東京都の公式アカウントが国に対する敵対心をあらわにして「国に奪われる」と言っているのは面白いですね。
とりあえず東京都自身もNPOへの補助金を見直しましょう。認定NPOフローレンスはどうでしょう。不当に共同親権に反対し、都民の人権、国際条約に定める子どもの人権の侵害を扇動してきたNPOです https://t.co/sYX1lgrIkb https://t.co/m2oCOhEisE December 12, 2025

離婚や別居の過程で、一方の親がもう一方の親の同意なく子どもを連れ去る「子の連れ去り」問題。全国的にも深刻化していますが、越谷市内でも相談件数が増加傾向との事。

・子どもの安全と心の負担
・法制度の遅れ
・自治体における支援不足

来年からの共同親権導入に向けた市の対応が急がれます！ https://t.co/BFeBPJvAXZ December 12, 2025

町村先生ありがとうございます、映画のケースは確かに保護命令などにならないですが、強圧的コントロールというDVがあることで、共同親権と説得されやすく、その結果離婚後支配の継続になることが描かれていると思います。 https://t.co/PMKUhI98Dp December 12, 2025

今日は、同じだ

つまり、2022年末から、9月の上旬まで苦しんだ

あの時は…
1人でない時もあったのに

同じように感じた

世界が広いのか狭いのか

そんなのは知らない

ただ、私の居場所は存在しない

児童相談所被害ってこういうことだ

他の被害者の方たちも同じじゃないのかな？

家族を破壊される
交流を断絶させられる

生きる場所はなくなる

#児童相談所
#児童相談所被害

#児相
#児相被害
#児相による親子断絶

#恣意的隔離

#後見制度の被害者
#公的機関の透明化を
#制度の闇に光を

#国連勧告を無視する国

#実子誘拐
#実子連れ去り
#虚偽DV
#DV冤罪
#後見人制度
#後見制度の闇
#成年後見の見直し
#後見被害者の声
#行政拉致
#高齢者拉致
#高齢者行政拉致

#面会交流の権利
#共同親権
#家裁改革
#家事審判の透明化
#不当な精神科措置入院
#医療保護入院の乱用
#精神医療の透明化
#隔離拘束の見直し
#人権と家族
#親の権利と子の権利
#ハーグ条約の実効化
#国際的子の奪取問題 December 12, 2025

以下の投稿に書き忘れたので追加しておきますが、

私は数年前から

"共産主義者達は骨抜き共同親権制度の次は夫婦別姓制度を狙っている"

と投稿していましたが、

何故かと言うと、

マルクス主義者達にとって

骨抜き共同親権と夫婦別姓制度は家族解体制度の重要な政策だからです。

つまり、この2つの制度はセットで法律化する事により、より一層家族の解体が法的に確定されます。

引用投稿ではごくごく簡単に夫婦別姓の意図を述べてますが、

選択制共同親権においても、共同親権にしたところで実質的監護権は同居親です。

これを、夫婦別姓制度では婚姻中から法的に確定させるものです。

つまり婚姻制度の実質的な破壊です。

だから赤いネットワークや左翼議員は、

骨抜き共同親権の次は夫婦別姓制度の成立を狙っていて、彼らの動きはその通りになりました。

他にも骨抜き共同親権とのセットで立法された法案はあります。

精神的DVを含む"改正DV防止法"

と

困難女性支援法です。

困難女性支援法に反対したのは嘉田由紀子議員と嘉田由紀子議員と活動を共にしていた女性議員の

たった2人でした。

私は驚きました。

改正DV防止法と困難女性支援法は、親権制度の骨抜きを強化する法律なのに

共同親権推進派と称する議員は嘉田由紀子議員を除いて

漏れなく全員が賛成した。

まさか左翼の狙いが分からない筈はないと思っていたが…

なので、偉そうに聞こえるかもですが、

当事者の皆さんも親権制度と、親権制度に係る目に付く法律だけ見ていたらいけない。

もう一歩で夫婦別姓制度が立法され、骨抜き共同親権はどうにもならず固定化され、

法的に"婚姻中から別居可能で子の連れ去りも法的に問えない制度"

が誕生するところでした。

島田先生のおかげで最後の望み、(私にとっては外圧と保守党の勢力拡大ですが)が繋がったことに気がついて欲しいとは思う。

なので、今後も早めに気がつかないと大変な事になります。 December 12, 2025

＞一方で、共同親権制度の導入に当たっては、ＤＶ継続リスク
等の懸念が指摘されています。

共同親権導入による「DV継続リスク」を心配するなら、もともとの「共同親権導入」を心配して欲しい。
DV被害に寄り添う「ポーズ」は要らない。

#共同親権は危険
#ちょっと待って共同親権 https://t.co/J8B7szs5Xr December 12, 2025