共同親権 トレンド
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2025.12.16 05:00
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『子の連れ去り勝ち』
全てはここがおかしい。
現時点では昼逃げすれば、ほぼ単独親権が認められる裁判所の運用がおかしい。
共同親権の民法改正により、父母どちらも子育てに必要だと認められるが、日常監護の分掌すら、まだ差別的である。 https://t.co/idXEziQZe8 https://t.co/BuLM7mt82T December 12, 2025
5RP
共同親権に反対する多くの左弁護士たちは、平和憲法を守れと主張している。
🐟弁護士もホームページでそのように書いている。
ところが親子の人権や国際条約を守ることに関しては、憲法は守らない。
この事実から見ても、彼らが身勝手な主張しかしていない事がよくわかる。 December 12, 2025
エミリアさん仰る通りです。
改めて述べると、
面会交流支援団体の使用は親子交流の理念に対して非常に矛盾しています。
一見すると子どもと別居親の再会を円滑にする“支援”という美名のもとに支援団体が機能してるように見えますが、
そもそも問題の無い親がなぜ支援団体を利用させられる必要があるのか疑問です。
例えば同居親が別居親に対して
程の良い言い方で「会いたくない」などの取るに足らない理由を述べた場合でも、
支援団体の使用が条件になったりしますよね。
実際には“共同親権”や“共同監護”を促進する仕組みではなく、あくまで「定期的な面会交流」という限定的な関係の枠にとどめており、
構造としては、別居親の「子に会いたい」という切実な気持ちを利用し、金銭的に搾取する仕組みになっているのは事実です。
DVや虐待など重大なリスクが認められる場合に限り、使用するのではなく、なんの問題もない親であっても、同居親の一方的な感情や裁判所の便宜的な判断で支援団体利用を強いられる制度です。
批判する人に良く考えて欲しいのは、
面会交流支援団体は、子供に会えない別居親を救うシステムでは無く、
別居親の切実な気持ちを利用した
"弱者収奪ビジネス”と言うべき構造です。
つまり、法制度の欠陥と行政の権威を利用し、
「裁判所・同居親・支援団体といった“強者”が連携して、別居親という“弱者”の心理と経済をさらに圧迫する仕組みです」
別居親と子供を救うと言いながら、
"実際には同居親の要望が強く反映しており"
裁判所の決定そのものの助長です。
つまり同居親の意向に添い、同居親と裁判所を手助けするシステムです。
そのシステムに何万円も支払わされているという矛盾だらけのシステムです。 December 12, 2025
Xを見てくださっている方にご指摘をいただき、プロフィールのリンク欄に当会のnoteを貼りました😊
皆様、noteもご高覧いただけますと幸いです🙇
https://t.co/klmmevN7VO
#共同親権 #共同養育 December 12, 2025
@isao_arai1868 素晴らしい!共同親権のインフラ創りに多大なご尽力頂きありがとうございます。今や、「アライ」は反対派連中のブラックリスト栄誉あるNo.1だと思われます😂今後とも宜しくお願い致します🙇 December 12, 2025
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