公職選挙法 トレンド
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2025.12.06 14:00
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プログラム法なるもので1年後の定数削減をうたっても、公職選挙法改正はその時の国会が議論し、決める話であって、今プログラム法で何か言っても意味はない。しょせん、維新の自己満足、やったふり。他の政党はこんなバカな話を相手にすべきではない。 https://t.co/3lxqapFPP5 December 12, 2025
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田久保(@takubomaki)氏も参加する、せせらぎ(@seseragiryu)氏らが主催するXスペースは、陰謀論的な主張が常態化している。その中で講師的立場の高橋やすし(@yasu99174366)氏が来週伊東市で「開票立会人・参観人勉強会」なるものを開催するという。
しかし、高橋氏のこれまでの発信内容や経歴を見る限り、およそ公職選挙法の専門的知見を有しているとは到底思えない。
講師プロフィールには「衆院補選裁判と選挙立会人の経験を持つ専門家」と記載されていたがその経験程度で専門家を名乗るのは極めて無理がある。
高橋氏は、この程度の経歴で自身を専門家と称することに、恥ずかしさを感じないのだろうか。 December 12, 2025
1RP
「市政継続」と大きく書かれた山本けい市長の二連ポスター。
これは “政治活動” を装った 事実上の再選アピール に見えるのではないか。
公職選挙法は告示前の政治活動を認めているが、
『特定候補の当選を目的とする行為』 は選挙運動となり、
告示前に行えばもちろん違法だ。
「市政継続」という表現は、
どう読んでも 山本市長の任期継続=再選を望む文言 であり、
有権者に“続投を意識させる”明確なメッセージになっている。
さらに、地域の住宅壁にある広報掲示板へ
市長本人の大きな写真と副首長クラスの人物を並べた“二連ポスター”を貼り、
演説会の告知まで行っている。
これは法律上ギリギリ“政治活動”として逃げているだけで、
内容としては 選挙運動と評価され得るグレーではなく、ほぼアウト寄り だ。
市政の長として、
市民が疑念を抱くような“法律の隙間を突いた手法”で
事実上の再選キャンペーンを行う姿勢は、
公正さ・透明性を重んじるべき市長の資質として大きく疑問が残る。
政治家が率先してグレーゾーンを利用し、
“やってはいけないことではない” という感覚で
市民の目を欺くような手法を取ること自体が問題だ。
山本市長は、市民に対して誠実であるべき立場。
グレーを堂々と使う政治手法は、
市政運営の信頼を損なう行為と言わざるを得ない。
#交野市 #交野市長 #山本けい #ロリコン #公職選挙法 #グレー December 12, 2025
@visnuimama 公務員は金銭や物品を受け取る事は禁止されていますが、特別公務員は公職選挙法等に違反しない限り、物品を受け取る事は禁止されていないと思います
職務専念義務や勤務時間の規定もありませんから、毎日遠足に行っても良いようです😊
あ、斎藤知事は公務で遠足に行ってるんでしたっけ😅💦 December 12, 2025
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