『全斗煥　数字はラッキーセブンだ』ご恵贈いただきました。
第I部はなるほどなるほどと、第Ⅱ部はフムフムそれもあったのかとワクワクしながら読みました。
とりあえず、御礼とご紹介を兼ねて…
#全斗煥 https://t.co/rd3kCWLKbb

そのツイート、
全斗煥が見たら
どう思うでしょうか…？ https://t.co/qhZEGAxssd

木村幹先生@rokko_kimura の『数字はラッキーセブンだ　全斗煥』を今から読む。 https://t.co/C8dPjfF3vZ

木村幹先生@rokko_kimura といえば『歴史認識はどう語られてきたか』において、歴史認識の認識論ともいえる分析的視点を学ばせていただいた。今回の全斗煥も実り多い読書になりそうだ。 https://t.co/cpRZwqsSc3

「ソウルの春」見た。不勉強なもので、全斗煥のクーデターの結末なんて知らずに見たから、最後まで「これ善玉どうやって勝つんだ?」って見てたよ! 最後マジへこんだよ! https://t.co/QCq9SDgkUH

まだ一章しか読んでないけど面白い。全斗煥、ずっとキーパーやってたのね https://t.co/nZpxHg3Uub

🎬ソウルの春

一夜の粛軍クーデターを描いた２時間半
結末はわかっていても面白さと怒りと悲しみで放心する
歴史的・地政学的にも緊迫感のある映画を作るのが上手い韓国
これはとにかく凄かった
全斗煥の勝利で軍事独裁は続き弾圧の歴史を辿り
人々が望んだソウルの春は10年以上待つことになるんだね https://t.co/2q6fRv3S7o

『ソウルの春』観た！1979年、大統領暗殺事件の混乱に乗じて、新たな独裁を目論む【全斗煥】によるクーデターを描いた作品。いやー…その後を扱った作品はわりと観てるので、どうなるかなんて知ってたはずなのにね…緊迫感のある構成の妙か、コトの結末に改めてスゲー驚きと絶望。関連作もうちょい観よ https://t.co/3MRKELqAr2

実質的に全斗煥が倒れる1987年までの金大中の闘いの道のりをまとめたドキュメンタリー『オン・ザ・ロード～不屈の男 金大中』が、11月1日より倭国でも公開されることになった。『ソウルの春』で韓国の近現代史に対する注目が高まっている今だからこそ、一人でも多くの人に観てもらいたい作品だ。 https://t.co/jsGKMAjFGB https://t.co/teS4yoUoMq

全斗煥の役といえば、彼の方が茶目っ気があった。
ドラマ「第五共和国」の #utamaru https://t.co/Vuntuo5pqe

海外の危険な地域で拉致された韓国人を救う映画では『極限境界線 救出までの18日間』も面白い！スケール感のある海外ロケ、工作員と外交官コンビにいかがわしい通訳も加えて、二転三転する展開。『ソウルの春』で全斗煥を憎々しく怪演したファン・ジョンミンが、毅然とした外交官を熱演。
#utamaru https://t.co/NEtRNVcKmG

そしてラストは、
映画「ソウルの春」。
1979年朴正煕大統領暗殺事件後、
あの全斗煥政権が始まるまでのお話。
#19791212theday https://t.co/3b5uexICFk

全斗煥そっくりなこの禿頭はカツラで毎日メイクに3〜4時間かけていたそう。

狂気に満ちた権力争いに希望を失いそうになるが、イ・テシン(役名)のように戦ってくれた人が居てくれた事に少し心が救われる思いだった。
実際は国民の夢は打ち砕かれ再び軍事独裁に逆戻りし悲しい事件が起こるのだけど😢 https://t.co/EQfpVkEV6Y

映画「ソウルの春」(2023)
全斗煥のクーデターを題材とした作品｡現代史なのでエンタメとして消費するのもどうかと思うが、前評判通りの圧倒的な面白さ｡敵役ファン・ジョンミンのワルっぷりがたまらない。 https://t.co/j2QvazYUVB

『KCIA 南山の部長たち』観た🎦

韓国現代史の激動を描く映画は、どれもエンターテイメントとして見事に面白い

イ・ビョンホンの悲壮感を湛えた描写が良い

…この後も全斗煥による軍事独裁が続き、『タクシー運転手』の光州事件が起こり、『1987、ある闘いの真実』の1987年の民主化までは、まだ遠い https://t.co/AK2LLpu4Ml

#ランサム非公式作戦
#비공식작전
#ハジョンウ
#チュジフン
"ソウルの春"から後　全斗煥政権の下拉致された外交官を救出する…この事実すら公式に報道されていないとは
笑いを交えてのあっという間の133分
チュジフンがチャラいタクシードライバーを熱演
タクシーはおベンツでズタボロに😱
面白かった https://t.co/JuMlNwVDNS

「ソウルの春」ヒューマントラストシネマ渋谷。
傑作！全斗煥の粛軍クーデターを描いた韓流サスペンス。独裁を狙うファン・ジョンミンの怪演に圧倒されるし、その野望に立ちはだかる首都司令官 チョン・ウソンが格好良い。もちろん史実通りの結末になるけれど、素晴らしい緊迫のドラマになっていた。 https://t.co/k6341AyhKS

実写版ブルーアーカイブ、最高でした。
ハゲ中年男性の全斗煥が不知火カヤに見えてきて、これからpixivでカヤのエッチなイラストを漁るたびに便所で爆笑する全斗煥がフラッシュバックしそうです。 https://t.co/BibqOxHNSA

木場まで行って『ソウルの春』。これがヒットする韓国って凄い。物心ついた時の韓国は軍事独裁政権で、この映画のクーデターの首謀者チョン・ドファンが全斗煥大統領だった事も知ってるから、クーデターを阻もうとした人たちがいた事、幻の「ソウルの春」と『ファンレター』の「春」が繋がり胸に迫る。 https://t.co/z1glebLa6a

全斗煥評伝読了。

本人の功罪は置くとして…陰の朴正煕、陽の全斗煥。自分が全部把握しないと済まないタイプと自分が不得手なことは人に任せるタイプ。

上司に持つなら後者の方がマシだろうなという、南山の部長たちとソウルの春を見比べて抱いた感想がより強まりました。 https://t.co/BBylQ1Imea