマホ・モバイルバッテリーは常にフル充電にしておく。
④ 寒さ対策
12月の北海道・東北は極寒です。防寒着(カイロ含む)を最優先で確保してください。
3.対象地域
以下の7道県の、主に太平洋側の182市町村です。
北海道、青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県
① 具体的な対象エリアの特徴
上記の県内すべてではなく、内閣府が指定した「倭国海溝・千島海溝周辺海溝型地震 防災対策推進地域」に含まれる市町村が対象です。
📍 具体的には以下の基準で選ばれています 👇
・震度6弱以上の揺れが想定される地域
・3m以上の津波が想定される地域
・上記を含む、防災対策を一体となって行うべき地域
※ 沿岸部だけでなく、強い揺れが予想される一部の内陸部の市町村も含まれています。
(例:盛岡市、宇都宮市は対象外ですが一部内陸地域は対象となるケースがあります)。
② お住まいの地域が対象か確認する方法
お住まいの自治体(市町村)のホームページや、内閣府の防災ページで「自分の市町村が対象リストに入っているか」を確認するのが確実です。
対象エリア外であっても、大きな揺れへの備えは同様に行ってください。 December 12, 2025
すごい。後発地震注意情報(気象庁と内閣府合同)会見が。
官房長官会見に優先される。官房長官会見が切られて、他の会見に移るの初めてみたわ。。
これでいいんだよ。NHK
#地震 December 12, 2025
@max358japan つい先日陸上自衛隊北富士駐屯地のすぐそば内閣府の定める「注視区域」に完全に含まれる土地を『インド系瞑想団体』に売却したというのを見ましたが、
イオンも買ってるらしく
昔のポストだけどこれ、すごく気になります↓
https://t.co/Rzz977dgrb December 12, 2025
怖い…
皆さん大丈夫でしょうか
寒い時期に地震が多い感じ
で嫌だなとは思ってたんだ
けどまさか…
北海道・三陸沖後発地震注意情報を発表 内閣府・気象庁 青森県で震度6強 | NHKニュース | 北海道・三陸沖後発地震、津波、地震 https://t.co/qfx6SJAcXz December 12, 2025
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