公認会計士 トレンド
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2025.12.18 01:00
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既にコメンテーター含めてアウェーのリングが用意されています
都ファとの討論が楽しみですね☺️
#さとうさおり公認会計士 https://t.co/P3Wh2eTYnQ December 12, 2025
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英語の件について一言だけ言わせてください。
受験生は,何も心配しなくて大丈夫です!
受験界を賑わす大ニュースですから,受験生だけでなく公認会計士の先輩方も含め,多くの方がご意見をポストされていますね。
制度としての是非についての意見が目立ちますが,それについては賛否両論いろんな考え方がありますから,我々や受験生が,何が正しいかという議論に花を咲かせる意味はないでしょう。
私は予備校講師の立場ですので,制度自体への個人的な気持ちや意見はあるものの,お気持ち表明してもあまり意味はないと思っています。
受験生に伝えたいのは,「心配するな」これだけです。
講師は,制度の是非はともかく,今の受験生にとっての全体的な学習の負担感・問題のボリューム・時間制約など,受験生がどのように試験と戦っているかをよく理解しています。
今の皆さんの負担感を正確に理解できるのは,他の公認会計士の諸先輩方には失礼かもしれませんが,我々だけだと思っています。
ですから,試験がどうなろうと,受験生がどう向き合うべきかという受験生にとって最も大事な争点については,我々こそがあるべき形を提示できると自負しています。
私がCPAで講師をしていて誇りに思っていることですが,我々はこれまで全ての"変化"に対して最速・最善で取り組んできました。
講師陣は昨日から今日にかけてとても議論しています。これからずっと議論を重ねていきます。
何が受験生にとってあるべき指導か,考え,頭に汗をかいています。
必ず,対策が必要な受験生には,学習方針・講義・教材などを最高の形で今まで通りに届けます。
安心してください。
少なくとも,今みなさんがやるべきことは変わりません。
我々が皆さんの代わりに,考えて,考えて,考えて,考え抜いて参ります。
一言だけ言わせて!と言っておきながら,熱くなってしまいました。笑
皆さんは心配せず,いつも通りに机に向かってくださいね❤️🔥
私たちは,受験生の皆さんに信頼を提供し続けると約束します。 December 12, 2025
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お久しぶりです、さふぁりんです。
日曜日に公認会計士短答式試験受けて一段落したので復帰しました!予想合格ボーダーは出てるんですけどまだ怖くて自己採点できてないので今日中には合否報告します!
以前まで絡んでたフォロワーさんがまだ元気に百合活してるのが凄い嬉しい!僕も絶賛百合活中です! https://t.co/khy2fnKRIW December 12, 2025
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【公認会計士試験の英語出題の件について】
パート2
お待たせしました!
続きのレジュメも共有します!
学習のヒントになれば嬉しいです😆
今後もこういった「試験で使える」まとめを定期的に投稿していくので、
よかったら フォロー&いいね で応援してください! https://t.co/OjCiVycdhG December 12, 2025
公認会計士で英語の出題が導入されたと聞いて問題見たんだけど、最難関国家試験を受ける学力あってこれ読めないなんてあり得るか?高校受験かよ https://t.co/Ek5MJh8ocv https://t.co/yiMfvFMRJk December 12, 2025
公認会計士試験に「英語」が入ることについて、賛否は分かれそうです。
監査法人時代、拙い英語力のまま外資系監査法人に入りました。
Working Paperは英語、クライアントにも外国人がいて、正直かなり苦労しました。
その後、グループの外資系税理士法人へ転籍する際、自分の英語力を底上げしたいと思い、たまっていた有給休暇をまとめて取得し、イギリス・ケンブリッジに1か月ホームステイして語学留学しました。
当時、もしBig4に残るなら、国際税務を究めるために英米かオランダに赴任したいとも考えていました。
現地で夜間の大学院に通い、場合によっては現地の公認会計士資格も取得し、倭国とその国をつなぐパイプ役になる。
そんなキャリアの選択肢も本気で思い描いていました。
一方で、スタートアップ支援の仕事にも強く惹かれていました。
将来は独立したいという思いもあり、国際税務を究める道と、スタートアップ支援に軸足を置く道でかなり悩みました。
最終的に選んだのは、スタートアップ支援と独立を優先する道です。
外資系スタートアップに転職し、その後ベンチャーキャピタルを経て、現在はスタートアップ支援に特化した会計事務所を運営しています。
今でも、国際税務の相談や海外絡みの資料の読み込みには、幸い抵抗感がありません。
それは間違いなく、外資系監査法人で英語に揉まれ、「必要に迫られて」鍛えた経験が土台にあります。
だから今回の「公認会計士試験に英語を入れる」という話、私はどちらかといえば賛成です。
完全にローカルな仕事でない限り、実務では英語が必要になる場面は確実にあります。
人間は、必要だと分かれば勉強します。
資格試験に入るくらいでちょうどいい気もします。
英語は負担ではなく、将来の選択肢と可能性を広げる投資だと思っています。
ルールを変えられないなら、ルールの中で勝つしかないと思います。 December 12, 2025
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