坪内祐三『日記から』(本の雑誌社 2024)。内田百閒が神保町の文房堂で日記帳買ってる。 https://t.co/kaa1GpxLKE

@hirokoroku 内田百閒の「私の「漱石」と「龍之介」」
ぱらぱら斜め読みしても面白いですよ
文ア💯先生この本から転生してるんじゃないかって思うくらいです https://t.co/2fg61XYfaE

3人で宿屋に泊まる払いが30円で1人10円
帳場へ持って行かせたらサービスで5円まけてくれた
3人に1円づつ返して残りの2円は女中が胡魔化した
3✖️9円で27円それに女中がネコババした2円で
29円何故か1円足りない。
😓算数が出来ない？暫くモヤモヤ😶‍🌫️しちゃうよーん
#阿呆列車　#内田百閒 https://t.co/XJtz70GW9i

宮崎智之さんのネップリで読める「杉森仁香『夏影は残る』評」とても面白かった。内田百閒の不気味さもいいよなぁとまた読みたくなった。すごくソレについての分析というか批評というか、輪郭が腑に落ちた。夏影は残るの叔母さん大好きなんだよな〜。単行本にこの批評を挟んで保管いたします。 https://t.co/gmnQOvABNU

内田百閒

「阿房（あほう）列車」

目的もなく列車に乗り込み「無用の旅」をする。収入の中に常に「借金」を組み込む。倭国芸術院会員に推薦され「イヤダカラ、イヤダ」と断る。

筋金入りの偏屈な生き方に我ら倭国人には刺激的でリスペクトするわ〜🤭

#voyage897
#辻しのぶ
#Interfm897 https://t.co/JgJoIBxHtA

辛ダブチ(また追加注文した)タイツの穴、大宮のジュンク堂で買った内田百閒の第一阿房列車
明日は1人になりたいから図書館いこ地元にあったようなオーディオコーナー的なのが欲しい誤解恐れずに述べて唾を指につけおっきな音たてながらゆったり新聞めくる爺さん使った後のヘッドホン使うは嫌だったが https://t.co/PgTC72xOhi

ままならないことばかりだけど、私のささやかな抵抗心を確かめるために増田書店の「路上の視野」テニスコーツのライブを見に行ってきた。相変わらずフリーで最高だった
「抵抗のためのレシピ」と古本泡山さんで内田百閒の素敵装丁の「菊の雨」を購入

行って良かった、
私のできることは小さいけれど https://t.co/M7Ko0GorTz

10年程前に古本市で買った大好きな「内田百閒全集」
やっと第三巻まで読み終える。
ウーン🤔このペースやと…
全巻読み終わる頃には80歳こえてるなぁ😅 https://t.co/e3FtsPe39X

能登でたくさん地元の美味しいお食事を頂いた帰り道に読み返すには、最高のセレクトだった

#御馳走帖
#内田百閒 https://t.co/6NaaRIxvc4

とりあえず「正論」の最新の奴をパラパラして池澤夏樹編集の近代作家集に内田百閒のなんか良さげな短編が収録されてあったから(同じく読みたかった筒井康隆も入っている)それ読む、前に正論の読者て事でも話題になった芥川賞作家市川沙央の「ハンチバック」をいまさら読む"カニューレ"て字面が好き https://t.co/EbSllFI6M0

今高田老松町という地名はなく、目白台もしくは関口となっている。椿山荘の北側。そもそも織田一磨がいつ頃、何年ここに住んでいたのかはわからない。東京の風景を独特の切り口で描いたあの版画家がここに住んでいたのか、ということを感じるのみ。たしかこの町にはかつて内田百閒も住んでいたはずだ。 https://t.co/7pDkhc3r9U

小林一彦『100分de名著　鴨長明　方丈記』#読了

冒頭の「『方丈記』は本当に随筆なのか」という問いが衝撃的。
著者は「自分』というテーマで書き通した一話完結の書だと述べます。

夏目漱石、内田百閒、林芙美子など作家と『方丈記』のつながりを知り、さらに興味が湧きました。
教材化を模索中。 https://t.co/hjzWRrefGN

中央公論新社発行、内田百閒の「ノラや」を買った。カバーを外して開いたところ。粋で最高かも https://t.co/Tkufm8CxvT