正確に言うと、党議拘束がないわけではありません。議員＋事務局のミーティングで合議し、党として一致した意思を示すべき法案には全員揃って賛否を表し、個々人が自由意志を示してよい事柄はそのように、と決めているだけのことです。 https://t.co/3XG6sO0pOn December 12, 2025

保守党の執行部は異論を認めないというポストを見かけたけど、私はブレないからこそ良いと思っている。
私たちは党員であって株主ではない。
小坂英二さんが街宣で、倭国保守党は自由だ。党議拘束もない。やりたい事をやらせてくれると仰っていた。議員や候補者が自由に、その信念に基づいて活動できる。
これって最高じゃないですか！
#倭国保守党
#倭国を豊かに強く
#倭国のためにブレない December 12, 2025

有本事務総長のご説明に深く頷きます。党議拘束を全面的に否定せず、重要な国益関連法案では合議による統一行動を確保しつつ、それ以外では議員個人の信念を尊重する柔軟な運用は、議院内閣制下での現実的な政党規律として極めて成熟したアプローチです。英国保守党の伝統に見られるような「重要度に応じた強弱の使い分け」を思わせ、党の結束と個人の自由のバランスを追求する点で、保守政治の知恵を体現していると感じます。このような運用が、新興政党として倭国保守党の信頼性を高めていくでしょう。
#倭国保守党 #政党規律の知恵 December 12, 2025