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八戸市
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2025.12.13 14:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
青森県八戸市にいます。
ガソリンが1リットル140円代(148円)になっていました。
地元の皆さんからも喜ばれました。
よかった。
#ガソリン暫定税率廃止
#国民民主党 https://t.co/RaGTTrHXga December 12, 2025
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震災時に情報の速さで役立つ「X」、熊谷市長個人のアカウントもなければ、八戸市のアカウントから発信されるポストも内容が貧弱で、「視察しました」だけでなく、「どう感じた」「こうしたい」が欲しい。各所と協議の上でないと「こうしたい」は発せられない事情があったとしても、あんまりだと思う。 https://t.co/3SiYh7VIEF December 12, 2025
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八戸東高校ホームページより
・校舎内にヒビはあるが、報道されてるような10センチほど沈降した等の事実はないとのこと
・15日(月)から通常の授業を再開
良かった!
#八戸市
#八戸東高校 https://t.co/S7PncaJbtw December 12, 2025
1RP
JREでも災害支援の寄付受付が始まっていました。
JR八戸線は止まっていますが、新幹線とバスは生きていますので、良かったら美味しいものを食べにいらしてください。
令和7年12月 青森県東方沖地震災害支援【災害支援寄付対象】 | 青森県八戸市 | JRE MALLふるさと納税 https://t.co/wJmGEgYVX1 December 12, 2025
#noodles 青森県八戸市/らぁ麺八の風さんで、なんちゃって家系らぁ麺を食べて来ました。 - メガネ先生の日記(青森グルメ) https://t.co/cN46kAIUPe December 12, 2025
さとふるさんでも三戸町様が代理寄付を受け付けてくれています。
三戸町様、ご支援くださった皆様ありがとうございます。
早期復旧のため、引き続きご支援をお願いします。
#八戸市
令和7年12月青森県東方沖地震 災害緊急支援寄付 | ふるさと納税サイト「さとふる」 https://t.co/vdTpMjbpLF December 12, 2025
青森県八戸市で震度6強の揺れを観測した地震のあと、初めての週末となりましたが、JR八戸線では全線で運休が続いてるほか、市内の観光施設を訪れる人が減っています。
12月13日(土)
NHK仙台の動画・東北6県むけ
https://t.co/u5MauNBbLC
#青森県
#八戸市
#八戸線
#かぶーにゃ
#NHK仙台 December 12, 2025
昨日の青森県八戸市の地震発生を見ていてもいられず少しでも現地の助けになればとやってきました。
現地に来てスーパーなどは開いているみたいですが、一応女性に必要なものも買ってきたので必要な方はお声かけください。 https://t.co/96xoL312bB https://t.co/j7WNXvODn6 December 12, 2025
新作映画
AliveHoon
Beyond The Limit
主人公のホームサーキット
がある #南部町 と
撮影でお世話になった
#八戸市 #三沢市 の
皆さんの安全を
スタッフ・キャスト一同
お祈りしております
📣がんばろう三八上北📣
@nanbutown
@HachinoheCity
@MisawaCity
@motorlandsp
#アライブフーン
@alivehoon2 https://t.co/DslQpdxmec December 12, 2025
数ある飲食店の中から当店に足を運んでくださりありがとうございます🙇♀️
青森県八戸市の大人の秘密基地Casual bar Brotherhood.(カジュアルバーブラザーフッド)https://t.co/1E3L11MtIWです
あちこちで修繕など始まっています
我々いつも通り粛々と…何より安全第一で🍀
土日祝はお昼もね https://t.co/mA6lZVZBZH December 12, 2025
八戸市の地震対応で、知事の動きと比べて市長を批判する声が多い。「ヴァンラーレ昇格を祝ってる場合か」という感情も理解できるし、確かに発生直後に市長から安心感を与えるメッセージがあればベストだったとは思う。
ただ、冷静に見るべき事実がある。今回の地震対応の肝となっている「NTT鉄塔の倒壊リスク」やそれに伴う「国道45号の封鎖」といった事案だ。
ここは勘違いされやすいが、八戸市は「政令指定都市」ではなく「中核市」なので、国道を管理する権限を持っていない。こういった広域インフラや国道の対応は、普段から扱い慣れている県や国の領分だ。
もしここで、管轄外の市が焦ってインフラ情報まで発信し始めたらどうなるか。県や国交省の情報と微妙にニュアンスが食い違ったり、言葉の選び方の違いで誤った解釈が拡散されたりして、現場が大混乱するリスクがある。
だからこそ、
・県は、得意とする広域連携とインフラ整備(国道対応など)に集中する。
・市は、余計な口を挟まず、その分リソースを「住民に近い生活支援」に全振りする。
この役割分担(棲み分け)を徹底するのが、危機管理としては実は一番得策なのではと思う。
市長が表に出てこないのは「何もしていない」のではなく、「県の邪魔をせず、市の領分を守っている」と捉えるべきではないだろうか。 December 12, 2025
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