英国バーミンガムでの出来事に衝撃の声
📚👀💬

イギリス・バーミンガムの公的資金で運営されているイスラム系学校で、ちょっと信じられない話が報告されました😰

Ofsted（英国の教育監査機関）のチーフ・インスペクターが明らかにしたのは、
その学校の蔵書に「男性が妻を殴っても良い」と教える内容の本が含まれていたという事実📖💥

さらにそのコメントがまた意味深で…
「こういったケースが投げかける“難しい問題”について、
人々はとても語りたがらない」と😶‍🌫️

….でも、そこで出てきた皮肉めいた一言がまた胸に残るんです。

「イスラム学校がイスラムの教えを教えてるって？それって驚くことなの？」

🇬🇧宗教、教育、公共資金、そして価値観のギャップ。

いろんな軸が交錯する中で、教育の場で何を教えるか、教えないかという問題が静かに、でも確実に噴き上がっているようです。

😓これ、倭国も同じように将来なりそうな予感がとてもしますね。 November 11, 2025

完全支配の始まり
イリノイ州クック郡、保証付きベーシックインカムプログラムを恒久化

イリノイ州クック郡は、連邦政府のCOVID-19救済基金の支援を受けて、2022年に試験プログラムとして開始した保証されたベーシックインカムプログラムを恒久化する予定です。

フォックスニュースの報道によると、クック郡委員会は先週、このプログラムを恒久化するため750万ドルの予算を全会一致で承認した 。クック郡は米国で2番目に大きな郡で、シカゴ市も含まれる。

報告書によると、「保証型ベーシックインカム・プログラムは近年、米国全土でトレンドとなっており、2018年以降、100以上のパイロットプログラムが開始されています。『保証型ベーシックインカム推進市長連合』は、150人の市長からなる連合に成長し、低所得の参加者に無条件で月最大1,000ドルを支給するパイロットプログラムを推進しています。同団体は、全国の自治体で採用されているパイロットプログラムを推進してきました。」

クック郡のプログラムは、かつては米国最大の公的資金によるプログラムであり、アメリカ救済計画法から4,200万ドルの支援を受けていました。報告書によると、クック郡プロミス保証所得パイロットプログラムは、2年間にわたり3,250世帯に月額500ドルを「無条件」で支給しました。

コミッショナーらは同メディアに対し、郡のプログラムに関する調査で、参加者の4分の3が経済的な安定感が増したと回答したため、このプログラムを恒久化することに決めたと述べた。さらに、参加者の94%が緊急時の経済支援に資金を使用し、大多数がプログラムによって精神状態が改善し、ストレスが軽減されたと回答していることが明らかになった。

報告書によると、調査参加者は資金を主に食料、家賃、光熱費、交通費などの生活必需品に使用していると報告した。

同州の公共政策を追跡するシンクタンク、イリノイ政策研究所（IPI）は同メディアに対し、委員らは「人々の就労経験が少なくなり、収入も少なくなることがすでに分かっている失敗した戦略に何百万ドルも投入している」と語った。

「低所得者層の住民にとって真に長期的な進歩を望む人々にとって、これは警鐘となるはずです。クック郡を含むイリノイ州北部で最近実施された試験的プログラムでは、労働力参加率と個人所得（移転前）が低下しました」と、IPIの政策責任者であるジョシュ・バンドック氏は述べています。

同委員会はIPIの批判に対し、「結果と影響は、現金の額、支払いの頻度や期間、資格基準（所得ベース、場所ベースなど）、地元の生活費など、プログラムの設計によって大きく異なる」と報道機関に伝えた。

委員会は、郡は「短期的および長期的な成果を考慮した思慮深い方法」でプログラムを設計するよう取り組んでいると述べた。

これは、CBDC（中央銀行デジタル通貨）システムを導入する際に政府への完全な依存を引き起こすグローバリストの動きです

https://t.co/zsltMhvvsF November 11, 2025