アルジャーノンに花束を

知的障害を持つ主人公が天才になったことで見えた世界。彼にとっての本当の幸せは何だったのか。

最後の一行で涙が止まらなくなった

#読了 https://t.co/23sARHImce

一穂ミチ著『スモールワールズ』を読む。

どの話もとても面白くてほぼ一気読み。
巨大な姉の話はそれで長編一冊書いても面白そう。　
受刑者との文通の話は『アルジャーノンに花束を』とか『無知の涙』を思い出させる。　

良い本。

#読了 https://t.co/CJZkC4zRJm

@medama_6 こんばんは！

すみません画像はただ私が好きな小説纏めたものなんですが（もちろん全てオススメではありますが！）、この中から抜粋すると「きみはポラリス」（短編集）、「きらきらひかる」、「七十四秒の旋律と孤独」（短編）、「アルジャーノンに花束を」あたりが……オススメです！！！ https://t.co/uRGJnrnm1S

『アルジャーノンに花束を 』
体験できない新しい人生の視点を与えてくれるという点で間違いなく名著。ただ途中で少し中だるみというか、ありきたり感が拭えなかった。#読了 https://t.co/XdDaXHmPfU

『キオクがない！』いとうみく（著）、文研出版

『アルジャーノンに花束を』を中学生時代に読んだアラフォー女子がオススメする、記憶喪失ものです。交通事故によって記憶喪失した主人公による記憶を辿る物語です。記憶を失った状態が、必ずしも不幸なのか。『今』と『昔』を生きることの肯定とは？ https://t.co/8Nm0pzgcVo

昨日、母校の学園祭に行ってきました！36Rのアルジャーノンに花束をの劇を拝見したのですが、クオリティの高さに感激しました😭✨
感想が36Rの方に届いたらいいなという思いを込めて(ただの素人ですが)感想ツイートします笑

#星陵祭2024
#日比谷高校 https://t.co/4OEekPSAeF

ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』

何度でも紹介します。
好きすぎて、花に囲まれたアルジャーノンのケーキを作ってしまうくらいです。

この本をよんだみなさんがながしたなみだで海ができてしまうのでわないだろうか。ぼくもたくさんないてしまた。 https://t.co/LGMjBDakXf

#アルジャーノンに花束を
今さらながら読んでみた！
知的障害を持ち家族に捨てられたチャーリーと手術を受けて知能が高くなったネズミのアルジャーノンの話。
チャーリーはアルジャーノンと同じ手術を受けて天才と呼ばれるほどの知能を手に入れた。ただその知能はリミット付きだった。 https://t.co/sYMmAjjNYA

アルジャーノンに花束を/ダニエル キイス

人生で初めて読んだけどめちゃよかった。ラストは言語化出来ない巨大感情が込み上げて泣いちゃったよ。知能の変化によって変わっていくチャーリーの文章がとにかく凄かった。もっと早く、10代のうちに読んでおきたかったな〜

#読了 https://t.co/zGlLneq6DH https://t.co/vmDJtnyBwh

映画「サユリ」は白石晃士監督の本気度を見た。
前半と後半でジャンルが変わるのは、古くは「ジョーズ」、最近だと「NOPE」があるが、その切り替わりでこんなに笑うとは！
最近のコンプラ地獄に一石投じる、タブーを軽く超える展開には大拍手。
少し「アルジャーノンに花束を」又はミギー風味も。 https://t.co/5ac14PN4CE