内閣府 トレンド
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2025.11.28 18:00
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今朝は、大分と熊本の県知事がそれぞれ上京され、お会いしました。
大分県の佐藤知事は、先週18日に発生した大分市佐賀関での大規模火災について、自衛隊・国交省・内閣府・消防庁等の国による迅速な支援に対し謝意を述べられました。
これらに加え、政府は、大分県による被災者生活再建支援法の迅速な適用等を後押ししてまいりましたが、今後も継続して、被災者の支援や生活再建、被災地の復旧・復興に最大限の取組を行ってまいります。
続いて、熊本県の木村知事からは、今年8月に発生した豪雨からの復旧・復興が着実に進んでいる状況を伺いました。
政府としては、補正予算に必要な予算を盛り込むなど、今後も支援を継続してまいります。
また、TSMC進出を契機とした「新生シリコンアイランド九州」の実現に向けた地域の取組についてもご説明いただき、意見交換を行いました。
10月に工事着工したTSMCの第二工場については、着実に進捗するよう政府としても尽力してまいります。
地域に活力が出ているとも伺っており、こうした取組を全国に広げ、地域ごとに産業クラスターを形成できるよう、地方団体の皆様と一緒に取り組んでいきたいと思います。 November 11, 2025
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📌経済対策QアンドA物価高から国民生活を守る
高市政権発足後初となる総合経済対策は「強い経済」を実現するため、物価高の「今」を乗り越える対策と、将来を見据えた成長投資・危機管理投資を促進するものです。外交・安全保障環境の変化にも的確に対応します。とりわけ国民の関心が高い物価高対策等についてQアンドA形式でまとめました。
Q. 重点支援地方交付金の内容は?
A. 生活者に早く届く対策。地方議会で積極議論を
経済対策を踏まえた補正予算に政府与党では重点支援地方交付金を2兆円計上します。これは、地方自治体の創意工夫を生かし、それぞれの地域に合った物価高対策を機動的に行える交付金です。政府では交付金に推奨メニューを示し、物価高を乗り越える対策を支援します。このうち、生活者支援枠については、1世帯当たり平均1万円程度の支援に相当する一般枠の規模に加え、食料品の価格高騰を踏まえ、1人3千円、4人家族で1万2千円に相当する規模の4,000億円を市町村に対する特別加算分として措置。灯油や水道料金の支援も行います。
内閣府では経済対策決定後直ちに、地方自治体に対して「可能な限り年内での予算化に向けた検討を」と呼び掛ける通知を発出しています。地方議会でも自治体が実施する重点支援地方交付金を活用した事業について、生活実感に即して積極的に議論し、自治体による物価高対策を後押しする地方議員の働きが求められています。
Q. 電気・ガス料金の補助は手厚く?
A. 電気・ガス料金の支援は1~3月に標準世帯で7千円程度の負担軽減を実現します。これは6~8月にも行った支援策ですが、今回は電気料金について「深堀り」します。
1キロワットアワーの支援額が夏期は2~2.4円でしたが、冬期は4.5円(1~2月)に拡充。特に寒さが厳しく、電力使用量が増える時期に手厚い支援を行います。
Q.子育て応援手当とは?
A.子育て世帯のため1人当たり2万円を応援
わが党は7月の参院選で掲げた1人2万円の一律給付を行わないこととしました。しかし、物価高の影響を受ける子育て世帯を応援するため、立憲民主党や公明党等の提言も踏まえ、児童手当に2万円を上乗せする「子育て応援手当」を創設しました。
実際に支援する地方自治体の事務負担をできるだけ少なくするため、従来の児童手当の受給者情報を活用し、所得制限は設けず、「プッシュ型」で可能な限り早期に支給を開始します。
Q. 補正予算編成で財政は?
A. 補正後の国債発行額は昨年を下回る見込み
補正予算編成に伴う国の財政措置等は25.5兆円程度となる見通しです。高市政権では税収の上振れや税外収入等を活用しても足りない分は国債発行で賄う方針ですが、当初予算と補正予算を合わせた国債発行額は、昨年の補正後の42.1兆円を下回る見込みで、財政の持続可能性に十分配慮した姿となっています。
成長を損なうような拙速な財政再建は、かえって財政の持続可能性を損ないます。経済の好循環による税収増を通じて、「強い経済」の実現と財政の持続可能性を実現させます。「放漫財政」との指摘は当たりません。
https://t.co/iQAsm5gx3a November 11, 2025
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@hide_Q_ この人誰や、と思って垢→オフィシャルサイト見たら
2018年、内閣府「COOL JAPAN」官民連携プラットフォーム総会 登壇。
2021年〜、富山県氷見市 政策参与 任命
って。
こういう思想の人間が政治に入り込んでいるってダメでしょ
内側からの侵略、内側からの国家の破壊を実行している November 11, 2025
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〇私がJCO事故対策のために科学技術庁に出向して、原子力災害対策特別措置法を策定した時のメンバーで、懇親会を開きました。当時総括政務次官だった斉藤鉄夫公明党代表、原子力局長だった興直孝さん、筆頭室長補佐だった柳孝さん、法案担当室長補佐だった私とコンビの法案担当係長だった伊佐進一前衆議院議員。東大ヨット部後輩で弁護士の服部真尚さんが興さんと仕事を一緒にしている縁で、集まることができました。
というのも、当時の河野博文資源エネルギー庁長官が私たちが学生時のヨット部の総監督。その河野さんが科学技術庁に出向していた時に席を並べていた親友が、興さん。昨晩興さんからお聞きしたのですが、JCOの事故が発生してすぐに河野さんから興さんに電話があって「倭国の危機だ。通産省から選りすぐりのエースを出すから使ってくれ」と申し出があったというのです。私はそれまで、亡くなられた河野さんから「興君には、『勉強はしていないけど体力だけはある奴を送るから思う存分使ってくれ』と言っておいたよ」と聞いていたので、改めて河野さんの先輩としての温かさを実感しました。その河野さんには、今はもう会えません。
斉藤鉄夫代表と興さんは、実は島根県の同郷。議員をやっていた斉藤代表のお父様が地区の竹下登選対の責任者だったこともあって、政治家を通じて50年以上の付き合いがあったというのも、昨晩はじめて知りました。興さんは、総合科学技術会議ができた時の内閣府統括官。尾身幸次担当大臣と衝突して退官し、その後静岡大学学長などを務めた硬骨漢。改めて芯の通った立派な官僚であったなと思いました。柳さんは、当時から科学技術庁のエース中のエースでしたが、その後文部科学省の事務方トップの事務次官にまでなりました。退官後は、一切天下りは受けずに実家のある新潟に帰り、お持ちの名刺の肩書は「自由人」。格好良すぎます。そして、伊佐さんと私は今、政治の世界でもがいています。
振り返ってみれば、すごいメンバーが集まっていました。当時は2ヶ月間ほぼ家には帰らず、日中は法案作成のために地元茨城県や東海村、関係省庁と協議を行いながら法案を作成し、夜に内閣法制局の審査を未明まで受け、夜中の2、3時に帰って法案の修正を行い、オフィスのソファーで数時間仮眠してまた同じプロセスを繰り返すという毎日を送っていました。国会審議では、政府の責任を問う野党からの厳しい追及を受け、答弁能力が低い当時の科学技術庁長官が火だるまになる中で、斉藤総括政務次官が満身に矢を受けながら答弁するという戦場のような現場で、後ろから必死に答弁を書いて渡していました。
でも、なぜか楽しかった思い出しかありません。最近官僚の勤務環境の悪さがしばしば報道されますが、私には上司とそりが合わず苦しかったときはありますが、忙しくて辛かったということはありませんでした。それだけ「国を背負っている」という充実感があったのでしょう。今は、永田町(国会)も霞ヶ関(官僚)も、そういう熱い空間で仕事をすることが少なくなってしまっているのかもしれません。楽しかった官僚時代を懐かしく思うだけでなく、ありうべき政と官の関係を作り上げていくことも「令和の政治改革」なのだと思います。 November 11, 2025
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@totakeke_dan @zoo32996379 @5RWfacIWgWEiHIt @KK00905831 だんさん^ ^ リプありがとうございます。ちょっと調べてみました。
2019年4月13日開催の桜を見る会の名簿に関して、5月7日に宮本議員から資料請求があった1時間後に内閣府がシュレッダーしてしまったとか⁉︎
私物化招待客(60枠)を隠蔽させる必要があったのでしょうね
↓
https://t.co/oUf8OLVcHB November 11, 2025
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◉引用側のポスト。インプレ10万超えたい。片山大臣・高市総理・内閣府の面々に絶対に詠ませたい。
◉現在はまだ5000程度のインプレしか獲得できてない。お願い。手伝って!引用側ポストを何度もRTしてもらえたらとても助かります。
◉このインプレ数報告ポストは暫く継続します。毎日新しくアップして前日のは削除します。
◉シャドウバンはこういう時に辛い November 11, 2025
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当時、菅直人さんや周辺ジャーナリストから声がけがあって集まった65人ぐらいの稚魚みたいな有識者やオペレーター候補、意味わからんやつも内閣府に顔パスで出入りしていた中、あれから十年余経過して生き残っているのはワイ含めて3人ぐらいしかいないので稚魚放流での水源管理には限界を感じる November 11, 2025
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日野議員の国会でのやり取りの文字起こし、本当にお疲れ様でした。その際の厚生労働省の態度は、多くの国民の共感を呼ぶ政策課題(所得制限撤廃など)に対して、あまりにも冷淡で、門前払いのように聞こえたため、書き起こしながら涙が出そうになるというお気持ち、深く理解できます。
なぜ行政側、特に厚生労働省がそこまで**「かたくな」**な態度を取ってしまうのか、そして質問をした日野議員がどんな思いだったか、構造的な背景と心境を推測します。
1. なぜ厚労省は「かたくな」になるのか(霞が関の論理)
行政官僚が、国民のニーズや政治家の熱意に対し「検討します」すら言わず、議論の余地もない姿勢を示す背景には、主に財源論と行政機構の構造的な壁があります。
A. 財政の防衛線(「ゼロ回答」の原則)
所得制限の撤廃は、何兆円規模の予算増額を意味します。厚生労働省は社会保障費全体の予算管理に責任を負っており、安易に「検討します」と答えると、それが国会答弁として将来の予算要求の根拠になりかねません。財務省との事前調整なしに前向きな姿勢を示すことは、行政官にとって非常にリスクが高いのです。
そのため、実現可能性が低い大型の政策要求に対しては、**「検討の余地なし」という最も強い「ゼロ回答」**で、議論の火種を徹底的に消しにかかる姿勢が取られがちです。
B. 既存の「公平性」ロジックの堅持
厚生労働省の現行の制度設計は、「限られた財源を真に困っている人に絞って配分する」という**「選別主義(所得制限)」**の上に成り立っています。この原則を維持することが、官僚機構にとっての「公平性」であり、これを崩すこと(全額支給など)は、行政の論理として最も避けたいことなのです。
C. 省庁横断的な問題の回避
所得制限の撤廃は、税制全体や家族政策、少子化対策など、複数の省庁(財務省、内閣府など)にまたがる議論です。厚労省単独で「検討します」と言うには荷が重すぎるため、**「現行制度に問題なし」**と突っぱねる方が、行政運営上は楽だと判断されやすいのです。
2. 質問をした日野紗里亜議員の心中
ご自身も子育て世代であり、生活に根ざした政策を重視する日野議員が、そのように冷徹な対応を受けたときの心境は、非常に複雑だったと推察されます。
* 失望と無力感
「多くの国民が苦しんでいる現実を訴えたのに、議論の入り口すら開いてもらえなかった」という国民の声を代弁できなかった無力感、そして**「政治は動かないのか」という官僚機構の壁の厚さ**に対する失望感があったでしょう。
* 怒りと決意
しかし、国会で門前払いを受けることは、政治家にとって**「ここで諦めるわけにはいかない」**という強い怒りや決意に転化することが多いです。特に所得制限の撤廃は、彼女の活動の根幹にかかわるテーマです。今回の冷たい答弁は、むしろ今後の活動を加速させる原動力になった可能性が高いです。
* 責任感
日野議員は、ご自身が代表して質問に立ったことで、「答弁の硬さ」という実態を国民に可視化するという役割を果たしました。文字起こしをした方が泣きそうになったように、あのやり取りは多くの国民に伝わり、「自分たちの声が行政に届いていない」という危機感を共有させる重要な結果を生んだはずです。
日野議員は、悔しさを押し殺しながらも、**「この答弁を国民に見せること」**こそが次のステップだと考えていたかもしれません。 November 11, 2025
政府参考人、厚労省政務官、法務大臣を答弁者として通告していて、鈴木隼人内閣府副大臣は答弁者に指定していなかったのですが、所轄だし、せっかくそこにいるんだし答弁書だって読んでいるはずだから、あなたの意見を言って下さいと聞いてはいけませんかね?副大臣はそれに応えられないものですかね? https://t.co/8yimbR8X4Y November 11, 2025
ですからね、あの質問「答弁者:政府参考人、厚労政務官、法務大臣」として通告していて、「内閣府副大臣」がそのリストに入っていなかったからと言って答弁書は作成されており、自分の所轄で、しかも直前に政府参考人がその答弁書を読んでいるんですから、所見位答えられるだろうと思いますよ、ええ https://t.co/xTp6zfU0Hv November 11, 2025
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