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入国管理
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2025.12.15 12:00
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中国北京で大事故に遭い、救急搬送されました。
警察、救急車、病院、出入国管理、空港職員、CAさん、通訳、ルイチーファンの仲間たち
関わった全員が本当に親身で、迅速で、温かかった。
自分は今、世界一、優しさを受けてるんじゃないかって錯覚するほど
クレジットカードの上限設定で治療費が払えなかった時、
見ず知らずの外国人の私に何も言わず検査費を出してくれた事故対応の方。
その時にかけてくれた言葉が
「来到中国都是朋友(中国に来たら、みんな友達です)」。
立場のある方が、当たり前のようにこの言葉をかけてくれて、
事故で不安で張り詰めていた心を
全て包み込んでくれました
あの瞬間の安心感は、きっと一生忘れない
私が安心できるようにと
「この子に電話貸して、倭国国大使館に連絡させてあげて」と病院スタッフに交渉してくれる人。
的確な指示と、無事を祈ってくれる中国のアイドルファン仲間
車椅子で倭国まで送り届けてくれた空港職員の方。
フライト中、10分おきくらいに
飲み物やゴミ確認のふりをしながら、何度もさりげなく体調確認に来てくれた。
あれは業務じゃなくて、人としての優しさだったと思う。
事故後の混乱の中で
「あなたを一人にしない」という空気が、ずっとありました。
国のイメージや報道、話し方のテンションで誤解されがちだけど、
今回の事故で、
中国の見え方が大きく変わった。
街で出会う人、そこで生きている人たちは本当に優しいし温かい
(※関係者が特定されないよう、一部表現をぼかしています) December 12, 2025
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メディアがあまり報じない、倭国の難民認定制度と社会保障における「構造的なバグ」について解説します。特定の属性への批判ではなく、現実に起きている「法と税の不整合」の話です。
なぜ、一部の外国人が観光ビザで来日し、そのまま定住・生活できるのか。そのカラクリは以下の通りです。
1. 入国のイージーパス
倭国・トルコ間の査証免除取極により、90日以内の滞在ならビザなしで入国可能です。観光名目で入国し、国内のコミュニティを頼れば、言葉が話せなくても翌日から事実上の就労が可能となります(※観光ビザでの就労は違法ですが、現金手渡しであれば捕捉は極めて困難です)。
2. 「難民申請」という最強の滞在カード
90日の期限が切れる前に「難民認定申請」を行います。倭国の制度上、申請形式が整っていれば審査義務が生じます。審査には年単位の時間を要するため、その間、人道的配慮として「特定活動」という在留資格が付与されるケースがあります。
これにより、本来は退去すべき対象者が「合法的な長期滞在者」へと属性変化します。
3. 自治体財政へのフリーライド(タダ乗り)
在留資格が3ヶ月を超えると住民登録が可能となり、ここから倭国の社会保障へのアクセスが開かれます。
・国民健康保険への加入(医療費の3割負担、または未払い踏み倒しリスク)
・児童手当、出産一時金(50万円)の受給
・公立学校への無償就学と就学援助(給食費、学用品費等の公費負担)
最大の問題は「税の捕捉」です。
彼らの収入が捕捉困難な現金給与や海外所得である場合、倭国の役所上は「前年度所得ゼロ」となります。結果、現役世代として働いていても「住民税非課税世帯」として扱われ、給付金(物価高対策や子育て支援)の支給対象となります。
4. 構造的な不条理
入国管理は「国」の権限ですが、生活の面倒を見るのは「地方自治体」です。
川口市などで起きているのは、国が通した穴の尻拭いを、地元住民の税金で行っているという現実です。
本来、難民条約は政治的迫害から逃れる人々を救うためのものです。しかし、この「出稼ぎ目的での制度利用」がまかり通れば、真に救うべき難民への審査も遅延し、倭国の社会保障システム自体が破綻します。 December 12, 2025
6RP
タイ、ノービザ入国の審査を強化~半月で約200人を入国を拒否
https://t.co/j4dr3gZqU6
同局は12月11日、スワンナプーム空港、ドンムアン空港、チェンマイ空港、プーケット空港、ハートヤイ空港の5空港にある入国管理部門の責任者を集め、対応方針について協議しました。審査強化の対象は、治安に影響を及ぼすおそれがある行動履歴を持つ可能性のある外国人で、特にノービザを利用して入国する一部の外国人について重点的な確認を行っています。 December 12, 2025
3RP
渡航先国での入国審査では、旅券のICチップ及びMRZに記録されている氏名、査証に記載された氏名、航空券に記載された氏名が照合され得る。そのような場面等で渡航先国の出入国管理当局等から説明を求められる場合には、旅券の所持人自身から旅券に併記された通称について説明する必要が生じる。 December 12, 2025
@f1f97dzfkaji @aono 渡航先国での入国審査では、旅券のICチップ及びMRZに記録されている氏名、査証に記載された氏名、航空券に記載された氏名が照合され得る。そのような場面等で渡航先国の出入国管理当局等から説明を求められる場合には、旅券の所持人自身から旅券に併記された通称について説明する必要が生じる。 December 12, 2025
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