#KENandGOと旅 @ふくやま文学館(Fukuyama Museum Of Literature)🎨尾道出身の作家「光原百合の世界」展は、12月27日(土)までですニャ。 #ふくやま文学館 #光原百合 https://t.co/5hJRnubMtp December 12, 2025

本日のブログは「ふくやま文学館へ『光原百合の世界展』を見に行ってきました。プロフィールからどうぞ。 https://t.co/VW8efRfTWi December 12, 2025

「光原百合の世界」展をみて感じたことはいろいろあるのですが、どうもうまくまとめることができません。帰ってから気が向いたら何か追加するかもしれませんが、今はこれだけ。今月27日までなので、興味がある方はお早めにどうぞ。 December 12, 2025

ふくやま文学館の「光原百合の世界」展をみてきました。光原百合のTwitter（X）アカウントのアイコンに用いられていた、似顔絵の原画（野間美由紀が描いたもの）をみて懐かしくなりました。このアイコンを数年前までは毎日タイムラインでみていたのです。 December 12, 2025

『クランシー・ロス無頼控』は先月の読書会でマルタの鷹協会の重鎮から借りた本で、『叫びと祈り』は今月27日の読書会の課題本です。光原百合展の最終日に行って、その足で読書会に出ることも考えたのですが、忙しないので福山行きを前倒しにしたのです。 December 12, 2025

旅のお伴に鞄に本を入れてきました。光原百合展に行くのだから光原百合の本……というわけではなくて、全然関係ないものを2冊。『クランシー・ロス無頼控』（リチャード・デミング/山下諭一・訳/ハヤカワ・ミステリ）と『叫びと祈り』（梓崎優/創元推理文庫）です。あぁ、ほんとに全然関係ないてすね。 December 12, 2025

10月にはたぶん無理だとツイート（ポスト）した、ふくやま文学館の「光原百合の世界」展ですが、いろいろやりくりして今日行くことにしました。時間に余裕がない（現地滞在1時間半程度）ので、文学館だけ訪れて帰ります。後輩も誘ったのですが、親知らずを抜いて腫れ上がっているのでパス、とのこと。 December 12, 2025

光原百合さんが如何に魅力的な先輩だったかは、私なりの文章を先日書きました。光原さんがマスターの『空飛ぶ馬』の読書会の話です。大阪大学推理小説研究会の会誌「罠」の次号、光原百合追悼特集号に載る予定です。 December 12, 2025

大原さやか朗読ラジオ　月の音色～radio for your pleasure tomorrow～ https://t.co/nVZdc5zNS1 #音泉 #月の音色
「月の音色」300回記念おめでとうございます。
光原百合「雪の花」の朗読とても良かったです。せつないけどとても優しい話でした。 December 12, 2025

帰宅しました。福山駅からふくやま文学館へ行く途中でみかけたポスター掲示板の写真をアップしておきます。向かって右側のポスターの右下には島田荘司の写真、左側のポスターの左上には光原百合の写真があります。 https://t.co/ZMdKceSP6G December 12, 2025