共同親権 トレンド
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2025.12.02 13:00
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⚠️単独親権ヤバい!
婚姻中であっても別居してしまうと、子どもと会うたびにお金を支払わされる場合がある。
#来年4月から共同親権に
#父母間の人格尊重義務 https://t.co/h3b043fnAx December 12, 2025
3RP
天下の悪法を何十年も放置してきた倭国。たくさんの被害者が苦労してきたよね。
その悪法ですら改正が骨抜きされて頼りないものになっちゃってる。
まずは選択式はやめて、原則共同親権に修正しよう!
当然の権利と子の利益のためにね
。
あと養育計画書の追加。 https://t.co/EzzZhMDFHb December 12, 2025
1RP
#緊急事態条項は独裁条項
#スパイ防止法反対
#改憲発議絶対させるな
#改悪入管法には廃止一択
#ヤバすぎる緊急事態条項
#地方自治法改悪に反対します
#永住権取り消しに反対します
#戦争反対
#共同親権に反対します
#改悪遺族年金に反対します December 12, 2025
子供産ませたいで炎上している人、モラ臭凄いと思ったら、バツイチ子持ちで共同親権賛成派っぽい。
元奥さんがモラに耐えられなくて逃げたとしか思えないんだけど、インセル界隈には女性経験0だけじゃなくたまにバツイチも入ってるから、婚活女性はバツイチ男性の離婚理由はしっかり確認した方が良いよね。 December 12, 2025
やはり——神戸家庭裁判所は、
何一つ変わっていませんね。
そして、この状況は神戸だけではなく、
全国の家庭裁判所でも同じような
審判結果が続いています。
これが、選択式共同親権の施行を
目前に控えても、何ひとつ変わらない
家庭裁判所の現実の審判です。
「連れ去った側が監護権を取る」という
理不尽な仕組み。
「奪われた側は、どうやっても勝てない」と
いう、金太郎飴のように全国
どこへ行っても変わらない構造。
同じ経験を持つ者として、その苦しさ、
悔しさ、胸が締め付けられるような痛みが、
痛いほどわかります。
あなたが今日までどれほどの思いで
立ち向かってきたか。
そして、真正面から真っ向勝負されたと
思います。
そのあなたの努力と勇気が私は痛いほど
気持ちがわかります。
人生の全てをこの日にかけてきて、
裁判所を出たその日のこと、
私は忘れられません。 December 12, 2025
男女の生殖の潜在能力に期待して法律婚を男女に限っているという主張ですが、だったらなぜ来年から事実婚も共同親権の対象になるんですか。
出産子育てには、結婚すら要件ではないことの証左ですが。 https://t.co/cF3jFVu3hO December 12, 2025
よほどの問題が無い限り、子供は「いつかまた」って希望を持ってること多いね。この気持ちを思えばさ、共同親権、共同養育と子の利益の大切さなんて簡単に分かるようなもんなのに分からん大人が邪魔をする。 https://t.co/vYRNd9AqOk December 12, 2025
今年1月にハンガリーで倭国人DV被害女性が元夫に殺害され、私もポストをしていたところ、被害女性の友人からDMを頂きやり取りが始まった。
頂いた情報や要望は国会議員と外務省に伝えていった(4月に「ちょっと待って共同親権ネットワーク」が開いた院内集会にも現地からのレポートを出してもらった)。大使館経由ではない生の情報は大きな意味を持ったと思う。
そんな中、『五月の雨』の制作サイドからハンガリー現地の画像・映像を入れたいという話があり、その友人に相談したところ、是非にということで集会・デモなど様々な画像・動画を提供頂いた。
映画完成後、視聴リンクを送ったところ、集会・デモを主催した友人たちの間で「上映会をしたい」という話になったと9月終わりに相談がきた。
元々英語字幕版を作りたいという話はあったが具体的には進んでおらず、急遽関係者で打合せをし、女性に対する暴力撤廃の国連キャンペーン期間中に上映したいというハンガリー側の希望に間に合う工程を組めることになり、翻訳、制作、編集それぞれの方々のプロフェッショナルな仕事のおかげで予定通り完成した。
その間もハンガリー側と細かなやり取りを重ね、例えば上映後のパネルディスカッションには岡村晴美さんにビデオで参加してもらうということになり、それも英訳して仲間に字幕を入れてもらったりした。宣伝の文章なども倭国内外の認識ギャップ等を踏まえた調整をした。
その過程で、Central European Universityのブタペスト・キャンパスだけでなく、ウィーン・キャンパスで同時開催したいという話になったり、他国の関係者も上映に関心を持っているからつなぐねと言われたり、さらに広がりが出た。
多国籍のみんなの、亡くなった友人のためにという思い、悲劇が繰り返されないために動かねばという使命感を常に感じた2か月間だった。
(と書いて、この間わずか2か月だったかとびっくりした)
ここから、さらに前に進もう―― December 12, 2025
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