火曜日、息子が児童相談所で2時間に及ぶ心理検査を受けました。

最近は心の傷から人見知りも激しくなり、「2時間も耐えられるかな…」と親として正直不安でした。

でも、彼は最後までやり遂げました。

終了後、心理士さんから頂いた言葉。

「2時間、途切れることなく集中できていましたよ。これは、普段やっている『そろばん』の影響かもしれませんね」

その瞬間、息子の顔がパァッと輝くような笑顔になったんです。

いじめを受け、辛い状況の中で、彼が積み重ねてきた努力が、プロの方に認められた瞬間でした。

一進一退の日々。 立ち止まったり、後ずさりしているように思える日もあります。

でも、好きなことが彼の芯を支え、こうして自信を取り戻すきっかけになる。

「ああ、確実に一歩ずつ前進しているんだな」と、その笑顔を見て胸が熱くなり、涙がでました。

焦らず、ゆっくり。

その笑顔を守りながら、親子で一緒に歩んでいこうと思います。

息子、本当によく頑張ったね。

「同じように好きなことで頑張ってる子がいたら、ぜひ教えてください。
息子と一緒に、みんなの話を聞きたいです。」

#不登校の親 #いじめ December 12, 2025

そうですね…。
後は定員の都合か…。
定員数は増加中。
子供は減少中。
虐待恣意的増加中。

客の取り合いですね…。
子供という客。
言い換えれば人身売買。

人の家庭を破壊して儲ける輩の多いこと多いこと。
私だけの話ではない。

全国多くの方々が、私よりも理路整然と
児相・養護施設の闇
予算と仕事の創設、養護施設等に支払われるお金の実態。
そして、心を病み自殺する親たちが増加し続ける一方、
一向に殺人罪・傷害致死の被害者となる子供は減らない。

児童相談所・児相職員は完全に素人。
簡単な研修でなれてしまう。
資格があれば新卒の若い女性。

男の子たちの子供社会など何も知らない。

なんだ、みんなこどもいないんじゃん、ガチでそうだった。
唯一の男性職員は、警察からの派遣。
忙しくて、子供の面倒をみるスキルは自分にはないって。
経験もない。

そんな人たちに相談した私が最もバカ。
てんで見当違いのアドバイスと強要により、
家庭は粉々になっちゃった。

児童相談所・児相被害の一例です。

界隈を越えて、志あるもの。
精神の破綻と家庭の崩壊を乗り越えても尚戦えるもの。
は連帯すべきだと思います。

私は戦えない者を決して非難しません。
つい数か月前まで、私だって、廃人だったのだから。 December 12, 2025

ツムちゃん、こんにちは☺️

AIによると
『トシは頭の中の思考がそのまんま言葉に出てる』
とか(T ^ T)
あ、私Toshikazuといいます。
たまに、俊和をシュンワとか読む人がいる。
まぁいいや(-.-;)y-~~~

これ私の推測ですが、
中学時代とか、ツムちゃんはその筋肉マンさんを一度ボコしていたりする…
のかもしれません。

ツムちゃんは、すっかり忘れているだけ😅

Xとかで接触するのも、居酒屋で偶然会ったふりするのも、知人を介して紹介してもらうのも、なんか変じゃないですか？🤣
いや、知人を介して紹介してもらい、お友達になるのは普通かな🤔

とにかく、なかなかアッパレな奴だと思います。
積年の恨みを三十数年でしょうか？
抱き続け、報復実行‼️

負けたら潔く、お友達になってくださいと頭を下げる。
別に金属使っちゃいけないというルールはないですし☺️

これ、即ちファンです。

ツムちゃん、既にこの時点で私の長文に興味をなくしていそうです。
私の頭の中ダダ漏れなだけですし(-｡-;

追伸　私は礼儀やマナーが欠けている人物ではございますが、🔨で、頭に攻撃を受けるような失礼なことまではしないはずです。
ハンマー🔨で頭ぶっ叩かれたら、
私の脳🧠細胞が減ってしまいます。
私の知能が下がる😭
ですからやめてください😆
⇧
冗談です🤭

ビーチは沢山あります。
今は平和なもんです。
本州で1番綺麗な海なんじゃないかな？
とは考えてます。

ところが私はもうすぐ引っ越すんです。
遅くても数ヶ月以内。

すべては、私の目的の達成のため。
戦えない人は戦えなくていい。
私も廃人になってたからわかる。

ただ、私は本物だったようです。
児童相談所の実態を徹底的に世の中に知らしめる。
世界中にです。
これは私がやります、、、

口先だけのやつはイヤ。
そういう奴ってほんとにいるんですね。

嘘をつくなら、最初からこれは嘘です。
って言わなきゃ分かりません‼️

それが発達障害ってものです。 December 12, 2025

早期療育とは、発達に支援が必要な子どもに対し、脳が最も発達する幼少期（特に0歳〜小学校低学年）に専門的な指導や訓練を行うことで、発達の遅れや障害による困難を軽減し、将来の自立と社会参加を促す取り組みです。

言語療法、作業療法、ソーシャルスキルトレーニングなど多様なプログラムがあり、保護者へのサポートも含むことで、二次障害（不登校、抑うつなど）の予防や、子どもの自信とQOL向上に繋がる重要な支援です。 

目的と重要性
•脳の可塑性を活かす: 脳が柔軟に変化しやすい時期に適切な刺激を与えることで、発達の土台を築き、能力を最大限に引き出す。
•二次障害の予防: 困難が固定化する前に支援し、集団生活での失敗や非難による自信喪失、抑うつなどの二次的な問題を防ぐ。
•自立と社会参加の促進: 日常生活のスキル（食事、排泄、コミュニケーションなど）の習得を助け、将来の社会生活への適応を支援する。 

具体的な内容
•専門的プログラム: 言語療法（ST）、作業療法（OT）、感覚統合療法、行動療法、ソーシャルスキルトレーニング（SST）など。
•保護者への支援: 子どもへの適切な関わり方や支援方法を保護者も学び、家庭でも実践できるようにサポートする。
•環境調整: 絵カードやルール作り、小集団での遊びなどを通して、安心して行動できる環境を整える。 

実施機関・体制
•公的機関: 保健所、市町村（3・18か月・3歳児健診など）、児童相談所。
•福祉施設: 児童発達支援事業所、放課後等デイサービスなど。
•民間施設: 専門の学習支援教室など。 

早期療育のポイント
•早めの相談: 発達の遅れや気になる点があれば、早めに専門機関に相談し、適切な支援につなげることが重要。
•家族との連携: 保護者が支援に主体的に関わり、家庭と療育機関が一体となって取り組むことで効果が高まる。 December 12, 2025

@e85648 えー🦊
児童相談所ってそんな感じなんや、、、🦊
全く未知の世界だったからさ、、、🦊
怖いね、、、、🦊 December 12, 2025

産後うつなのか、元々がこんな感じなのかわかんないけど、
早く精神科とか、児童相談所行って欲しい December 12, 2025