図書館の使命は「無知の可視化」、圧倒的な量の書物を眺めたときな感じることは、「一生かけても読まない本がこれだけある」ということ。(図書館は人がいないほうがいい 内田樹)ほんと、そうなんだよな。まだ見たこともない棚がたくさんある。

大瀧詠一の1stアルバム聞きながら内田樹のブログを読むひとり飲み。ナイアガラーで良かった。

山本ゆり先生の新刊が出たんですが、今回も宣伝のインスタにもたっぷり文章を書いていらっしゃる。「文章はたくさん書ければ書けるほどうれしい」という内田樹の言葉があるんですが、同じ方向性を感じます。とにかく作りやすくて気分がアガる、令和… https://t.co/VVWmu2MNqe

内田樹先生の『図書館には人がいないほうがいい』（アルテスパブリッシング）。朴東燮先生の訳書であり編書、なんと韓国オリジナル企画の倭国語版なのです。

面白くて思えず一気に半分以上読んでしまった。異界の入り口、魔女……これは私には聖… https://t.co/QNv9sDnR4u

@mitotamamura （倭国人はやたら人口に対して「勤め人」率が高いから「上司の命令と職場の和を第一に、物事が滞りなく進むことが善とする」勤め人の感覚」
が唯一の正解になってしまいがち。
と以前に読んだ気がします）
（内田樹さんだったかな）

@yyc_xd 私は内田樹と橘玲が好きです。

@sbps1227 内田樹ひとりフォローしてたら同じようなことになっちまいましたよ、バランス取るために竹田恒泰あたりフォローしようかと思ってやめたけど。

内田樹氏の「先生はえらい」を読了。先生というのは、出会う以前であれば「偶然」と思えた出会いが、出会った後になったら「運命的必然」としか思えなくなるような人だと云う著者が、いま中高生にいちばん伝えたいことをテーマに、「人生の師」との出会いの本質について伝授。

あとアレだ、内田樹が東大から千葉大までの遠征について行ったときに、鉄道の料金を踏み倒しただけでなく通りすがりのおでんの屋台で無銭飲食して公然と立ち去る学友の姿に、キャンパス内では普通の学生が大義名分の下で倫理麻痺の行動を取るのかと唖然としたというエピソード、今のイスラエル軍だなと